Il Vei Sauvignon
イル・ヴェイ ソーヴィニヨン

イル・ヴェイのソーヴィニヨン。 この美味しさは飲んだ人にしかわかりません笑 たまの休みは雨、雨、雨風。 のんびり穏やかな時間を求めてみれば、桜が覗く買い物帰りのホームだけ。 今年の桜の見頃は一瞬だった。 天気を少し呪ってみる。 1人の空間が欲しければ空を見上げれば良い。 人との時間が恋しければワインを持ち寄れば良い。

昨夜は、大きないいアサリがたくさん手に入ったということで、大きな鯛も一緒にアクアパッツァにしました。 ずっとイルヴェイのソーヴィニヨンブランの出番を待ってました。masaにこのタイミング。美味しいお食事になりました(^^)

このワイン、ソーヴィニヨンらしからぬソーヴィニヨン。 もう一度再確認してみても、やはりソーヴィニヨンらしからぬ。 これはめっちゃ癒やされます！造り方なのか、土地柄なのか、ミラクルを感じます☆ そんな感じのワイン。

このワインを頂いてみてしみじみ思いますが、このソーヴィニヨンはソーヴィニヨンらしからぬソーヴィニヨンな印象で、青い香りは微塵も感じられなく、とても親しみやすいです☆ それでいて豊富な旨味☆☆ そして染み渡り感満載☆☆☆ 気が付いたらいつの間にかワインと一体化してしまいます(笑) そんな感じのワイン。

イタリア エミリア ロマーニャ ソーヴィニヨン 2022年 6月と8月に21vtを飲んでますが、早速22vtです！ 21vtはのっけから香りもグングン立ち上がってキレイに開いてたのに対し、この子は硬い？というかポテンシャルが高い？感じの骨格。 決して青さは無いのですが、冷涼寄りのキャラと言うか。 濁った最後の一杯はグレフルハーブって感じでオトナな雰囲気でした！ ↓は6月に飲んだ21vtのメモです ========================== イタリア エミリア ロマーニャ ソーヴィニヨン 2021年 マスカットの様なアロマティックな香りに仄かなハーブ感 ハチミツやアーシーな香りも フルーツの完熟感に塩っぽく旨味たっぷり 風味は優しいけどアタックから余韻まで厚みがあって熱量多め と言うかエキスが濃ゆい 余韻にはソーヴィニヨンらしい青草っぽいニュアンスが鼻に抜ける ピノ・グリージョとも共通してるのは、厚みがあるけど軽やかな独特のバランス感ですね〜 個人的には、マスカットっぽさが出ていてエキスしっかりのソーヴィニヨンが刺さりました(^ ^) 美味しゅうございました♪

タイミングよく入荷直後にお店へ。 全種揃う中で迷わずコレを手に取る。 黄金の蜜✨

3連休の中日は皆大好き、イル・ヴェイ(^_^) 今回はリピートのオルトゥルーゴと生産本数は一番少ないというソーヴィニヨンを入手したので、早速、お初のこちらを イル・ヴェイ　ソーヴィニヨン2022 他の方のポストで拝見したのと同じく琥珀に近い黄金の濃い色合い。 このボトルは発泡は殆ど窺えませんでしたし、口中でも発泡は感じないスティルワイン。 若いソーヴィニヨン・ブランのフルーツや青草のようなフレッシュな香りは微塵もなく、オレンジピール、ドライフルーツ等。 いや、シトラスのニュアンスはありますかね。 味わいはとてもドライでオレンジワイン的なビターな後味が続きます。 製法とかは下記のインポーター情報程度以外の情報はなく、正確なところはわかりませんが、どうみてもオレンジワインの造りなのではないかと思いました。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/18 2日目】 月曜日ですが、祝日なので平日飲みではありません(笑) 半分残したつもりですが、ボトルを見ると残り4割程。 ついつい飲み過ぎてしまったようです(笑) 気のせいか、オレンジワインのビターさが少し弱くなり、一層飲みやすくなったような気がします。 美味しくいただきましたが、ソーヴィニヨン・ブランらしさの概念を覆されるようなワインで印象深く思います。 【インポーター情報】 ピアチェンツァ郊外､ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村にある､ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー｡始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり､ボルドー 液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践｡ワイナリーでもブドウのプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみ｡この地域で生産されるワインも伝統的には､オルトレポーやコッリ ディ パル マ同様に微発泡で､糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるために､ボトリング時には2酸化硫黄を一切添加しない｡生産量の大半をワイナリーで量り売りし､リクエストの あった分だけをボトルに入れて販売している。 【その他】 3連休初日　 朝から息子からのSOS。 パソコンのトラブルで半日潰れました(>_<) 2日目 東京の伯父の訃報。 両親は高齢なので私が告別式に参列しようと電車の切符を手配して帰宅すると、父の腸閉塞が再発。 もう4度目なので慣れていますが、入院して措置してもらわないと治らないので緊急の診療所で診察して「やはり腸閉塞ですね」と病院に。 午後半日潰れました(>_<) 何て日だ！(>_<)

炭酸。オレンジフレーバー。グルタミン酸、うっとり。単独で晩酌。アンチョビ風味のプレッツェルと供に。 2600¥ 予算オーバーではあるが、仮にお店で飲んで運転代行使うと、もっと凄まじい出費になるのだ。

イタリア エミリア ロマーニャ ソーヴィニヨン 2021年 この子は6月に飲んでいて2本目です。 で、今回はちょっとムムーって感じで、フレッシュ感というか好ましい意味でのマスカット感が出てこなくて表情が曇ってる？ 良く言うとフルーツが落ち着いてビターさが際立ち、食事と合わせやすいかな(^ ^) こんな変化も楽しいですねー！ ↓は前回のメモです ========================== イタリア エミリア ロマーニャ ソーヴィニヨン 2021年 マスカットの様なアロマティックな香りに仄かなハーブ感 ハチミツやアーシーな香りも フルーツの完熟感に塩っぽく旨味たっぷり 風味は優しいけどアタックから余韻まで厚みがあって熱量多め と言うかエキスが濃ゆい 余韻にはソーヴィニヨンらしい青草っぽいニュアンスが鼻に抜ける ピノ・グリージョとも共通してるのは、厚みがあるけど軽やかな独特のバランス感ですね〜 個人的には、マスカットっぽさが出ていてエキスしっかりのソーヴィニヨンが刺さりました(^ ^) 美味しゅうございました♪

こちらはイルヴェイ ソーヴィニヨン 2016になります。 以前初めて頂いたときにその色合いに驚かされました！何だかラディコンのオスラーヴィエみたいな琥珀色をしています。 紅茶や蜂蜜の香りに、少し生クリームやキャラメルっぽいアロマが広がります。 頂いてみると、ちょこっとシュワシュワ。そして、とても落ち着いた味わいで、熟しきったオレンジのような甘美なところに深みを感じます。 他のヴィンテージとはちょっと一線を画くような熟成の仕方をしてる印象。これまで色々なワインを頂いてきてみて、何となくこういう琥珀色って、酸化とはまた何か違って白ワインの確変的な熟成路線なのでは？…ってきっと違うとは思いますが、勝手に想像を膨らましております(笑) どんどん身体に染み渡っていって、滋味深さも感じられて、とても美味しいです(^^)♪ そんな感じのワイン。

もうこれは、とっても美味しくて、分析することに少しの煩わしさを覚えて、Don't think! Feel!とはよく言ったもので(笑) そんな感じのワイン。

イタリア エミリア ロマーニャ ソーヴィニヨン 2021年 マスカットの様なアロマティックな香りに仄かなハーブ感 ハチミツやアーシーな香りも フルーツの完熟感に塩っぽく旨味たっぷり 風味は優しいけどアタックから余韻まで厚みがあって熱量多め と言うかエキスが濃ゆい 余韻にはソーヴィニヨンらしい青草っぽいニュアンスが鼻に抜ける ピノ・グリージョとも共通してるのは、厚みがあるけど軽やかな独特のバランス感ですね〜 個人的には、マスカットっぽさが出ていてエキスしっかりのソーヴィニヨンが刺さりました(^ ^) 美味しゅうございました♪

イルヴェイSB GWも普通に仕事でしたが、 こちらを開けることが唯一の楽しみでしたw ジュゼさんのpostを拝見して ずっと飲んでみたかった〜 開けたてからゾクゾクする程好きな香り！ トロピカルとハーブが入り混じったような、、、 こんなルームフレグランス欲しい✨ もう絶対美味しいやん。。。 口に含んだ瞬間、 少し発泡していてキュン♡ そこからパラダイス٩(๑˃̌ۿ˂̌๑)۶ 真鯛のアクアパッツァ 週末に作ったロースイーツ 幸せな時間✨ 備忘録

今年入荷のものを頂いてみました。 いつもより何となく少し茶色寄りのゴールド色。 少しだけキャラメルっぽい香りや熟したオレンジのような香りがします。 頂いてみると、心地良い微発泡感とグレープフルーツのような酸味を感じ、後から洋梨のような香りも漂いました。味わいはドライで、野生酵母感も感じてとても身体に染み渡ります☆ 今回もやはり美味しいです(^^)そして、このちょっぴりのキャラメル感は寝かせたら良い感じに変化しそうな印象でした。 そんな感じのワイン。

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その31〜 こちらはイルヴェイ Sauvignon 2017になります。 イルヴェイでここまでシュワシュワなのは初めてです。きっと昔から飲まれてる方はこれが普通なのかもしれませんが、やっとこの感じを味わえたので感動☆ どうやら最近はあえて落ち着いた状態でボトリングされているらしく、それで極々微発泡なのかもしれません。 そんな感じのワイン。

少しだけ時間が戻りますシリーズ(笑) そして、メモも残ってなかったり(^^;)

とても濃い黄金色で、少し発泡しています☆ このソーヴィニヨンは、今まで抱いていたソーヴィニヨンの概念を簡単に覆してしまいます(笑)草原らしさは1mmも感じられず、そこには採れたての枇杷がたくさんあって、鼻からその香りが抜けて、舌の両脇にジューシィな果実味と少しの冷涼感が挨拶してくる、それがすっごく美味しい☆そんな奇跡のお酒を味わって、また明日頑張ろう！って思えるこのワインは、その生産者さんは、葡萄が育つその畑は、その空気は、身体にとっても馴染んで染み渡って美味しいです(^^)最後の方はオリが少し混ざって蜜柑のような味わいに☆ そんな感じのワイン。

安定感あるソーヴィニヨン

香りは落ち着いて、味わいは少し渋み 最後に塩味 ガタブァンまで後4日！

久しぶりのイルヴェイ ソーヴィニヨンです。 透き通った綺麗なゴールド色。黄色い花の香りがフワッと広がります。 一口頂いたら、しみるー、って声が出てしまいました(笑)以前飲んだときに感じた枇杷と、そこに黄桃や甘夏のような味わいが感じられて、とても美味しいです(^^) 酸やタンニン、ミネラル感が程良くあるのがアクセントになってるかと。深みがあります。余韻に少しだけヨーグルトっぽさを今日は感じました☆ そんな感じのワイン。

こちらの赤がどうしても欲しくて、 あまりにお安いので 抱き合わせで購入してしまいました。 以前ジュゼさんが絶賛されていましたしね。。。 床置きワインも少し減って来たし、、、 などとブツブツ言いながらいただきましたが、 あ゛っ なんやの⁉️ わっはっはっはっはーーー いきなり美味しくて メッチャ笑ってるぅwww 青っぽさが全くない爽やかなコクを感じるSB 蜜や果実味もタップリ これは飲んでしまいますねぇー 危険です(;´д｀) どこかほんのり塩気も感じます。 これは好きですぅ٩(๑˃̌ۿ˂̌๑)۶ SBが苦手な方に飲んで欲しい一本⤴︎ 家族も絶賛！ 正直入手困難のオルトゥーゴより断然好きです⤴︎ 蒸し野菜や手羽先の粉末塩麹焼きなどにも よく合います♡ これは、、、 いつかのアズアズのSBの感動的な味わいに 限りなく近いです！！！ 許されることならケース買いしたいです✨

ソーヴィニョン感はかなり薄いけど、自然派らしく柔らかな飲み口。 還元も豆もないのがいい。

むふふ、もう一本あるもんね(￣▽￣)✨ やっぱり美味い。 来年もソーヴィニヨン狙いだな(｀ω´ ) それにしても、買ってきた唐揚げで美味しいと感じた事が無い…。 とあるデパートで、期間限定出店なのか行列してる店があったから買ってみたけど…。 酷い。 100g420円…ふざけるな。 業務スーパーで買ったカレーフレーク。 これ、めっちゃ美味い。凄い！ 実は専門店も使ってたりしてね(笑)

初めて頂きます、イルヴェイのSauvignon♪ おぉ！とっても濃いゴールド色をしています。 濃縮した金柑のような香りや熟したグレープフルーツの皮のような香り。 飲み口は結構ドライで意外とタンニンを感じます。その中に黄色果実の味わいがあって美味しい(^^) 何だかこの味わいは完熟の枇杷を思い出します。枇杷の果肉は甘くて美味しいですが、種を噛むと苦味や渋みが出てきて、それがこのタンニンから思い浮かぶような感じです。そして、この果実味とタンニンのバランスがまた良いですね☆ そんな感じのワイン。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ This Italian wine is from Emilia-Romagna! 　　　　　　 　　　　　○○◇□ 　　□△△○◇◇□ ○□□△△△◇◇ □□□△★★★★ □□◇◇◇▽★★△ 　◇　　◇▽▽▽◇△ 　　　　　　▽◇◇△△ 　　　△　　　○◇○☆☆ 　　△△　　　　○○☆☆☆ 　　　△　　　　　○○○□□◇ 　　　□　　　　　　　△△△◇◇◇ 　□□□　　　　　　　　△△○○◇◇◇ 　　□□　　　　　　　　　△○　　　　◇ 　　□　　　　　　　　　　　☆ 　　　　　　　　　　　　　　☆☆ 　　　　　　　　　　　　　　☆ 　　　　　　　　▽▽▽▽▽☆ 　　　　　　　　　　▽▽▽ 　　　　　　　　　　　　▽ ⚠うまく表示されない場合は、 　フォントサイズ小で設定を 　お願い致しますm(_ _)m ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ハムには白ワインかなと。甘みとほのかなナッツ感あるけど、苦手な感じではない。やっぱりここのワイン好み。

果皮の渋みが強めのワイン！ ゴルゴンゾーラ（ドルチェ）のペンネの優しいクセが果皮の渋みを丸くしてくれる！ パスタソースにこのワインを入れたのも良かったのかな！

今夜は、良い鯛が手に入ったというので帆立や烏賊とともにアクアパッツァに。ならばと開けたのはイルヴェイのソーヴィニヨン。 毎年これはなかなか入手できないキュベで、ようやくゲットしました。 で、美味い。ソーブラはあまり好みではない葡萄ですが、面影は片鱗もありません（笑）檸檬やグレープフルーツの瑞々しさに溢れ、エキスも感じられます。ミネラルもしっかり。 絶対的にリピです(^^)

近所の酒屋のイル・ヴェイ入荷の報せを受けて、その足でお店へ。 既に乗り遅れていたようで、オルトゥルーゴの姿は無く、かろうじてのソーヴィニヨンというところか。 報せからまだ数時間なのに…。 箱から出すと同時に売れていくという店主の言葉は真実らしい(笑) して、このソーヴィニヨン。 めちゃウマッ！✨ あれ、もしかしてオルトゥルーゴよりも好みか？ (￣ー￣) 外観からしてみっちりな黄金蜜。 沢山のモノを持っているな、このワインは。 恵まれている。 年間100ポストを目標にしてるけど、今年はすでに12ポスト。 ふふふ、良いペース。 スタートダッシュ大成功(￣▽￣)✨

みんな大好き、コスパよし。 イル・ヴェイのソーヴィニヨンのバックビンテージ。 2013です。 思ったよりフレッシュさを保っていた。 でもソーヴィニヨンブランらしいフレッシュさではなかったなぁ。

ジメジメした梅雨にはこれよね。マイ雨ー！