Dom. Atsushi Suzukiドメーヌ アツシスズキ
Dom. Atsushi Suzukiのワイン一覧
- Dom. Atsushi Suzuki Acchi Rouge 2013(18)
サグラのブラインドワイン会 この辺でアツシさん登場です。 2013のアッチルージュ 裏エチケットもタカヒコさんの... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Blanc 2014(22)
まさかの2日連続アツシさんのワイン会 これも一度飲んだことがあるワインでした。 ミュラートゥルガウ主体の凄いワイン... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Blanc M 2015(6)
ロースとしたアーモンド、木樽の香り 鈴木さんがミュラーは作らなくなるとおっしゃってました。 もしかしたら最後のヴ... - Dom. Atsushi Suzuki Acchi Blanc 2017(35)
余市に泊まってワクワクサタデーのあとからサグラのブラインドワイン会 ドキドキサンデー 高い酸が特徴だと分かって... - Dom. Atsushi Suzuki Pinot Noir 2017(13)
これはピノノワールだと分かりました。 優しい味のピノノワール 2021とは全然違います。 初めて単体でピノノワール... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Blanc Cuvée 24 (2015)(7)
サグラのブラインドワイン会 最後は昨日も2人で3杯飲んだキュベ24 さすがにこれは印象変わらずです。 デザー... - Dom. Atsushi Suzuki Cuvée 046 (2018)(17)
ヨイチラフェト2022⑥ - Dom. Atsushi Suzuki Acchi Blanc 2018(38)
ドメーヌアツシスズキさんのイベント かくと徳島やさんでありました。 ワクワクサタデー(笑) お子さんが産まれた... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Blanc K 2016(32)
サグラのブラインドワイン会 2回目のトモブランK 相変わらず美味しかったです。 お料理はあんこうのグリーンカレー... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Blanc K 2015(11)
アイスティー、2014は10R、2015年は自社、2015年の方が個人的に好きです。 - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Rouge 2015(46)
熟成感もあいまって、めちゃ旨いです。 ツヴァイゲルトのポテンシャルもすごい... ( ̄0 ̄; - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Rouge 2016(45)
サグラのブラインドワイン会 これも昨日飲んだはずのワインです。 全然違う印象になってました。 お料理は鹿の血の... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Rouge 2017(43)
有名なワインラバーの主催するワイン会 なんとか10種類たどり着きました。 なんとか味がわかる程度に飲んでいました... - Dom. Atsushi Suzuki Tomo Rouge 2018(21)
創作中華料理のお店 アツシさんはボトルでないのですか? と聞いたら、ないと言われたのですが、グラスならある という... - Dom. Atsushi Suzuki Yoichi Rose Sans Soufre 2015(59)
先週はコシカとスズキの会という生産者さんがサーブしてくれるイベントがあり、応募したものの抽選で外れました。 という... - Dom. Atsushi Suzuki Yoichi Rose Sans Soufre 2016(59)
勝手にアツシさん会放出ワイン ヨイチロゼサンスフル2016 2015とは全く違うセパージュなので、2015とは... - Dom. Atsushi Suzuki Yoichi Rose Sans Soufre 2017(34)
bar fujiiにて 最後の1杯にならない液体をいただきました。 こういうの2回目です。 横にいた人が最後... - Dom. Atsushi Suzuki Acchi Blanc Cuvée 18(9)
勝手にアツシさん会放出ワイン アッチブラン2018とは樽が違うだけのcuvée 18 当時、新樽で熟成させてた... - Dom. Atsushi Suzuki Acchi Blanc 2019(30)
ワクワクサタデー ドメーヌアツシスズキさん主催イベント 2018と比べると透明ですっきりの2019です。 美味し... - Dom. Atsushi Suzuki Passetoutgrain 2019(17)
余市パストゥー 北のピノとツヴァイはぜつミョーな酸とフルーティーさ つくり手さんのぶどうへの想いは確実に伝わってい...