味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/06
(1998)
TGIF✨✨ ですが、今宵は泡ではなくスティル。結婚記念日なので、結婚した1998年のワインでお祝い✨✨ 26年、早いものです。 で、ワインはルーミエのカール大帝。熟成してめっちゃいい色。なんだけど、やっぱりシャルドネはもっと若いのが好みかな…^^; で、奥さんに感謝♪ 一緒に金婚式目指します。
2024/11/23
(2002)
2本目はGeorges Roumier。 熟成して複雑な味わいと香り。 ただ少し疲れた印象。 いつも同じだがワイン、ブドウに力がない印象。 Georges Roumierは赤が良いと思います。
2024/10/27
(2002)
ついに実現した神戸・京都遠征。 初日はホッサーさんのアテンドで、KT教授と3人で「カ・セント」へ! ブラインドによる白3本飲み比べ。 畑は全てコルシャルでした。 1本目がホッサーさんのマルトレイ。 2本目は自分のドメーヌルロワ。 なかなか真の姿を見せてもらえない3本目ワインがKT教授のもの?! と披露されたのが、ルーミエでした!! あぁー!なるほど! 確かに、自分が何年か前に飲んだルーミエのコルシャルも、こちらのワインとよく似ていて、非常に難解で良さを最後まで拾い切ることができなかった、全く開かないコルシャルでしたので、納得感がありました^ ^ KT教授の完璧な保管でも難しいのであれば、どうやって飲んでも難解なワインなのだろうと腹落ちできて良かったです。 こちらも市場で見かけることはまずないですし、お値段もすごいことになってますので、今後飲む機会は無いかと思うと、またしても貴重な体験をさせて頂きました。 コルトン・シャルルマーニュの飲み比べ、三者三様、全然違うパーソナリティでとても面白かったです。 この中で一番「コルシャルらしさ」を楽しめるのはマルトレイなんだろうなと思いました! カ・セントはスペイン料理とのことでしたが、神戸で日本のシェフが手掛けているのもあるのか、イメージするスペイン料理とは全く違い、繊細で和菓子のような見た目と、スパイスや香りの効いた味わいの掛け合わせがとても面白かったです! メイン料理に差し掛かる頃、教授から赤のブラインドが…?!
2024/10/20
(2021)
ブラインドで。 とりあえず、ブルシャルまで香りからすぐに判断。 洋ナシ、白桃にサンダルウッド、アーモンド、ほのかにバター感。 ほのかに甘さがありますが、ドライで爽やかな酸味。樽のニュアンスがキレイに乗っていて、村をどこに持っていくか… シャサーニュかムルソーの印象…しかし、ムルソーにしては酸がやや強いか?などと考えながら、あーこういうの「実はコルトンでしたー」とかあるんだよなぁ…などと呟きつつ、最終的にはムルソープルミエにしました。 しかし、答えはまさかの(?)コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ。 あー、思いついたのに!と悔しい思いをしました(笑)
2024/06/21
(2009)
この日は、娘と五十嵐さんのお店に、 持参したのは、むかしたまたま購入できた、ルミエ白。 この09を飲むのももう何本目かでして、何時も流石に美味しいですが、そろそろ飲んでしまわないといけなさそうなので、、
2024/06/16
(2020)
ここからブラインド。 香りからブルシャルまでは一瞬で判別。 色味は薄めのレモンイエローですが、粘性は意外と高い。 白桃、アプリコットなどのストーンフルーツを中心に、石灰、サンダルウッド。うーん、いい香りです。 香り的にはムルソーやシャサーニュっぽいなぁ…と話しながら、一口。 意外とサラリとした食感でオイリーさを感じない。また、酸はなめらかで、やや緩さを感じる…ということで、ムルソーは除外し、香り的にシャサーニュでファイナルアンサー。 周りはムルソーという意見が占めてました。 ちなみにヴィンテージは?と聞かれ、周りは2000年初めくらいと回答する中、いやこれは最近のもので2017か2018くらいではないか?と回答。 ということで、オープン。 ルーミエのコルシャル、グラン・クリュ! うーん、これは思いつかなった。 問題出してる人も、これはムルソー、シャサーニュっぽいと話してました。 ヴィンテージはちょっと近かった(笑) ちなみに、ブルゴーニュのヴィンテージチャート知らないのですが、2017は冷涼だったらしく、酸が緩いことを理由にするなら2017と言っちゃダメ、と教わりました^^;
2023/12/10
持ち寄りホムパ。その3
2023/07/08
(2009)
昔徳島にもいらした中村さんのお店「明寂」にて、 持って行ったワイン。 このお店、ソムリエさんが2名もいらっしゃいます。
2022/11/22
(2017)
神戸で白猫ホッサー様と上海蟹飲み。 白猫様にお持ち頂いたドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2017を頂きました。 とても上品なストロー・イエロー。 フリント香るシトラスに、硬いナッツやコールド・バターなどが凝り固まったようなアロマ。 1本芯の通った様なしっかりとしたストラクチャー。すべての要素が含んでいますが、とても強靭でミネラルまでかちかち状態。この上なく高貴で負の要素を全く感じないとてもピュアなコルトン・シャルルマーニュ。硬いながらも未来の姿を予測しながら頂いたさすがのルーミエではないでしょうか。 多分本当の飲み頃にはお会いすることはもう不可能に近いですが、素晴らしいお時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
2022/07/25
(2000)
久々の中標津。 常宿のオーベルジュにも伺いました^ ^ いつも、超絶善良的なお値段でワインをリストしていたオーベルジュだったので、とても楽しみにしておりましたが、コロナ禍で外国人観光客がいなくなったことが影響してか、運営会社のソムリエが退職し、ワインの仕入れをしなくなったとのことで、ワインリストが大変寂しい状態になっていました。 こんなこともあるかもと、一応持込もしていたのでそちらを開けることに。 開けるタイミングが全然無かったルーミエのコルシャル。一体どんな味わいかと期待してましたが、結果的には何の印象も残らない残念な味わいでした…(><) エチケットはカビだらけで、コルクも口の部分はカビで覆われていますが、湿度がしっかりある環境で長く保管されていたこともあり、コルクはしっかりとして崩れず、グラスに注いだ液色も健全そうです。 ただ劣化やブショネではなさそうなのですが、香りや味わいに上質なものを全く感じ取れません… 香りはうっすらバターぽい感じのものが拾えなくも無さそうですが立ち上がってくるものはなく、特筆するものは特になし… 味わいも、それなりに熟成したシャルドネらしい、尖ったものが時間と共に丸くなった感じは分かりますが、それ以上でも以下でもなく、美味しい要素が全然拾えません… 確かにハンドキャリーではありますが、温度管理や倒さないなどは当然のこと、できる限りの最大限の厳重さで運んではいるので、それでこんなに無表情になるのかなぁと… 前日に開けたアンリジローは美味しかったし… 別にマズイものではないので、点数をつければ3.0という感じなのかも知れませんが、「ルーミエが造る、コルトン・シャルルマーニュ」ともなれば、当然お値段もえらいことになってますし、こんなもので納得できる訳はありませんよ… 支配人の方にも飲んでもらいましたが、こんなもののお裾分けで申し訳ない気持ちになりました… ワインは残念でしたが、地元食材にこだわったお料理やサービス・環境は相変わらず良かったです^ ^
2021/09/06
(1996)
続いて元上司からの一本でしたが… 色がとても濃いと一言前置きが!? 香りも味わいも… 時間を経ても良くならず。 ルーミエ死す。 悲しみ。
2021/08/31
(1997)
ジョルジュ・ルーミエ コルトン・シャルルマーニュ 1997年 オレンジがかったゴールデン、アンバーに輝く色、白ワイン古酒のなんともいえず素晴らしい香り。お味は、酸も感じられながらも、熟した黄色い果実、カラメル感、紅茶。 複雑で美味しかったです。
2021/08/22
(1997)
素晴らしい熟成を経たルーミエ、コルトン・シャルルマーニュ。 ワインはオレンジ色。 紅茶や漢方薬が香る複雑な香り。 余韻にはミントの香り。 ワインはタイトで緩みがない。 熟成が早いイメージだったが、熟成しても凛とした姿を崩さない。 我が家に1本だけ残っている02もまだ大丈夫か?
2021/01/10
(2004)
シャルルマーニュ大帝まんせー
2020/10/06
香り良く美味しいけど、個人的には樽強すぎて飲み疲れます。 デザートワインまでいかないけどグラス1杯でいいかな、そんな感じでした。
2020/08/30
(2005)
ジョルジュ・ルーミエ コルトン・シャルルマーニュ 2005 今宵はミニミニワイン会 ダブルメインのルーミエのコルシャル!3〜4樽しか造られないそうなので1000本ちょっとでしょうか。マボロシ級!? かなり濃い目のゴールド、とてもクリア。 重心の低い果実にナッティーさ、僅かにシェリーも混じる複雑な香り。 厚みのある口当たり、ドライフルーツにべっこう飴、甘みにスモーキーさ、かつ溶け込んだ酸味はマイルドで心地良い一方で膨大なミネラル感がいろいろな要素を引き立てます。 とにかく複雑で口にする度に表情を変える、でも全体の印象は透明感があると言う、これがルーミエ節なのでしょうか。うーん素晴らしい。 それにしてもちょっと気になるのはちょっぴり香るシェリー香。ビンテージからするとおかしくないような、気持ち早すぎるような。。??100%の状態ではなかったのかと気になるところだけれどもモノがモノだけに検証は不可能;;なので考えない事にする;;
2020/08/29
(2005)
ミニワイン会♡ 初ルーミエ♡のコルトンシャルルマーニュ 砂糖菓子のような香りから始まり〜 とにかく果実味がすんごく凝縮され甘かったです。 酸味も程よくほぐれて溶けて、ミネラルも綺麗に混ざり〜若干ナッティ ただ結構熟成されていて、色も結構濃いめ、ですのでゆっくりゆっくり飲んで行きました♡ 非常に美味でした♡ 甘い蜜がコンポートのようでした〜若干リコリス しかしながら全体的にクリアで透き通る味わいでした。 こんなコルシャル飲んだの初めてです!!! 貴重な経験、感謝感激でございました!!! お寿司と一緒に〜♡♡♡ 写真のボトル手持ちはシャブリです(*´∇`*)♡ ルーミエの赤もいつか飲んでみたいなあ。。。
2020/08/21
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
酒とバラの日々一白猫の恩返し。距離にして600km近く離れたところをまるで近所の百貨店にちょっと買い物の荷物が重たいので車で出かけてきたかのように気軽に自らの愛車を飛ばして来られた超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様(^-^) よっ!と片手を上げ正月にあいさつに来た近所の親戚のおじさんが手土産の焼き菓子か煎餅かのように持ってこられた銘品の仏白の数々(>_<)ドーヴネ・ルロワ・ラモネどれも90年代だラモネにいたっては89年という驚異的なVt.だ。 毎日神戸という狭い世界にとじこもっていたら見えないものがある。 そんな後ろからいきなり金属バットで後頭部を振り抜かれたような衝撃を受けた熟成の白ワイン 基本白ワインは赤のような何十年という長期熟成を意識して作られていない何故ならタンニンがなくそのフレッシュな味わいを良しとするからである。 したがってコルクなんぞせいぜいDIAMM3で酸化防止剤は無添加でノンフィルターで瓶内発酵まで計算して酸化的に早飲み用に醸造する、そんな新興マイクロネゴスの造る白ワインをありがたがって飲む私たちはどれ程の価値をそこに見いだしているのか。 そう、白ワインも熟成する。果実味の複雑さやスケール感を大きくさせミネラル分としての塩分・鉄分の解放・供給を行い場合によってはアルコール度数の変化により酸味をマイルドにしたり全体のバランスをまろやかにさせたりする。 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様は今回私に3つの大切な世の中の知られざる真実を教えてくれたのだ。 ①白ワインもちゃんと保存管理すれば長期熟成する。 ②真の飲み頃は熟成の果てにある ③大天使様は未来から来たネコ型ロボットである ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ コルトン・シャルルマーニュGC2011 白猫恩返しのワインだ。 本当はダンセールの幻のシュヴァリエ07年を用意していたのだがまさかの劣化PMO(T^T) スペア代打として用意していたのがこれだが本会の主旨とは真逆の11年早飲みと言って良いだろう。 安全をとるか熟成に賭けるか そんな苦悩も吹き飛ばすような輝きまぶしいイエロー芳しい甘いブーケ 最初レモンゼストやグレープフルーツ柑橘系の苦甘味を感じ酸味を意識させるがすぐに全体に溶け込んだアプリコット洋梨に蜂蜜香の甘味優しく重厚感あっても軽やかな身のこなしのそっぷ型(筋肉質)の相撲力士のようだ。 コルシャルの果実味・酸味・ミネラルの三段攻撃。横綱級の美味しさだ。 いかがですか大天使様? メインの小鳩 ここは塩の魔術師のいるイタリアン・リストランテH料理も美味し 2人で泡もいれてボトル実質5本(^_^)b 天上天界の熟成白ワインが私の自制心をセラーに閉じ込めます(>_<) さ次もご用意しております大天使様 行きましょう次のパラダイスへ 酒とバラの日々ー続く(当然!)
2020/08/19
(2011)
さて?もう既に2人で5本のワイン開けてますが、、、 白猫ホッサー白汁大魔王様の暴走は止まりません。。。 6本目は、 G. Roumier Corton Charlemagne Grand Cru 2011 本来なら開ける予定の無かったワイン。 ヴァンサン・ダンセール、シュバリエが逝ってしまっていたので、晴れて?抜栓です。 色合いは淡く少し緑の入ったクリアな水の様! ツルツルとしてオイリーな食感は如何にもルーミエらしいです。 コルトン・シャルルマーニュとしては尖ったミネラルではなく、あくまでも柔らかく品格があります。 素晴らしいワイン! でも後、10年!安置すれば更に深い味わいになると思います。 今は表面の美味しい味わい。 安全に早飲みか?全てを引き出すために待つのか? 悩ましい選択です。
2020/08/02
(2003)
TGIFはドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2003年を頂きました。 熟成感を感じる濃い目の黄金色。 開けたてはとてもシャイな甘い砂糖をまぶした様な黄色い果実香ですが、段々とレモン・オイルにハーブ、ナッツのピューレ、キャラメル香が広がり出します。 アロマ同様に、オイリーでオークやキャラメルに包まれた凝縮感満載のシトラス系果実から、壮大なミネラル感を感じる長い余韻。。。 猛暑年の2003年らしくはち切れんばかりの果実感ですが、過熟感はなく、ほのかな酸味も健在で、もう最初からノックアウト状態。本当に綺麗なナッツのブランデーや、黄色いオーキット・フルーツにフラワーなど、ゆっくりと色々なキャラクターを楽しめました。 全体的には終始パワーを感じますが、とても熟成具合とのバランスが絶妙で、全くのダウン・サイドが感じられませんでした。 リリース時から大事にセラーで熟成させていましたが、素晴らしい状態で頂くことが出来ました。さすがのルーミエ、素晴らしいルージュの造り手はブランも美味しいですね。(白猫大全から引用)
2020/02/23
(2009)
中休みの後ルーミエさん
2019/11/04
(2010)
金色の丘 コルトンの会 @渋谷のシノワさん 2010年対決。ポンソとともにいただいたのは、ドメーヌ ジョルジュ ・ルーミエ 凝縮感があり、アルコール強めの香り、洋梨っぽい果実。お味は酸がしっかり、トゥールダルジャン ワインアトリエの湯浅ソムリエがよく使われる、余韻が酸に引っ張られるという表現が合いそう。酸が先行した後に、果実味の余韻がぐぐっと伸びてきました。 とっても美味しかったです。
2019/01/29
(2006)
これは、私のワイン、とても良かった!
2018/06/29
(2002)
さて最期の6本目はピノピノさんが持ってくると、事前に相談があった白汁大将の大好物、ポール・ペルノのバタール?と思っていたら、、、 ホッサー白猫大魔王様が差し替えた? 実は2本持ち込まれたそうです。あれれ? それでは真剣にブラインドです。 やはり色合いは濃さを増しているワイン。 とても透明感がありツヤツヤしています。 香りも複雑、先程のトロ・ボーより更にブランデーの香りが強く果実味を覆い隠す様です。 酸やミネラルは完全に溶け込み丸く柔らかなお味。 時間が経つにつれ、更に香りが昇華してなんとも言えません。 このワインもミネラルからCorton-Charlemagneを感じます。 造り手は柔らかく丸く何処にも破綻のないところがG. Roumierっぽい? ヴィンテージは纏まりの良さから02。 って答えたら、、、 これも大正解! 今日のブラインドは神がかってるぜ!
2018/06/24
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
白猫お江戸へ行くその4 前回までの荒筋。 意気揚々と乗り込んだ南青山の魚介フレンチの名店Aで始まる鬼のブラインド大会。 アリゴテだろうと泡だろうとVt.から生産者、誰も知らない日本のSBワインまでズバズバと的中させる白猫。 参りましたと集まる皆の賞賛のまなざし。私にかかればこの程度のブラインド何ともないのだー!と豪語する白猫。皆スタンディング・オベーション(^o^)白猫の快進撃はまだまだ続く。 料理はメイン。 マハタのオマールエビのソースにスープドポワゾンソース しっかりとしたイエロー。 プンと香る良い熟成香。 一口含むと柔らかく広がる蜂蜜やヴァニラ樽由来の強い香り。 これはもう間違いない。 ルーミエ02年コルトン・シャルルマーニュ ずばり的中。何故なら私の持ってきたワインだから(笑) にしてもKatsuyuki Tanaka大天使様はすごい! これもVt.から生産者ピタリ! どこかに書きましたか? 私持ち込みワイン(笑) いや本当に尊敬されるべき大天使様のブラインド能力。 わらび餅のデザート エルダーフラワーパンケーキ コーヒーでフィニッシュ。 美味しかったです。 この店は魚介のみ使うフレンチ。 フランス白がぴったり。 ああ満足です。 さあ恵比寿のWホテルに帰って…て何だっ! 又黒頭巾をいきなりかぶせられ手足縛られて車に押し込められる白猫。 いったいどこへ連れて行かれるのかっ! このまま東京湾に沈められるのか? 白猫に人生最大のピンチが訪れます。 続く
2018/06/24
(2002)
夢の会。ジョルジュ・ルーミエ コルトン・シャルルマーニュ 2002 今回はメモを一切取ってないですが、素晴らしいワインを沢山いただいたので、まとめず全投します。 こちらもまたまたホッサーさんの持ち込み。 自分で一度も買ったことはないですが、ワイン会ではなぜかルーミエに縁があるようです。 今回は白!コルシャルとはー! やはりグランクリュはおっきいい感じがします。 これは良い経験ができました。この経験に4.5点。 熟成してましたが、ネガティブなニュアンスは感じなく、キャラメルやブランデーの感じもあって、とっても美味しいかったです。 mihoさんがおまけ的に持ってきてくれた、末永さんが前の会に持ち込んでブショネだったドーヴィサのシャブリ。 ブショネの香り確認もさせていただきました。
2017/06/28
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
本当にこれが最後の隠し玉かジョルジュ・ルーミエのコルトン・シャルルマーニュ2011年です。鬼のボーヌのグランクリュ強化月間GCしばり(自ら)続いています。生産量の少なさゆえ入手困難で毎リリース激しい争奪戦があるようなジョルジュ・ルーミエのコルシャル。前に10年のものは飲みましたが今回は11年。果たしてその味わいは。 綺麗で輝く緑の入った蛍光黄色。ーロめこそやや固めですがすぐに開いた焦がし蜂蜜にナッツ感と苦味あるような強靭なミネラル感素晴らしくグレープフルーツやレモン白桃の果実味があって甘じょっぱい味わい。これは詰まった果実味に素晴らしい酸味とミネラル感全開で徐々に深まる飲み口でバタ一感やヴァニラや白い花の香りも出てきてどんどん良くなっていく味わい。全くもって素晴らしい!同じ11年のコシュ・デュリのコルシャルも良かったですがそれよりも濃いめの果実味とハーブ感。比較は難しいですがこれはこれで美味しいコルシャルです。 やってて良かったグランクリュ強化月間もう今週中に終わります(^o^)今度こそ閉店。詐欺ではありません(>_<)。
2017/06/18
(2006)
長老ワイン会
2017/01/01
(2003)
2016年12月30日、飲み納めの白ワインを悩んだ末に、ジョルジュ・ルーミエのコルトン・シャルルマーニュ2003年を。 最初から包み込まれる様な甘いバター・スコッチ・キャラメル。トーストされたオークに蜂蜜をかけた様な、とても香ばしい風味。猛暑の2003年らしい非常に豊かな果実の甘みいっぱいですが、綺麗な酸もきちんと健在で、膨よかなテクスチャーの中でミネラリーな余韻へと流れて行きます。 コルトン・シャルルマーニュと言えばコシュ・デュリは別格として、ルイ・ラトゥールやボノー・ド・マルトレがその模範的作り手で、ルーミエは決して最良とはいえない小さな区画を所有していますが、出来栄えは正に秀悦としか言いようがありません。 大晦日の日に残りの四分の一を頂きましたが、甘みが落ち着き白い花の様な感じも見られ、年末に相応しい思い出のワインになりました。
2016/11/03
(1996)
ルーミエのコルトンシャルルマーニュ! 貴重な古酒を頂きました〜(=^ェ^=)