Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Chardonnay
ティエリー・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ シャルドネ

温度が低かったせいか、開けたてはミネラル感が際立ち、硬い印象。 アーモンドやイーストの香り。 翌日、落ち着いて角が取れた。鼻に抜ける余韻にバターや花の蜜、スモーキーなムルソーのニュアンス…シャルドネらしい苦味ある後味も心地よく、思っていたよりスッキリと軽やかで和食にも合う。

ブルゴーニュ広域 シャルドネ 2019年 上品でクリーンな樽バニラ 黄色い完熟フルーツにビターさを伴った酸味 たっぷり旨味のほろ苦ソルト フルーツとバニラが香ばしく残る余韻 まだ若さゆえ？って所もありますが、ブルゴーニュらしく上品に纏まってる樽ドネですね〜 樽香が馴染めば更に落ち着いたしっとりエレガントキャラになりそうです。 今なら若々しさを楽しむ意味で初日が良かったかな(^ ^) 引っ張らずに2日位で飲み切ると良き良き♪

Ⓜ︎point81点 気温20℃ 曇 Flower 19時〜 綺麗なゴールデンイエロー パイナップルやパッションフルーツに蜂蜜の香り。 しっかり樽もきいていて、フルーティで大変満足のいくブルゴーニュブラン。

マトロのブルゴーニュ・シャルドネ 2019。

ティエリー・エ・パスカル・マトロ　 ブルゴーニュ・シャルドネ　2019 どんどん寒くなってきて赤ワインの美味しいシーズン。でも何故か手に取るシャルドネ。飲みたいワインが飲み頃のシーズンのワインです、そう思うことにしよう。 フレッシュな柑橘のフレーバーにほんのり蜜の甘み。スッキリ美味しいシャルドネ。 マトロ、もっと厚みのある味わいを予想していましたが予想よりさっぱり系の味わいで、減るのが早いワインです^ ^; おまけ ランチはジビエのお店で鹿肉＆豚肉サンド。ジビエのサンド？って美味しいの〜〜？？と思ったらめちゃウマっっ！疑ってスミマセンでした！！

何日か前に飲んだやつなので少し記憶があいまい。爽やかな花のような香りが少しあって、レモンやグレープフルーツと僅かに蜂蜜、、だった気がする。美味しいけどコスパはあんまりよくないかなと思った。

まあまあふくよか　しっかりとした酸味とミネラル感がある　そこまでパンチがある感じではないけれど、充実している　魚介との相性は悪くない　開けた翌日はもっと飲みやすい感じになってさらに印象が良くなった

Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Chardonnay 2018 ティエリー・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ シャルドネ 家呑みです。 カワハギのバターソテー⁇風に合わせて。 美味しいです。 厚みのある味？ 温度が高いと南の果実？ちょっとパイナップル?？ 温度を下げて白い花とシトラス？ 上品な酸？ アテにバターとポン酢で“ジャストナウ”⁈ ぼんじりのもやしとニラの炒め物の油にもあう⁇ この日通った三島方面の里山で見た景色‼︎ こんな林？“トトロ”的？“千と千尋”的⁈な‥‥

マトロのブルゴーニュ・ブラン 2018。サラッとしていて食中酒として抜群に美味い。

程よいボリュームとコクが楽しめるブルシャル！ クリームパスタに合う、少し酸味があると聞いたので、レモンクリームパスタとカルパッチョを合わせてみました。温度高めならワインだけでも十分楽しめるワインです。

エノテカ　ブルゴーニュシャルドネ飲み比べ②

今日は、ブルゴーニュの白を飲もう！ ということで、今日は、エノテカさんお馴染み、マトロの、ブルゴーニュ広域の、17を開けました。本当は、ムルソーが飲みたいところですが、普段飲みということで、予算の関係で、広域です笑。 マトロのエチケットは、昔から変わらず、クラシカルで、大好きです！ 期待通りの上品な樽。綺麗で伸びやかな酸。コスパの高い、上品樽ドネだと思います。 皆さん、一週間折り返しの水曜日、お疲れ様でした！私は、明日は変則シフトでありがたくお休みなので、今日は、ゆっくりワインを楽しんでから寝たいと思います。皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい⭐

実家にて… インコは、昨年なくなったチーちゃんの後に、仲間となった新しい若い女の子です♡ よろしくお願いします(・▽・) 写真は昨年撮ったものですが… 可哀想に、卵を産んで、かえらないのに一生懸命抱いて… ワインは安定のルイロデ✨で乾杯後、スクリューで残せるという理由で選んだブルゴーニュ。 過去にも飲んでいましたので、感想は割愛… 備忘録、 ※コメント後付

ACブルゴーニュのマトロ。 このシャルドネには柑橘系と言うよりはパイナップルの香りがある。 (あまりシャルドネの香りの表現にパイナップルは使いたくないが) 白い花、蜜も感じるがミネラルはさほど感じない。 フレッシュな酸があるためブルゴーニュの白だとは分かる。

線香

おいしす

抜栓後のシャルドネ香、丸みの有る酸味は後味も程良くスッキリとしタンニンの表現も良き、初期に少々のオイリー、舌への微妙な刺激、柑橘はグレープフルーツ、レモン、ライム、などの香り。 料理は、バターでじっくりと炒めたブラウンマッシュルームとブロッコリーのにょきにょきニョキ、冷やしトマトなど。← あ〜た、にょきにょきニョキと言いたかっただけちゃいますのン♪(笑)

「ブルゴーニュ・シャルドネ　2016」 マトロ 程よい酸とミネラル♪フルーティー♪ 前日のワードリームスが残っていたのでティスティンググラスで飲み比べてみました❣ 国の違いはありますが 味が全然違っていました…… 水なすのサラダ♪ 大好きなドウダンツツジとユリ! 　　　　（備忘録）

冷蔵庫で冷やしたものを直ぐに開栓して飲んだからなのか、最初のひとくちは、酸味がきつく感じられた。そのあと、段々と常温に近づいてくると、味が丸くなってきて、香りも開いてきて、柑橘系の酸味とバター、ナッツの香りが素晴らしく、一気に飲み干してしまいました。

マトロ ブルゴーニュ シャルドネ 2015 "飲み手に至福の時をもたらすムルソーの名手。 A.C.ブルゴーニュの常識を覆す、驚きの品質を備えた、芳醇且つバランスの良い飲み心地の白ワイン。" "色合いは、輝きのある濃いめのイエロー。グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系フルーツや、黄色い花のアロマ。豊かな果実味が口の中に広がり、綺麗なミネラル感と酸が全体を支えています。余韻には、ナッツやバターのニュアンスを感じる、バランスの良い味わいが特徴です。" とのこと。 マトロのA.C.ブルゴーニュを白・赤1本ずつ購入。 暑くなってきた日には白のほうがすすむ。

ワイン検定ワイン会、エノテカ丸の内店、 レモン色、リンゴ香、すっきり酸

☆2.4

2本目は私が持参したマトロブルシャル13。 エノテカアウトレットで安く仕入れることができました。 開封直後はまとまりの無い味で、酸味が尖っており、イマイチかな。と思いました。 が、少し置くとまとまり出して、レモンのような爽やかな飲み口にグレープフルーツの苦味が利いたような味わい。 1本目のシャルドネとはまた違い、皆様からも高評価でした！

今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 違うんです！ ブル白最強王者決定戦のエントリーの条件5票以上獲得の為に投稿しているのではないのです！ あくまでもスクリューキャップの保存具合を調べる為に3日目の味わいをどうしても知りたかったのです(>_<) これで1人で3票ひひひ(笑) いや違うんです！ 私はあくまでもスクリューキャップの保存具合の考察の為に… 今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 ティエリー・エ・パスカル・マトロのブルシャル2014年です。 ジョセフ・マトロが始めたドメーヌ・マトロはムルソーのトップドメーヌのーつ。 マトロの一部は今はもう幻のマトロ・ウィッターシェイムとして独立しました。 現在は孫のティエリー夫妻がドメーヌ・マトロを運営しています。 マトロのブルシャル、誰がどう見ても間違いなくスクリューキャップです(^-^;)。 それをパキッと心地よく開けてから今日で3日目、 通常のコルクしめただけのブル白ならとっくにへたれて飲めないジュース化しているか水になっているかどちらかでしょう。 見事な黄色。ややトロミあって飲み飽きない程度の強さの甘い果実味あったのが流石に少しへたれています。 コクのある甘みと言うより酸味が勝ってきて通常の開封後4～5日目のブル白ワインの味わいです。 スクリューキャップで冷蔵庫で3日保存したものです。 余韻の抜けは早くて急いで飲まないといけません。 良かった～通常の変化で(笑) これがスクリューキャップで3日目、4日目と永遠に味が落ちずに続いていたら 私は間違いなくスクリューキャップ派へ転向してます。 転びバテレンとして仲間から蔑まされて余生を送らないといけないところでした。 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　2.5 香り　5良い～悪い0　3.5 酸味　5好き～嫌い0　3.5 旨み　5好き～嫌い0　3.5 バランス　5良い～悪い0　3.5 コルク　5好き～嫌い0　0 合計16.5点X0.4=6.6点 コルク0点は決して変わりません(笑)

今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 来月もブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 世の中には本当に知らない方が良いことがあります。 そしてやってはいけないこともあります。 前者はスクリューキャップで1日冷蔵庫で保存したブル白の変化を確かめること。 後者は更に別のスクリューキャップのブル白を新たに開けることです(^o^) 1日スクリューキャップ閉めて冷蔵庫で寝かしたティエリー・エ・パスカル・マトロのブルシャル2014年です。 2本目のエントリー投票です。 ジョセフ・マトロが始めたドメーヌ・マトロはムルソーのトップドメーヌのーつ。 マトロの一部は今はもう幻のマトロ・ウィッターシェイムとして独立しました。 現在は孫のティエリー夫妻がドメーヌ・マトロを運営しています。 この伝統あるムルソーのドメーヌもののブルシャル14年はなんと… スクリューキャップです(^-^;) それは見事なまでのスクリューキャップです(>_<) 昨日パキッと心地良い音とともに開けたマトロのブル白。 バキュバンもせずスクリューキャップしめて冷蔵庫に立てて1日放置プレイ。 さてその保存具合はいかに？ 見事な黄色。ややトロミあって飲み飽きない程度の強さの甘い果実味。 全くといって変わりません。 コクのある甘みと言って良いでしょうミネラル感もあり旨味からスイスイと飲むのには抵抗すら感じる深みもある気もします。 これも変わりません。 14年Vt.の熟成大成功で素晴らしいバランスなのも同じ。 スクリューキャップです。 恐るべしスクリューキャップです。 これが奴らのやり口かーっ！ 全くスクリューキャップ万歳ですトホホ(>_<) 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　3.5 香り　5良い～悪い0　3.5 酸味　5好き～嫌い0　4.0 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.0 コルク　5好き～嫌い0　0 合計19点X0.4=7.6点 コルク0点は変わりません(笑)

今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 世の中には知らない方が良いことがたくさんあります。 健診でのコレステロール値、妻のへそくりの総額、自身にかけられた生命保険の総額、夕食が必要と言った時の妻の舌うち、何でもしゃべる4才児にばらされる家庭の状況とママ友の冷笑… とにかくこの世には知らない方が幸せな真実があるのです(>_<) そうワインのスクリューキャップ、その効能もその一つです。 今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 ティエリー・エ・パスカル・マトロのブルシャル2014年。 ジョセフ・マトロが始めたドメーヌ・マトロはムルソーのトップドメーヌのーつ。 マトロの一部は今はもう幻のマトロ・ウィッターシェイムとして独立しました。 現在は孫のティエリー夫妻がドメーヌ・マトロを運営しています。 そしてこの伝統あるムルソーのドメーヌもののブルシャル14年、 スクリューキャップです(^-^;) ええそれは見事なまでのスクリューキャップです(>_<) オーストラリアのワインなどに多いスクリューキャップ、 コルクに比べてもブショはなく熟成にも全く影響しないというむしろワインにとって良いものという真実…。 でも… やはり … なんか嫌ーーーーーーーーーっ！ スクリューキャップです。 いわゆる仏でのグランヴァンへの普及率が低いのは、ソムリエナイフ協会が裏で手を回しているという噂です(嘘)。 科学的にはもはやコルクでワインを封するメリットは伝統と格式以外スクリューキャップに勝る点はないということです(T^T)。 蝋封で長いコルクなど百害あって一利なし…らしいです(^-^;) マトロはムルソー1erなどよく飲むなじみあるドメーヌ。 ブルシャルはスクリューキャップです。 ムルソーに近い畑の樹齢30年前後のシャルドネを使用して造られた贅沢なブルシャルです。 ただスクリューキャップです。 発酵は自然酵母でオーク樽でゆっくりと時間をかけて行い新樽率は20％以下に抑え、果実味を最大限に生かした味わいを重視しているそうです。 でもスクリューキャップです。 さらに1年ほど澱と共に寝かせることで旨味を与え、飲みごたえのあるテイストに仕上げているそうです。 でもスクリューキャップです。 見事な黄色。ややトロミあって飲み飽きない程度の強さの甘い果実味。 スクリューキャップです。 コクのある甘みと言って良いでしょうミネラル感もあり旨味からスイスイと飲むのには抵抗すら感じる深みもある気もします。 スクリューキャップです。 14年Vt.の熟成大成功で素晴らしいバランス！ スクリューキャップです。 そしてソムリエナイフ不用余ったものはそのまま封して冷蔵庫へ。 スクリューキャップとです。 シロシです。 これが奴らのやり口です。 スクリューキャップ思いの他便利なのが 悔しかとです。 スクリューキャップです。 スクリューキャップです。 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　3.5 香り　5良い～悪い0　3.5 酸味　5好き～嫌い0　4.0 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.0 コルク　5好き～嫌い0　0 合計19点X0.4=7.6点

銀座シックスエノテカさんで、家飲みならという事でおススメ頂いたブルゴーニュの白。 パテドカンパーニュや食事と一緒に頂きましたが、どの料理にも良く合うワインでした。 味はしっかり目。ほどよい酸味があって嫌味がない。美味しいです。2日目はどうなるか楽しみ。 簡易レーティング表 甘み 5好き〜嫌い0 3.0 香り 5好き〜嫌い0 3.5 酸味 5好き〜嫌い0 3.5 旨味 5好き〜嫌い0 3.5 バランス 5好き〜嫌い0 4.0 合計 28×0.4=7.0 #ブル白最強王者決定

Bourgogne Chardonnay 2014 Thierry et Pascale Matro この連休、石川県への旅行が流れてしまい、連日のエノテカ通い。本日は、ソムリエさんのブルゴーニュセミナーです。ブラインドで2セットずついただいていくスタイル。 白は、オークラで基準ワインを覚えたのと似てる、色は薄いが、柑橘系ながらフルーティな香り、適度なアロマ、高級感はなく親しみやすい、ACブルゴーニュの白と思ったら正解で嬉しい。作り手さんはマトロでした。 ブル白最強王者決定戦に参戦！ 甘み 3.0 香り 3.5 酸味 3.5 旨味 3.5 バランス 3.5 合計17×0.4=6.8.

ホッサーさんが好きすぎて(^_^) マトロ 眠いです

@Chicago オヘア空港 AA Flagship Lounge ブルゴーニュのシャルドネ