味わい |
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香り |
ワイン名 | François Mikulski Meursault Genévrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/20
(2014)
『No.1111 エレガントかしまし』 【ムルソー・ジュヌヴリエール・プルミエ・クリュ/2014年】 フランソワ・ミクルスキ/フランス・ブルゴーニュ ・シャルドネ100% 合わせた夕飯 ・アッシ・パルマンティエ ・バジルのスパゲッティ 事前に何が合うかネットで見るも、家庭料理ではもったいない...とのことだったので、我が家の洋食とのことで、ご存じアッシ・パルマンティエを。 抜栓し、グラスに注ぐ...フワーッと樽の香りやバニラ、ナッツの要素。少し粘性のある液体感。 一口飲む...お、なんだろ...とても身体に染み渡る感がすごい。こういう手合いのものって、重めの樽香にまとわりつくような液体感って感じなんだけど(あくまで主観)、どこかドライで切れ味の良さを感じる。それでいて無駄のない重厚感も備えていたり。味わいの緩急のつけ具合が実に絶妙。 よっ、ミクルスキ!ってっ感じ…馴れ馴れしくて申し訳ないです。 我が家のアッシ・パルマンティエと互角に張り合うなんて。どちらも美味しいからついつい進んじゃうって話。 見事なまでにフレッシュでフルーティ。ナッツや蜂蜜の風味、どこはかとなくハーブの要素も感じるのは気のせいなのかしらん。エレガントでありながらどこかちょっとだけお転婆な要素があったり…エレガントでかしましい…そんな感想を抱くわけで もっと寝かせたらより美味しくなるんでしょうね…でも我慢ができないのはご愛敬。 ごちそうさまでございました!
2022/02/04
(2000)
フランソワ・ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール 2000年 ミクルスキの旧ラベル。紫色っぽいのは珍しい色合いだと思いますー。こちらはNoriさんからのご提供。 かなり熟成が進んだアンバーな色合い、香りは熟成シャルドネの独特な香り、ヴァニラ、カラメルっぽい感じも。味わいも色合いと同じイメージで、旨味が感じられ、美味しくいただきました。 お食事は、打ち合わせをしたかのようなドンピシャのタイミングでシャンピニオンのスープ。まろやかで、クリーミーでキノコの旨味たっぷりで、熟成ミクルスキと素晴らしいマリアージュでした✨
2022/01/01
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
深い 和洋中華おせちにあわせて。 でもみんなワインに負けるね。
2021/11/02
(2000)
ジャケ買いワイン会 3本目は白に移りまして、 Noriさんより、 フランソワ・ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール 2000 こちらどのお料理ともマリアージュして今回のワインの中で一番食事に寄り添っていました♡︎(°´ ˘ `°)/とくにシャンピニオンスープとの相性は素晴らしかったです✨✨✨ ワインもお料理も進むすすむ... 濃い色合いですが、よい感じに熟成してバターやバニラなど〜上品な甘味にうっとりしました♡ Noriさん素敵なワインをありがとうございました❣️
2021/10/18
(2000)
ジャケ買いワインの会 フランソワ・ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール 2000 ミクルスキの旧エチケット!Nori81さんの持ち込みです。 改めて見てもめちゃくちゃカッコイイ。 これを飲むために予習してきたのでありますが、 エチケットが違うと全く違うワインに見えますね。 濃いゴールドの液体に香ばしさたっぷりの素晴らしい熟成香!密度がありながら透明感のある液体にバニラの風味が溶け込み、口いっぱいに旨みが広がります。 特にシャンピニオンスープとのマリアージュはちょっと感動的ですらありました。
2021/10/17
(2000)
1年ぶりのマニアな会 ジャケ買いワインの会③✨✨ 久しぶりにマニアな仲間が代官山に集合 ︎⤴︎ ⤴︎ 素晴らしいワインか勢揃い♡♡ 次は、今はもうこのエチケットは手に入らないNoriさん持ち込みのブラン フランソワ ミクルスキ ムルソー レ ジュヌヴリエール 2000 色合いからもわかる通り、かなり熟成しているように見えますが全くひねた感じはなく、バターにクレームブリュレの素晴らしい味わいです✨✨ それなのにNoriさんが早く飲んでとみんなを急き立てるのに笑いましたが、最後までピンピンしてました ♪ そしてこんなにも完璧にシャンピニオンスープにマリアージュするワインは無いだろうと思わせるこの日のベストマリアージュ賞でした︎ (*˘︶˘*).。.:*♡
2021/10/17
(2000)
私からは昔のエチケットのミクルスキー、ジュヌヴリエール 2000年。 注いだ瞬間、想像以上に濃い色合い…緊張が一気に高まります(°_°) 焼きリンゴの香りに、クレームブリュレ、ひねた感じはなく一安心(^^;; シャンピニオンとコンソメのスープに素晴らしいマリアージュでした♪
2021/10/14
(2011)
フランソワ・ミクルスキ ムルソー・ジュヌヴリエール 2011 気のせいかしばらくスティルのシャルドネを飲んでいないような気がします。なんだか禁断症状が。。!? そんな訳でまたまた予習と称していいワインあけちゃうパターン!ミクルスキのジュヌヴリエールです。 ほんのり甘くクリーミーな香り。 とても柔らかくなめらかな舌触り、絞りたてのグレープフルーツ果汁のような旨み甘みにほんのりイーストっぽいニュアンス。キュっと小気味良い酸味と、舌にいつまでも残る旨みの余韻。 10年たったと思えないほど瑞々しくジューシーでフルーティーなワイン、ムルソーらしくはない?かもしれませんがめちゃ美味しい!ここに熟成感が加わると更に味わいはスケールアップ、でしょうか!?
2021/06/08
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「フランソワ・ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ 2015」 セロス様の次はミクルスキースキ♥ バランスが良く好き♥♡ 酔って夜のお散歩❣ 翌日は出世の階段を息をきらして登りお腹を空かせたコイにご飯をあげて♪ 楽しかった非日常も現実に(´×〜×`)
2021/05/16
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
サボってましたが久しぶりに。 こちらもミクルスキーをひさびさに。 ミネラル感ありつつ深遠な黄金の大地を感じますね。 というか言葉が出ないです、はい。
2020/04/05
(2010)
François Mikulski Meursault Genévrières 1er Cru 2010 フランソワ・ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ これは、私の持ち込み。 初めてのミクルスキ。 美味しいけどまだ若い? 白い花と果物?酸とミネラルもしっかりと。 温度が上がってきて自然派的乳酸?梅?ムルソーらしい複雑な?ナッツ系?といろいろ変化する。 ムルソーらしいストラクチャーがある。 熟成の始まりでしょうか? 野ウサギのコンソメのジュレの入ったジャガイモのビシソワーズ。
2019/08/14
(2005)
フランソワ ミクルスキー ムルソー ジュヌヴリエール 2005。 久しぶりにミクルスキーをいただきました。 一口目、以前も感じた酵母のような香りが。たまたまなのでしょうか。ミクルスキーをいただくと毎回感じます。 それほど強くありませんが、熟した果実にマロンや蜂蜜、ハーブの様な香りがします。複雑で楽しいです。 味わいはまず酸味が強く、合わせて苦味、塩気を感じます。しばらく経つと甘みも出ましたが一番強いのは酸味です。2005らしくない?
2018/08/21
(2000)
こちらも初体験ミクルスキ!それもエチケットが貼られた時代のムルソージュヌブリエール(*´∇`*)次から次に貴重なワインが登場します。 桃の凝縮感の中にまだしっかりミネラルもあり、バランスが素晴らしいです。 hijiriさんありがとうございました❣️
2018/08/16
(2000)
ハイ、神戸元町の中華料理Sアルね。 上海料理アル。魚介ウマイアルよ。 今日はウチの上得意の紹介客来テワイン会ネ。 私今日ハ腕にヨリをカケテ ご成婚片付ケテ …違うナ? なんか婚約破棄ミタイにナッテルアル 生前ハお陰サマデ 違うナソレハお通夜ダナ(^-^;) ア精魂! ソウ、精モ根モ尽キハテテ あかんあかんソレ死ンデルワ(^-^;) ソウ、精魂尽クシテ! 精魂尽クシテ料理頑張ルアル! … 日本語難シイアルネ。 私上海カラ来マシタ。 ドカヨロシク絞め殺シテ下サイ。 違ウ違ウ(^-^;)怖イわ ヨロシクお目知リオキ下サイ。 … ハイ一品目。 フカヒレの刺身アル。 ネギ油ソースにツケテ食べルトテモ美味シ。 シカシ、コノ人達ワイン10本以上持ち込んでイルノニ素人ネ。 心配ナッテ、サキコルク抜き教エテアゲタアル 変ナ痔ノクスリみたいナ名前ノコルク抜き持って来テタアルからネ(^o^) ボ、ボ、ラギ○ール? ハハハ(笑) オモロいネ日本人! ハイ二品目。ミル貝ノ白髪ネギ和えネ。 コレモ美味し。 ヨク混ゼテ成リ上ガリ下サイ。 ア違う(>_<)出世シテどうスル。 絞め上げテ下サイ。 違ウ違ウ。警察の尋問チャウ ソウ、オ召し上ガリ下サイ。 三品目アコウの刺身。 マハタとも言うアル。 イツモハ真鯛デヤルアルガ 今日ハ踏ミトドマッテ 違うナ自殺の名所デ早マルナ! みたいにナッテルアル えっと岩盤浴デ 違うナ。 良イ汗かいてる場合ヤナイアル(^-^;) ア!頑張ッテ! ソウ頑張ッテ貴様らノタメ用意シタ。 アアごめんなさいスミマセン アナタ様ガタノタメニ 頑張ッテ用意サセテイタダキマシテゴザル。 なんか戦国武将ミタイニナッテルアル(^-^;) 日本語難シイアルネ~。 私上海カラ来マシタ。 ドゾ良ク煮テ下サイ。 違う違うアル。煮込んだらダメヨ。 ヨロシクお願イシマス。 … E&FC fes.本会。 私の知人の紹介でよく私たちがワイン会をする神戸元町の老舗中華Sにて。 3本目 フランソワ・ミクルスキ・ムルソー1erCruジュヌヴリエール2000年。 hijiriさんの持ち込み。 ミクルスキのリニューアル前のラベル。 おおなんというフレッシュな熟成まだまだ現役。 光り輝く色調。 しっかりとした酸味が骨格を作っているからこそ このミネラル果実味熟成香が新鮮で旨みたっぷりの余韻を舌に残します。 ミクルスキらしさミネラル豊富な塩苦い感じも健在でこれは素晴らしい! 日本語の不自由な店員(笑)の出すアコウの刺身和えにぴったり! パクチー増量お願いします(笑) 上海料理にまだ新鮮味残るムルソー1er00年! 最高のマリアージュですね(笑) 宴はまだまだ続きます。
2018/08/16
(2000)
エガフェフ in Kobe 上海料理とワインの会 お次は、hijiriさまがお持ちくださったフランソワ・ミクルスキのムルソー ジュヌヴリエール 2000。 香りからして落ち着いていてエレガント、かなりのバックヴィンテージにもかかわらず、色もそこまで濃くはなく、美しい艶のある黄金色、酸とミネラルのバランス、まとまり感があって、透明感があって、それでいて余韻が上品で長くて、とっても美味しかったです。綺麗に熟成されていて好みのタイプ〜。 エチケットは、2005年からはシンプルなチョークの文字ですが、2004年まではアート。版権問題があったとの情報は見たことがありましたが、奥さんと離婚したからとか? さすが情報通の白猫会の皆さまです。 お料理は、アコウというお魚のお刺身。ぷりぷり弾力があって、上品な旨味を感じます。こちらのムルソーにぴったりですね。hijiriさま、貴重なワイン、ご馳走さまでした☆
2018/08/15
(2000)
エガフェフ(もうメンドクサイので)③ フランソワ・ミクルスキー ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2000 hijiriさんご持参の白~✨ アコウというお魚の刺身にあわせていただきました。 こちらも貴重なワインです。 ミクルスキーの前のエチケットって、こんなメルヘンチックだったんですね✨ hijiriさん、ありがとうございました♪またよろしくお願いします☆
2018/08/14
(2000)
hijiriさんのお持ち込みは、フランソワ ミクルスキ ムルソー ジュヌヴリエール ミレニアム という素晴らしいブラン✨エッチングされたエチケットが定着しちゃいましたが、当時のこちらも凄くカッコ良いデザインですね〜(^ν^) 18年が経過しているというのに、まだまだフレッシュで、白桃の香りがしました✨私の中でのミクルスキーって、やや野暮ったいイメージでしたが、凄くエレガントだったので驚きました‼️ 料理は高級魚マハタの刺身でしたので、淡白ながらシコシコした歯ごたえがあり、このワインとベストマリアージュでした✨
2018/08/01
(2000)
フランソワ・ミクルスキの00ムルソー 1er CRU ジュヌヴリエール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 昨夜はmiho_vinoさん、ピノピノさん、Nori68さんとムルソー会でした(^^) 5本目はピノピノさん持ち込みの コント・ラフォンの07ムルソー クロ・ド・ラ・バール モノポール(写真2)です♫ ほのかに熟成香、蜂蜜と柑橘の香り。円やかな果実味と酸味。余韻はナッツとクリーム。鶏肉と帆立のクリームソース(写真5)と抜群のマリアージュ(^^) クロ・ド・ラ・バール、流石の美味しさでした(*^^*) ピノピノさん、ご馳走様でした♫ 6本目はNori68さん持ち込みの フランソワ・ミクルスキの00ムルソー 1er CRU ジュヌヴリエール(写真1)です♫ 熟成を感じさせるアカシア蜂蜜のような色合い、焼きりんごやカラメルの香り、クレームブリュレの味わい。フォアグラのポワレ(写真3)と抜群のマリアージュ(^^) Nori68さん、貴重なワインをありがとうございました(*^^*) とても美味しかったです♫ その他の料理はサワラのロースト(写真4)とデザートの西瓜のマリネとマンゴーソルベ(写真6)でした♫ 料理は写真の順番通りで、フォアグラの頃にはワイン6種類を少しずつ全部味見をして、その後の料理にはどのワインが合いそうか、皆さんでわいわい話しながら各々飲みたいワインを飲んでいました(^^) サワラのローストには何が合っていたか、いまいち覚えていないのが何とも残念です(^^; 皆様、貴重なワインと楽しい時間をありがとうございました(*^^*)
2018/07/31
(2000)
ムルソー会。 私からミクルスキーのジュヌヴリエール2000年。ジャンポール リオペルさんのエチケットも素敵です。作家さんがお亡くなりになり、版権問題で使用できなくったそうです… 熟成の進んだ濃い液色に、焼きリンゴの香り。そして、コントラフォンはカスタード、こちらは香ばしいクレームブリュレ、この違いが分かっただけでも楽しかったです♪ が、その後、安納芋っぽいと言われると、もう安納芋にしか感じられませんでしたけどね(笑) 香ばしい香りで、フォアグラと合いました♪ 今回もとても楽しかったです♪皆さんどうもありがとうございました☆
2018/07/31
(2000)
ムルソー会。フランソワ・ミクルスキー ムルソー 1er. Cru ジュヌブリエール 2000 最後はNoriさんが持ってきてくれたこちら。 エチケット変わる前のミクルスキーですね。 アンバーの入った色調で、色合いから熟成感が少しでてます。 フレッシュなリンゴや、アップルグリエやコンポート、香ばしいバニラやキャラメルなどの香り。 味わいはは熟した果実味で、余韻がクレームブリュレ。 良い感じに熟成してとても好みでした。僕的には今日イチはこれでした! 鹿児島産さわらのローストをフレッシュなトマトソースで 西瓜のマリネとマンゴーのソルベ 今回はムルソー会とは言え全体的に上品な樽のワインが揃ったせいか、お料理とのマリアージュが割と素敵でした。 皆さま、素敵な時間をありがとうごさいました!
2018/04/30
(2011)
お願いを断れない小職は(というと大変なことが起きそうですので、撤回申し上げます)、否、大切な友人の申し出を快く引き受けた小職は、お腹を空かせアミューズを貪った後、2品目のお料理をいただきつつ、2本目の白を頂きました。 ちなみに1本目は1番最初に拙稿したポール・ペルノでございます。 ラベルはポップでも、味わいはクラシカルなミクルスキーのジュヌヴリエールのお味のほどは、、、 小麦を帯びてきたイエロー。 オークは溶け込み優しい香りへ変化している。 ムルソーらしいヘーゼルナッツ、アーモンド、ピーナッツの複数のナッティな香り、果実はパイナップルや蜜の詰まったリンゴ。 ややヨーグルトのやうな乳製品の香り。 酸味は強く、粘性は中庸。 まだまだ飲み頃ではない。塩味が強く、ゴムのような風味。 酒質が強く、グリップが効きすぎている。 30分ほと時間が経つとクリーンになってきて、レモンやライムリキュールの風味と酸味の伸びるアフター。 いい白ですが、まだまだ本領発揮とは行かずです。 ジュヌヴリエールは硬派なワインが多い印象。
2017/10/02
(2007)
(2007)
2017/09/08
(2010)
お鮨食べ♪ 2010 こちらは私から。華やかで複雑な香り。まだ幾分固めですが、これはこれで美味し(o^^o)v 貝とも良く合いました。
2017/07/23
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Francois Mikulski Meursault 1er Cru Genevrieres 2011 友人のお誕生日を祝って… 白はこちらのワインに♪ やっぱり美味しいですね‼︎ リンゴやオレンジピール、温度が上がってくると洋梨や白桃の香りも。酸味と豊かなミネラルのバランスも良い。樽香はやや弱いめ。
2016/10/29
(2014)
2014年のブルゴーニュ水平。 ミクルスキのムルソー、ジュヌブリエール。 ドライハーブ、鉱物に芳ばしい香り。 凝縮果実のアタック。酸味が適度な引き締めでバランスを取っていて美味しい♪ 左はルイ シュニュのサヴィニー ブラン。 柑橘系の香りにフレッシュな果実み。 2014年のブルゴーニュ 白ワインは結構イケる!
2016/08/22
(1999)
お誕生祝いにお外ごはん(o^^o) 1999 華やかな香り♪ オイリーさは控えめで、わりとタイトでミネラリー。時間とともに甘さが伸びナッティなニュアンスも。
2015/10/14
(2001)
いい熟成してます。飲み頃だー。
2015/04/11
(2005)
Meursault Charmes 2006 Mikulski GF皮のジャム、枇杷の花、とても上品で円やか。収斂、苦味、酸味のバ
2014/07/25
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大阪心斎橋の高級鉄板焼きオクソンにてワイン好きたちとパルメの会を開催。 大胆にも1stと2ndを楽しんでしまおうという会です。 そんな気合の入ったパルメがいる中で選ばれたのがこちらの白。 と言ってもこの白は同じ忍びの里の通称「 夜の忍者」が「家に転がってるので美味しそうな感じのを持ってきた」ともちこんでくれたものです。 お金持ってますねえ。 ミクルスキー…何となくロシアをイメージする名前ですが、しっかりフランスのワインです。 ミクルスキは1991年に設立された新しいドメーヌですが、現在非常に注目されています。彼は1984年から「ボワイヨ」、その後カリフォルニアの「カレラ」で修行を積んだ経験を生かして、いきなりトップ・ドメーヌに仲間入りしました。 ムルソー村を中心に7.4haの畑を所有し、農薬の使用を極限まで抑えたリュット・レゾネと呼ばれる栽培を実践しています。酵母には自然酵母を使用しています。 ミクルスキのムルソーは、村名クラスとは思えないほどのしっかりとした骨格があります。 今回は会の直前に持ってきたのであまり冷えた状態ではなかったのと、保管状態がよくなかったとのことですが、それでもやはりポテンシャルを感じるすがすがしさ。 後半はしっかり冷やされてまた違う味になりました。 順番が逆ですが、そんな飲み方もいいのです。 フルーティーな香りも印象的でした。 About 10,000yen Jun 2011 in osaka at Oxon with Joy and Gyama
2014/05/05
(2009)
控えめながらムルソーらしさを十分感じる味わい。昼下がりの幸福な一時。