味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Soutard |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/21
(2015)
シャトー スータール 2015 Chateau Soutard 2015 ボルドー サンテミリオン グラン クリュ クラッセ格付け メルロー 74% カベルネフラン22% カベソー 3% マルベック1% サンテミリオン格付けl2015年でTRY。メルローカベルネフランに、カベソー、マルベックが合わせて4%位混入。このせいか後半戦に少し強めの酸味と重厚感。 個人的に好みのまろやか濃いめガブガブ飲み系ではない。2015年ものは最近熟成が進んでいるのか複雑な味わい。 流石に格付けの貫禄なのか、飲み始めから2時間経っても香り味わいが大きく変化すること無く安定。素晴らしいワインだと思います。
2024/08/20
家で飲むには最高のワイン!
2023/11/23
(1975)
フランス シャトー・スタール グラン クリュ クラス BBQ忘年会主催者が いきなり 「ごん。さんと同じ年位のワインだよー」と 出してきたワイン。 私の年齢を知ってるくせに 私よりぜんぜん若いじゃん! 周りの初めてさん達が 一斉に私を見て ギャップに無言。 せっかく美味しいワインなのに!!
2023/01/02
(2005)
新年2本目!
2022/10/16
(1982)
1982 シャトー・スータール グラン・クリュ・クラッセ サンテミリオン ボルドー/フランス(375ml) 土曜日のワイン。 同窓会ワイン・その2 5年毎に開かれていた、卒業大学の学科同窓会。本来なら昨年開催のところ、コロナ禍のため1年延期して集まることになりました。 入学年のワイン、2本目はサンテミリオンの格付けワインのハーフボトル、ドゥミ・ブティーユです。 WEBで情報収集すると、比較的早くから楽しむことができるワインが多いサンテミリオンの中にあって、長命なワインをつくることで知られるシャトーとのことですが、この1982は、本領発揮とも言えそうな素晴らしい出来映えです。 瑞々しい果実感が素晴らしく、熟成による複雑さも加わって、今が正しく飲み頃のピークといった印象を受けます。 まさか、同窓会でこんな素晴らしいワインにありつけるとは、考えてもいませんでした。 素敵な偶然=セレンディピティをつくってくれた幹事さんに感謝ですね♪
2022/01/02
(1976)
これは私の持参ワイン。飲もうと思いながらセラーに10年以上寝てたシャトースータール76。1か月前には持ち込んでおりを沈めて、さてどうかなとダメ元で開けましたがバッチリでした。 はらたん堂、と言うより松庵グループの名物?シャリ玉サーロインに知人のオーナーサービスで黒トリュフ乗せ^_^。
2021/10/24
(1997)
サンテミリオンのシャトー・スータール、1997vt.です。 今年2回目です。 黒系果実とドライフルーツ。 寝酒で合わせる食べ物無しでも、全然問題なし。 ワインだけでサクサクと、一本飲んでしましました、、。 おやすみなさい。。
2021/09/21
(1997)
サンテミリオンのシャトー・スータール、1997vt.です。 サンテミリオンの中でも、長い歴史を有するシャトーのひとつで、格付けも初めからずっとグランクリュ・クラッセを維持しています。 他のシャトーに比べて長期熟成型と言われており、P氏も10年は人を寄せ付けないと評しているそう。 このワインは24年前のもの。 優れたヴィンテージとは言われてませんが、確かに元気。気の抜けたようなものは、全く感じられず、熟した黒系果実やドライフルーツの香りが沸き立つ。適度に丸くおさまった酸味に、シルキーなタンニン。オールド・ヴィンテージ特有の、要素の統一含蓄的なまとまりを、それなりに感じることができて、美味しいです。 どこかのネット店舗に「いまだ熟成の途上1982」とあったが、ビッグ・ヴィンテージだとそこまで長熟になるのか?興味が湧いてきます。
2021/05/29
(1988)
サン・テミリオンの古酒です。 透明感がありオレンジがかったやや淡めのガーネットの色調です。 ブラックベリーにドライフラワー、カカオの香り。それにナツメグ、樽香。 ソフトな甘さがありつつ、タンニンはこなれ、ドライフラワーのような豊かな香りが広がります。 まさに飲みどきといった感があるおいしいワインでした。
2021/03/14
シャトースータール1998 飲み頃にさしかかってきている、あと5年後ぐらいがベストか?飲み心地よし たかむら
2020/12/21
虎ノ門ヒルズのSanmi labでボルドー古酒会。 シャトー スータール1947年。 素晴らしい73歳。 椎茸、コーヒー、ヴァニラ、シガー等々の官能的な香り。 円熟果実のふくよかでドライな味わい。重合して優しいタンニン。 ピュアな酸味。 今回はトロロンモンドの62年vs61年比較を楽しみにしていたけど、メドック3級ラ ラギューヌの62年vs59年がどちらも感動的に美味しかった♪ やっぱりボルドー古酒は凄い!
2020/03/24
状態が良かったのか、ちょうど飲み頃でした✨✨✨ 香りだけで、にやけちゃいます( *ฅ́˘ฅ̀*)
2020/03/21
97スータール 熟し綺麗。ピュアさが際立つ。春
2020/02/03
Ch. Soutard 1994 St. Emilion GCC 少しトマトを甘く煮詰めた感じのニュアンスと、野菜コンソメ。タンニンまだしっかりあるし、元気。
2020/01/29
(1988)
堅牢なワインと評価されるシャトーでしたが、1988飲み頃で美味しい。10,000円以下でこの熟成感は、満足感あり。 牛スネ肉赤ワイン煮。
2019/11/03
(1995)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨日の神戸ワイン会にエア参戦しようと思ったのに、飲む前に寝落ちしてしまいましたww 本日はそのリベンジです。 今週はボルドーを飲みたいと思い、こちらをチョイス。 サンテミリオンのスタール95。長命でクラシカルなワインですね。 先ずは、抜栓。半分くらいあけたところで、香りが瓶から溢れ出す。これは期待大♪ 続いて、ブショネではないか確認。うん、問題なし。 香りは正にプラム!ウッディーな香りとインクの香りが絡み合い、複雑さが増す。 ではでは、一口と、、、あれっ!?思ったよりもドライ。タンニンは程よく馴染んでいるのに。 まだ、若かったかな?? イチジクのソースが鳩と一緒に食べたら美味しそうです。けどお家飲みなので、冷蔵庫にあったチーズで我慢。。 抜栓から1時間が経過。 ようやく、甘みが出てきました。まだかたかったのかなー??
2019/01/05
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンの格付けワイン。パーカー曰く長期熟成に向くワインらしい。 抜栓直後はメルローらしい香り。その後、時間と共に香りが変わっていく。樽→プラム→革と、変化を楽しめた。 癖の無い上品な味わい。12年前だが、丁度飲み頃を迎えたと感じる。
2018/12/29
(1995)
まだまだタンニンがしっかりで、それ程熟成感を感じさせない。 まだ待っても十分に楽しめる!
2018/11/24
(1990)
熟成の香りを感じますが、口当たりは思いのほかさっぱりでした。
2018/05/16
(1994)
24年熟成
2018/04/30
(2002)
シャトー・スタール 2002 お肉が食べたくて♡久々にボルドー✨を抜栓! 最近、サシの入った和牛が苦手になってきて〜、今日は国産ですが、モモ肉!赤身です♡ スコシ硬いけど、やはり赤身ですねっ! ホントはアメリカンな熟成肉が食べたいなぁ〜( º﹃º ) あ、肝心のワイン! 2時間前に抜栓!でも、食事開始時にはまるでだめ〜(*_*)2杯目から少しずつ良い香りが〜!ランボワーズやカシス、少しスパイス感、あずき、カカオ、ウッディーな香りも。酸もそれなりに感じますが、優しいシルキーなタンニンが包み込んでくれてますね〜最後には心開いてくれました〜♡ 思い描いていたお肉とボルドー✨で、満足しました〜ヽ(*´▽)ノ♪
2018/04/14
(2007)
友人宅のワイン会4本目の備忘録 メドックワインで なかなか美味し買ったです(*^^*)
2018/01/14
(1997)
レ フォールに負けず劣らず美味しかった!
2017/11/27
(1986)
Ch. Soutard 1986 美味しいです。 縁はガーネットに美しい輝き。 熟成したボルドーの香り。ちょっとホコリっぽいあの熟成感。黒いベリー系と甘草などのハーブの香り。複雑です。タンニンもこなれて軽さすら感じます。 洋梨のシブースト 赤ワイン(ガメイ)とベリーのソース
2017/11/13
(1997)
シャンパンが飲みたい!無性にシャンパンが飲みたい! シャンパン! シャンパン… スータール。 ということで、セラーに開けられるシャンパンがないので、サ行しかかぶっていないスータール。んっ?スタール。どっち? カシス、ブラックベリー、腐葉土、落ち葉、紅茶、プルーン、少し酸味系のレモンも。 そうそう、クレームドカシス! ピークは過ぎながらも全体的にバランスの良さがあり、円やかながらもまだ少し力強さも感じる。 甘さが少しずつ強めに感じだし、溶け込みつつもしっかりと強いタンニンがちょいアンバランス。ほんの少し酸味が後に残る。 えっ、澱がないぞ?あれっ・・? 忘れて一か月冷凍庫に放置した手作りハンバーグのタネを解凍し無理矢理パスタに!見た目が大分悪かったので拡大写真でごまかすっ! 生のハンバーグ。一か月の冷凍が問題無いか、それとも有るのか、私は明日それを知る。
2017/11/01
(2002)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
シャトー・スータール 2002 ピノのような赤紫色で透明感がある。思ったほど濃くない。香りの立ち弱く、よくわからん。思ったほど重くなく、渋み程々で飲み易く美味いかも。2日目、やや円い感じになって、前日より良くなった感じ。
2017/03/24
(2002)
シャトー ス(ー)タール2002。 今日は、王道のボルドーをいただきます。 里ちゃんの、大好きなサンテミリオン! スタールは、今回で3度目くらいです。 一度は、1980で 初の80ヴィンテージ。赤ラベル。 もう一度は、青ラベルでしたがヴィンテージ忘れ、、しかもガッカリなブショネ。 今回は、久しぶりに飲むスタール。 ちまたでは20年は、手をつけない方がいいといわれてますが、、 里ちゃんは、ちょい早めで。。2002で(笑)15年待ったということで、、3分クッキングの時短技のようにw 迷いましたが、、デキャンタなし(*´∀`*) 色は、想像してた濃さではなく、中くらいのガーネットで、フチは夕日のような深いオレンジ。 香りは、複雑です。よい意味で。 ドライフルーツ、土の香り、、古い木の香り、、鉛筆の芯の香り、、遠くにローズ香。里ちゃんの大好きなステンレスみたいな、いやスチールかな。工場の鋼材の感じ。 味わいは、思いのほかまろやか。。 と、いうより色気がタップリ♡ 舌に絡まる感じも、心地よく。。 しっとりと、艶やかで、、余韻10秒前後(笑) 久しぶりに真面目にボルドーと向き合いました! 今回のスタールは、大当たりでっす +゚。*(*´∀`*)*。゚+
2017/02/23
(2002)
価格:2,990円(ボトル / ショップ)
飲み頃ということで買いました。熟成されており、複雑な味わいでした。
2017/02/15
(2002)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
芳醇な黒系果実の香りに、優しい感じのあじわい。メルローとカベフラがいい味だしてるみたい。いい具合に熟成したみたで幸せなひととき。
2017/01/22
(2003)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
先日のトラウマがあった為スプマンテを開けるも好みではなく。それでも泡なので飲み干せ、普段なら躊躇なく次に赤を開けるものの、今日はただただ恐怖心しかない… 本当はもう少し熟成させる予定だったスータールですが、怖さと、ハズレないだろう!という期待とで、開けました。 ほんのりレンガ色をエッジに見とれるがまだ若めの色合い。 香りは強いプルーンや爽やか系よりの黒系のベリー。奥に黒胡椒やバニラ、インク、腐葉土、少し清涼感を感じさせるミントも。 開けたては、なんというか若々しい爽やかなアタック。透き通った落ち着きのある果実味の後に少し強めなタンニンと酸味が絡み合う感じで口の中に広がる。余韻は、果実味に甘みがプラスされた感じで、甘みが消えた後に少し強めのタンニンが樽香とともにかなり長く残る。 待ちますよ!今日は、トラウマ克服の為に! 3時間後。ブラックベリーやインクの香りが強く、アルコール臭も。 アタックは強く感じられらタンニン・酸・甘み・芳醇な果実味が一気に感じられる。開けたてより複雑さや大分円やかさが増した感じ、通して柔らかいベリーの甘みが感じられ奥に円やかなタンニンも。余韻は少しタンニンが際立つ感じ。 美味しい(^^)5分の1は明日へ。飲み頃では無く、まだ熟成初めって感じ。普通の取っつきやすいサンテとはちょい違いますね。 二日目、タンニンのバランスがとれだし…更に美味しい(^^)