味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize & Fils Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/04
(2017)
シャンパーニュに続いて、シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュ2017年を頂きます。シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュはルーミエの畑の隣で、ルーミエの畑の管理はシモン・ビーズがやっているとか⁉︎これは否が応でも期待が高まります。 グレープフルーツの柑橘のアロマにしっかりとした酸味、ミネラル。旨味もバッチリで、なんとも素晴らしい白ワインでした。
2022/05/08
(2005)
相方の記念日1 シモン・ビーズ&フィスの、コルトン・シャルルマーニュGC、2005vt.です。 記念日ということで、記憶に残るくらいのことをしようと画策。 予約したお店には、数日前に赤白を持ち込み、仕込んでおきました。 まだ未投稿のワインが30本くらいあって、ずいぶん投稿が遅れているのですが、あまりにも印象的だったので、飛ばして先にポストすることに。 まず白から。 黄金色に輝く液体。やや進んでしまっているのか・・・。 軽い柑橘、洋梨、熟した白桃、バターたっぷりのブリオッシュ、ハチミツ・・・。甘露な香りがグラスから溢れてきます。 口に含むと、トロリとした力強いエントリー。 フレッシュな果実の酸味と、鼻を抜ける甘いバターのこってりした香り、フカフカの大きなソファーに掛けるようなゴージャスな雰囲気。そのままシームレスで、ミネラルの冷涼さが合流し、あとは手を繋いだまま長い余韻に繋がる・・・。 美味しいです。 ため息が出るような感覚に、相方も目をぱちくりと。
2021/12/08
(2017)
意外に樽を感じます.グレープフルーツの皮,焼いたプレーンな煎餅,何か黄色い花の香りの印象です.
2021/08/16
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
>今日のワインはこちらでございます。 おおアルフレッドありがとうご苦労だ。お前の選んだワインなら間違いあるまい アルフレッドは我が白猫コーポレーションが全社をあげて開発したAI搭載の最新のサイバネティックス執事システムVer.IIIだ。20XX年いまや各家庭に1台いや1人の専任執事がいて当然の時代となったのだ >今日はご主人様の記念日でございます。ならばそれに見合うワインをお選びしただけでございます。 はて何の記念日だったかなアルフレッド? >ご主人様のお仕事の業績が認められて今回県知事閣下に表彰されたと聞いておりますおめでとうございます ああそれか。なに長くやっていれば誰でももらえるたかが功績賞だ。別に勲章もらったわけでもないしもらったのは表彰状一枚で副賞もない。役人が予算をつけるために作りだした紙切れだよあんなもの。 >しかし表彰状は額縁に飾っております。お坊ちゃまもお喜びでございました。 やめてくれアルフレッド!あんなもの物置き部屋に丸めて置いておけば良いと言ったハズだ!まさか息子にまで言ったのか? >ハイ大層な喜びようでございました おいおい息子め何か記念にねだる魂胆だなHAHAHA。まさか他には言ってないだろうなアルフレッド? >ハイご主人様。ついでにネットに上げて全世界に晒して(さらして)おきました顔写真つきでございます …マジか? おい何してくれとんねんおのれ(-_-#) ブチ壊すぞこのクソ執事 >ピーッ!警告警告!自我崩壊スイッチが入りました。自我崩壊まであと10秒です9・8・7・6… じじ自我崩壊っ? すまん私が言いすぎた許してくれ! ア、アルフレッドーーッ!(絶叫) シモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュGC2005 綺麗なぺールなイエロー ぷんと香る果実味の陶酔 塩苦味にバタリーなミネラルと適度な酸味 05年充分熟成の旨味濃い甘露の果実味 まさに濃い薄旨の矛盾系味わい絶品豪華! コルシャルの酸味・果実味・ミネラルの3段攻撃見事で深い余韻ヴラヴォー! さすが05年!ハズレ知らず(>_<)微塵も感じられないケミカル・ヒネ感・シェリー香 まだまだフレッシュな果実の凝縮で後5年以上は大丈夫そう長命さはコルシャルの特徴(^o^) エレガントでもありコケティッシュな魅惑もあるシモン・ビーズの渾身のGC! 久しぶりです が期待を裏切らない甘露なミネラル水 05年まさに飲み頃ヘヴンーーッ! いや ジャストナウゥウゥゥーーッ!(絶叫) 事実ささやかな受賞でしたのでささやかなお祝いを家飲みでいたしました(>_<) すぐに壊れる執事アルフレッドシリーズ 好評につき不定期連載中ですぅ(^o^)
2021/03/30
(2011)
綺麗な酸にミネラル キャラメルバターの香り
2020/06/20
(2015)
シモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ15 とても美しい色調で、うっとりしてしまいます。 料理を知っていた訳ではなかったのですが、たまたま魚料理に素晴らしくマッチしました。 ワインの方に香ばしさやナッツ感があって、力強く肉料理にも負けません。 オレンジなどの柑橘にもよく合います。 さすがコルシャル。懐が広い。いいワインです。 先日白猫さんが飲んでいて、とても美味しそうだと思っていましたが、比較的すんなりと手に入り、今日の持ち込みメインのワインと相成りました。 大成功。
2020/06/02
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
これは白猫による暴力である。沈静化に軍の投入も検討されそうなランチである。これがUSAなら間違いなくFBIに踏み込まれそうなランチ会である。最小人数3人での闇ワイン会(>_<)晋三くんの出した自粛解除宣言ですっかり緩み放しの白猫。たまたま空いた仕事終わりの土曜の昼に急遽ランチにフレンチM。三密を避けて手指の消毒。まず最初泡は2種 エマニュエル・ブロシェ ル・モン・ブノワ・エクストラ・ブリュット MarcassinNGH会長神父様からの超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の追っかけーっ(笑) バタリーな甘味でもスッキリ感あって刺々しい酸味はあまりなく「梅」は感じずスッと通る感じ シャルドネ30%?!よっしゃーっ!大当たり(白猫はシャンパーニュのシャルドネのセパージュ率を当てるのが趣味である)シャルドネもよく仕事をしている良いシャンパーニュ miho_vino(自称禁酒中)さんの持ち込み ルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット97年 出たっ97年!97年ですよ!暴力だ!暴動だ! 熟成のスティル白のニュアンスもあってそれでいてしっかりとした泡と酸味のマリアージュ!97年と言えば白では古酒になるがクリスタルの長命さに驚く。まだまだフレッシュでコクのある素晴らしい味わい!コックリとした栗の味わいもあってこれは美味しっ! 良い泡を飲みたいというリクエストに応えていただいた麿元泡風呂王子、ありがとうございます(_ _) 美味しうございました良い泡汁をいただきました。 アスパラガスのフリット ブリの藁焼きに王様トマトいしるのソース 稚鮎のフリット美味し! シモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュGC2013年 私の持ち込み。これまた暴力的な旨味たっぷり!神戸で暴動(笑) 焦がした蜂蜜ほのかにアプリコットにグレープフルーツの皮のニュアンスからのミネラル感からの酸味(^-^) コルシャルの三段攻撃間違いなくシモン・ビーズのコルシャルである。 柑橘系の果実の甘味が心地良い余韻 畑はあのルーミエのコルシャルの区画の隣りにありシモン・ビーズの前当主パトリック・ビーズはルーミエの畑の面倒も見ていたという(^-^) そのシモン・ビーズの前当主パトリックは2013年10月に心疾患で急死。ラストイヤーの13年コルシャルである。 なおドメーヌは日本人妻の千砂さんに引き継がれ今も変わらず健在である。 対面で会話することが大きな感染リスク。第二波セカンドインパクト(ウィルス暴動)が7月~9月に来るのではという不安を感じながら無言で進むランチ(>_<) しかしより多く飲んだものの勝ち抜け(^-^) リハビリ的にGCを中心に一皿一本(笑) 自制心なく暴れ回る白猫たちについに政府は軍の投入を閣議決定したのだった。どうなる白猫っ!? 一白猫解放の日ー続く(当然)
2020/06/01
(2013)
自粛明け〜 ランチでワイン会 三つ目は白猫ホッサーさまより ブラインドでのご提供 ①シモン ビーズのコルシャル ②トロボーのコルシャル ③シャトー ドピュリニー モンラッシェ の シュバリエモンラッシェ さーてどーれだ⁇ すこし緑がかった透明な黄色 粘性低くあっさりした感じ 絹のようにツルリとしている レモンや青リンゴのアロマ 後半での奥行きや広がり具合から 上質さが窺えます。 上品な旨味もスーーっと伸びてきます。 ということで、 シモンビーズのコルシャル2013でした〜(^^) 高貴なワインを堪能できました。 ごちそうさまでした。
2020/01/10
(2005)
今宵は、市内の和心にて、
2019/02/25
(2011)
芦屋ワイン会〜 5本目はホッサー様の白〜 シモンビーズ コルトン・シャルルマーニュ グランクリュ2011年。 白い花の良い香り〜非常にきれいな酸味と優しくまあるいミネラル。 後からやってくる上品な甘みが余韻へと続き甘美で幸せ〜 しかしこちらもブラインドで出てきてサッパリ分からずでした。 ブラインドって難しい…(T-T) ホサ様、素敵なワインありがとうございました!
2019/02/25
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
くれぺん星人の襲来その3 時に西暦21XX年、地球は今最後の時を迎えようとしていた。 宇宙侵略を着々と進めてきたくれぺん星人は、ついに太陽系へその魔の手を伸ばし地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加え続けているのだ。 人類は、ただその絶滅の時を待つだけだろうか。明日への希望は無いのだろうか。 「 見ておれ悪魔め。わしは命ある限り戦うぞ。決して絶望はしないたとえ最後の一人になっても私は絶望はしない 」 さらば~地球よ~♪たびだーつ船はー♪ 宇宙戦艦シロネコー♪チャッチャラー♪ というわけで地球侵略にわざわざお江戸から芦屋イタリアンBまで出張という名の世をしのぶ仮のスーツ姿で現れたくれぺん星人くれぺんさんを迎え撃つ地球防衛軍美女と野獣と白猫。 セロスと金壺。 異星人からの銀の翼に シャンガンマンの反撃ときて 更に手を緩めない白猫はブラインドで シモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュ2011年 世をしのぶ仮の姿のくれぺん星人さんはGC?バタール?シュヴァリエ?などと悶え苦しんでいます(^o^) ふふふ悩むが良い おおお! ぐおーっと咆哮をあげて くれぺん星人さんが形態変化を(゜Д゜;) 第四形態最終形態だーっ! スライム化して一つ目からの触手が何本も! 怖いよー(>_<)ガクブル フグの身の入ったパスタに 前当主故パトリックの健在であった頃のVt. シモン・ビーズのコルシャルは薄いという評判も聞きますが果実味が綺麗で伸びやかなミネラルを楽しめて私は結構好みの味わいです。 案の定開けたては水のようなシャバシャバ感。 しかしすぐに濃厚な果実味とミネラルが控えめながらもあがってきます。 美味しーーーいっ! 後追いしてくる酸味とグレープフルーツの皮の苦味の余韻 上品!高責で気品あふれるコルシャルで最終形態のくれぺん星人さんをやっつけます(^o^) 地球人よ思い知れ!最後に笑うのはこの私だ!! ──くれぺん星人デ○ラー総統 次回最終決戦 続くっ
2019/02/24
(2011)
続きましてはホサさま2本目 すこし緑がかった透明な黄色 粘性低くあっさりした感じ 絹のようにツルリとしている レモンや青リンゴのアロマ 後半での奥行きや広がり具合から 上質さが窺えます。 上品な旨味もスーーっと伸びてきます。 ということで、 シモンビーズのコルシャル2011でした〜(^^)
2019/02/23
(2011)
白猫様討伐、芦屋の巻その5は再び白猫様の持ち込み、シモンビーズのコルシャル2011年です。 こちらもブラインド攻撃でしたが、波のような味わいの拡がりを感じなかったのでコルシャルでは無く、鋼のニュアンスが弱いのでシュヴァリエMでも無いな、と消去法でラモネとかルフレーヴでは無いバタールMかな、と推定。見事にハズレ(爆)、まさかコルシャルとは。 ただ時間が経つとコルシャルらしい味わいの拡がりは出てきました。 グレープフルーツ、青リンゴのアロマ、主にハチミツの上品な余韻はさすが。
2018/12/10
(2008)
白2:Corton Charlemagne 2008 Simon Bize 上品な、ゼラチン、少しマロン。辛口、スッキリ
2018/12/10
(2008)
白2:Corton Charlemagne 2008 Simon Bize 上品な、ゼラチン、少しマロン。辛口、スッキリ
2018/06/15
(2008)
シモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュ 2008 08ワイン会。 空けてビックリのコルトン・シャルルマーニュ。 色も香りも相当に進んだかんじ。 10年でここまで熟成が進むのはちょっと考えにくい。 インポーターはヴィノラムだし11年のリリース直後に購入後ずっとセラーに置いてあったんだが…? くちに含むと意外に若い。果実味も酸もあり、コルシャルらしいミネラル感。香りと味わいが若干ミスマッチだけど古酒の雰囲気も楽しめてこれはこれでいい感じ。
2018/02/05
(2005)
(2005)
2018/01/22
二次会のコルシャル✨美味しかったのは、当たり前なんですが、なんとも記憶が薄いんですよね〜 いや〜残念でならないです
2018/01/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫神戸生誕会&プレ新年会その5 白猫劇場無自制心編 今日は神戸白猫会メンバーである お2人の生誕祭。 神戸の有名フレンチKクラブにて。 メインのシャラン鴨に お誕生日プレート! おめでとうございます。 すでに泡2本白4本開けてご機嫌です。 でデザート前にmiho_vino白猫会長代行台風さんが仲田氏のイベントでゲットしてきたシャンパーニュの話となり、 それは締めで飲むでしょう、と。 ベアティトゥディネムと名付けられたルー・デュモンの新作シャンパーニュ、ブランブラン。 又手をブランブランしてアピールするも完無視されます(笑) なかなかしっかりとしたブランブランの味わい。 しかしこれが余計でした。 ここからデザート・コーヒーとでフィニッシュ… のハズですが覚えなし(^-^;) 気付いたら二次会会場。 タクシー移動ですねワインバーV。 そこで私の虎の子最後の持ち込み シモン・ビーズのコルシャル11年。 開けちゃいました。 飲んじゃいました。 とても綺麗で透明なイエロー。 波状にくるミネラル・果実味の攻撃。 ちょっと目も覚める1本です。 すごい勢いでラスト自制心という大切なものをなくし 神戸の夜はふけていくのでした。 ーFinー
2018/01/02
(2005)
(2005)
2018/01/01
(2000)
忘年会@千成寿司
2017/06/17
(2010)
2010
2017/06/07
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボーヌのグランクリュ強化月間猛烈開催中。鬼か悪魔か自らGCしばり。カミュゼのコルシャルから始まり26本目。シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュGC2011年です。 創設は1880年のドメーヌ・シモン・ビーズ。4代目パトリックはまだ記憶新しい2013年10月61歳の若さで急逝。日本人妻千砂さんによってドメーヌは今も運営されています。 97年が初ヴィンテージと意外と最近リリースのシモン・ビーズのコルシャル。当たり年の09年や07年は今まで何度か飲みましたが今日は強化月間の11年。果たしてどうでしょうか。とりあえず ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 光り輝く緑色がかった蛍光黄色。レモン・ライムの香りからのすぐに押し寄せるミネラル感!酸味は刺激的で旨味は深く重層的な奥行きある味わい。グレープフルーツの皮など柑橘系の香りあって温度が上がるにつれて深まるラムネ系のバタークリームの飲み口素晴らしいです。ミネラルはあくまでもまあるくて上質な味わい。やはりコルシャル11年も結構いけますね(^o^)。シモン・ビーズはGCこのコルシャルとシュヴァリエも造っているのですね~(笑)シュヴァリエ手に入れたらすぐ飲みます(^o^)無理かな~(>_<) なにはともあれグランクリュ強化月間まだ続きます!白汁も吹きます! ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁
2017/01/23
(2006)
ワンボトルの会
2017/01/23
(2009)
8人 のワイン会は新年最初。ワイン友の誕生日祝いを。 白は2本、2本目のシモンビーズのコンシャル、1本目のソゼ、ピュリニーモンラッシェとブラインド、わかりやすいと思ったら、ソムリエ三輪さんが、私だったら間違えますと言われて、やはりの結果、8人正解は2人だけ。エキスパートが揃っててもこんなもんです(^_^;)。
2016/11/13
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュ2007年です。 ドメーヌの創設は1880年でサヴィニー・レ・ボーヌにあるドメーヌ・シモン・ビーズ。 4代目のパトリックが2013年10月61歳の若さで急逝後ドメーヌは妻千砂さんによって今も運営されています。 97年が初ヴィンテージと意外と最近からのリリースのシモン・ビーズのコルシャル。当たり年の09年は何度か飲みましたが今夜は07年。11月から解禁鳥取からの松葉ガニ2杯入手したので一緒に開けます。 濃いめの綺麗な黄色。苦味感じる強いミネラル感やや閉じ気味でお休みに入る手前ギリギリな味わいです。まろやかでやや強めの酸味にグレープフルーツの皮のような果実味マツバガニの旨味を邪魔しないぴったりの味わいです。これが09年とかだとワインが勝ちすぎてマリアージュがうまくいかないのかもしれません。 今夜はカニが主役のシモン・ビーズのコルシャル07年でしたがもちろん美味しい幸せな夜です。
2016/10/17
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュ2009年です。セラーに残っていた最後の1本です。いつもの肉が美味しい焼き鳥屋に持ち込みです。 97年が初ヴィンテージと歴史は意外に浅いシモン・ビーズのコルシャルです。09年はコルシャルの当たり年と思いますがどうでしょうか。 緑色がかった綺麗な蛍光黄色。粘性はわずかでサラリとした飲み口です。ー口めから綺麗でリッチなミネラルにバター蜂蜜ナッツあって後口で残る果実味も濃くて長く続く余韻が特徴の素晴らしい味わいです。やはり09年コルシャルの完成度でしようか。鹿児島産の肉にも負けない濃い果実ミネラル感感動的な美味しい白です。やっぱりシモン・ビーズのコルシャルも素晴らしい。開けて良かった。
2016/09/19
(2005)
品のある甘さと酸味だが、まだ強いかな。余韻はながいが、何か物足りない。
2016/03/10
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズのコルトン・シャルルマーニュ2009年です。97年が初ヴィンテージと意外と最近からのリリースのシモン・ビーズのコルシャルです。個人的に09年はコルシャルの当たり年と思います。久しぶりのシモン・ビーズはどうでしょうか。 緑色がかった蛍光黄色。粘性はわずかです。ー口めから綺麗でリッチなミネラルで素晴らしい酸です。後口で苦味の残る果実味も濃くて長く続く余韻が特徴です。09年コルシャルの完成度はやはりすごいと思います。感動的な美味しい白ですシモン・ビーズ素晴らしい。
2015/08/15
(2005)
バターのような重厚さの中に、程よい酸がバランスよく混じりあっていて、ピークに入り始めた感じ(^_-) 素晴らしいワインでしたo(^_-)O