味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Philipponnat Clos des Goisses Brut |
---|---|
生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Aÿ |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/08/03
(2000)
何時以来のクロ・ド・ゴワセでしょう、、、 シャンパンって知らない銘柄が多くて、この所、比較的安いけれどとても良さそう、と言うのを、もの珍しさも手伝って買って飲んでいる事が多いのですが、、さすがに大看板のシャンパンだけの事はあります。 普通のプレステージシャンパンと比べても、何だか存在感が、一段違います。すごく良かったです。
2022/06/06
(2009)
2日目が最高に美味しくて昇天。泡も細かく果実と融合。
2021/08/01
(2007)
クロデゴワセ 2007年 黒ブドウしっかりでふくよかなお味。
2021/04/25
濃いめのゴールド。蜜なリンゴやブリオッシュ、トロピカルなニュアンスも。
2021/01/24
(2007)
フィリポナのクロデゴワセ〜 ピノノワールの味わいしっかりで美味しいです〜。 和三盆っぽい甘さ、骨格しっかり凛々しい味わい。 イースティで徐々に蜜っぽさが増します。 少々ハーバル。 さすがフィリポナのプレステージ、味わい深く美味しかったです〜♡ バニラマカロンと一緒に〜
2021/01/21
(2007)
特別な日なのでゴージャスシャンパーニュでお祝い✨ コロナ禍の中、緊急事態宣言中なので寂しいですがひとりでお祝い︎です ⤴︎ ⤴︎ フィリポナ クロ デ ゴワセ 2007 シャンパーニュでは数少ないモノポール ︎⤴︎ ⤴︎ WOW❗️フレッシュ、ちょっと早まった感じ 笑 でも、美味しいですね〜 ピノノワール多めのしっかりした味わい、溶け込んだ微細な泡が口の中で弾けて心地よいですね〜 ︎余韻の長さ半端ないです o(*^▽^*)o ただ、もっとブリオッシュ感が欲しいです 笑 料理は向かいのフレンチレストランで、国産牛ホホ肉と牛タンのビーフシチューをテイクアウト✨ 抜群のマリアージュでした ♡♡ 大好きなファアグラのテリーヌは神戸のお気に入りレストランからのお取寄せ ♡♡ 本日、在宅だったのでケーキは3時のオヤツに ٩(^ᴗ^)۶
2020/11/29
お寿司とワイン。その1
2020/10/28
(2007)
フィリポナ クロ デ ゴワセ ブリュット 2007 PN65%, CH35% ドサージュ:4.5g/l デコルジュマン:2016年10月 美味しかった
2020/10/28
(2005)
週末のF1ポルトガル・グランプリで、ルイス・ハミルトンがF1最多勝利記録の更新を果たし、おめでとうシャンパーニュということで頂いたのは、フィリポナ・クロ・デ・ゴワセ2005年。単独所有のクロ・デ・ゴワセから、2005年はピノ・ノワール65%、シャルドネ35%のセパージュで、ドサージュは4.5G/L、デゴルジュマンは2014年11月になります。 光輝く綺麗なゴールデン・イエロー。 甘い青りんごや蜂蜜、レモンの酸味やミネラルの風味を感じます。 クリーミーなテクスチャーで、スパイシーなしっかり目の酸味。 甘い風味のボリューム感のある自然な果実味に、塩辛い様なしっかりとしたミネラル感。派手さはないものの、とても上質な酒質を伺えます。 翌日は荒さが落ち着き、全体的にまとまり感が出てきました。少しレッド・フルーツのニュアンスも感じ、とても落ち着いていて、品のあるクロ・デ・ゴワセ。 とても長熟で有名ですので、しばらく熟成させてみたいと思います。
2020/08/24
(2002)
知り合いみんな呼んで誕生日ディナー 持ち込み1本目 たまたま見つけてラッキー フィリポナのクロデゴワセ 2002 先日飲んだもう一つの単一畑のクロジャカンと比べると18年と熟成もかなりしてるので重さは感じるが流石双璧をなすクオリティ ハチミツやブリオッシュも強く香り、まるで朝に焼きたてのパンとアカシアハチミツで過ごす優雅なひと時 素晴らしい ☆4
2020/06/06
(2000)
程よい熟成感。華やかで万人好みの仕上がり。 デゴルジェから9年ほど。黄桃のシロップ漬けなどに、マッシュルームや焦しバターなどの香りが乗る。スケール感はそれほどでもないが、深みはある。温度を上げた後半は、さすがの飲み口に。 脂が口いっぱいに広がるのど黒や、天草の鱧と岐阜のジュンサイの淡いお椀、房州のアワビの揚げ物などと楽しむ。休業明けの店主も、この泡を喜んでくれて安堵。
2020/03/31
(2009)
フィリポナの名を世界に広めたモノポール(単独所有畑)から造られたプレスティージュ・キュヴェ。約9年の瓶内熟成。PN65% CH35% グレープフルーツを思わせる、フレッシュさと、心地よい苦み。
2020/03/01
(2003)
Philipponnat Clos des Goisses Brut2003 フィリポナ クロ・デ・ゴワセ ブリュット 今日は、三条のイル・リポーゾさんで! ‘イルリ会‘初参戦します。 しっかりしたシャンパーニュ。'03の暑い年のせいか、果実感もあるがミネラルも! 白い花とブリオッシュの香り、酸もいい感じです。 カブ の前菜 ウニ が中に。エストラゴンソースの上にカブの香りの泡に包まれて! 香りが、シャンパーニュと会います。
2019/08/14
(2008)
【フィリポナ クロ・デ・ゴワセ 2008】 フィリポナのフラグシップシャンパーニュ。 従来はピノ・ノワールが多目ですが、08はシャルドネの方が割合高いです。 じっくりと向き合いながら頂きました。
2019/08/03
(2000)
フィリポナ クロデゴワセ2000 琥珀色まで行っているが、香りはまだまだ熟成に先がありそうな印象 カリン、ハーブ、黄桃、砂糖漬けなど熟成要素とふくよかさは感じられるものの、アフターに香る果実はフレッシュで、往時のミネラリーな火打石のような硬さも微かに残っている バターやブリオッシュというよりはピュアな果実味に目一杯舵を切っている 泡はまだまだ現役 酸も同様に舌を引き締める強さがあり、20年前のぶどうから作られたとは思えない アイのシャンパーニュ、ましてやスタンダードラインの印象が華やかなフィリポナとは思えぬほど、これだけの熟成を経てもシャープなスタイル コスパで語る域を超えた一品ではあるが、この熟成耐力にはただただ舌を巻く
2019/03/06
(2006)
Philipponnat Clos des Goisses Brut 2006 さて、Marcassin大先生とmiho_vinoさんとの珍道中?普通のワイン会?2日目はお寿司屋さんで! 先ずはMarcassin大先生ご持参のこちらのあまり普通ではない?Champagne。 デゴルジュは2015/12でドサージュ4.5gの表記はBrutですが、Extra Brutになります。 セパージュはピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。 ボトリングされたのが2007/07ですから、8年の瓶塾を経てリリースされています。 長い瓶塾の為か?Extra Brutにもかかわらず柔らかな口当たり。刺々しさとは無縁の上品な円やかささえ纏った果実味、ミネラル、酸が素晴らしいです。 ただ、この日はワイングラスがなく、もっと大振りなグラスで頂けると更に良かった!と思います。 Marcassin大先生!ご馳走さまでした。
2018/08/25
(2005)
大好きな、クロ・デ・ゴワセ 2005 昨晩の定例ワイン会、vinicaの神、白猫ホッサーさまの懐かしのブルゴーニュAOCブラン最強王者選手権にインスパイアーされてのだいぶ遅れましての持ち込み企画は、ブル白5種ブラインド。ボトルカバーも自腹で購入し、仕入れ担当し、レジュメまでつくって、全敗ってどーいうこと? このアップは改めていたしますが、ちーんの傷心(ToT) 随分前のボルドー垂直は全問正解だったし、オークラの修了パーリーのブラインドも全問正解、自信持って臨んでの敗北ー。 その反動です、若干やけ酒です!? 今宵は明日からの南米コロンビア旅行に備え、バッキングしながらの、これからヴァカンスの開放感もあり、お気に入りのとっておきのシャンパーニュ、開けちゃいます。 お色は、やはり黒ぶどう多め、かつヴィンテージもそこそこなので、濃いめ、イースト香に、トーストに蜂蜜で、ピノのふくよかなお味、やっぱり美味しい〜。 明日は移動の一日、パッキングもほぼほぼ終わりました。南米5ヶ国め、トラベラーをお供にたのしんで参ります♪ ピノ・ノワール65%にシャルドネ35% ドサージュ 4.25g/L
2018/07/22
(2006)
家でワイン会二本目の泡 キリッと冴えて有難い飲み心地
2018/05/21
(2007)
ちょっとだけご無沙汰だった お気に入りの蕎麦屋さんの帰り道 シャンパーニュが飲みたくて遠回り フィリポナ クロ デ ゴワセ 2007 デコルジュマンは前回と同じ 抜栓直後からどんどんと溢れ出す 甘く完熟した果実 お好み焼きとスイーツはチーフのお手製 北海道産の姫筍とふき味噌✨ 空豆と新生姜のかき揚げ✨ Aさんの大好きなそばがき✨
2018/04/30
(2005)
お願いを断れない小職は(というと大変なことが起きそうですので、撤回申し上げます)、否、大切な友人の申し出を快く引き受けた小職は、お腹を空かせアミューズを貪った後、一品目のテリーヌさんを上品に頂きつつ、2本目のシャンパーニュを頂きました。 クロ・デ・ゴワセ 2005 フィポリナの誇るシングルヴィンヤードのシャンパーニュ。 モノポールであるこの畑はドイツの畑のように急斜面だが、その分日差しをたっぷり浴びる。 混醸であるが、そのお味のほどは、、、 小麦を帯び始めた外観。薄くも濃くもない丁度中庸な色合い。 プチプチと弾ける音ですら上品。 熟成した香り。 酵母やブリオッシュの香ばしい香りだが、アーモンドなどのナッツのような香ばしさも存在する。 他にはべっこう飴、砂糖をタップリかけた焼きリンゴやアプリコット。全体観は飴細工のように繊細なバランスの香り。 中庸で優しい酸味。 恐ろしくきめ細かく強靭な泡立ちで、熟成感のある果実味。 ドライフルーツのニュアンスかあり、香りにも感じた酵母やべっこう飴、アカシアハチミツのコク。ミネラルも豊富でほろ苦さを伴いフィニッシュを迎える。 これは素晴らしいですね。 4.5に近い4.0。 感動に近いものを感じます。
2018/04/19
(2007)
フィリポナ クロ デ ゴワセ 2007 デコルジュマン 02/2017 前回と全く同じ 知りたい情報を記載しているのは RMに多いような気がするけれど いつかシャンパーニュ全般がそうなったら もっと分かりやすくなるのに✨✨ 飲み頃はもっと先だと思われる2007 抜栓直後からこってりとしたネクターのような 甘く完熟した果実感を感じるのには驚くばかり 飲み頃のゴワセを飲んでみたくなる♡ L.O.が早くなってしまい足が遠退いていたけれど やっぱり好きな場所♡
2018/03/01
(2007)
何度か出会えるチャンスはありながらも 違うシャンパーニュ選択になってしまい やっと初対面すること叶いました✨✨ フィリポナ クロ デ ゴワセ 2007 ピノ ノワール 65% シャルドネ 35% デコルジュマン 02/2017 ドサージュ 4.5g/㍑ シャンパーニュにおけるモノポールの価値は 人それぞれだと思うけれど 飲んでみて美味しくてビックリ 蜜感 ネクター トロピカルな空気 両腕いっぱいのブーケ 2000でもまだまだ…との声を聞くけれど この子が初めてのゴワセなので 他と比べられないのが残念 気づいたらあれ?っという間に 飲み終わってしまったので 他の方もピッチが早かったのかも モノポールだとかどうのとか 全く知らない人まで美味しいーっと連呼 それが全てなのかも♡ 素晴らしい✨✨ おもたせで頂いた五三カステラと チーフのお手製フォンダンショコラ
2017/12/26
(1999)
熟成感たっぷりのリッチな味わい。 デゴルジェからほぼ10年で見事な発展。洋梨の甘煮に出汁感のある香る。口の中では誠に甘美。アカシアのハチミツ、レモンピールの砂糖漬け。豊満でゴージャスなワイン。 和食合わせでも、柚子とは共鳴。裏ラベルのススメ通り、野鴨の炭火焼にも受けて立った。飲み頃シャンパーニュの悦楽。
2017/11/23
(2005)
ふくよかであたたかい、ただ幸せな味。
2017/11/10
(2005)
Philipponnat Clos des Goisses 2005 黄金色で芳醇。エクアトゥールでのワイン会の乾杯は、大好きなクロデゴワセ でした。 お食事は、百合根のお饅頭に青海苔ソース、アクセントは、突き刺さったカラスミで、百合根の甘さにカラスミの塩気がアクセント。 ピノ・ノワール 65% シャルドネ35%
2017/09/14
(2005)
Clos des Goisses Monopole Philipponnat 2005 すごく美味しいー。香りは、蜂蜜、トースト、ブリオッシュ、お味はしっかりして、芳醇。熟成期間長いとのことで、泡も落ち着いています。 ピノが多いから、コクがあり、好み。 以前いただいた2000年は、かなり熟成されており、こちらのほうがより美味しく感じました。 7月から9月まで限定、元麻布のエクアトゥールに代わるkageroにて、持ち込みワイン会。 ピノ・ノワール65%、シャルドネ35%
2017/07/29
(2000)
初クロデゴワセ
2017/07/08
(1999)
クロデゴワセ初めて!美味しい〜
2017/06/25
(2005)
単一年・単一畑のPNとChなのにKRUGみたいな複雑な香りを感じる。シャンパーニュ奥が深い。NVと比較で飲んだがNVはドザージュで誤魔化してるとさえ思ってしまう。
2017/03/01
(2000)
フィリポナ クロ・デ・ゴワセ2000 tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 11本目 ピノ・ノワール、シャルドネ 〆シャン。〆でこれとは。。。ありがとうございます。