味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Schoenenbourg Grand Cru |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Chasselas (シャスラ), Muscat (ミュスカ), Pinot Gris (ピノ・グリ), Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White Wine |
2024/04/14
マルセルダイスのグランクリュ、甘口のリースリング。めちゃいい香りと素晴らしく深い味わい。美味しい。
2023/06/07
(2008)
価格:30,580円(ボトル / ショップ)
色も香りも紅茶っぽい、ブラウンがかっている。シュネンブルグは標高270mのわずか1haの平均樹齢50年古木畑だそうです、しかも硫黄分が含まれているので有名だとか。これだけ熟成するとマッチのような香りはしません、ナッツのふくよかさとりんごの爽やかさは併せ持ちコンフォートの甘い香りという稀有な味わいになってます。甘口枠に寄せてはいけないワインです、煮込みとかアルザスの料理にはめちゃ合いそうです。やっぱテロワールと郷土料理に寄り添うんですね。
2023/03/02
(2015)
サロン・ド・マリエの酒豪会 マルセル・ダイス シェネンブルグ グラン クリュ2015 アルザスボトルはシュッとしていつもカッコイイ✨ マルセル・ダイスはその中でもエチケットのデザインがセンス良くカッコイイ✨ リースリング、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネール、シャスラなど混ぜ混ぜ。 貴腐菌がついたものもあるそうで、甘ーく仕上がっています。 黄金色の外観は見るからにとろーーーんとしてしています。アルコール度数は12.5%なので、糖度からの粘性です。 甘いなぁ♡美味しいなぁぁぁぁ♡ またグビグビできないので、ステイ決定!! 連続で停滞しています 笑 チープロをお持ちの紳士がチーズボードを作ってくれました。私が盛り付けのコツを伝授してのビフォーとアフター(の途中)を。高さを作って、隙間を埋めるだけで雰囲気が変わります。 テーブルは今回はちまちま集めて来た小皿たちに活躍してもらいましたー(^^)
2023/02/11
(2013)
ドメーヌ・マルセル・ダイスの、アルザス・Gクリュでシュネンブルク、2013vt.です。 かなり酔っているのに、まだ飲もうと相方の押し。 ワイン会2連チャンの反省会(という名の飲み会)の開催でございます。 シュネンブルクは、10年は開かない、、 と言われているようですが、酔った勢いでスポーンッ、、です。 ほぼリースリングがベースの、若干多種のブレンド。 甘い香りが混じる柑橘、かすかに香る硫黄のニュアンス。甘いリースリングを彷彿させる通り、甘いレモンのシロップ漬けのエントリー。マッチの香りが鼻を抜ける。 美味しいですね。 ちょっと甘いですけど、たまにはこういうリースリングの良いものを頂くのも味わい深いです。
2021/12/26
クリスマスディナー✨ 続いては、アルザスのグランクリュ、 マルセル・ダイス のシュネンブルグ 14年。 合わせたお料理はリンゴのムースとフォアグラのテリーヌ。 今回のマリアージュで特に気に入ったのがこちら。 熟成させるともっと濃厚な蜜が出てくると思いますが、お料理と合わせるにはちょうど良く感じました。 ソムリエさん、最高です♡︎(°´ ˘ `°)/
2020/11/02
(2008)
Ⓜ︎point85.点。気温17℃ 雨 ROOT マルセル ダイス シュネンブルグ 2012 金沢で一番美味しいフレンチベルナールで 輝きのあるゴールドイエロー 貴腐香と蜂蜜やメロンの優雅な香り シロップ漬けのレモンピールに細かくちぎったハーブ、甘やかですがミネラルもありとても素晴らしいワイン フォアグラテリーヌ、ポルチーニのソテーにもマリアージュしておりました。
2019/10/01
(2012)
熟した果実、カモミール、蜂蜜やスパイス等の香り。骨太な酸と芳醇で複雑な果実味とミネラル。
2019/03/03
(2012)
リースリング主体、ピノグリ、ゲヴェルツ、ミュスカ、シルヴァネール等の混植。平均樹齢50年以上のブドウを使用したドメーヌ 最高のキュベ。 火打石のようなスモーキーな香りが印象的。熟した白い果実、カモミール、蜜、スパイス、複雑で力強いアロマ。果実の旨味、骨太な酸、分厚いミネラルが高いレベルでバランスした力強い味わいに圧倒される。 アルザスのカリスマ、マルセル・ダイス、さすがの存在感!
2019/02/27
(2012)
試飲
2018/12/31
(2009)
ワインのお仲間との大忘年会 総勢14名の持ち寄り♪ 〆は、私のお持ち込み、マルセル・ダイスのシェネンブルグ2009年。やはりデザートにぴったりの、トロリとした甘口ワイン。美味しいー。 これでようやくグラン・クリュ制覇が完了しました! リースリング、ミュスカ、ピノ グリ、シルヴァネール、シャスラ等の混植。リースリングが約80%。
2018/10/19
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日の平日ランチは塩の魔術師の居るイタリアンH。 持ち込みはアルザスGC! マルセス・ダイス シュネンブルグGC09年 琥珀色したトロリとした液性。 ファーストアタック 甘い甘いよー!(>_<) 奥からビニル手ぶくろしたキューピーちゃんが少し手をふってくれますが 圧倒的な甘味! チェイサーの箕面ビールピルスーまで甘く感じる程(>_<) でも甘味一辺倒ではなくすぐにほろ苦いミネラルを探ることもできて セメンダインというかビニル香ペト香も余韻で舌に残ってこれはソーテルヌとも違う甘味の遊園地状態。 甘味の年間パス購入甘々テーマパーク毎日行く~みたいな感じ(笑) とりあえずよく温度を落としてもらいます。 以前98年熟成の同じものを同じ店に持ち込んで飲んだことがあります。 その時の考察として混醸もののダイス・アルザスGCは10年は寝かすべき、と(>_<) 09年、1年待ちきれず抜栓してしまいましたスミマセンすみません。 本当にすみません(>_<) 前菜、まずは生ハム 岐阜県関市で造られる日本唯一のパルマ職人の手による逸品。この薄切りロの中で溶けて飲み物のような味わい。 あいかわらずの口溶け。 美味しっ! 淡路産活〆ブリの大根ソース。茗荷をちらして。 オリジナルブリ大根? 塩が塩が利いています! 流石神戸の塩の魔術師!(私認定(笑)) 鬼しじみと九条ネギのパスタ 塩のマジックと九条ネギの辛味としじみの旨味とダイスの苦塩甘味! 意外とベストマッチ(笑) メインは クロワゼ鴨の網脂包み焼き。 ボリュームたっぷり(笑) 柔らかく抜群の火入れにやはりソルトマジシャン! 甘じょっぱいのシュネンブルグ09年と合います間違いありません。 羊肉には20年熟成シャルドネ 神戸牛にはボーヌのグランクリュ、 そして 鴨肉にはアルザス・リースリング混醸と。 白と肉との一定の法則を見つけた本日のランチ。 収穫は大きいかと(笑) マルセス・ダイス、 ローヌ白もそうですが混醸セパージュまさにお楽しみテーマパーク(笑) うちの王子(4才)がいつ千葉県にあるのにお江戸を名乗る黒ネズミの王国の存在に気がつくのか戦々恐々としながら アルザスの甘々王国の味わいを地元で楽しむ白猫です(^o^) しかしまったり甘味が上品とは言え強すぎます。 お口直しに今夜はアルザス安リースリング、単体でいってみます!
2018/06/24
(1997)
隣グループの紳士も 熱が・・・。 と仰ってましたが、 私も少し熱が入ってる様に感じながら飲んでましたので、あながち間違えてはないかと。 古酒は難しいですね。
2018/06/17
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
10年待つ価値はある... マルセル ダイスのシュネンブルグのリースリング
2018/04/01
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
10年過ぎないと開かないとは言われますが...たしかにこの子は、おやすみされていました。
2017/11/26
(2009)
芳しい果実のアロマ。蜂蜜や花を連想する柔らかな甘味を綺麗な酸が引き締める。
2017/08/18
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
熟成のアルザス・リースリングの味わいを求めて(^o^)。Eco77さんお勧めの1998年アルザス・シェネンブルグ・グラン・クリュ・マルセル・ダイスを前もアルザス・リースリング持ち込んだお気に入りイタリアンHに。平日ランチで(笑)。 まず白桃とモッツアレラ。最初から食前酒としても本領発揮!。一緒に頼んだビールインペリアルIPAもかすむ味わい! そしてもうここの名物、生ハム。岐阜県関市で造られる日本のパルマ職人の手による逸品。この薄切りロの中でフワッと溶けて飲むような味わい。仏産キノコ・温泉卵1人なのでハーフポーションで。前菜は抜群の相性。 食中酒としても充分のポテンシャル!白トリュフと赤エビのパスタ。サマートリュフの香りに負けないアルザス・グランクリュ。メインは豚肉のパンチエッタを巻いた豚のヘレ肉。やや甘めのソースが又シュネンブルグと合う合う! シェフから同じ98年のイタリア白のテイスティング、サービスで。うーんこれはすごい香り出ていますが飲みロ余韻は断然のこのアルザス・ワインの勝ち(^o^)。シェフすみません。ありがとう。 とても綺麗な黄金色!98年の熟成素晴らしくペト香プンプン(笑)リースリングだけでなく色々と混醸もの。ほろ苦いけれど決してくどくない甘味あります。 「あなたの瞳ってきれいね?」「君が映っているからね」甘~いっっ!「年齢とか気にするの、ワインだけでよくない?」甘~いっ!スピードワゴンの小〇さんなみの甘さとヴィンテージ(笑)(お笑い好き)。 eco77さんのアドバイス思い出し途中で大ぶりのグラスに替えてもらってこれ又素晴らしい。ペトペト広がりビニル浮き輪にキュービーちゃん(笑)大量発生! キンキンに冷やしても抜けない苦味ある甘いセメダイン?ビニール系の浮き輪香奥からあってシェフ曰わく今日の料理とぴったりと(^o^)。ゴルコンゾーラのチーズでフィニッシュ。ゴルコンゾーラのチーズの蜂蜜かけが全く声も出ないマリアージュかと(感動(ToT))。 いやペト香も素晴らしいですがこのスッと消えて決してベトつかない甘味98年の熟成のもの特有の味わい美味しいです。感動です。余韻はむしろ苦味ばしったミネラルあって深みと甘味の競演を感じられ熟成のアルザス・グランクリュ本当に感動的な美味しさです。 マルセル・ダイス深く心に刻まれました忘れません決して(笑)。
2017/06/29
(2011)
アルザス、グラン・クリュの三杯目はアルザスの巨星、マルセルダイスのシェネンブルク2011年です。香りの複雑さは段違い。これは熟成させて飲みたかった❗
2016/11/12
(2011)
オーベルジュドリル名古屋でマルセルダイスの会。 甘くて濃厚。
2016/07/17
(2010)
トロピカルフルーツの香りや柑橘系コンポートの香りに、蜂蜜のニュアンスなど次から次へと様々な香りが顔を出し、複雑なアロマで構成されている。 濃厚な果実感の中に甘さもあるが、アフター酸がしっかりとまとめ上げ、さっぱりした印象。 さすがマルセル・ダイス!
2016/03/30
(2009)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
三本目は私の好きなフランス アルザスのリースリングです。春の菜の花などの天ぷらと頂きました。 調べてみるとアルザスワインの革命児である三ツ星生産者。長期熟成のポテンシャルを備えた、厳格なスタイル。 僅か1haの畑から生みだされる、現代アルザスワインの頂点の一つ。 最も権威あるワインガイドである「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(クラスマン)」にて、最高の3つ星評価を獲得しているドメーヌ、マルセル・ダイス。 アルザスのトップ生産者の一人であるのはもちろんのこと、 アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込み、フランスのワイン法を変えたことでも有名です。 マルセル・ダイスにより法律を変えられるまでのアルザスワインは、ブドウの個性が最優先されていたため、ブドウ品種のブレンドは行わずラベルに単一ブドウ名を明記するのが当たり前の産地でした。 マルセル・ダイスが1番大切にしたのは、アルザス特有の土地。その土地で出来る味を最大限に引き出すためには、ブドウは複数ブレンドされるべきだという考え方を提唱し続け、ついには、それまでラベルに1番大きくブドウ品種を記載しなければいけなかったのに対して、品種名よりも畑名を大きく表示するよう改正された上に、ブドウ品種は記載しなくても許されるまでに法律が改正されました。現在でも、畑の個性に基づく"プルミエ・クリュ"を実現させるべく運動を続けています。 ダイス家は、コルマール市の7km北方、ベルグハイム村に1744年から続いています。 1945年にマルセル・ダイス氏が創業し、自社ビン詰めを開始しました。息子のアンドレ・ダイス氏を経て、現当主であるジャン・ミシェル・ダイス氏に継承。大いなる発展を遂げ、アルザスの頂点と言われるまでになりました。今日、9つの村に220区画、合計26ヘクタールの斜面畑を所有。マルセル・ダイスでは、"ブドウ品種、ヴィンテージ、テロワール"という3要素それぞれの特徴や個性を、バランスよく完全にワインに表現しています。 中でもマルセル・ダイスが最も重視しているのが「テロワール」で、1997年からビオディナミを採用し、クローン樹を極力使用せず、ブドウと土の関係に徹底的にこだわっています。 シュネンブルグの畑は、平均樹齢50年でリースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラ等の混植。 石膏中に硫黄分が多く含まれていることで有名な伝説的な畑で、ワインにもマッチを擦ったような香りが感じられます。 「10年間は開かない」と言われる程長期熟成のポテンシャルを持つ厳格で荘厳なスタイルで、現代アルザスワインの頂点の一つとなっています。 洋ナシやリンゴ、アプリコットや桃のコンポートのような濃厚で甘味のある果実の香りに、 リースリング由来の石油香、白コショウ、ハチミツ、バターなどのアロマが複雑に香り、 まるで香水のよう。口に含むと、熟成により落ち着いた印象のある肉厚な果実味と未だフレッシュな酸があり、柔らかく心地のよいスタイルに一瞬にして魅了されます。 濃厚な果実味と濃縮したミネラルが長い余韻と共に感じられる、いつまでもゆっくりと楽しんでいたくなるような、魅力に溢れた1本です。甘めのワインで、塩をつけて食べる天ぷらとはいいマリアージュでした。一緒に飲んだ女性陣が絶賛していました。美味しかったです!
2016/03/06
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
マルセル ダイス
2015/11/03
(1998)
打ち上げワイン♡お店に持ち込みさせて頂きました 後輩がなんとAlsace Grands Crusを仕入れてきてくれました!!しかも98年って!! 当たり年らしいです まず、コルクがスカスカでちょっと中に入ってしまったので デカンタージュしてもらいました すごい上質なオレンジ色です キレイ♡ 香りがグラスからぶわわっ!!笑 コクのある美味しい蜂蜜の香りです♡ 最初は少し冷えていたのでキリっとした酸味と上質でさっぱりとした甘さ、ボリューム感もあり、そして余韻が長い 段々と甘さの方が目立ってきます 熟成された甘さ♡ 常温の方が全っ然おいしいです!! まだまだ寝かしてもいいと思います お料理はサーモンと九条葱のクリームソースFittocineを頂きました サーモンの脂とクリームソースがワインに合います♡ こんなワイン飲めて幸せでしたー♡
2015/10/27
(2010)
甘いのにすいすい飲める!
2015/08/30
(2009)
アルザス グラン クリュの飲み比べ。 マルセルダイスの混植混醸ショーネンブルグ。 熟成シャンパーニュの香ばしさや水飴、べっこう飴の香り。 身体に染み入る優しい味わい。
2015/07/20
(2000)
アン爺 ベストワイン フランス アルザス編 1「マルセル・ダイス」
2015/07/19
(2009)
シュネンブルグ グラン クリュ 朝に抜栓15時飲み始め。時間の経過が楽しくなるほど、様々な顔を見せてくれた。伝説的な畑のワイン。アルザスワインの頂点のひとつって言われるのは伊達じゃ無いですね^ ^
2015/06/29
(1998)
グラスで。
2015/05/25
(2010)
今年の3月にドメーヌに行った折に購入したワイン。
2015/05/01
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
とても上品な甘さで奥深い味わい。とても好き。是非また買いたい…❤︎
2015/04/29
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルザスの生産者、マルセル・ダイスのシュネンブルグ グラン・クリュ2009。 アルザスを代表する品種、リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラのセパージュ。 印象としては、少し硬さがあるので、もう少し寝かしたいです(^^;; 香りも際立つ印象がないですが、供出温度を少し高めにすると良いさそうです(^o^) 回し過ぎるぐらいのスワリングもアリかもしれません(^^;;