味わい |
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香り |
ワイン名 | Etienne Sauzet Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/02
(1994)
JBさんからは得体の知れない?古いソゼのバタール。 久々にこの昔のエチケットを見ました。 このエチケットは前の前!になります。 流れ流れて?JBさんの手元にきたこのワイン。 液面も少し下がっていて怪しい雰囲気が、、、、 開けてびっくり!これが素晴らしい! 重厚で複雑な味わい! これがソゼの最高峰!バタールだぁ!と言う味わい! 正にブルゴーニュ白ワインの最高峰! こんなワイン飲んだら次が無い? JBさん、ありがとうございました( ; ; )!
2022/11/13
(1994)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
元赤坂のお鮨屋さんにKT教授と。 2本目は僕から、昔のエチケットのエティエンヌ・ソゼのバタール・モンラッシェを。1994年のもので、30年近く熟成したもの。 知り合いになったソムリエさんから「もう飲まないので」と譲って頂いたものです。 「ギャンブルだと思ってください」と言われて譲り受けましたが、素人の目では30年ものとは思えないような綺麗な液色。間違いないのでは?!と持ち込ませて頂きました。 抜栓は大将がしてくださりました。 前回も20年熟成のドーヴネを抜栓頂き、柔らかいコルクでご迷惑をおかけしましたが、今回も30年もの… 毎度スミマセン(><) 一度折れたものの、綺麗に抜いてくださいました! テイスティングはKT教授にお願いしましたが、香りを嗅いで笑みがこぼれ「バッチリ!」とのことで、ホッとしました!!(><) 安心して口に含むと、主張が強いわけではなく、繊細でこちらから探しに行くタイプではあるものの、強いエネルギーを保ったまま綺麗に熟成を遂げ、濃厚な果実がイキイキとしていて、抜栓直後からぐんぐん開いていく感じがします! 30年も経っているのに、いわゆる「熟成香」的なものをほぼ感じないのが凄いです!白ワインの正しい熟成の一つの答えを見たようです^ ^ 素晴らしい状態で凄く美味しいことは良く分かるのですが、ソゼの経験値が全くないので、ソゼが造るバタールの熟成の形がこれであることについて、感じられることが多くないのが悔しいです。やはり、ベースになる経験が多いことで、同じワインを飲んでも感動できたり、驚くことができるなと改めて感じるワインとなりました。 今回もたくさん学ばせて頂きました! 毎回お付き合い頂きKT教授に感謝です!
2022/01/18
(2008)
エティエンヌ・ソゼ バタール ・モンラッシェ 濃いめの甘露飴のようなゴールデン・イエロー、香りは最初閉じ気味でしたが、温度があがってくるとともにカラメルのような素敵な甘やかな香りが広がってきました。 色合いもお味も思った以上の熟成でしたが、ほぼピークに近い感じ、少しぎりかもというところ。 余韻も長く美味しい。グラスの中でも変化して、どんどんまろやかになってきました。 シュヴァリエ とはヴィンテージ違いでしたが、畑の個性の違いを感じることができました。 苺がアクセントのフルーティな前菜 DRCモンラッシェの会
2022/01/17
(2008)
新春早々✨念願叶えました(*˘︶˘*).。.:*♡ マンボウにも怯えながら待ちに待ったこの日♪ 素晴らしいワイン仲間と垂涎ワインストックで有名なレストランでワイン会 ♪ ここから怒涛の白3連発です ︎⤴︎ ⤴︎ まずはソゼ対決✨✨ エティエンヌ ソゼ バタール モンラッシェ 2008 熟成感もあり、濃厚で果実味豊かな味わいは南国風では無いですが、アプリコットやパイナップルのニュアンスがあります ♪ 余韻も長く、バターに焦がしたカラメル感も…
2021/12/18
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
大きいことは良いことだ!麿元泡風呂王子さんの還暦祝い清らかな心で俺のマグナム味わえーっ大ワイン会in神戸~!(^o^)パチパチパチパチ~ さあ始まりましたいつもお世話になっております麿元泡風呂王子さんついに還暦でございます皆で集まってお祝いですハイ 投稿の都合上、サクサク行きます 場所は神戸の中心地三宮の新規開店中華料理。元フレンチATの居抜きで開店。あっさりとした香港式広東風中華料理といった感じ。貸し切りです。 まず口火を切ってレアなロゼシャンから フルール・ド・ミラヴァル・エクスクルーシヴモン・ロゼ いのり美魔女さんの持ち込み ハリウッドセレブスターの所有するワイナリーからの新作ロゼシャンパーニュ いのり美魔女さんセレブ感半端ないです(^o^) ほのかな甘味とコクのある飲み口。 素晴らしいスターター。 ルイ・ロデレール・クリスタル・ブリュット1994マグナム クリスタルのマグナム登場ざわめく会場 主役の麿元泡風呂王子さん自らの持ち込み 店以外で持っている人初めて見ました(^o^) ハニー感あってキレキレの薄旨感 94'Vt.です!そしてマグナム感半端ないです泡元気でまさに麿元泡風呂王子さんの面目躍如といったシャンパーニュ エチエンヌ・ソゼ モンラッシェGC2013マグナム おいらのマグナムだーっ!(ΦωΦ) この日のためにUKから入手 緑色入る蛍光イエロー 粘性あってよく香る液体。 モンラッシェGCのマグナムだーっ! 果実味のダンスからミネラルの怒涛のきらめきグラスの中でプリマドンナのコンサート グラスデキャンタージュを繰り返し温度を上げて素晴らしい開き おおお上品で控えめな淑女の余韻 さあ清らかな心で俺のマグナム味わえっ! やっぱりソゼらしい薄旨感たっぷり。 13年Vt.とマグナムのせいとで最初奥ゆかしい味わいだがゆっくりと開く高貴な果実のブーケと旨味。 マグナムなのでたっぷり飲める満足した白猫グビグビビール飲み半端ないです(^o^) Eギガル コート・ロティ・ラ・ムーリーヌ2006 赤はギガル様のセクシー網タイツもの mamiyumiセクシーポールダンサーさんの持ち込み さすがにセクシー感半端ないですmamiyumiセクシーポールダンサーさん(^o^) 赤は飲まない白猫(^-^;) においだけいただきますクンクン スパイシーで妖艶な香り ジャック・セロス エクスキューズ・セックNV 締めに出たっ!セロスのエクスキューズ hiro7時速160kmから踏み込むオネエの持ち込み ジャック・セロスは白ワインである ー白猫大全一 まさにセロス香というまったりとしたブーケにセックではないドライで旨味あるシャルドネ100%の飲み口。シャンパーニュと言うよりセロスというキュヴェの白ワインをいただいている感じ。これまた半端ないです(^o^) 美味しうございました(_ _) え?まだニ次会もある?ひー(>_<) 続く!
2021/07/09
(2008)
銀座寿司店で頂きました。海鮮に合いますね。
2021/04/10
(2008)
まだ硬く閉じ気味。2時間ほどで、らしさ現わる。 ミネラルとチョークの塊のような出だし。早すぎた、と思いつつ経過を見ていくと、どんどん開いていく。豊かで華やかな味わいには至らずも、畑のポテンシャルは随所に明滅。大人のバタール。
2021/03/25
(1992)
久しぶりに質量パンパンのピュリニー飲んだ。先代ソゼのラストヴィンテージ。開くまで時間がかかるが飲んだだけで分かる仕事の丁寧さに脱帽する。若いヴィンテージも飲んだが1992より緊張感はなくやはり畑仕事が1番大事なんだなと コントラフォンのモンラッシェと同じくらい(少し緩いが)緊迫感や膨張感もあり感動した
2021/03/12
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
開いたねて君が言うから2月7日はバタール記念日 エチエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェGC2006年 記念日に家族でフレンチMでランチ 苺と文旦のコース まさに白ワインの為のコース! 坂越の牡蠣のフリットに文旦 オマール海老の文旦のソース苺をちらしたサラダ仕立て 淡路鶏を使ったバロンティーヌ、フォアグラとピスタチオも イチゴのソースで和牛のステーキ 北海道のラクレットに日本チーズコンクールで優勝したチーズ!フレンチの楽しみチーズ 持ち込んだソゼGСバタール06年 淡いペールイエロー わずかな粘性 やや緩い酸味と薄い果実味塩苦いミネラル水 ファーストアタックはやや薄々でぼやけた味わいこれは熟成の谷間にズッポリキッチリはまっているのか ここで選択 高めの温度で始まったバタール 今さらデキャンタか? 温度を落とすかキープか? YouTubeでポンキッキを検索するか? 結果落としめにして待つこと30分 ついにポンキッキタイム! キターーーーーーーーッ! オハヨーーーーーーーッ! 口中に広がる果実味と文旦に合う苦みの余韻キリリとした飲み口でエレガントな貴婦人のお目覚め まあるい酸味と果実味の競演 ぐっと抑えめの果実味ですが苦塩味のミネラル強く温度を落とすと林檎に洋梨しっかり感じヴァニラに蜂蜜ナッツ樽由来。熟成の谷間であったとしてもこれはすごいバタールGC薄旨です(^o^)あと1~2年は寝かせられるか 余韻は深いマリアナ海溝よりも深い 本当に難しいGCの熟成シャルドネは10年すぎて一度お休みその後5~6年でお目覚め(^o^)目覚めた後が凄い にしてもなんと超熟のソゼのバタールGC 抜栓1時間で果実味全開で美味でぃーC(しー)を通り過ぎてD(でぃー)です 最終大好きな薄旨の味わい 06年辛抱強く待てばヘヴン やはりソゼははずさない 意地でも06年だろうが開く開く 寝起きはパッチリ! 一瞬焦りましたが心配無用全く安心安定安全のソゼでした 白猫家では防犯のためソゼの空瓶を立てています(^_^)bウソ
2021/01/09
(2007)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
時は西暦2020年11月末「タイムマシンにおねがい」サディスティック・ミカ・バンドの70年代の名曲である「ドラえもーんなんとかしてよー(>_<)」野比のび太の常套句(じょうとうく)である「時を戻そう」お笑いコンビぺこぱの乗らないツッコミと称される新機軸である。 未来は変えられるが過去は変えられない 飲んだワインは決してもどせない決してだ GCが飲みたい 美味しい仏白ワインが飲みたーーーいっ! 白猫心の叫びである 遅ればせながらの投稿(>_<) エチエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェGC2007 休日昼白猫一家で行くおなじみフレンチM 神戸北野の銘店に持ち込み 王子(小1)はキッズプレート神戸牛(^_^)b 大人は洋梨と林檎のコース 白ワインの為のようなコースですな(^-^) 洋梨と林檎のスープに帆立とカブのーロサラダ フォアグラのテリーヌ洋梨のコンポート、フレンチトーストに林檎のタルトタタン添え オマール海老と洋梨のサラダ林檎とオリース油のソルベ添え シャラン鴨胸肉のロースト洋梨と林檎のソース 林檎のシュトゥリューデル 洋梨のベルエレーヌにフォンダンショコラとキャラメルのアイス コーヒーと小菓子でフィニッシュ 見事なペールなイエロー 熟成の焦がした蜂蜜のニュアンスは少し よくこなれた果実味の深み甘露 適度な本当に適度な酸味にずんと音をたてて舌にくる苦味塩分ミネラル重みに更に追い討ちをかける果実味甘味 本当に舌が溶けおちるのではないかと心配になるぐらいの重量級だが好みの薄旨GCバタール 余韻は果てしなく舌の上口蓋に刻まれて ジャストナウゥゥーーーッ!(当然) これぞバタール!ソゼの本領発揮薄旨濃厚 高目の温度での開き具合はハンパない(^-^;) オマールに洋梨とのマリアージュは見事 杯がすすむグビグビーーーーっ パパ飲みすぎーーーーっ! 王子(小1)のハイトーンボイスが店に響く いやこれ美味いよ王子(小1)もどうだ? 雷の呼吸壱ノ型霹靂一閃(へきれきいっせん)神速!最高位様の瞬速グーパンチ(>_<) 王子(小1)とワインを酌み交わすのにはあと約13年…遠のく意識の中で白猫は新しいセラーの導入を決意したのだった(ΦωΦ)
2020/07/25
(2015)
お誕生会4本目. 若くてピチピチだけどバタールらしいリッチさも.
2020/07/09
(2008)
そして、ソゼのバタール。香りは焦がした砂糖。時間が経つにつれどんどんふくよかになって美味しい。 コラヴァンで開けたので、来週も飲みます!!
2020/06/14
(2009)
Etienne Sauzet Bâtard Montrachet Grand Cru 2009 09のソゼ、トリフィエールが素晴らしい!と白猫ホッサー白汁大魔王様がおっしゃるので、セラーを探してみると09はバタールが2本、コンベットが1本あったので、和食屋さんへバタールを持って行きました。 甘くなった果実味と熟成からくる複雑な風味、キュッと締まる豊富で繊細な酸が美しく、余韻は優に1分は続きます。 ネゴシアンであるモンラッシェやシュバリエより、やはりソゼのトップはバタール! 白猫ホッサー白汁大魔王様にLINEで連絡してみたら、 何と!同じワイン飲んでやがる❗️ 何樽?偶然! こんなニッチなワイン、貴方くらいしか飲みませんわな? 白ワインの神?が、降臨した夜でした。。。
2020/06/14
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
今日の平日ランチは王子を連れて最近行きつけいつものイタリアンT。給食のない分散非登校日で在宅勤務の王子様と仕事サボリの白猫駄目人間の2人での平日ランチも今日で最後か(>_<)最後を飾るにふさわしい持ち込みは エチエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェGC2009 まさに飲み頃素晴らしい(自分で言う(笑)) 抜栓前から漂う気もする芳香GC王者の風格 伊産トリッパ煮込み柔らか薄旨塩味 パルマ産生ハムたっぷり王子小踊り 自身魚と野菜ズッキーニのフリット美味し グレインフェッドラム肉のラグーソースのパスタ、パッケリ良きかな 和牛のタリアータグリルがっつり肉! 濃い黄金の輝くイエロー 蜂蜜を煮詰めたような熟成香に生のヘーゼルナッツのニュアンス最初(^-^) まったくシェリったりひねったりなく素晴らしい芳香にうなる白猫 すぐに濃厚というか奥から密集密接密着の三密の果実味の攻撃!バタールvirusに感染しそうな濃厚接触の果実味!近いっ近いっ来る来るー! 申請後3週間で政府から振り込まれた1人10万円の支援金のような予想外のしっかりとした酸味に GCの貫禄懇々と(こんこんと)わいてくるミネラルと徐々にラムネやクレームブリュレのニュアンス強まりどんどん良くなる流石に09ソゼ・バタール!感動的な余韻と後口! あ!言い忘れるところであった ジャストナウゥゥーーーーーッ! 09年バタールまさに飲み頃。 シェフとサービスにも一杯。 目を丸くする銀髪の名シェフ(^-^) 感動に涙する若い給仕(嘘) 騒ぐ王子のいつもの一言 パパ飲みすぎーーー! 良いんだ王子これはいつまでも飲んでも(^-^) 飲み終えたグラスからも立ち昇るブランデーに似た甘い芳香(ブーケ) 良い白は空のグラスにも余韻が残る 一白猫大全一
2020/04/15
当たり前に美味い、ブルゴーニュスタイル
2019/11/04
(2007)
次は早くも本日のメイン、おソゼのバタール・モンラッシェ でございます。 とても高くなひましたおソゼのバタールモンラッシェ 。2017は10万超えでございます。 圧巻であった2008がまだ記憶に残っております。 2007年は如何でしょうか。 熟成を帯びつつも、まだフレッシュなイエローな外観。 マッシュルームの秋を感じさせるキノコ香、そしてブランデー漬けのマロン。 桃の缶詰や杏仁豆腐、微かなエステル。生クリームのような濃厚なミルクと無塩バター。 酸味は中庸で粘性は高い。 香ばしい炙ったナッツの香りと、バター、乳化された液体はシトラスとキャラメルナッツを感じる。微かにもっさりとしたバタースコッチキャンディ。 滑らかで、清流のような酒質、ミネラルは結晶化されており、意外と弱く円いイメージ。 この世の幸せが詰まったおソゼのバタール・モンラッシェ 。2008には僅かに及ばないように思いますが、とても素晴らしいエキス分。 圧巻でございました。
2019/09/22
(2002)
名古屋遠征☆ 江川さま邸0次会 ホッサーさまがワインをたくさん携えてご登場〜。なんとおソゼ さまのバタール・モンラッシェ 2002年。 ガサ入れをしないまでも、次々と怪しいアイテムを指摘する鋭さ。 さて香りからしてうっとりの黄金色、バターや蜂蜜のニュアンス、まばゆい美しい熟成を遂げたワイン。まったりと濃厚で滑らかなテクスチャー、めちゃめちゃ美味しかったです。グラスの中でも変化して、どんどんまろやかに。 素晴らしいワインご馳走様でした。
2019/09/20
(2002)
mamiyumiさんが名古屋にやって来た~ ✨ ゼロ次会は江川亭 \(^o^)/ 遅れてホッサーさんが合流~ (´∇`) 差し入れワイン ♪ きゃーめっちゃスゲ~ エチエンヌ ソゼ バタール モンラッシェ 2002 開栓時に少し還元臭が気になりましたが、グラスに入れて暫くするとグイグイと本来の香りが立ち上り、旨味がギューッと凝縮され濃厚ながら甘すぎることも無く、凛とした味わいへと、あっという間に変化していきました ✨ まさにソゼワールド~ ( *´꒳`*)♡ ホッサーさんもゼロ次会には、やはり伏線のヴィンテージ 2002 なのね~ \(^o^)/
2019/09/19
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
又惜しい人を亡くしてしまった(T^T) 江川さん、いや江川フリンスル、 どうして先に逝ってしまうのですか(泣) あなたの得意技や数々の異名「油断させて頭から丸かじり」「紳士のフリして夜の策士」「リンリン風鈴」「なんでも食いつく琵琶湖のブラックバス」… とうとう私には伝授させてもらえませんでしたね(T^T) 江川フリンスルーーっ!(>_<) …あれ?何故亡くなったハズの江川フリンスルからラインが? え?転勤?てことは 江川さん名古屋から追放されるだけ? 死んでない?チッ( -_-) いやすみません心の声がダダもれで(笑) というわけでやってきました名古屋。mamiyumiセクシーポールダンサーさんも追悼の為ちゃう送別の為お江戸から来名です。 ゼロ次会と称してもうすぐ名古屋から撤去され廃墟と化す江川フリンスルの悪のアジトに集まります。 神戸から名駅についた白猫一家はひつまぶしなる鰻を刻んで茶をかけ食らうなどという背徳的な名古屋人の蛮行を経験してホテルにチェックイン。 王子(5才)を最高位様に預けパパの大事な人のお葬式だと涙ながらの大嘘で「パパ天国のお友達によろしくね」という優しい王子(5才)の言葉に送り出されるが、すまん王子(5才)よ。 パパのお友達は必ず地獄行きだと思う(>_<) でお約束の大遅刻。江川フリンスルにタクシーで「ドンキデアペゼ」なる符丁を言えと命じられ、どこか半島に拉致される合図か闇の取引かと背中の汗が止まらない白猫(>_<) 着いたのは安売りの殿堂ドン○ホーテの横のサウナ・○ペゼ(笑) 待ち合わせて連れて行かれる悪魔の館。 すでに美女が2人と貴族が1人。 優雅にシャンパーニュを飲んでいる 恐ろしいゼロ次会と称する黒ミサが始まっているのだ 何故だ!梱包材と怪しいハイテクの空気抜きがある!何に使うのだ?果たして無事に一次会へ行けるのか?私は今夜名古屋港に浮かぶことになるのか? ドン・ペリニョン2009 なんだかんだ言ってもドンペリはやはりシャンパーニュ界のスタンダードですね。チョウザメの卵などを舐めながら江川フリンスルにいただいた後、私の持参ソゼのバタール02年抜栓 エチエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ2002年 美しい黄金色 バタリーでブランデ一系の焦がした蜂蜜の香り 神戸からの長旅で少し落ちつくのに時間をかけますがすぐにナッツやトーストにヴァニラ・アプリコットもありますか枯れてない果実味に塩苦く丸みを帯びる後口余韻。 複雑で奥深いバタールGCの味わい 叫びましょう ジャストナウゥゥーーーー! あと1年遅かったらこの味わいはないかもしれません。酸味とミネラルギリギリのバランス最高です。 江川フリンスルへのたむけです。 てだから死んでないんですね( -_-) しまった安シャブリでも持ってくれば良かったか(笑) でも江川フリンスルにいつも甘えっぱなしでありがとうございます(_ _) 本当に地獄に行っても鬼たちと一杯やって下さいね。女性の鬼も居ると思いますだっちゃ(笑)
2019/09/17
(2002)
初めてのバタール…♡ 初めてのソゼ…♡ まさか、こんなタイミングで いただくことになるなんて! 0次会に少し遅れて到着されたホッサーさまから 0次会用の一本…。 っていうか、 0次会用1本と本会用2本半って、すごい荷物!笑 2002です✨ 濃いお色… はじめは鼻をつくような、 ぷんとしたひね香があるように感じましたが 口に含むと甘みと旨みがじゅわじゅわと 広がります✨ 次第に香りもこなれてきて、 焦がしたような濃ゆい蜜やナッツっぽさも♪ いや、もう0次会からかなり満喫してます♡ その後急いでタクシーに乗り込み移動… 一足遅れてレストランに。。 ホッサーさまの0次会遅刻も然り、 全ての遅刻が予想通り、、なんてこと あるんですね〜?笑
2019/09/16
(2002)
遅れて登場のホッサーさん おもむろに取り出したのは エティエンヌ ソゼ バタール モンラッシェ GC2002 ここで飲むとは想定外‼︎ 熟成したらこうなるのかと感嘆‼︎ コクのあるキャラメル、ナッツ、キノコ 柔らかくツルンとした口あたり 古酒の風合いも顔を出しつつある おいしかったです。 いつもいつも、ありがとうございます(^^)
2019/09/09
(2001)
穏やかさあるがまだ酸もしっかり。熟成ってか華がまだまだあって、まだ行ける?
2018/12/30
(2008)
Etienne Sauzet Bâtard Montrachet Grand Cru 2008 今年最後の外食は代々木の巨匠のレストランで。 神戸で白猫ホッサー様にご馳走になったこちらのワインを頂きました。 神戸で頂いたボトルより僅かに熟成の進んだ味わいでしたが途轍もなく美味しい! やはり、ソゼの頂点だぁ!と認識するワインでした。 白猫ホッサー様、因みにリストのソゼ08モンラッシェは後1本!の在庫らしいですよ。。。
2018/12/27
(1999)
狂乱の宴⑧ バタール・モンラッシェ 1999 エティエンヌ・ソゼ チーズもデザートも終わり、もう一度コシュ・ドゥリが味わいたいとの希望があったのでソムリエに頼んだら、先程開けたヴィンテージが一番いいからやめた方がいいとのこと。 いやいや、そんなの百も承知。どのヴィンテージでもいいからくださいと飲み会メンバー引き下がらず。 飲み頃じゃないと出せないと、こちらも頑ななソムリエ さっきのルーミエ飲み頃じゃなかったし! もうただのしつこい酔っぱらいです。 空気を読むとコシュ・ドゥリは安く出してるんだからグループで1本にしとけよってことなんでしょう 代わりに選んだのはソゼのバタール・モンラッシェ ・・・す、す、酸っぱい((((;゚Д゚))))))) こりゃ、お酢の一歩手前じゃねーか!!! なるほど、これこそ古酒ドゥリってわけねd( ̄  ̄) なんてこの雰囲気で言えるわけありません この手の古酒好きをたまに見かけますがどうも苦手です。 カイザーソゼのワインといえども寄る年波には抗えないことを知った晩秋の夜でした
2018/11/17
(2008)
Etienne Sauzet Batard Montrachet 2008 このワインは凄かった!香りも味わいも一段とスケールが大きい! 昨日から何本も、偉大なフランス、ブルゴーニュの白、シャルドネばかり!続けざまに飲んでいますが、、、 幾重にも重なる果実味、永遠に続くかの様な分厚いミネラル、研ぎ澄まされ美しい酸。 とにかく強い。 膨よかさよりもミネラルや酸が素晴らしく、シュバリエと思った。造り手はソゼを感じた。 やはり、ソゼの頂点はバタールと思う。 シュバリエやモンラッシェはネゴスなので、、、 やはり、天辺のGCは違う! 状態も完璧! ありがとうございました。白猫ホッサー様!
2018/11/09
(2008)
神戸三宮での素敵なフレンチお食事会。ここからはソゼのグラン・クリュが2種類続きます。エティエンヌ・ソゼ・グラン・クリュ・バタール・モンラッシェ2008年を頂きました。あの思い出に残りますソゼの2008年シャン・ガンと同じヴィンテージのしかもバタールが頂けるとはなんとも光栄なことでございました。 落ち着いた綺麗な黄金色。 正にため息が出てきそうなシトラスと優艶なカスタードの様な甘い風味に、ナッティでミネラリーなとても凝縮感の有る芳香。 フルで壮大な果実に、酸味やスパイス、そしてミネラルへと素晴らしいハーモニーを形成していて、長い余韻の彼方へと。正にグラン・クリュの品格や酒質が熟成により素晴らしさが倍増しておりました。 メインのブレス産のローストとの相性は言うまでも無いのですが、チーズの強烈な塩気が参りますと、とてつもない甘さがバタールから現れ、ブランデー・シュガーの様な面持ちが絶妙なマリアージュと言いますか、サプライズを頂きました。
2018/11/08
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神への扉(神戸)の宴のご招待その4 こちらでございます皆様。 昨日より来神したKatsuyuki Tanaka大天使様 更に本日来神したMarcassinNGH会長様 miho_vino(何処口言禁酒中)様 私め白猫爺がご案内する神戸北野の仏料理店Pでございます。 とにかくシェフНさんが変固いや頑固!変態! いえ失礼こだわりが非常に強いお店でございます。 例えば今回4名で仏白ワインを5本とシャンパーニュを持ち込ませていただき 白猫ワイン会なる会を開きたいのですがと相談させていただいたところ ワインのVt.生産者から参加される方々の年齢性別素性など細かく聞かれた上で 私めが恐る恐る あの~私せっかくこの季節ですのでジビエなどいただきたいのですが… と聞いたところ 駄目です合いません! とけんもほろろに断られ いやでも雷鳥とか鴫とか雉とか 絶対駄目です合いません! そこを何とかジビエ何でも良いですから 駄目です合いませんから! では何を? 私にお任せ下さい。 ハァ… というやり取りがあり 当日にはメインと決めていたJM○ーロのコ○シャ○15年を バ○モノッ! これはメインではない! とのたもうた挙げ句にこの順に出すと主張し 自ら少しずつ味見をした上で最終ソースの味付けをするとおっしゃいます(^-^;) エチエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ2008年 こだわりのHシェフが選んだ本日メインの白は安心安定安全ソゼのバタール08年でございました。 白猫爺が昨日のKTベーダー卿ちゃう大天使様のご接待の為自宅のセラーはほぼ空でございますが これだけは本日の為にご用意させていただきました。 まあ15年と08年、明らかに格が違いますね。 で、シェフ、メインは何を? そそそれは! 仏産ブレス鶏!一匹丸焼ですか! 世界一高い鶏の丸焼ですね。 それをロティして肉汁とバターだけでソースですか。 いやブレス鶏丸焼とは参りましたがシェフ!シェフ! 火入れに集中して聞こえてませんね(^-^;) もはや白ワインという液体であることを忘れたかのようなリッチで複雑な果実味にミネラルの酸性水。 熟成香は感じられず抑圧された豊潤な果実香を奥から深淵を覗くがごとく感じ 主体は鉱物系のミネラル苦水に蜂蜜甘露の薄甘さ。 全くソゼのバタール08年は安定安心で決してハズさない美味しさ。 Hシェフ! 申し訳ございませんでした。 確かにこれが本日のメインでございました(^o^)
2018/09/22
(2010)
神戸ワイン持ち寄り会〜 4本目は白猫ホッサー様の白^ ^ ソゼ バタールモンラッシェ グランクリュ2010年。 バニラやバターの感じにスッと入ってくるミネラル。 リッチな余韻が長く続いて心地よく幸せな気分に♪ ずーっと飲んでいたい\(^o^)/ 素敵なワインありがとうございました‼︎
2018/09/21
(2010)
ちょっとちょっと、白猫ホッサーさん 紐つけ見たら、このワイン今回で4回目じゃないですか〜 しつこいにも程があります、次はモンラッシェにしてください、笑 イヤイヤ、いつもいいワイン持って来ていただきありがとうございます(^^) さすがパワーが違う、ポテンシャルが違う、エロさが違う‼︎ 何回飲んでも飽きることなく楽しめます♡
2018/09/20
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
名探偵白猫会事件簿その2 登場人物 白猫ホッサー:シャンガン好き仏白ラバー白猫会主宰。探偵。 hiro7さん:スーパーカーを乗りまわすいかした白猫会メンバ一 Non★ビューティ肉好き女子さん:容姿端麗。謎の肉好き女子。 yamawaki泡風呂王子:謎の神戸セレブ白猫会メンバ一 えむお嬢:謎の白猫会メンバーにしてアンチを公言。 この中に犯人がいるっ! そう犯人は完全犯罪を目指したのだがひとつだけミスをした。 名探偵白猫はゆっくりと皆を見まわした。 皆口々に叫ぶ。 どういうこと? もったいずけず言ったらどうだ! 私はやってないやってないわ! 何のことか全くわからんね ふふふ 白猫探偵は優雅に食後のコーヒーをすすり、続けた。 そう犯人は知らずに大きなミスをしたんだよ。 小学校・中学生・高校生・大学生。 ○○さん、あんたさっき一番大きいのは大学生って言ったね。 ハーハッハッハ(哄笑) 語るに落ちたね 建物が一番大きいに決まっているじゃないですか(笑) つまり犯人はあなただーーーっ! … 神戸に集いし5人の白猫会。 事件は神戸北野の老舗フレンチRで起こった。 エチエンヌ・ソゼ・バタール・モンラッシェGrandCru10年 私の持ち込み。 謎のソゼプチ強化の一環(笑) 鮑ほっき貝のフリット大黒しめじリ一ドボーで まな鰹ポルチーニ茸のソース なかなかの火入れ。 じんわりと抽出された果実味とヴァニラやラムネのフレーバーある上質な味わい。 リッチで確かな酸味とミネラルのバランス。 やはりGC ゴォー(※`◇)<白炎炎白白炎炎 辺り一面焼け野原と化す美味しさ。 すべての謎を業火で燃やし尽くして白猫会事件簿はまだ続きます。