味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Corton Bressandes Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/18
orageに持ち込み、熟成感はまだ無いけど、旨いです。
2024/06/07
(2018)
ドメーヌ・トロ・ボー コルトン ブレッサンド グラン・クリュ2018 スモークのかかった美しいアロマ 赤系と黒系の果実が凝縮した力強い味わい、酸とタンニンもバランス良く 段々と開いてくるにつれてその香り高いことにうっとりです✨ 陽気なソムリエさんにセラーを案内頂いて、素晴らしいワインの数々と写真を撮らせて頂き 精一杯背伸びして選ばせて頂きました〜(*≧∀≦*) お料理は フランス南西の山村調理法、暖炉で炙り焼かれる熟成肉は見ているだけでも幸せで、それはそれはこの上ないマリアージュ、絶品です。 今月の新玉ねぎのポタージュは写真を撮り忘れましたが量もたっぷりあってとても美味しいものでした。 (^O^☆♪♡ デザート タルト・タタン これがまた美味でした。本当にご馳走様でした♪
2023/08/15
この夜は不思議にボーヌのピノ・ノワールが重なりました。 この麺も門外不出、味噌出汁が絡んで美味しいのです。
2023/06/17
リベロに持ち込み、極楽ワインですよ。
2022/12/05
(2012)
2022 プチ忘年会 トロ・ボー コルトン・ブレッサンド 2012 締めのボトルはトロボーの鉄板グランクリュ、コルトン・ブレッサンド。 ちょうど10年、いい年のブレッサンドはきっと美味しいに違いないとピンポイントで狙い撃ちの1本です。10年以上はあんまり待てません; 明るいルビーカラー。 赤いベリーのコンポートのような甘く芳しい、目の詰まった香り。 旨みのギュっと凝縮した厚みのある、吸い込まれそうな深い味わい。重心が低いようでいて軽やかな印象も。 うまい、、 思わず顔の綻ぶ旨みのあふれる美味しさ。さすがトロボー、さすがのコルトン・ブレッサンド! やっぱりグランクリュは一味違うなあと言うのを体感出来る素晴らしい一本でした。 以上7本、料理もワインもとても美味しく笑顔溢れる良い会となりました^ ^
2022/08/15
ここ最近頂いたブルゴーニュの中では頭一つ抜けて美味しかったです♡︎(°´ ˘ `°)/ 果実とお花の香りがいっぱい✨✨✨ とっても美味しかったです♪
2022/07/04
(2017)
2017年。テイスティング。 素直な、赤ベリー青ベリー、プルーン、バラ、などが香りの中心、スパイス系の香りは控えめ(微かにサフラン)、あと、意外に土は控えめ。果実味が味の中心にあって、既に均整とれていて、今でも美味しい。縦に伸びる感じの綺麗な酸味に、長い余韻。雑味なし。 一緒に飲んだポンソの同銘柄は、ボトル5万円、対してこれは1.7万円。今やリーズナブルなGC。 トロボーは、やっぱり優等生。
2022/03/21
3.9
2021/10/04
(1998)
トロボー コルトン ブレッサンド 1998 ジャミーで美味しかったです。
2021/10/02
(2017)
ドロボー コルトン ブレッサンド 2017 ボーヌの赤もいいよ、と教えていただいたので。 ラズベリーに樽の香り、樟脳のような香りも少々? 香りのわりに味わいはそれほど果実感は無く。甘くまろやか、私のようなピノ初心者でもつらくならない程度の程良いタンニン。次第に鉄分。 飲みやすく、美味しくいただきました。
2021/05/14
(2010)
山奥のオーベルジュへ。 1日二組限定、GW後の平日とあって、狙った通り我々のみの利用。 完全貸切状態です! 続いての赤はトロ・ボー コルトンブレッサンド2010 もう香りが素晴らしいです。 グラスに注いだ瞬間に届く熟した赤黒系果実のアロマ。 口に含むと綺麗な酸にこもった陰性のニュアンス、豊かな果実味が相まって複雑、美味しい!! さすがGCという芯の強さと、旨味に吸い込まれます。 お料理は、 お口直しのブラータチーズとプロシュート 鴨のロースト 文句なしのマリアージュ。 お野菜も美味しいです♪ すだち蕎麦 十割蕎麦に爽やかなすだち、最高です(๑><) デザートに苺のパルフェ セリが入っておりザクザクする歯応え(^^) 苦味は全く感じず、めちゃくちゃ美味しいです♪
2021/04/18
(1985)
素晴らしい状態。トロ・ボーの良さが詰まっている。 思ったより濃い色調。香りがたまらない。熟成で複雑になった味わいの中に、イチゴから抽出した甘味のエッセンスが僅かに滴ったかのような甘やかさが漂う。昔パリのタイユバンで80年代のトロ・ボーをよく飲んだが、今に至ってこうなるのかあ、と感慨に浸ってしまった。 乳飲み仔羊のジゴのロースト、ロニョン・ド・ヴォーの料理などと共に。
2021/04/16
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2016 トロ・ボー コルトン・ブレッサンド グラン・クリュ ブルゴーニュ/フランス 道草ワイン・その2 金曜日、1日お休みをいただいて朝から病院で検査。帰り道の乗り換え駅でちょっと寄り道しました。 2杯目はトロ・ボーのコルトン・ブレッサンド。 外観は、オレンジが入った明るいルビー。 香りには、少し揮発酸のニュアンスとインクっぽい強い「圧」。 スミレの花、鉄、チョーク、そして、松葉を思わせる針葉樹の葉や尖った樹脂。 とても面白い香りですね♪ 口に含むと、まだ硬さを残しながら、綺麗な酸と穏やかな旨みがバランス。締まった印象の少し青さを感じる味わい。 ワインの仕上がりを云々するにはまだ早いですが、余韻に線の細さを感じました。
2021/01/09
(2017)
未だ若いですが完成された美味しさです。 若いからこそフレッシュな果実味が口一杯に広がっていきますが、味わいは軽やかさを残しながらしっかりした重厚さもあり濃い目のブラウンシチューなどにぴったりです!
2020/12/29
(2006)
思いの外、良く熟している。昔と異なるスタイルか。 昔はエレガント系だったが、今はリッチ系なのか。恵まれない年だが、今飲んで旨味が乗っている。 春に貴重なワインを放出してくれたお店に、ローストビーフ1・5キロをまとめて注文。人に送ったうちの1つを食べてみたが、めちゃくちゃ旨い。ワインの世界は義理人情。ほどこされたら、ほどこしかえす。感謝だね。
2020/12/24
(2013)
2020忘年会 トロ・ボー コルトン・ブレッサンド 2013 トロ・ボーのフラッグシップ、ブレッサンド! こちらは友人がフランスはボーヌのワインショップで購入してきたと言う貴重な一本です!! 最初から明るく華やかな赤い果実の香りがムンムン! 小気味良い甘みと酸味、旨味たっぷりで飲みやすさもある一方、芯の通ったしっかりとした骨格も感じられる、GCらしい風格と親しみやすさを併せ持つ素晴らしいワイン!グラスから手が離せませんっ! こちらは状態が完璧とも思える一本でした。 ハンドキャリーは伊達ではない、最高に美味しいブレッサンド!!もう10年置いて飲むともっともっと良くなりそう!! どうでも良いのですが表のエチケットにはalc13%の記載、裏エチケ?にはalc12.5%とalc13.5%の記載、数撃ちゃ当たる的な。。^ ^;;
2020/08/08
(1999)
暑い夏だとワインよりもビールに手が伸びがち、更に言えば赤はなかなか手が出ないことが多いのですが、安心出来るブルピノなら、ということでトロ・ボーのコルトン、ブレッサンド99年です。 開けてから20分ほどで香りは開いてきましたが、ニュイのどっとした華やかさでは無くあくまでズンドコしたボーヌのほあん、とした果実味。地味と云われるかもしれませんがこれがなかなか魅力的(笑) 余韻もしっかりあり、99年の良年らしい果実の浮き出た感じは私は好きであります。
2020/08/02
旨い 飲み続けたい
2020/07/06
(2006)
トロ・ボーの06コルトン・ブレッサンドGC フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 透明感のある濃い赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実の甘い香り、シナモンの甘くピリッとした香り、コーヒーのこうばしい香り、紅茶やキノコの熟成した香り、ハーブや腐葉土の少し青く土っぽい香り、鉄のニュアンス。豊満な果実味、程よく引き締まった酸味、滑らかだが存在感のあるタンニン。甘く官能的な余韻。 昨夜はトロ・ボーのコルトン・ブレッサンドを開けました(^^) トロ・ボーは数年前のバーの飲み比べで03のコルトン・ブレッサンドを飲み衝撃的な美味しさで、それ以来好きな生産者です!! 軒並み値上がりするブルゴーニュの中で良心的な値段なのも嬉しいです♫ このタイミングで飲む06は、僕の好みの熟成感ど真ん中といった印象でした(笑) でもまだまだ若々しく、あと10年後でも全然大丈夫そうな感じでした(*^^*) カツオのマリネと茄子のピュレ、ホタテソテーとパプリカソース、牛肉の赤ワイン煮、キノコとベーコンのクリームパスタ(写真なし)などをつまみながら♫ カツオ、牛肉、キノコパスタとは良く合っていました(^^)
2020/03/30
(1999)
値頃感がありながら、手堅い酒質。飲み頃の只中。 濃い色調。黒果実やスパイス、しばらくするとエスプレッソ的な香りも。すでに甘やかに昇華しているが、後口の酸味がやや足りない。熟成したロキオリとかを想起させる。こんなに力感があったかな、という味わい。 トロ・ボーのコルトン・ブレッサンドは、90年代後半、三つ星だったパリのタイユヴァンで飲んだのを思い出す。こんな瓶・ラベルではなかった頃の話。 リムーザン産の仔羊・春仕立てと共に。広尾の名店も世代交代の時を迎えているようで。クラシックな料理のDNAが残ることを期待してやまない。
2019/10/20
(2011)
トロ・ボー コルトン・ブレッサンド 2011 先日飲んだクロ・ド・ヴージョがとても美味しかったためこちらを抜栓することに。基本まだ早いと思われますが2本あるのでまずは一本熟成感を図りたいと言う意図もあります。 グラスに注いだ瞬間立ち昇る完熟したベリーの、甘く凝縮した香り。オフビンとまでは言いませんが、比較的弱めと思っていた11ですがいい意味で予想を裏切られました。 味わいも甘やかで目の詰まったリッチな味わい。美味しい、美味しいですがまだ固い。溶けきっていないタンニン、うまく表現できませんが解けきっていない要素の塊を感じます。 結果的にやっぱり早かった印象ですが、まだまだかなり良くなりそうなのでもう一本は当分先まで楽しみに取っておこうと思います。
2019/09/12
ヒロトワイン会5本目、複雑、いい。
2019/09/12
ヒロトワイン会4本目、ポテンシャルはすごい、もう少し時間欲しい。
2019/05/24
(1996)
オスピス・ド・ボーヌお披露目会 トロボー ってこんな素敵なエチケットだったのですね。現行よりも重厚感があっていい感じ。 コルトン・ブレッサンド 1996年 とっても美味しかった〜。貴重なバックヴィンテージをお出しいただけて感謝。
2019/04/21
(2016)
トロ・ボー コルトン・ブレッサンド 2016 さてグランクリュ。。まだ若いからなのでしょうが、拍子抜けするくらいフレッシュ、ハーブの香りもあり一層軽やかに感じます。が、口に含むとガツンとくるくらい凝縮したミネラル、旨味に酸味。スゲーウマい。 世の中のブルゴーニュ、特にグランクリュクラスは万円単位で値上がりしている中、ほとんど値段の変わらないトロ・ボーには本当に感謝です。と言う事でサイン入りで購入してきました。あけるのはまだしばらく先かな。。
2018/06/28
(2011)
エクアトゥールでの素敵なワイン会。 泡2、白2をいただいた後は、ブルゴーニュ赤、熟成古酒とフレッシュ。 フレッシュなワインは、トロボーのコルトン ブレッサンド グランクリュ 2011、デキャンタージュしていただきました。フレッシュで力強いながらも、タンニンはカドが取れ、華やかで美味しい。 お肉はいつもの鴨で、ブルゴーニュワインにぴったりでした。
2018/05/23
(1983)
still young...
2017/08/27
(2014)
☆2.3
2017/08/27
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
綺麗な明るいルビー。フランボワーズに少し湿気のある森といい香りだが、量としてもっと香って欲しいところだが、コルトンはこのくらいかなw酸味が主体で、高級感はあまりないwまぁちょっと飲むのが早すぎなんでしょう。我慢が足りませぬ
2017/08/06
(1992)
かなりレアです。ありがとう(^^)‼️