味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Aloxe Corton |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/26
エノテカワイン飲み、 凝縮感、 エノテカにて。
2023/04/01
(2020)
トロボーアロースコルトン2020 華やかさと艶やかさ
2022/12/31
(2018)
年越し友人宅でワイン。久々にフランス。開けた瞬間から香り高く芳醇だけど、さらっと飲みやすく一本常備しておきたい。
2022/12/26
(2018)
紫が支配的な色調。最初から香りは前回で、色どおりに黒や紫のベリー系が中心。割と飲みやすい感じ。記憶が曖昧。。
2022/11/20
(2018)
最近のお気に入りの焼き鳥屋さんです。 お料理も良い ワインも香りの良いこちら✨ 控えめな接客のオーナーに良い鳥 大好きなワイン! なんと幸せであることか〜〜です♡
2022/11/07
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、午前中は熱海からの、夕方に丸の内で打ち合わせ。からの直帰。ということで、仕事帰りに、エノテカ丸の内店さんで一杯だけ角打ち。こちらのお店のラウンジは、本当に久しぶりに来ましたが、高級感あって、いいんですよねー。ソファもフカフカです。 どれにしようかなー。 迷いましたが、トロボーの、アロースコルトンを100mlいただきました。 薄暗い店内。照明に照らされて、これまた綺麗なルビーレッドです。たっぷりグラスで、贅沢な時間です。時間がゆったり流れています。ありがとうございます。 トロボーは、何でも美味しいですよね笑。ボトルが太いのが冷蔵庫泣かせですが笑。 ごちそうさまでした。一杯飲んだので、家に帰って仕切り直しです。
2022/10/12
(2019)
ワインエクスペリエンス@エノテカ_10 美味しい♪ タル感、グレフル!
2022/07/06
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/06/13
(2004)
ワイン会⑤ 彼の2本目持ち込み♪ (自分の後輩を一人、持ち込み無しで呼ぶから…と。) トロ・ボーのアロース・コルトン'04 これも楽しみにしてました(^^)♡ 柔らかく甘味のある赤系果実。 シロップ漬けのグリオットチェリーのような? 良い具合に熟成された状態で、黒糖のようなコクがあり、 少しだけカラメルのニュアンス、、 チェリー、ラズベリーのような フレッシュ果実の風合いも感じられ、 美味しかったです✨ お肉料理と。。 お肉がメインなのに、お皿が運ばれてきた瞬間、 「え、何この椎茸!?すごい大きいっ!!」って はしゃぐ私…笑 415号という名前だそう。。 メインのお肉はホロホロ鳥✨ ホロホロ鳥も椎茸も、とーっても美味しかったです♪ お肉料理に、これと同じタイミングで ボルドーも開けていただきましたので 次ポストにあげます(^^) お写真スペースが余ったので日記。。 今日は会社がお休みなのでお家でまったり(^^)♪ ブリュレバナナパイを作ってみました✨ 少し前に旅先で食べたブリュレが美味しくて、 小型のバーナーを買ってみたのでお試し♪ 初めてのバーナーで、 パイ生地部分も焦がしてしまいましたが(笑)、 キャラメリゼした部分のパリパリ感は良好(^^)♡ 窓から入る風が心地良いので… お家の廊下←!の窓の近くで食べましたヽ(・∀・)
2022/02/12
(2018)
Nちゃん店長のお店最後。 前に頼んだピノがビオやったので、んじゃあ最後に、「クラシックで綺麗な」ピノをいただこうやないの、とお願いするとNちゃんニヤっと笑って トロボーありますよ。 わーい!わかってらっしゃる、さすがー。 最後だったら1000円分くらいの量にしときますね。 と、こちらのお財布具合まで計ってくれる細かい配慮(笑)。 持ち込みワイン会以来のドロボーのアロース・コルトン。うー、あーがるぅ⤴︎ でもやっぱりアレですわ、最後に良いヤツはダメですわねー、もったいない。 なぜなら、既にもうよく覚えてないのだ(T-T) 透明感と繊細さ、赤いベリーの甘やかな香りにキチッとしたミネラルの輪郭。 安心安全信頼のトロボー、やっぱり安定感がある。と、記憶ないながらも、うっとりしたことだけ覚えてる(´ー`) 最後の最後に年代物のバローロ フランチェスコ リナルディ フィリ バローロ 今回はNちゃんからのオマケ。 梅干しのような酸味が残る、濃度の高い昆布出汁。ほんの少しでもビックリするくらい満足感がある。 前回のマスターのオマケのガッディナーラに引き続き、なぜかまた64年のピエモンテ(笑) 貴重なワインをありがとうNちゃん。また来ます。 来た時の疲れ具合がウソのように、今回もむちゃ良い気分でフラフラと帰る。 やっぱりワインて万能特効薬やねぇ(°▽°)
2021/11/20
(1988)
赤はこちらを。トロボーの旧エチケット✨重厚感ありますね(^^)フランボワーズに薔薇の香りにウットリ2杯目辺りから優しくシルキーなタッチが美味しい〜♡ちょっぴりチョコも食べたくなり盛り合わせしてもらいます(^-^)
2021/05/30
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々のトロボー。 やっぱりトロボーは何を飲んでも美味しい。 一時期はこれさえあればピノはいいんじゃない?と思うほど好きな生産者。 そこまで寝かせないなら、GCよりこのぐらいの方がちょうど良い。
2021/03/04
(2016)
立ち飲みワイン屋の持ち込みワイン会。 お次です。 こちらもお噂はかねがね、のブルゴーニュ。 トロ・ボー アロース・コルトン 持ち込んだ方は、もう一本ヴォルネイを持ってこられていて、現場で多数決。 コルトンがいい人! はいはいはいはいはいはい! マスター、バイトソムリエールのNちゃん含め6対1。 即決。 (ヴォルネイ選んだお一人は、え、オレだけ?としょんぼりしてました(^^;)) トロ・ボーってだけでこっちにしたんですが…。 うわー、これもう、大好き。 個性の強いワイン達にあって、むちゃホッとする(←お前がいうな、お前が)果実味、酸味、ミネラルのバランス超良い。酸味が整っていて角がなく、スーッと染み渡るような感じ。 いや、もうちょっと待って。しばらくこれだけで良いではないですか。 色々飲んで、もうわからなくなるとこのグラスに戻ってましたσ(^_^;) ボトルで飲んでみたくなって、持ち込んだ人に値段どれくらいなんですか?と尋ねたら全方位から、15-16kくらい!との声。 なになに?共通認識なん?それ? 鳩が豆鉄砲を食らったような顔して、そーすかー。などとマヌケな相槌を打ってみる。 そりゃなかなか簡単には買えないなぁと(´-`).。oO
2021/01/15
(2015)
トロ・ボーの15アルース・コルトン フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 久しぶりにブルピノを飲みたくなり抜栓♫ 初日は硬くグラス1杯で終了(笑) 2日目はほぐれてきて華やかになりましたがまだ伸びしろはありそうな感じ(^^) 3、4日目は香りも味わいも良く開いていてとても美味しくなりました♫
2020/12/16
(2017)
まあまあ
2020/10/29
(2018)
トロ ボー アロース コルトン 2018 今開いてるブケ全開 良いです。
2020/01/23
(2013)
次はピノ飲み比べ。 今回はフランス、オレゴン、カリフォルニア。 やっぱフランスのピノは酸が際だったてスリム。 この洗練されたスタイルがフランスの良さ(無駄なものを削ぎ落とした感じ)。
2019/12/21
ドメーヌ トロ ボー 2016 アロース コルトン エレガントで美味しいです。
2019/09/29
(2014)
飲み比べで一番よかったかな 香りが綺麗でした
2019/09/25
(2007)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 トロ ボー アロース コルトン 2007。 07大好き芸人です。 エッジはやや落ち着いた淡いレンガ色を帯びて粘性は中程度。所謂ボーヌっぽいやや陰性のくぐもった香りの主体はブルーベリー、ブラックチェリー、強くないバニラ香、バラ、スミレ、スーボワにシダ系のハーブが少し。 アタックはしなやかで落ち着いた酸と馴染んだタンニン。全てのバランスがとれた良い飲み頃でした。
2019/06/13
(1990)
続いて、同じ生産者の同じ村名垂直。 10年起きの貴重なワインの飲み比べ。 2009はフレッシュな赤いベリーとお花の華やかな香り。よく開いて美味しかったです。 これはこれで一つの飲み頃なのかなぁーって思いました。 1999は最初クローズで、香りが少な目で鉄っぽい感じ。ただ、どんどんと変化して良い感じになったり、またバランスが変わったり。 20年の眠りから起こされて、寝起きな感じ。もっとゆっくり起きたかったのかも知れません。 1990はオリがあるんでしょうけど、なんともクリアで少しレンガの入ったルビーレッド。 すり足で持ってきたという末永さんさすがです(^^) こちらはフレッシュ感を残しつつ、熟成感がでて、紅茶やドライフラワー、なめし皮、甘いスパイスなどの複雑な香りと味わい。 香りが素晴らしく高級熟成ブルゴーニュの風格でした。 とても素晴らしいかったです。 末永さん貴重なワインありがとうございました!
2019/05/21
(1990)
末永さんプロデュース✨トロボー垂直の会。 赤ワインラスト。 ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン 1990 こちらだけ、エチケットが違うのですね? こちらの方が好みです♡w ちなみにワインは順番に飲むのではなく、一度に3つのヴィンテージを注いで、同時に飲み比べさせて頂いています♪ 1990は、私が調べた所によると、2009と同様にグレートヴィンテージ✨ だからなのか?状態が良かったのか? ある程度の熟成感は、感じるものの、まだまだビックリする程の若々しさ‼ 最初からチェリーやバラが香リ… 経験ない私が何も言えないのですが…これが熟成から来てるのかな?と思わせる香り…でも状態の良さが出ていたと思います。 ブルゴーニュの赤ワインでは私はあんまり感じないハーブの様な?ニュアンス。 キレイに歳を重ねたワインだなと、私にも分かりました♪ もっともっと複雑な香りも有りましたが、、私には表現出来ません^^; 良い感じに歳を重ねると、単なる?村名でも、こんなに素晴らしい✨ワインになるのだ!と、改めて勉強させて頂きました♡ 末永さん✨貴重なワインをありがとうございました! ご一緒させて頂いた、ピノピノさん、Nori68さん、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
2019/05/21
(1999)
末永さんプロデュース✨トロボー垂直の会。 赤ワイン2本目。 ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン 1999 最初に飲んだシャルドネと同じヴィンテージ。 1999は私が調べた所によると、ブルゴーニュは赤の方が良い年のようですが、こちらのワインは最初は閉じ気味で! 末永さんも、そうおっしゃっていました! 明らかにヴィンテージから私が想像するよりも、状態の良さは感じるも、香りが香らず。 あまりスワリングするのも?と思いながらも、おそるおそる…クルクル あ、時々見せてくれる良い顔!と、少し経つとあれ?な顔。 うーん、、多分ですけど、これだけ単独で飲んだら美味しかったのかも。 他のヴィンテージがすごすぎた⁉^^; ワイン会の2時間半ほどの間でしたので、もう少し置いたらどうなっていたかな…?(。• . •。)??
2019/05/21
(2009)
末永さんプロデュース✨トロボー垂直の会。 ここから、メインのトロボーの赤ワインです♡ 赤ワインの1本目は ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン 2009 今回はアロース・コルトンの垂直との事で! アロース・コルトンについて! 「人口は200人に満たない小さな村にもかかわらず、優れたワインを生産する村として有名。ぶどうの栽培面積は、赤が111.83haで、白は1.04ha。白ワインよりも赤ワイン用のぶどうが多く栽培されている。どちらのぶどう畑も標高280mから330mの高さに広がり、ブルゴーニュ地方の特級畑の中では最も標高が高い。」 だそう。 これは!開けたてから!とても良い香り♡ 赤い果実とお花と、華やかに香り、味わいも飲み頃を迎えた?落ち着いたタンニンと、果実味。 こちらは、ずっとチャーミング✨でした♡ 当たり年で、さらに状態の良いワイン、そして開いてくれていたと。ついてます〜(*´∇`*)
2019/05/18
(1990)
末永さん秘蔵のワインを頂く会。 最後は90年です。 ここに来て、漸く熟成感を感じるワイン。それでも想像以上に若く、古酒とは言い難い状態。驚きました! チェリーに赤い花、なめし皮、紅茶、淡くエレガントなワイン。んまかったです (*´꒳`*) ワインの状態の大切さと、熟成の魔法について、再認識させて頂きました。 末永さん、貴重なワインありがとうごさいました。 皆さま、またご一緒させて下さい〜☆
2019/05/18
(1999)
末永さん秘蔵のワインを頂く会。 続いて、99年です。 はじめは閉じていましたが、徐々に黒系果実。一本目の白と同じく、想像以上にフレッシュでした。 この後に頂いた90年と、先に飲んだ09年の、本当に間の感じ、個性は同じで綺麗な熟成度合いのグラデーションでした。 この辺りから、今までリリース後2、3年で飲んできた村名ワインのエチケットがチラチラ思い出され… 少しは残しておけば良かったです (T . T)
2019/05/18
(2009)
末永さん秘蔵のワインを頂く会。 ここからは、トロボーのアロースコルトンの垂直です。 まず09年から。 早飲みの私には、09年村でも十分熟成ワインの部類ですが、こちらはタンニンも程よく残る若い酒質。イチゴのチャーミングな香りに、薔薇の花、土っぽさも。 他のVTのワインは、どんどん変化していきましたが、本日のこのワインは終始、チャーミングでした。
2019/05/18
(1990)
赤の3本目はドメーヌ・トロ・ボーの「1990 アロース・コルトン」 香りにはフランボワーズとチェリーに、少しのなめし革。 ふんわりと、心地よい熟成の香りがします。 味わいの果実はチェリーが中心で、品のある淡さ。 どこか赤い花やシナモンのようなニュアンスも。 これまでの2本と同じくタニックで素朴な印象は同じですが、熟成で丸くなっているのか、このワインだけはエレガントな風合い♪ ビンの外から色合いはチェックしていて良い状態だとは思っていましたが、フタを開けてみたら一番古いこの1990年でも「古酒」と言えないくらい若々しく素晴らしい状態! 造られた年代は違えど、赤3本とも同じアロース・コルトン村名で、どれもグレートヴィンテージと言われた年。 違うのは「熟成年数」という比較に限りなく近づけたのでは…と思います。
2019/05/18
(1999)
赤の2本目はドメーヌ・トロ・ボーの「1999 アロース・コルトン」 初めは香りを感じません。 味わいの果実は赤系と黒系を半分づつに、少し控えめに感じます。 タニックさと土を感じる素朴さは、1本目の2009と同じ。 時間が経つにつれて果実の味わいが広がってきました。 これもまだまだ若く、熟成の風味はほとんど感じません。 ただ、少し経って俯き加減になったり、今回のラインナップでは少し気難しい感じだったかな(^^)
2019/05/18
(2009)
赤の1本目はドメーヌ・トロ・ボーの「2009 アロース・コルトン」 香りは木イチゴにチェリーと赤い花。 味わいにもイチゴとチェリーを半分づつ。 酸味は豊かでタンニンも程よく。 まだまだ若くチャーミング。 独特なタニックさと土を感じる素朴さが、このワインの個性なのでしょうね。