味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
お肉料理前にボトルを飲んでしまいまして、おかわりの一杯! フェヴレのカズティエ 2011年! まだ瑞々しさもある赤黒の果実味、先のシャンボールと比べてもエレガントさのあるワイン。 あぁ、良いブルゴーニュワインがグラスで空いていて、この素晴らしいお料理を食べられなくなるのは、本当に惜しいです。
2023/07/16
青凪リトリートに持ち込み、遠路揺らすと開くよ。旨いです。
2023/03/25
家飲み、
2023/03/20
(2017)
3.8 ヴィンテージは17(笑)。
2022/08/01
フレンチとともにいただいた赤ワイン。重厚な味わいの中にまろやかさを感じた。
2022/07/30
(2016)
ドメーヌ・フェヴレ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・カズティエ2016 色合いは濃いめのルビー色。 もはや香りからノックアウト。甘めの複雑な香りがグラスの中から漂ってきます。 バラ、腐葉土、リコリス、赤黒果実混じった上品なアロマ。 果実は凝縮しておりタンニンはシームレス。熟成のポテンシャルも持っている。 今年飲んだブルゴーニュで一番好みかも。
2021/11/03
フェヴレ カズティエ 2015 カシス ブラックベリー 若摘みのベリーやクランベリー ローズヒップのような酸味はすでに柔らかくなりつつあってスムーズな飲み心地。 きれいに溶け込んだタンニンとアントシアニンの渋みが上手く絡みあう余韻にバラの花びらが散りばめられている感じ❣️ キラキラとしたミネラルも感じられ透明感もありエレガントな美人さんで相変わらず正統派だと思います✨ 今日はポルチーニのラビオリにポロネーズソースをからめて、若いカズティエと美味しいマリアージュとなりました❤️ デキャンタで開く妖艶さも魅力的でうっとり(*^^*) 良い組み合わせを見つけました✨ ごちそうさま‼️
2021/07/22
(1993)
緊急事態宣言明けには是非とも伺いたいと思って、3月以来の再訪です(^^) ご主人に飲み頃をお願いして登場したのがこちら、フェヴレ ジュヴシャン1erカズティエ'93 抜栓された瞬間からスミレの香りが(*´∀`*)✨✨一口飲むと香りまでは開いてない印象、間違いなく美味しくなるヤツです(笑)2杯目以降グングンと柔らかな液体になり出汁や梅香と私の好み♡ もっと美味しくなるはずなのに、ボトルが空に…なのであえて4.5としました。ゆっくり味わって飲みたいワインほど、我慢できずに早飲みしちゃいますよね(^-^;お店の最後の一本美味しく頂来ました。 2軒目は久しぶりに祇園へ すでに販売されてないウイスキーで〆。京都はまだ21時閉店継続中です。
2021/06/17
(2015)
ジュヴレ・シャンベルタン 一級畑レ・カズティエ ブルゴーニュの王や王のワインと言われる村のピノノワールでありながら繊細でシルキーそしてエレガントな味わい…余韻も長く時間とともにどんどん開いていく!
2020/12/29
ジュヴレシャンベルタン 1クリュ 2013 香り強く、パワーもあるけど、華やか 但馬屋
2020/11/27
(2015)
こっそりGoto 帰省その⑦ フェブレ ジュヴレシャンベルタン レ カズティエ さっきまでグラスに残った飲み残しほどの10mlが続いたので、なんだかタップリに感じる25ml ローストしたナッツような香ばしい香りと熟したベリーの香り。 絹のような薄さ。落ち着いた酸味に、後からくる赤系果実の甘酸っぱいニュアンスと最後鼻に抜ける濃い色の花、スミレ? 薄い割にはアルコール感がやや強いように感じる。 さらに薄い割には果物の皮の部分のようなしっかりした苦味、樽香。腐葉土のような土臭さの感覚もあり。 自分のような経験ない者にはちょっと難しいか、という感じがする。未熟者ですんません。 そんなこんなで楽しんでいたら、お、約束までいい時間や、ってか遅れ気味、急げっ!
2020/08/01
(2006)
折り目正しいブルゴーニュ観が楽しめる。 香りから正統派の趣き。信頼と安心のフェヴレイ。2006〜8年は外れ都市として敬遠されるようだが、今飲んで美味しいものが多いし、こうしてネゴスの物を飲むと割安感があるような(昔からすると酷い高値だが)。自宅で気楽に抜くには、誠に良い酒質。
2020/06/14
(2000)
マノワさんで持ち寄りワイン会✨ 赤の1本目は、フェヴレイのジュヴレ・シャンベルタン 1er cru カズティエ 2000年 熟成感にジュヴレらしい獣っぽいワイルドな香り、お味もしっかり骨太で、このあとのシャンボール・ミュジニー と良い対比でした。 お料理はお魚、金目鯛でしたが、赤ワインソース。 ぷりぷりで美味しかったですー。
2020/05/21
残念・・・ブショネでした・・・❗
2020/04/15
(2004)
この日の気分はフランスのピノ・ノワール。 しっかり目でいてそろそろ飲み頃の丸くなったワイン。 それでセラーから選んできたのがこのワイン。 狙い通りの落ち着いた風味にしっかりとした骨格。 良いワインだと思います。 04にしては濃くジュベレシャンベルタンらしい骨格と強さがあります。 が、、、 確か?Marcassin大先生はお気に入りでは無い造り手? 確かに色気が無く、目立った個性や特徴がない? 何処と無く真面目できらびやかな風味も無い?のが恐らく、お気に召さない?のかも知れません。 それでも実直で意外と平均点が高い?クラスの中でも無口で目立たない同級生?なのかも知れません。 代表的なクロ・ド・ベーズや値段も安い?マジ・シャンベルタンも好きですが、このカズティエも良いワインです。 白のドメーヌ物、コル・シャルやバタール、ビアンヴニュ・バタールも大好きなワインです。 代々木の巨匠やロオOジェのシェフ・ソムリエも大好きなワインなんですよ!
2020/03/28
(2012)
ドメーヌ フェヴレ ジュブレ シャンベルタン 1er レ カズティエ 2012
2020/03/24
ヴィンテージは13(笑)。
2019/12/09
田崎真也パーティ
2019/02/01
(2006)
ザ ひらまつ ホテルズアンドリゾーツ 熱海にて! 間違えて消してしまったので細かく何書いたか覚えていない…けど記録として! ただ、男性的なしっかりとした味わいだった事だけは 覚えてる…
2018/10/13
ほんわり土っぽい、しっかり系。これも素晴らしい。
2018/06/23
(2011)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
たまには上級畑も飲みたい! ということで、たまの贅沢でカズティエ^ ^ 2011でしたが、僕にとってはちょうど飲み頃のように感じました!開けたてから香りも味わいもすごく整っていて、ほんのり見え隠れする熟成香が、タンニンや果実味と共に綺麗に溶け込み、プルンプルンの丸みで全く引っかかることなく、口から喉に滑らかに流れていきます^ ^ 後味には上品な甘みが広がり、やっぱりACブルとは明らかに別物だなぁと改めて感じました… ワガママを言うならば、ほんの少し水っぽいというか、各要素がもう少し濃ゆかったら凄そうでしたが、そうなるとグランクリュになってしまうのでしょうか… たまの贅沢、最高でした!^ ^ ちゃんと「たまに」を維持できるように頑張ります…(笑) 札幌出張の戦利品が届きテンション上がってます!地方都市万歳!!
2018/03/18
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
厳格な精緻な古典的美学が現代に甦る! そんな感じでした。 厳格なシェフ・オーギュストエスコフィエが頭をよぎりました。
2018/03/02
(1994)
Faiveley Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Cazetiers 1994 コルクの状態は良好。 熟成され明るい透明感のある綺麗な色合い。 香りには湿った腐葉土、タバコ、キノコやグローブなどの乾いたスパイスに木屑や煮詰めた果実が感じられとても複雑だ。 口にすると柔らかい酸とまだ強めのタンニンがあり、後から紅茶やオレンジの皮の苦味などが現れる。 果実の甘さがなく、タイトでドライな味わいだ。 2日目にはタンニンが溶け込み丸くなって、味わいにも甘さが感じられる。 充分熟成したワインだが、1日目にデカンタージュすれば更に良かった?のではと少し後悔。 若いワインでも殆どデカンタージュしないで、待つのが一番と思っているが、開くのに時間がかかるこの様な造りのワインこそデカンタージュで甘さが引き出せるのでは?と思った。 まだまだ修業が足らない。。。
2018/02/02
ヴィンテージは10(笑)。
2017/11/11
(2004)
香りがかつてないほど素敵!濃厚ではなくさっぱりしているのでどんどん進みます。
2017/11/08
(2014)
価格:12,960円(ボトル / ショップ)
大手ネゴシアンとして有名なフェヴレイ社は115haもの自社畑を所有し、買い付ける葡萄は2割にも満たないという異色の存在。 そのドメーヌものは、当然のように高い評価を獲得している。 ルビー色。 カシス、ベリー、オークの香り。 タンニンは程々。 力強く美味しい。
2017/09/29
(2005)
フェブレらしからぬというか、05らしからぬというか、、 とってもクール。 いい意味で裏切られた感。
2017/08/23
(1998)
きれいに澄んだルビー。中程度の粘性。黒果実と少しラズベリーの香り。土っぽさやなめし革のニュアンスも。スムーズに口に入ってくる。タンニンはほぐれている。甘さは控えめ。フレーヴァーも黒果実が主体。酸は穏やか。アフターは中程度。
2017/06/25
(2011)
所用を済ませて早めの夕食。 豊かな香りに食事そっちのけです。
2017/03/30
(2004)
この日のパーティーの赤その1、フェブレのジュブレシャンベルタン1er2004年です。 香りは野性的で逞しいですが味わいは思ったより薄く、厳しいヴィンテージの影響かもしれません。