味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Bona Fide Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/29
(2020)
ラズベリーに加えてチェリーのような果実味。時間が経つとかすかにスパイスの香り。今回飲み比べた3本の中では、一番ニュートラルだった。
2023/12/21
待ちきれず開けてしまったが、やはり美味い。 ピノノワールの妖艶な香りとしっかりしたベリー系の香り。強い年のブルゴーニュ村名ワイン?って感じか
2023/10/08
(2021)
3.8
2023/09/24
(2021)
クリスタルムのボナファイド。2021年。 色合いは、やや儚め。香りは、ナチュールっぽい、紅茶の香り、赤いベリー、ついで薔薇の花、ベリーがジャムに変わる、意外に粘性あり。ブラインドで出されて、一瞬日本のピノかと思った、5回くらい応答繰り返して、消去法でクリスタルムに辿り着く。んでも、これまで飲んだクリスタルムとちょっとイメージ違う、2021年。ずいぶん薄うま系っぽくなってた。プロポーション異なれど、相変わらず、ブルゴーニュ好きにはおすすめですよ。
2023/04/05
(2020)
この日の定例会の赤その2、クリスタルムの2020年です。 パワー全開のオーベールとは対照的ななかなかスマートなピノ。
2022/09/19
(2018)
My birthday celebration dinner at a Yakitori restaurant near my house ヘ(ё_ё)ノ ワーイ 最初はグラスで泡と白をいただき、メインは持ち込んだクリスタルムのピノノワール、ボナファイド2018 我ながら、完璧なチョイス❣️ 最初の還元状態はすぐに消え、チェリー、ラズベリー、バラの花の香りがグラスから勝手に放たれてくる! しっとりと艶やかで、果実味の凝縮感は素晴らしく、華やかなピノノワールლ(❛◡❛✿)ლ
2020/04/11
ブルゴーニュピノと飲み比べてこっちの方が骨格しっかりめな印象 南アフリカキュベリカだけではない たかむら
2019/11/23
(2018)
クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 熟した赤いベリー、ブラックチェリー、スパイスのアロマ。厚みのある果実味。今回飲んだクリスタルムのピノ・ノワールの中で一番酸が円い。 他のキュベと比較すると、ふくよかで力強さがある。 キュヴェ名のボナ・ファイドはラテン語の「良い信頼」という意味で、こちらは30年来の友人であるこの畑のオーナーファミリーとの特別な思いが詰まったシングル・ヴィンヤードのキュヴェ。全房比率60%。 ステンレスタンクにて野生酵母により自然発酵、その後オーク樽(新樽20%)で11カ月熟成。
2019/10/14
(2016)
南アフリカのピノ。テロワールというか、土の感じがすごいした。南アフリカのワインは、どれも、この土の感じがするような。とてもエレガントなワイン。自分の中では、エレガント=すっと入ってくる。感じです。主張はするけど、嫌味じゃない。
2018/12/03
(2017)
クリスタルム&レストレスリヴァーの試飲会 クリスタルム 単一畑ピノの最後は、最も力強くNSGに例えられる、ボナファイド 2017 甘いフルーツの香りはラズベリーやサンザシ 赤や紫の花 シナモン、ナツメグなどのスパイス 骨太で深い味わい ボディにはパワーを感じ、タンニンはコーヒーのようなローストから来るものを感じた 余韻は長い 毎年お気に入りのボナファイドですが、今年は購入を見送りました また来年〜( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ メモ: ボナ・ファイドは、三種シングルの中でも最も力強い仕上がりで、スパイスや力強さを感じる果実味が特徴であることから、最もニューワールド的ピノと言えるかもしれません。シネマがヘメル・アン・アード「リッジ」(峰)のピノなら、こちらはヘメル・アン・アード「ヴァレー」(谷)のピノ。飲み比べも面白いと思います。 ボナ・ファイドの名称はラテン語で「良い信頼の中」という意味で、30年来の知人であるこの区画の生産者との取り組みがあってこそ完成に至ったキュヴェであることから名づけられました。畑はしっかりした粘土と細かい頁岩土壌からできています。40%全房、残りの60%は除梗。 ティムアトキンの南アワインレポート 「Bona Fide is made entirely with the 777 Dijon clone and comes from the outstanding Vrede vineyard. Low yields, 60% whole bunches and the presence of clay in the soils has produced a rich, dense, savoury Pinot with spice and black cherry notes and the potential to age.」 TA96
2018/12/02
(2017)
クリスタルム ピノ・ノワール主要3品の中では、 最も力強いと言われる、ボナファイド。 言われたら、そーかな。と言う感じ。 美味しかったです。 2.8〜2.9
2018/11/12
(2015)
ラムダック東京にて 私のセラーから、クリスタルム のボナファイド 2015 昨日の夕方、とある楽天のワインショップが2017のクリスタルムの販売を開始したのと同時に買い物しましたが、今年はボナファイドではなく、キュヴェ シネマを買いました。 友人に買いを勧めたのに、間に合わなかったらしく、夜のうちに完売❗️。゚(。ノω\。)゚。 で、こちらの15ですが、もう〜、私にとっては至福のピノであります❣️ 赤や黒の小粒な果実 萎れかけたバラ 柔らかなスパイス なめし皮 セイロンティー ヨード! ミディアム+なボディでシームレスな酒質 リリースしたてよりは落ち着いて、程よい熟成感 しっとりとした妖艶さあり もっともっと熟成させて、ドライなバラを感じるまでになった姿にも出会ってみたいものですが、我が家のセラーのキャパの問題もあり、ほとんどのワインは2〜3年で入れ替わってもらっています。 この秋、入手困難な南アワインを相当買っちゃったので、これからセラーの整理をしようと思います。
2018/11/05
(2015)
ワイン仲間とLG会、楽しかった、ラムダック東京にて 南アフリカのピノノワール、魅惑的、鴨肉と
2018/03/25
(2016)
ラズベリーリキュール、暖かみのあるスパイス、なめし皮のアロマ。果実の凝縮感、細かいけれどしっかりとしたタンニンを感じ、力強さのある味わい。
2018/01/21
(2014)
またしても南アにやられちゃった。 ピノ・ノアールの良い(好きな)ところがきちんと表現されてる。スモーキーでスパイシーで、強いんだけど過ぎることなく正しく抑制が効いている。こうなると余韻の雑味まで可愛くみえてくるのね。 旨いっす。
2017/12/05
(2016)
クリスタルム 16水平試飲会 ボナ ファイド 土壌はしっかりした粘土と頁岩 全房発酵30%(50%との記述もあり⁇) ブルゴーニュ樽で11ヶ月熟成(新樽10%) クリスタルムの持つ畑の中では最も力強い仕上がりだそう シナモンやクローブのスパイス感があり、力強さを感じる果実味とスモーキーな味わい 余韻に甘みを感じる 多分、16という酷暑のビンテージゆえに、今回のこのキュヴェはきれいな酸が出にくかったのではないかと思います
2017/06/19
(2015)
南アフリカの飲みたかったワイン。
2017/01/09
(2015)
昨年飲んだピーターマックスと比べ樽のロースト感を強く感じる。味わいはとてもミネラリーでブルゴーニュ的。全体のバランスは良い。
2016/11/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト 天高く、南アフリカ:その36 クリスタルム ボナファイド ピノノワール 2014 へメル アン アード バレー、ウォーカーベイ、南ア クリスタルムの単一畑ピノの第1弾、ボナファイドです 2014は僅か2138本のみが造られ、これはそのうちボトルNo.1385とあります あんまり薄くない液体はラルムもスムーズに流れ粘性は低そう ブルゴーニュグラスに鼻を近づけるととても複雑で素晴らしい香り いわく黒系フルーツ、タバコ、なめし革、腐敗土、マッシュルーム、インク、鉄釘等々 - - - 口に含むと中世の舞踏会さながらの華やかなで綺麗な酸とパワフルながら滑らかなタンニンが絶妙 それから鯛の潮汁みたいなミネラル感がたまらない 南アのピノで一番美味しいですよ〜(一番候補あと数本あるけど - - -)(;_;)/~~~
2016/10/18
(2015)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ボナ・ファイドは、三種シングルの中でも最も力強い仕上がりで、スパイスや力強さを感じる果実味が特徴であることから、最もニューワールド的ピノと言えるかもしれません。 シネマがヘメル・アン・アード「リッジ」(峰)のピノなら、こちらはヘメル・アン・アード「ヴァレー」(谷)のピノ。 ボナ・ファイドの名称はラテン語で「良い信頼の中」という意味で、30年来の知人であるこの区画の生産者との取り組みがあってこそ完成に至ったキュヴェであることから名づけられました。 畑はしっかりした粘土と細かい頁岩土壌からできています。 40%全房、残りの60%は除梗し、ステンレスタンクで発酵。 醸しは28日間、その後は新樽比率30%のフレンチ・オークに移され、11ヶ月を経てから瓶詰。 非常に柔らかい印象のピノ。 妖艶さがあります。 値段相応に美味しい。 ベリー、チェリーの香り。 ミネラル感。
2016/05/22
(2014)
南アフリカ。完熟フルーツ、干した果物。でも、上品で。フランスのピノとも違う、覚えておきたい香りと味です。
2016/04/16
(2014)
この日のワイン会の締め、ボナファイド。確かに他のキュベと比較すると、力強いという説明もうなずける。 だがこれだけを飲んだ時の印象は、エレガントで女性的なピノノワール。 ボンヌマール的なプルミエクリュ、レセンティエタイプというのだろうか、キュベシネマとボナファイドの違いは、ニュイで例えるなら村違いというよりは、シャンボールミュジニーの中での南北の違いのよう。 どちらも非常に好みのタイプ。シャンボールミュジニー村名を飲むならこちらの方がコストパフォーマンスは当然良い。 だが既にMW等の高評価も知れ渡り、数量も割り当ても少ないこの2つ、キュベシネマとボナファイドは品薄状態必死だろう。その結果マバレルも同様の状態に。 コソコソウマウマしていられる期間は既に終わった。 へメルアンアードヴァレー。
2016/01/18
(2014)
完全に好みのピノノワール。どこまでも透明感のあるエレガントな果実味。ジュブレシャンベルタンを思わせる主張がありつつもシルキーなタンニン。 単独でも、様々な料理と合わせてでも楽しめるスキルを感じる。 南アフリカという産地を全く感じさせないことは、良い事なのかどうかはわからないが、とにかく信じられないくらい出来の良いピノ。 へメルアンアードヴァレー。
2024/08/12
2024/01/17
2023/11/24
(2022)
2023/10/21
2023/09/23
2023/01/28
2022/10/26
(2017)