Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール

Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière 2017 ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール 今日は古くからの友人O夫妻の35周年の結婚記念日に伺いました。 グラスの中はまだ若々しく翠もちょっとあるような？ 前回昨年の12月にO氏宅でいただい同じヴィンテージの同じワインより若い⁇ '17らしい酸ははっきりあり素晴らしいシャサーニュらしいミネラルも靭くて美しいです。　 美味しいです。 日本鹿のコンソメジュレのヴィシソワーズに合います。 素晴らしいペアリング。 でも前回のO氏宅の自家熟成のニーロンまでもうちょっとの熟成が‥‥ (>_<) ワインって不思議です。

Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière 2017 ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール 今日は古くからの友人O氏宅でお昼から“パンとチーズとワインの会⁈”です。 　 持ち寄りのワインが赤ばっかりだったのでO氏宅のセラーからとっておきのこの1本♡♡♡ いや〜‼︎ 美味しい☆☆☆☆☆ グラスの中の光は、金色がかかってちょっと熟成に入りかけか？ グラスに注いだ瞬間に感じた香りがすごく高貴なブルゴーニュ のシャルドネ⁈ 凄い。 '17らしい酸が効いたこの味！ 好み的にはもう5年もたったら☆5⁇ でもほんとに美味しい。 3年前のアンジェ会で同じヴィンテージのこのワインの評価が“硬い、早い”だったのですが時間のチカラは素晴らしいです。 人数もO氏と奥さま、ソムリエーヌのN女史、わたしと息子の5人でしたのでゆっくり時間をかけて頂いています。 徐々に開いていきます。 いつまでも呑んでいたい1本でした。 料理はいつもはO氏のちょっと凝ったイタリアンが出てきますが今日は三条市のチーズとワインの専門店 『Moitié-Moitié（モワチエ･モワチエ）』さんのチーズとパンちょっとのサラダだけというシンプルさ‼︎ ゆっくりワインを楽しめます。

緊急事態解除と同時に、キャンセルし続けていた中標津への里帰りが実現しましたー(＞＜) 娘がようやく友達に会えて毎日寝不足になるまで遊び切っています^ ^ 行きつけだった地元の魚料理のお店に行ってみると、緊急事態解除に備えて、とびきりの素材を仕入れてお客さんを待っていたのに、結局僕の予約1件だけで、他のお客さんはゼロ…閉店までいましたが、最後までお客さんは来ていませんでした。都会と違い、田舎では周りの目を気にして、緊急事態宣言が明けても人の動きが全く戻っていないようでした… しかも、これまで余るほどあった市場の食材も、ほぼ全て東京に流れてしまい、特大のサンマと新物の白子はなんとか死守できたものの、他は何も手に入らなかったとのこと… 少しでも売上貢献ができればと、腹がはち切れるほど注文して、翌日も訪問しました。 いつもお世話になっていたオーベルジュも宿泊はやっておらず、食事だけ受けているとのことでしたが、伺った日は1日の客数よりスタッフの方が多いレベルの閑散具合… リストから高いワインを選んで売上貢献しようとしましたが、ずっとコロナで出せないので仕入れをしていなかったようで、白だと一番高いものでこちらでした。サービスで高級食材の1品をご馳走になってしまい、微々たる貢献もプラマイゼロか？！(＞＜) 地方の飲食店は、都市部より打撃が大きいのかも知れませんねー(＞＜) ワインは初めてのミシェル・ニーロン。 まだ若いでしょうか。非常に線が細く儚く繊細。ワインに集中して、注意深く探りにいかないとほとんど表には情報が出てこないようなタイプの香りと味わいです。唯一印象に残るキャラクターはしっかりと立っているレモンのような酸でしょうか。普通に飲んだら、ほとんどレモン水のようです。 単純に閉じているだけなのかも知れませんが、ブルゴーニュは難しいなぁと思うワインでした。 飲みきれなかったボトルを魚料理のお店に持って行って、残りは大将の勉強用に置いて来ました（笑）ワインのラインナップ増えたらいいなぁー^ ^

満を持して開けた2009年のマルトロワだったが、平板な味わいに軽く失望。もう少し早く開ければよかった？いやいや、あと5年位は辛抱しないと。。。 さまざまな内なる声が私の中でこだまする。。。。。

「気づいた事を書き留めると 自分が今 何をすべきかが 見えてきて 自分自身と 対話しながら練習を することができる 」 ｰ 国枝 慎吾(37才) ｰ ・金メダル おめでとう

Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール この日は月例のＮ様のアンジェ会です。 H様の持ち込み。 硬い、早い。 美味しいです。

Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière 2015 2本目は巨匠がレストランから持って来たワイン。 昨日同じワインをお店で開けた際は色合いも淡く若いワインだったと！ 同じロットの同じキュベですがこのワインは色合いも濃く、熟成が進んでいます！ 如何にもニーロンらしい出来事ですが、ワインのボトル差が激しいのは決して良い事ではありません。 タップリの旨味と溶け込んだミネラルと酸が正に飲み頃！ 当たりのワインで、蟹との相性も良し！ 本当にニーロンにはヤキモキさせられます。。。

メニューに「とにかく見つけたら飲め」って書いてあった。まろやかで、飲みやすい。高そうな味がするw @オザミデヴァン本店で飲んだ

ブルゴーニュのシャルドネ。 完璧なアロマ、余韻が長めで好きなやつ。 桜海老とニラのパスタとのマリアージュ。

R2.9長岡ワイン会　3 お次は白ワイン ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール　2017 長いお名前ですね〜(笑) こちら飲んでみたかったニーロンさん！ お誕生月のHさんのお持込み グラスに注いでみなさんにお配りする時から フワフワとグラスから香りがあふれます〜 甘いお花の香りとクリームに柑橘 ひと口飲むと果実味と酸味のハーモニーに ただウットリ〜♡ 不思議なことに温度が上がると ミネラリーな印象に！ そして最初甘く感じた香りに スパイシーさや胡麻、火打ち石が登場して 以前頂いたドーヴネを思い出しました〜 もちろん、グラスで最後までそーっと育てて ゆっくりと楽しませて頂きました♡ 三枚目からはレストランに向かう時のお写真 稲刈りも終わりましたね〜 コシヒカリの新米が食べれるのも もうすぐです！ 最後のお写真はOさんの愛犬ショコラちゃん♡ 月例会の前にお会いするのも楽しみです〜

【今回は月例ワイン会】3 泡2本の次は白。 ニーロン(私的にはニーヨン)の2017シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュフィエール。 H様から。 今夜はとりあえず投稿して感想は明日以降に。 眠いです。(笑) これはとても美味しいです！ 美味しいですが、当然このワインの飲み頃は い・ま・じ・ゃ・な・い( ´∀`)σ ですね。(笑) 【その他】 今夜の投稿はここまで。 ラインナップの写真を上げておきます。 お休みなさい！ →再開します。 写真は部屋の照明の関係で肉眼で見るより色が濃く写っているようです。 私の眼には若いブル白らしく、乳白色のニュアンスも窺えたように記憶しますが、樹齢も高く凝縮したワインですので濃い色合いであることは確かですが。 香りは始めに若干柑橘類、ついで若いシャルドネらしく乳酸が香ります。 若いですが、香りだけで胸踊ります。 味わいはとても若いながら、いや若いからこそ色々な果実の風味が楽しめる状態。 酸味とのバランスが良く、単調なジューシーさにならないところは流石。 これは今でも美味しいですが、熟成させた方がもっと旨いでしょう、という事で皆さんグラスに残して変化を楽しみます。 時間が経って温度が上がるにつれて胡麻やジンジャーのニュアンスも窺えて「いやー、旨いなぁ」 ご主人によればニーロンのグラン・クリュにもひけをとらないプルミエ・クリュとの事。 流石ニーロンのプルミエ・クリュでした。 【ショップ情報】 ショーメはサン・トーバンの谷間付近に位置し、ドメーヌの畑の中で最も古く、樹齢90年以上のブドウが使用されています。鮮明なミネラルと柑橘類の果実味が感じられ、美しい酸がエレガントに全体を彩ります。 【その他】 ニーロンの経験は多くなくどちらかと言えばラモネ派の私ですが、ニーロン派に転向します。 多分飲む度に転向しますけど。(笑) トリュフィエールを名乗るワインは多いですがVINICAの紐付けには28本登録されています。 ピュリニー・モンラッシェのプルミエ・クリュなんかも希少で良いらしいので飲んでみたいワインの一つです。 名前の通り、トリュフが近くで採れるとか何とか聞きますが、どうなのでしょう？

お久しぶりのニーヨン　第3弾 同じヴィンテージ2013年のレ・ショーメ　クロドラトリュフィエール 蜂蜜感が少し感じられ一番状態が良かったかもですが、やはり万全ではあらず。 村の北端に位置し、サン・トーバンと接するシャサーニュで最も標高が高く傾斜がきつい一級畑がレ・ショーメで、東南東向きの小区画として有名なクロ・ド・ラ・トリュフィエール。この小区画は、このミシェル・ニエロンとジョアールの2ドメーヌだけが所有しているとのこと。ふむふむ。 またリベンジしたいと思います。

ミシェル・ニーロン　シャサーニュモンラッシェ ショーメ　2011。 抜栓直後は果実の熟した香り、カスタードクリームの甘みを強く感じましたが、すぐに収束。 替わりに舌の側面が軽く痺れるようなミネラル、出汁感、塩気に杯が進みます。飲み飽きさせない仄かな苦味も流石です。喉ごしの良さも好きです。 思っていたよりも硬派で静かな？シャサーニュでした。 ああ、これがニーロンらしさかな？と少し分かった気分でした。

@西麻布。その2

白猫の義父すなわち最高位様の父上は厳格な研究職の仕事を定年まで続けた無口で武骨な人物である。 娘の結婚式では無言で涙を流し娘を不幸にしたら貴様許さんぞとばかり白猫を睨みつけ初孫の王子が産まれた時にも何も言わず出産祝を送ってくれただけであった。 孫の王子の成長には目を細め義息の白猫には娘を奪った敵を見る目を送る日々は続いていた。 正直白猫はこの厳格な義父が苦手である。 しかし今日は朝から六〇山人工スキー場で王子(6才)のそり遊びに雪国出身の義父が張り切ってやってきてしかも最高位様は仕事で不在という状況。 朝6時に起きる王子(6才)に起こされて雪そり100本ノック 星〇徹のように腕組みをして見守る義父(^-^;)ｺﾜｰ そしてランチ！ 王子(6才)と義父(74才)の合同生誕祭という名目で久しぶりのフレンチMへ。 無口な義父と天真爛漫な王子(6才)とを見て無言で個室へ案内してくれるサービススタッフありがとう！ お義父さんと王子(6才)をお連れしてお2人の生誕祭に本年ようやく行けました神戸北野のフレンチMランチです。 乾杯にシャンパーニュと挑ジュース(笑) アミューズ ゆずのサワークリームのソース ローストビーフ 殻つき帆立 とびこやトンブリ ポンカン・イチゴと合わせてサラダ仕立て 鱈の白子 菊芋のピューレに牛蒡チップ 坂越産牡蠣のフリット 平目のソテー カリフラワーのアヒージョに酒粕のソース 北海道十勝産サウスダウン種仔羊 お義父さんは鴨肉(笑) フロマージュブランに苺！ 抹茶のアイスに酒粕を使ったガトーショコラ 最後コーヒーでフィニッシュ 王子は桃ジュースとフレンチバケットのみでフィニィシュ(笑) 神戸牛のプレートは白猫いただきだ(^o^)ﾋﾋﾋ ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ショーメ1erCruクロ・ド・ラ・トリュフィエール2015 クロ・ド・ラ・トリュフィエールはほぼニーロンのモノポールと言える畑で北のサントーバンの境に位置する一級畑レ・ショーメの中の小区画です。 落ち着きのある腰の座った酸味とミネラル感 シャサーニュの土の香りもほのかに柑橘系の果実味確かで充分 やはり15年は果実味爆弾のVt.かと思いきやこの落ちつきよう！ 少しシャイな閉じ具合が逆に素晴らしいバランスのシャサーニュ1erです(笑) おそらくは早いのでしょうが今のこのバランスは今だけのもの！これはこれで ジャストナゥウーーーーーッ！ でないでしょうか(^o^)無理矢理(>_<) 74才の義父と6才の息子のプチ誕生会 美味しい食事とワインは人を饒舌にさせ すっかり打ち解けた白猫とお義父さん(^o^) 乾杯のシャンパーニュからの白ワインに 「君！チャンポンはいかんぞ！」 バター皿を見て 「何故つまみのチーズが置いてあるんだ？」 とお義父さん可笑しいです(笑) 仕事一筋で接待や家族の外食にも縁遠かった義父は慣れないフレンチにそれなりに緊張していたようでした(^o^) 最後に溺愛の孫王子(6才)に義父が 「王子は大きくなったら何になりたい？」 と猫なで声で聞いて王子(6才)が大声で 「バイ○ンマーンっ！」 と答えて義父はうむこれぐらいの時はヒーローに憧れるものじゃな、と納得していました(^-^;) お義父さん、バイキ○マンは悪いやつですよ ヒーローて(^-^;)名前でわかるやろ普通(>_<) とはつっこめないまだ距離ある白猫です(笑)

ニーロン08水平。 同じ日に同じ店で買って、同じセラーに並べてたのに、熟成感が全くちがうっっ 色も黄色がかり、マットな色調。香りにもブランデーやシェリーっぽいニュアンスが混じり、濃厚、旨味の凝縮感半端ない。ウマ〜

持ち寄りワイン会。

素晴らしいバーガンディでした。レーピンとインキネンとコロベイニコフの思い出に。

桜花亭ワイン会3本目

ミシェル ニーロン シャサーニュ モンラッシェ レ クロ ド ラ トリュフィエール 2015

ソゼの07ピュリニー、ラトゥールの06コルトンシャルルマーニュをブラインドで飲んで話が盛り上がり、たまたま白ワインのスペシャリストUが預けてあったニーロンの07シャサーニユも飲もうということに。開けたらしっかり熟成した色。飲んだらちょうどいい感じ。 この夜の白はラトゥールのコルトンシャルルマーニュの状態が良すぎたことが、ブラインドで当たらなかった理由ということになりました（笑）。

昼下がりのシャサーニュ 昨晩開けたニーヨンをお昼に少し。 ミシェル・ニーヨン 1er Cru レ・ショーメ クロ・ド・ラ・トリュフィエール 2005 とても素晴らしいアロマを楽しむために、あえて小ぶりの先の閉じたグラスを使用。普通のブルゴーニュグラスと比べたら、断然こちらの方が香りと凝縮感のあるお味が楽しめました♪ 熟成感のあるゴールデンイエロー、カリンや洋ナシ、黄桃のようなフルーツと黄色いお花と樽の香り、シノワさんでグラスをいただいたとかも思いましたが、独特な香り。甘みと酸とミネラルと旨味のバランスが素晴らしい、アフターもとても長い。 またぜひいただきたい造り手さんです☆ お膝の上で、甘えん坊の、りんたろうちゃん。かわゆす。

ヴィンテージは10(笑)。

シャサーニュモンラッシェ レショーメ　クロドラトリュフィエール2014 ミシェルニーロン 樽の香りが混ざってラーメンのダシのようなニュアンス ボリュームと丸みがありバランスのとれたワイン 余韻も長め

ドメーヌ・ミシェル・ニーヨン シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショー メ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・トリュフィエール2009 一口目から芳醇な果実味と氷砂糖のような甘味に圧倒されます ミネラルも甘い果実味に溶け込んでおり、黄色い花や白胡椒のニュアンスが加わるとボリューム感のある風味が満喫できます♪ 旨～い(*^^*) 今日は下鴨神社で螢火の茶会がありました。 糺の森に数百匹のホタルが放たれます。。。 ホタルと言えばゲンジボタルとヘイケボタル。 清流を好むのがゲンジで、田舎の田んぼに夏見かけるのがヘイケ、なんかホタルでも平家は分が悪いです(笑) ホタルの光は火の色とも、星の色とも違う、黄緑色の光。 まるで山川草木からしたたり落ちた、光のしずく♪ 止まってる時は点滅しますが、飛ぶときはふーわり、ふーわり、速度に合わせて、光もふくらんだり、縮んだり。 点滅が二拍子なら、こちらは三拍子、ワルツですね♪ 螢あまた庭に放ちて舞踏会 三島由紀夫

シャサーニュ モンラッシェ LES CHAUMEES 1cr CLOS DE LA TRUFFIERE ミシェル ニーヲン 2012 やわらかさを纏ったような柔和な酸味。 何かが主張するわけではなく、複雑味や奥行き感が非常にエレガントな品格となっているブランだと思いました。 お料理にそっと寄り添ってくれるニーロン❗ お出汁で火を通した鳥のツミレをいただきながら、エンドレスにお箸が止まらない―(*^^*) 同じ造り手の同年ワインを飲み比べて 自分の好みが違うと感じる事も面白く お食事が進むワインは優れたワインだと思ったCLOS DE LA TRUFFIERE❣️ このボトルで特記したい点としてコルクに青カビ付着がありますが ワインそのものにネガティブな印象が全くない事が個人的には非常に興味深く感じられたのでした。 いや、まさに20世紀最大の発見のひとつであろう、カビからペニシリン！的なサプライズでした✨ コルクに青カビがいても 美味しいニーロン❗ ごちそうさま―‼️ これからまたクラッハーをいただきます❣️

Michel Niellon CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU CHAUMEES CLOS DE LA TRUFFIERE 2004 緻密でミネラリー、若いうちは硬さと青さがあるニーロンが解けた時の味わいは格別だ。 その中でも濃く、強い1erのイメージがあるショーメも04はエレガントで素晴らしい！ 状態の良い、熟成したブルゴーニュの白は中々無い？のでこんなワインがまだまだ沢山あるこちらのレストラン、ホッサー白猫大魔王様が見つけたら？ 全て飲まれてしまいそうで、怖いです。。。

エノフィル

Chassagne Montrachet 1er Cru les Chaumees Clos de la Truffier 2008 Michel Niellon トリュフの取れる区画なんでしょうか？Clos de la Truffier それはさて置き、05は途轍もなくパワフルだったワインですが、08はエレガント路線。ニーロンらしいミネラルは健在ですが、香りと味わいはやや小振りな感じ。 閉じ気味な印象であと2〜3年後で頂きたい思いでした。 それにしても、お料理は素晴らしい。 今シーズン初めての香箱蟹でした。

ブルゴーニュ1er。 高かっただけの事はある。清涼感がありつつ、優しい果実味も絶妙に乗っている。 今まで飲んだ白で一番良かった。たまには白にもそれなりのお金を出してみるものだと思った。