Planeta Plumbago
プラネタ プラムバーゴ

濃い目ルビーレッド 粘性は弱い カシス、香りは弱い 甘みはまろやか、酸は生き生き、タンニンはソフト。後味は爽やかなストロベリー 1日目は薄い印象だったが、 2日目は、上記

（☆3.2）

濃いけどおいし、香りは強くなくバランスいい味わい

名前のとおり梅っぽい味わい。 本日は牛タンと。 付け合わせの柴漬け、蓮根のキムチいずれともよく合う。

過去ものです。リストランテにて

ネロダヴォラって安いワインのイメージだったけど、これは美味しい… やや酸味は立つが香りが良く抜栓初日が○

土臭さの無い華やかなネロ・ダーヴォラ うきうき福袋(イタリア4本1万円)です。 肉厚でフルーティーな果実味 柔らかな口当たり ラベルのイメージどおり(*´∀｀)

本日は能勢・近藤さん作の柴漬け、コールスローと仔牛の牛タンと。 濃いめのタンニンも牛タンの脂、柴漬けの旨味、コールスローの野菜の味わいと酸味いずれとも良い相性示す。 食中酒としては優れたワイン。

'16と比して重い印象。 酸、タンニンともに強い。 しかしながら、椎茸の肉詰め、芥菜の和え物との相性抜群。 不思議なことに赤い大根を使ったなますとも良くあう。 さらに赤目里芋の煮付けと合わせると、素晴らしいマリアージュ示す。最後は素飲みでも楽しめる。 もっと時間をおいても良さそう。

本日はビーツを入れたポトフと。 クランベリージャムのような香りから始まり、キノコや湿った下草、更には白胡椒のようなスパイシーな薫りも。 2016よりは重めで、タンニンもしっかりしているが、今からでも十分楽しめる。 最後は素飲みでも美味しく頂けた。

品種: ネロダーヴォラ100% 国: イタリア>シチリア 生産者: PLANETA リピート: あり。 品名: PLUMBAGO 価格:2500円 購入:LUCUA 味: ネロダーヴォラらしい、凝縮感のある黒ベリー系の果実味。私はシッカリ目の酸は苦手な方ですが、まとまりが良く心地よい。 上品でサッパリとしていて、単体でも楽しめると思います。 1時間経てば開いてくるので、少し待った方が良さそうです。 抜栓から2日くらいは楽しめるそうです。 相性: シチリアのネロダーヴォラはジビエ料理が特に相性良い様ですが、とらわれず色々合わせやすそうな予感。 参考資料:

素晴らしいシチリアのワイン。 軽い飲み口だがいわゆる李を思わせる果実感に繊細なタンニン、しっかりした酸が見事に調和。素飲みでも美味しく楽しめる。 今日はキンキの煮付け、空芯菜と豚の炒めもの、紫人参のソテーを使ったトマトサラダとあわせた。 いずれともしっかり寄り添う幅広い対応力のあるワイン。

本日はシチリアの赤! PlanetaのPlumbago。開けた瞬間非常に心地よいぶどうとチョコの香り。 甘さは控えめだけど酸味がしっかりしててボディも軽めで上品なワイン。 ぶどうはネロダヴォラのようです。10ユーロでしたー。シチリアじゃないけど前にミラノ行った時の写真と一緒に。

イタリア展で購入下PLANETAの赤。抜栓仕立てで少しでも角がある感じですが、もう少し置くとふくよかになり、芳醇な味わいになるだろうなぁ。

シチリアのネロ・ダヴォーラ・・・これは美味い❗

シチリア

美味しいシチリアのワイン。 軽めの赤だが全体のバランス素晴らしい。 鯖の煮付けはもちろん、 大根の炊き合わせ、 湯葉豆腐とも 良いマリアージュ示す。 また不思議だが、鯖の煮付けの生姜そのものとも非常に素晴らしい相性見せる。 今日驚いたのは生姜を効かせた鯖の煮付けに山葵を合わせるとより素敵な味わいとなったこと。これはお勧めします。

開栓当初は酸が立った印象だが、短い時間で旨味も開いて全体のバランスは良くなった。 しっかりした酸、強めだが繊細なタンニン、旨味、果実感が、親芋の揚げ出し餡掛けの土っぽい味わいと素晴らしい相性示す。 鳥の竜田揚げとも良く合う。 気軽に楽しめるシチリアの赤。

名前のごとくプラムの香りから始まり、スパイスやタバコの薫りも。 軽めのワインだが全体のバランス良い。

コスパワインのシチリア。プラム、オーク、バラ 味わいは太陽の恵みを受けた果実味。カラメル、じっとりしたタンニン

再投稿。 パイプの煙草のにおい 時間が経って味と香りをが一致

悩みごとがあると いつも癒される顔があります。 最後の写真、ご覧あれ♪ jinkoさんのリクエストに お答えしました～☆ あかん、キングスライム 何回みても笑える～～笑 プラネタ　プラムバーゴ2011 シチリア ネロ・ダーヴォラ100% はぁ、おいしぃ( 〃▽〃) ダークチェリー、プラム、ブラックベリー、レザーの大人のお味♪

日欧商事、試飲会において。ねっとりとした果実感は美味しい。もう少し渋いと、もっと好きかも。

もっと溢れんばかりの甘やかな果実味を想像していたところ、意外とザラザラしたタンニンが前面に出てくる。時間と共に香りがどんどん変化して、最後はマヨネーズのような印象に…脂っこい和牛に合わせるには結構良かったけど、じゃじゃ馬な感じでちょっと落ち着かない。

デイリーな感じで可もなく不可もなく。

エレガント・ネロダーヴォラ。 ネロダーヴォラというと完熟した黒果実と、土臭く凝縮した重いイメージがありますが、こちらを飲んだら全く別のイメージを持つと思います。 ラベルにある花「プラムバゴ」の色とネロダーヴォラの色が近いのがワイン名の由来とのことですが、香りにも花のような上品さがあります。 シチリア。 プラネタの "プラムバーゴ" 2014 ネロダーヴォラ100％ 古樽で8カ月間熟成、瓶内熟成6カ月。 完熟してみずみずしいブラックベリーの酸味とプラムの黒果実にハーブも。 そしてどこか、フラワリーな香りも感じられます。 生産に女性が携わっているというのが表れていると思います(^^)

8本目。 シチリアのネロダーヴォラ。 なんとなくハーブ感がシチリアっぽくなかったかなぁ。

めいいっぱいのプラム感！ このあと、多分、４杯くらい他のも頂きましたが。。写真忘れたー。てか、飲んだことあるのだったからいーかなーと。酔っ払うと面倒くさがり屋に拍車がかかっちゃいます。。 この時点で余裕で一本くらいは飲んでるたはず。昼からヘロヘロ。

クリスマスイブ チャポリタンと生ハムアボカドに赤ワイン。 しっかりしてて美味しい

カワイイエチケット。リピートワイン。大きいグラスで飲んだらアルコール感強く感じました。ほどほどなのがいいのかな。