味わい |
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香り |
ワイン名 | Pala Nuragus i Fiori |
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生産地 | Italy > Sardegna |
生産者 | |
品種 | Nuragus (ヌラグス) |
スタイル | White Wine |
2023/03/09
黄金、密、紅茶
2023/01/12
(2019)
ヴェッキオトラムにて、夏らしくて、 珍しいサルデーニャの土着品種である、 ヌラグスのビアンコを。エチケットの ように白い花、典型的だが、爽やかな 果実味と酸。バランス、コスパは良し。
2022/08/22
(2020)
パーラ ヌラグス・ディ・カリアイ イ・フォーリ2020 8月のワイン会2本目(1本目は割愛) テーマは土着品種 産地はイタリアのサルデーニャ 品種はヌラグス 良い意味で白ぶどうジュース 酸味や苦味が程よく効いて、夏にグビグビ行ける系 エチケットの花がいい感じです。 花はサルディーニャのみで見られる、珍しい花で名前は「ヌゲーラ・オダマキ」 小田巻き? って事はさておき、花言葉は「別れた恋人」。。。(´-`)
2022/08/19
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
サルデーニャ島の土着品種、ヌラグス。 爽快なミネラル感、スッキリとして飲みやすい。 リースリングのようなペト香も感じます。
2022/06/24
(2020)
サルデーニャ島の土着品種。オンライン中継イベントに合わせて購入。美しい黄金色。ヌラグスという品種は初めてでしたが、ステンレスタンクでこの樽熟みたいな感じはすごい。このブドウ、太陽と潮風をたっぷり浴びてるのかな。
2021/10/09
だまささんでのワイン会 おひさしぶり 今回はサルデーニャ州 1つめの白は、パッションフルーツ系の少し甘さのあるやつ すっきりした甘さなのですごくいい 合わせたお料理は、四角いお煎餅みたいなやつを水で戻したものらしい むちゅむちゅしてるけど玉子との絡みがめちゃくちゃマッチしてて美味しい 朝ごはんにおすすめ つづく
2020/06/10
一周回ってパーラのヌラグス。 素晴らしい(^^) イタリアン モルト ウイスキー プーニ ヴィーナ マルサラ ヴェルジネの樽で5年熟成。 レーズンやカラメルのフレーバーはマルサラ酒のキャラクターを如実に反映する。 甘く円やかなテクスチャーを持つも、後味の切れが良く軽快なのはライ麦や小麦も使っているからなのだろうか。 非常に個性的だ。 スコッチのハイランドやアイラ、バーボン等とも違う唯一無二の個性を持ち素晴らしい仕上がり。 プーニ社はイタリア初にして唯一のウイスキー専門蒸留所。 トレンティーノ・アルトアディジェ州、スイスとオーストリアの国境近くに位置する。 この瓶の形、ポットスチルがモチーフですかね?(^^) まあ、何か色々良いです♪
2020/03/06
ガンベロ ロッソにて
2020/01/25
これ好きな奴だ。 色々あって楽しい。 まぁ、3.5はないですがね。
2019/05/25
(2017)
酸味程々、スイスイ飲める。
2019/03/25
価格:1,350円(ボトル / ショップ)
92 2017 1300 こいつも安旨なんだよなぁ! 高いブルゴーニュの後でも十分に旨い! 安いから4.5 安くて旨くて皆が気軽に飲めて手に入り易いというのは、とても良いことです! 好きな評論本でもなかなかの評価でした サルディーニャ産カラスミのパスタに合わしました 大阪駅ビルには花屋が5軒くらいあって、しかも安いのに状態いいと来た! 荒んだ気持ちに癒しを求めて!サンダーソニアむっちゃ可愛い!
2018/07/15
凍らせたジョッキ生の後のワイン 冷え冷え フルーティ さっぱりちょっと甘いかな。 焼きポテト
2018/07/15
(2017)
ヌラグス ディ カリアリ 2017 パーラ 訂正 ブドウ品種は、 ヴェルメンティーノではなく ヌラグス 100%でございました(T▽T) サルデーニャ島の土着品種ヌラグスで造られる、辛口白ワインということですが、、 私的には、まったく未知すぎる経験です、、 ゆーもちゃんの、サルデニャーン♫で記憶にはあります(笑) Da Masaさんの投稿で、東京イタリアンパス掲載記念で気になり飲んでみたくなりました! お色は、クリアな淡いイエロー +゚。*(*´∀`*)*。゚+ 香りは、、エチケット通りの花のアロマ。。 白い花のイメージですね。 華やかな、南国フルーツ的な香りもあります。 うん、綺麗♫ 味わいは、クリアでミネラリー! とても、爽やかでさらりとしてます。 なんでしょう、この爽快感と満足度は。 飲みやすく、親しみやすい。。 我が家はハンバーグでしたが、、魚介類のがいいかしら(笑) 美味しいです(*´艸`*)
2018/06/12
2回目はボトルで買ってみました。 やはり良い環境で飲むのと、家で飲むのとでは違うなぁ(*´-`) 1380円と考えると、とても良く出来てて、カラスミのほんのりトマトパスタやコンテに良く合いました。 前回は余り感じなかった苦味を追記します。
2018/05/24
小田原のイル マーレにて。 また来てしまった。10日ぶり。前回はバイクだったからペアリングがしたくて(*´-`) ワインはここまで来ると脱ビオ。何か馴染みの感じ。 キリリとしているけど、後味華やかな白桃。 機材投資をしっかりしているらしく、レベルの高いけど安いらしい。美味しゅうございました(*´∀`) 料理はアンコウのフリッターにアンチョビソース、新玉の素揚げと大変シンプルなものですが、むたんこ美味しゅうございました!香り高いアミューズ。
2018/05/11
(2016)
イタリアワイン持ち寄り会。 次はわたくし持ち込み。サルデーニャ島のビアンコ。 サルデーニャ ヌラグス ディ カリアリ i fiori 2016 PALA サルデーニャ島の土着品種ヌラグス。とても歴史の古い品種でフェニキア由来の名前だそう。 ラベルの裏に、アッビナメントが書いてあるのですが、貝、生の魚に加えてなんと寿司と書いてあるんです! お寿司に合わせてみようと思ってこの前購入したけど、みなさんに飲んでほしくて持って行ってみました。 結構評判良かった、かな? トロピカルフルーツ香るフルーティーでミネラリーな白。「花」という名前のワインらしく、白い花の香りも。 美味しかったです。良かった。
2018/05/05
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イメージショット パーラのボトルで大きく見えるよ!(///∇///)❤ モデル:魚肉ソーセージちゃん
2018/04/23
撮影風景@Da Masa 豚バラ、大根、トレビスのリゾット
2018/03/03
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヌラグス ディ カリアリ 久しぶりにヌラグスを飲んだが、これは素晴らしい一本。 コスパも非常に高い! ワインに使用されるコルクの産地としても知られるサルデーニャ島。67.9%が丘陵地帯、平野部は18.5%、丘陵も岩が多くあまり農地に適していない。 ・ 土壌は花崗岩や玄武岩などが多く石灰岩は比較的少ない。水はけが良く、灌漑をしなければならない場所もある。 ・ 海岸部は地中海性気候、内陸部は大陸性気候と昼夜の温度差が激しい。島全体として風が非常に強い。接木を必要としない自根、支柱やワイヤーをしないアルベッロ仕立てが支流。この仕立て方は機械積みが出来ず、全て手積み。葡萄の樹にストレスがかからないので、樹齢も長くなる。 ・ 島の南部に位置するカリアリ県。DOCヌラグス・ディ・カリアリは土着品種のヌラグス種を85-100%使用、その他15%混ぜてよし。古代からの白葡萄でかつては大量生産されていたが、現在では収穫量を制限され品質の高い早飲みタイプの白ワインとして造られている。 ・ このパーラのヌラグスは、輝きのある明るい麦わら色。粘性は高く葡萄の熟度を感じる。柑橘系のフルーツに黄桃、黄色い花、アカシア、ほのかにシトラスの香り。やや強めのアタック、ドライで果実の成熟した甘みからボリュームを感じる。酸は高めでストレートに伸び、アフターの控えめな苦味が爽やかで全体的な心地よさにつながる。 ・ このパーラのヌラグスに描かれている花はサルデーニャ島にのみ見られる珍しい花?ヌラーゲ・オダマキと言う名らしい。花言葉は『別れた恋人』って意味なんだって。 以上、うちのシェフのコメントのコピペですm(__)m
2018/02/02
(2016)
イタリアのヌグラス。ゴマサバマリネと良く合います!
2018/01/02
価格:900円(グラス / レストラン)
イタリアンレストランでグラスでしか提供されていなかったが、サルデーニャのワインと知り、これはオーダーするしかない♪ということで頂いたところ、好みの香りと味、ミネラル感が強めの とても大満足のワインでした。NURAGUSというブドウの品種も これから要チェックです。余談ですが サービスが行き届いた、とても美味しいレストランでした。ワインの説明も的確で、また必ず伺いたいお店です。
2017/12/16
パーラのヌラグス。 ピリリチリチリ感じちゃうのは、びび微発泡なのか、ミネラル感なのか。
2017/09/15
フードライナーので当たったことがない。 安いのしか知りませんが・・・
2017/04/16
毎年恒例~ 秘密の場所にてお花見ワイン会~⑤ 私の持ち込みワイン! サルディーニャ島の土着品種の ヌラグス100% エチケットが、お花だったので、お花見に合わせて持ってきたが、 色合いが黄金色だったので、強気なワインと思い気や~ 派手で強気な女性を装いながら、中身はおとなしかった的なイメージ。 毎年10人以上で、ワイワイとやってたお花見でしたが、今回は、フランスやらタイやら、海外に皆さん行っていて5人と質素なお花見でした~ でも、外で飲むワインは又格別~❤(*^-^*)
2016/12/20
イタリア サルディーニャのパーラ ヌラグスイ・フィオーリ ヌラグスというぶどう 香りは控えめだけど、酸味も苦味もほどよくおいしい シチューやサラダの相性も良かった(^^)
2016/06/19
かずえさんと❤️② 今日のテーマは「サルディーニャ」 イタリア難しいですねぇ‥(>_<)でも楽しかったです! 2本目はこちら、マラグス100%。 注ぎたてと、しばらく置いてからがびっくりするほど印象が変わったのが衝撃! 口当たりやさしく、まろやか なんとなーくクリーム系と合いそうかしら?
2016/04/16
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
マイクロ・プロジェクト第一弾、サルデーニャ:その8 2014 パーラ ヌラグス イ・フィオーリ ヌラグス100% いま九州で起きていることを考えると、ワインなんか飲んでいる場合ではないのですが、それでも飲んでしまうのは、自分にとって、ある種の「業」のようなものでしょうか? そのような思いも含めて、飲んだワインの記録を、いつもと同じように、きちんと残しておきたいと思います。 ヌラグス、何だか怪獣の名前のようですが、サルデーニャの固有品種です。まったく初めて飲む品種ですね。このプロジェクトを始めなければ飲む機会がなかった品種かもしれません。 明るい、薄めの麦わら色で、見た目の印象は、割とサラッとした感じです。 果実系のアロマティックな香りは控えめで、白檀のようなお香の仄かなニュアンス、白い花の芳しさ。何となく塩っぱさを感じるミネラルっぽい香りも感じます。 味わいは意外に円やか。柔らかく伸びやかな酸味、塩味を連想するミネラル、海のワインという感じですね。余韻も長く続きます。 本日はワイン単独で味わっていますが、刺身やカルパッチョ、酢じめのようなフレッシュな魚介類や、程よくグリルした野菜のマリネに合わせたいですね。食欲を刺激する、お腹のすくワインです!
2016/04/10
サルディーニャのヌラグスという土着品種。さっぱり。 パーネフラッタウという、サルディーニャ料理と。
2016/04/09
(2014)
パーラ ヌラグス イ・フィオーリ2014 ヌラグス100% 爽やかな酸味。 甘みと酸味、苦味のバランスがよく、美味しいです。ヌグラスは初めてです。 フレゴラという顆粒状のパスタの魚介料理。 サルディーニャの食事会に参加。
2016/01/31
お友達のお店をほんのちょっと手伝ったら、適当にセラーから持って行っていーよってことだったので、本当に適当に持って帰ってみた。 開栓時から良い香りしてたけど、30分くらいで、爽やかなフルーツの香りがいっぱいー!軽やかで、少しミネラルも感じるよーな。てなわけで、カルパッチョとあわせてみますたー。んにゃー。まいうー。 明日から仕事かぁー。 あと1日、週末増えてくれたらいーのにー。