味わい |
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香り |
ワイン名 | Noelia Ricci Il Sangiovese |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/10
(2019)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ノエリア・リッチ サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ イタリア 葡萄品種サンジョヴェーゼ 2〜3日目のサンジョヴェーゼ。 (1日目のメモが行方不明‥) 果実の酸味がいい感じ。 キシキシと感じるタンニンが印象に残るワイン。 裏ラベルの蜂! めっさ印象に残る。
2022/09/03
(2019)
イタリアふらり旅 3周目 86 エミリアロマーニャ〜ん(@_@)キラーン! ノエリア・リッチ イル・サンジョヴェーゼ 2019 ジャンさんの教えを守らず ボルドータイプのグラスで飲む!(笑) くぐもりのガーネット 薄口の様でラルムはしっかり オリエンタルなスパイス 身体に良さそうなmedicinal herbs あれー?スミレや薔薇はいずこですか?(笑) 不思議感いっぱいだけど トマト味にはちゃんとあうです(*´꒳`*)アハッ お供 鳥手羽元のトマトチーズ煮 油揚と青紫蘇と茗荷のサラダ フルーツマリネ 枝豆 品種:晩酌茶豆
2022/07/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し茶色みの入ったエレガントなガーネット。 開けたては少し硫黄っぽい香り。そして、クランベリーのような果実の香りに加え、薔薇の花、ハーブ、強めのアルコール、ブラックペッパー、瓜系の野菜等々、多様な香りが感じられます。 頂いてみると、果実味がキュートです。芳香はドライフラワー的な印象もあってエレガント。これはもう少し時間を置いたほうが良い気がしてきました(笑) でも、ツンとした香りは結構持続するので、これはこういう特性なのかもしれません。だんだんオリがもわもわしてきたのですが、この辺りはシソ感があって美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2022/06/12
北イタリア(エミリアロマーニャ州)/サンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼにしては比較的飲みやすく軽め。
2022/03/20
タナロ。トマトパスタとの相性が抜群!
2022/03/05
(2018)
ヴィンテージもだいぶ切り替わって、久しぶりのテイスティング。 スミレのような鮮やかな香り、ヨード感も。柔らかな酸となめらかなタンニン。 果実味と旨味がいい塩梅。
2021/09/04
(2018)
ジャケ買いの2000円ワイン。
2021/06/29
山のサンジョヴェーゼ、畑に蜂が沢山来るらしい? 香りやわらかく、伸びやかできれいな酸味。果実感、タンニンもつよくなく綺麗な味わい。
2021/06/28
エレガント!
2021/04/08
(2018)
これがサンジョベーゼとは! 日本食にはこれがあう!
2020/08/07
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの赤。サンジョヴェーゼ。色は少し落ち着きも感じつつも、まだ若い雰囲気。最初は少し酸の主張が強めで、ブラックチェリーを中心に少しブラックベリー、ブルーベリー等のベリー系の香り。少し時間が経過すると、酸が落ち着いてきた一方で、少し鞣し革等の香りも感じました。最初こそ、全体としては重くないのに酸やタンニンが強めな雰囲気があり、二面性のあるワインかと思いましたが、落ち着いてくると、少しスミレのニュアンスもあり、知っているサンジョヴェーゼの範疇に収まる気がしました。 面白いワインだと思います。 最後の写真は、スマホのカバーガラス。 「絶対に貼り付けミスしないガラスがここにある」とのこと。 少し失敗しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) …気にせず生きて行くことにしました(・∀・)
2020/07/29
(2017)
価格:1,699円(ボトル / ショップ)
紐付けをみると4年ほど前にも"蜂ラベル"を 飲んでました、このNoelia Ricci(エミリアロマ-ニャァァン)の"鯨ラベル"も以前グラスで飲んで、ともに好印象でした。 面白いですね、紐付けをみると、この蜂のほうを表にしてる方と、ロゴを正面にしている方がいます。正式にはロゴがまえですけど、蜂を正面にしたくなりますねε-(´∀`; ) Sangioveseではあるのですが、Toscanaと違い、Bonarda(ロンバルディア)やGrignolino(ピエモンテ)に近い雰囲気で、線が細くフラットな印象です。ボナルダ同様、長いことブレンド品種扱いされていたブドウらしく、大柄でボヤけたスタイルは垣間見れます。 ただ、あのil Veiも手掛けてるように"自然派"の『なんかちょっと意味ありげ』に仕上げるには最適なブドウかも知れませんね。 3枚目はDa Masaで飲めるイタリアンウィスキー(PUNI)です、イタリアで唯一の(大麦以外は)イタリア産原料で作ったウィスキーなんですが、これがめちゃくちゃ美味しくて、最近は常に鞄に入れて、キーホルダーをつけて持ち歩いています。 ちなみに700mlです… PUNIは釜に加熱コイルが2本通っていて、低めの温度でゆっくり加熱するので明らかに"柔らかい"仕上がりになります。 これは辛口のマルサラ樽で5年熟成したものですが、4種あるPUNIのうち、1番スタンダードなGOLD(バーボン樽)が、果実味や樽香、白胡椒などワインに似た要素が詰まっていて、最近のGianのお気に入りです♡ お取り寄せは番組サイトから(プー二 ウィスキー)で検索!( ͡° ͜ʖ ͡°)…というか?このウィスキー、いつの間にこんなに普及されて人気になったんだか?
2020/04/04
旨い! 確か3kか4k位で買ったトスカーナDOCG。 穏やかな酸と出汁の旨味。 チャーミングでクリア、しかし尖った所は無く、優しくふくよかなサンジョベーゼです。 一本開けてなお呑み足りない…w サンジョベーゼがお好きなら是非。 ピノ・ノワール寄りがお好きなら尚お勧めです。
2019/11/06
(2016)
エミリアロマーニャの赤 ノエリア・リッチ / イル・サンジョヴェーゼ 2016 サンジョヴェーゼ100% 以前'14を飲んで好印象だったのを思い出しリピ。 ピュアな赤果実味と酸味が舌の中腹から喉元まで気持ち良く滑ります。 ともするとピノのよう。 個人的には'14の方が芳香でエチケッタの蜂に似合っていたような... 少しだけワイルドになったような。 いずれにしても価格からして満足の1本です。 実質☆3.7
2019/11/05
おいしいv でも途中ですごくミルク…!! おいしいけど! ゴハンは肉 ジンギスカンとお肉屋さんのローストビーフ。 ブロッコリってちょっと焦がすとキャベツみたいにおいしい♪
2018/02/10
(2014)
ヴィッラ マニョーリア 吉祥寺
2018/01/11
ノエリア・リッチの「2014 イル・サンジョヴェーゼ・スペリオーレ・ロマーニャ」です。 少しだけオレンジの混じった、淡い赤色。 香りはチェリーのような赤い果実を中心に、赤く大きな花と甘露。 スワリングすると硫黄も少し。 トロンと流れる液体のボリューム感は豊か。 それに反して味わいの果実は淡く、でも長く。 酸味やタンニンとは、控えめな位置でバランスが取れています。 張りのあるミネラル感は、柔らかい果実を丸く包んだアメの包み紙のよう。 豊かと控えめ。 柔らかさと張り。 ゆったりしていそうで、実は繊細。 個性的、でも儚い。 そんな2面性を持つワインだから、グラスが決まりません笑 赤白兼用のユニバーサル、ボルドーグラス、ブルゴーニュグラスと全て試しました。 やっと落ち着いたのが、間をとったザルトのユニバーサル笑 どう飲んで欲しいのか、何を楽しんで欲しいのか、今ひとつ意思が見えなくて悩んでしまいました笑 こういうワインは何に合わせれば良いんでしょう。 おつまみとしては優等生なナッツもイマイチでしたw ちなみに二日目には酸味がやや目立ち、果実味も弱まり、少し痩せたような印象になってしまいました。 少し残念。
2018/01/01
年末飲んだワイン。 サンジョベーゼだったかな?
2017/11/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
肉と一緒に頂きました。サンジョベーゼの酸味と軽い作りで肉の油を流してくれます。 単体としても、スイスイ美味しく飲める感じ。
2017/08/05
(2014)
蜂蜜のような香りと旨味が広がります!エチケット?の蜂がピッタリですね…
2017/05/05
(2014)
ニシノ酒店で購入したワイン。サンジョベーゼとだけ記載。裏には恐ろしい蜂のイラスト。どういう意味があるんでしょうか?タンニンは薄め、余韻も軽め。 池袋の北海道展。ふらのワイン良かったです。
2016/09/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワール的な繊細さと思いきや、繊細ではあるものの、しっかりサンジョベーゼ。 オレンジピール、鉄釘、ブラックオリーブ、澄んだ水に絵の具を垂らしたかのような、薄く、少しイチゴジャムのような印象、そういう意味ではピノと言うよりガメイ、バルベラのような気軽さ。 なによりも主張しているのは、冷涼な土地で育ったことがわかる、リンゴの芯に近い蜜、または、小さいが侮れない針をもち、耳元で小刻みに羽音を立て、頭の上を一回りして森へ消える蜂。 面白いのは、アルコールや酸を感じる前に果実味がくること、最後にギュと押し寄せるのはRhôneデュパプにも通じる。 いろんな側面を見せてくれる1本、、もちろんVinicaで話題のワインなんで試したんですけど、こういうイタリアワインを経験すると、イタリアだけで事足りるんじゃないか?と錯覚したりします。
2016/08/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014 ノエリア・リッチ イル・サンジョヴェーゼ DOCサンジョヴェーゼ・スペリオーレ・ロマーニャ エミリア・ロマーニャ/イタリア 本日は、エミリア・ロマーニャのサンジョヴェーゼをいただきました。vinicaのレビューでMontefalcoさんが「花蜜果実爆弾」表現されていた素晴らしい香りです! 赤や黄色の花の、濃厚な蜜の香り! 完熟した、フレッシュなオレンジピールをツイストしたような、柑橘のエッセンス。 ラズベリーやフランボワーズを、指先で丁寧に潰した時にはじめて出てきそうな、皮の内側に潜んでいるアロマティックな芳香を想像してしまいます。 なんだか、自分が蜜蜂になって香りの迷宮で右往左往しているような気分です。このまま出口が見つからず、永久に迷い続けたくなります(笑) 味わいは、薄旨系(笑笑)。 vinica上では、ブルゴーニュタイプのグラスが大いに推奨されていましたが、自分で確認せねばと、リーデルのボルドーとブルゴーニュタイプを引っ張りだしました。 予想に違わず、香りの集中度は、圧倒的にブルゴーニュタイプですが、味わいの表現力はボルドータイプに分があるように思いました。ボルドータイプの締まった味わい、美味しいですよ♡ 香りも不自然に誇張されたりせず、とても自然でありのままの香りという感じです。 香りを取るか、味わいを取るか、グラスに関しては、まあ好みの問題でしょうが…。 飲んでいるうちに、酸のタッチとタンニンのニュアンスが、どんどん変わってきました。 酸は冷涼感のある鋭いタイプですが、どんどん太く且つしなやかになってきました。 タンニンは、最初の控えめな感じから、時間の経過につれて存在感が増しつつあります。 この変化のスピード、なかなか面白いですね♡ そうそう、コルクが手強く、普通のソムリエナイフでは歯が立ちません(涙)。今回は、スクリュープルのお世話になりました。
2016/08/18
(2014)
薄ウマ!
2016/08/14
(2014)
エミリア・ロマーニャの赤 ノエリア・リッチ / ロマーニャ・サンジョヴェーゼ・スペリオーレ・イル・サンジョヴェーゼ2014 サンジョヴェーゼ100% ?ブン、ブン、ブン蜂が飛ぶ?エチケットどおり蜂が集まってきそうな果実の豊香! サンジョヴェーゼと知らなければ果実味豊かでややチャーミングなピノ・ネロとと思ってしまう。 良い意味で裏切られたエレガントな1本。 ブルゴーニュグラスが合いますです。
2016/07/31
エミリア ロマーニャの高地で造られるサンジョベーゼ。 平地の多いエミリア ロマーニャ州のよくある平板な葡萄とは異なる引き締まった味わいが美味しい♪ 6枚目のロザートも癒される味わい。 このワインをずっと飲んでると、気持ちが安らいでくる!
2016/07/09
(2014)
花蜜果実爆弾。花屋さんで蜂蜜をかけたラズベリーをほうばったら、きっとこのワインの香りがするだろう。かなり尖った芳香族です。もちろん流派的に樽などあり得ません。ピュアステン仕上げです。 エミリアロマーニャのサンジョベーゼは粒大果皮薄。その個性を生かした、新しいサンジョベーゼの世界。見事です。グラスからして、ベストはブルゴーニュ系。 今日はラグーのショートパスタ。少しだけバターでコクを乗せて、やや北な演出がベストフィットです。
2016/06/25
久しぶりに赤。蒸し暑いのに(笑) ロマーニャのサンジョベーゼ。でも飲むとまるでピノ!こんな暑い夜には少し冷やして飲むといいぞ(笑)
2022/04/20
2022/02/08