味わい |
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香り |
ワイン名 | Monthélie Douhairet Porcheret Monthélie 1er Cru Les Duresses Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Monthélie |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/27
(1994)
なんかすごいの飲めました。 そういうワイン会なの? 以前、ブルゴーニュの古酒会に行きましたが、また違う感じですごかったです。 鉄分感じました。
2022/02/23
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
たまには熟成モンテリー白1erなどを家飲み 1人深夜に王子(8才)の目を盗み飲みます パパ、アル中ーーーーっ! モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー1erCruレ・デュレス2000年 モンテリーで300年以上の歴史ある名家モンテリー・ドゥエレ家には跡継ぎがおらず、神様アンリ・ジャイエ氏と並び称される伝説のオスピス・ド・ボーヌの醸造長アンドレ・ポルシュレ氏が1989年養子として迎えられた。 ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレはこうして誕生した。 2000年Vt.はアンドレ氏がまだ現役の時 蔵出し熟成ミレニアムもの! レ・デュレスは名の通りモンテリーの西側でオーセイ・デュレスに接する一級畑 すぐ飲みますすぐ開けます待ちません! おっと蔵出し00年Vt.だ待つ必要はない(^o^) 濃い熟成を感じる絵の具の黄色 トロリとした粘性感じる飲み口 開けたては若干の還元臭あるもすぐに焦がした蜂蜜の心地よいブーケに変わる 生き生きとして溌剌(はつらつ)とした酸味 フレッシュな洋梨や林檎の甘い果実味 若干のキャラメル香が熟成を感じさせるが充分若く清らかな味わい開く 一点の曇りもない綺麗でまっすぐな熟成 シロップ漬けのグレープフルーツの皮 ほろ苦いミネラルたっぷりの余韻が力強く残りこれは美味しい! 00年かけねなしで ジャストナウゥウゥゥーーーッ!(雄叫び) これは蔵出しエレヴァージュ(熟成)の強み! 同キュヴェは大分前に2014Vt.を開けたことがある。当時は可もなく不可もなくといった印象であった。しかし長熟に向いた造りとのことで、いや待って良かったあって良かった00Vt.! 熟成に もんどりうって モンテリー 白猫心の一句。深夜に1人家詠み(笑) 美味しうございました
2022/01/12
(1988)
彼が"貴重な一本"を開けるために 企画してくれた会で…♪④ のんびり談笑していると、 続いてのグラスが運ばれてきました…✨ かなーり濃いお色! ソムリエさんが次に選んでくださっていたのは メインのワインに合わせて'88の一本でした(^^) ふむふむ… かなり力強い香りと味わい♡ 熟成を遂げたことによる焦げ・カラメルの香り、、 味わいにコク・深みが出ています♪ お料理はヤガラ✨ 細長いお魚のイメージがありましたが、 こんなに分厚い身でいただけるなんて! かなり立派なヤガラなんでしょうね〜♡ ふっくら、ほくほくの身に なめらかなヴァン・ブランソース。 彼から、 「前回のポワゾンのソースと 少し違う印象を受けない?」って聞かれて… 「うーん、前回とは魚の種類も違うし、、 どうかなぁ?」と曖昧な返事(^^;) (ちなみに、前回は クエにヴァン・ブランソースでした。) 付け合わせのカブには、カブの詰め物ww ほうれん草の植物性ゼリーシート(寒天かな?) 焦がした金柑、ハーブで香り付けされた大ぶり帆立♡ 力強いワインにもよく合う、 しっかりとしたお料理でした(^^)♪
2022/01/09
(1988)
クラシカルフレンチとブルゴーニュの会 オーソドックスながらしっかりしたソースで味わうフレンチの会(*˘︶˘*).。.:*♡ 次は白ワイン ドゥエレ ポルシュレ モンテリー プルミエ クリュ ブラン レ デュレス 1988 これまた素晴らしいブラン o(*^▽^*)o 88という次の赤ワインに合わせてのセレクション ♪ 素晴らしい熟成、焦がしたカラメルの香り ︎⤴︎ ⤴︎ コレだけで酔えます(*˘︶˘*).。.:*♡ 果実味もあり、バランスの良い味わいです ♪ ヤガラとヴァンブランソース これまた素晴らしいマリアージュ✨✨ 本日のメインが出る段取り整いました︎⤴︎ ⤴︎
2020/12/02
(1988)
モンテリの1クリュ1988 かなりの熟成感、酸も残っていてじんわり旨味もある たかむら
2020/02/24
(2017)
モンテリー プルミエ シャルドネ 2017年 若いvtの割には黄色みが強いし香りも出てこないし味わいも少しヒネてるような?気がして「またか…」でした。 でも、時間が経つと香りはまだ控え目ながら味に勢いが出てきて、ブルゴーニュらしい?酸がキレイな引き締まった酒質に。 開けたてはフキゲン(還元?)だったのかな?? RWGのコメントを見たら、「ジンジャー」のワードがあって、あっ、なるほど〜って思いました! (このニュアンスをジンジャーと表現するとは流石だなぁ…なんて思ったり) でも、やっぱり何となく本領発揮してない気がするんですよねぇ。 香りが。。。 黄色い柑橘系に香ばしリッチな樽由来の香りは分かるのですが、酸化ワインによくあるノイズもチラチラと。 なので、お星さまはお預けにしときます(^_^;)
2019/01/17
(2000)
熟成された白ワイン、最近興味があります。 バックヴィンテージはもちろん手元にないので、ウメムラさんの福袋で希望を述べて入手。造り手さん、存じ上げませんが、2000年だけにかなりの濃ゆいイエローです。今宵もグラス実験。バレリーナIVとブルゴーニュで飲み比べ。 こちらはブルゴーニュの方が、香りが深遠で、お味も広がります。IVは、やや酸味がたって、元気な感じ。両方美味しく、蜂蜜が前面にでてきて、酸も適度にあり、しっかりと果実の味もしますが、この熟成感だったら、やっぱりブルゴーニュのほうが良さそうかも。 今週は1日少ないのと、お仕事暇めで、ジムでがっつりトレーニングできてるのをいいことに飲みすぎ?でも、明日は休肝日、金曜からは大学時代のお友達と福岡で美味しいもの食べて、飲みますー、楽しみ♪
2017/01/27
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
インポーター資料によると樹齢約45年のVV木製発酵槽で発酵後に新樽率10%で20ヶ月間熟成(^o^) これは美味しそう! モンテリー・ドゥエレ家は300年以上の歴史あるモンテリーの名家です。アンリ・ジャイエと並び称される伝説のオスピス・ド・ボーヌの醸造長アンドレ・ポルシュレ氏が1989年この家に養子として迎えられドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレが誕生しました。現在ポルシュレ氏の孫娘カタルディーナ女史が醸造長に就任したこのドメーヌ、モンテリーという少しマイナーな地域ですが少しずつ認知度が上がっているそうです。 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレのモンテリー1erCruブラン・レ・デュレス2014年です。 モンテリーの西側にある一級畑レ・デュレスはその名の通りオークセイ・デュレスに接するクリマです。赤白造られていますがもちろん白14年若いのを開けちゃいます。受け継がれたワイン造りの秘技味あわせてもらいましょう。 近所のいつも行っているビジュアル系フレンチEについに持ち込みです(^o^)。 近所平日ランチ。 いつもの500円玉モコモコにウォーリーを探せ的な前菜。紫大根でサンドした鯖唐墨パウダー脂がのっています。大根で巻いたカニ身カニミソを効かせたムースに下はセロリの食感でリンゴのスライスで挟んで。サワラをあぶったものキノコのアヒージョ的な付き合わせをメキヤベツにくるんで。皮目がパリパリで美味しい。大阪河内産の鴨肉にタスマニアンマスタードにネギ、トリュフをねりこんだポテトの付き合わせ最強の美味しさです。デザートにリンゴのドームにセロリを使った逸品とても美味しいです。最後のココアパウダーの中に隠れた小菓孑を探す楽しみもあって満足の平日ランチついに持ちこみを果たしました(^o^)。 粘性はなく綺麗な黄色。樽香強く前面に出て酸味は刺激的で温度を高く楽しめる白です。ムルソーともコルシャルとも言える味わいこれは魅力的ですね。ソムリエさんの感想は長熟向きで今飲むのはもったいないとのことでした。 寝かせてなんぼ。行きつけのフレンチに初めて持ち込みできて大満足の1日でした(^o^) モンテリーの1erCru白セラーに1本寝かせて置きます(^o^) 良いワインに良い料理素晴らしい取り合わせで大満足の週末です。もう少し寝かせて5年後とか長熟向きの白ですね(^o^)。
2020/12/09
(2018)
2020/04/05
(2014)
2020/02/09