味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | La Spinetta Pin |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ), Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/04
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
少しパンチがありながら滑らかなタンニン。フルーティーさのなかに上品な甘さと酸味を感じます。 デミグラスソースハンバーグ、チーズ、フルーツブレッドと共に。 いいマリアージュです。
2022/01/02
(2015)
ラ・スピネッタのピン、2015vt.です。 ネッビオーロ65、バルベーラ35のブレンド。 フルーティーさと熟成感を同時に味わえるタイプ。 スピネッタ創業者の愛称「PIN」を冠し、息子たちの敬意を表しています。 相変わらず美味しい。 料理にも合うし、単体で飲んでも味わい深い。
2021/11/23
(2014)
「4人で2本ね」 約束はあっけなく退院祝い当日に破られた・・・。 「足りない」と言うのは退院した相方。ラ・スピネッタの、ピン、2014vt.です。。 まぁ、本人がしんどくなければ別にいいのですが、辛気臭い雰囲気が嫌いな相方が、無理して明るくだけは、しないでほしいものです。。 ネッビオーロとバルベーラのブレンド。2014年の比率はわからないが、概ね2/3がネッビオーロだと思われる。今年は14年、15年といただいて、今度はまた14年。 フレッシュなチェリー、フランボワーズなど赤系の果実のふんだんなアロマ。赤い花のニュアンス。オークにカカオの香りも。 ミディアムでエレガントなエントリーに、香り同様の赤系の果実味が前面に。シルキーで透明度のあるタンニンが心地よいフィニッシュに導きます。 スピネッタのサイの絵が描かれたエチケットのワインは、ほとんど飲んだことがありません。なんとなく「飲もう!」という気にならないのに、これは何度かいただいてます。エチケットの好みかな?
2021/05/30
(2014)
本日3本目、ラ スピネッタのピン2014です。以前2015を頂きましたが、1年長く熟成のもの。 ラ スピネッタの起源は1960年代に遡ります。農家であったジュゼッペ・リヴェッティ(愛称が「PIN」)とリンダ夫妻は、謙虚、敬意、野心をもって人生を送り、このことは今でもラ・スピネッタの哲学でもあるとのこと。 やがて、彼らの子どもたちが引き継ぎ、両親の教えのもとに働き始めた。そして、このワイナリーが陽の目を浴びるきっかけになった、モスカート・ダスティの生産をはじめ、今や大きな生産者となっている。 このワインは、事業を継承した子ども達が父の愛称であるPINと名付け、父に捧げて造られたものです。ファーストヴィンテージは1989年、ネッビオーロ65%、バルベーラ35%の混醸です。 飲みましょう。 ガーネットの色合い、清澄度は高めです。粘度はやや高めでしょうか。脚が細かく素敵です。 赤系が強めの果実香、強くはないですがゴージャスな花の香りもします。適度な樽の香りにカカオのような甘いアロマも混じります。なかなかバランスがいい感じ。 アタックは滑らか。香り同様のバランスの良さを感じます。透明感のある滑らかな酸味に、シルキーなタンニン、そして長めの余韻。 食事も終わり、その延長で飲みながら話すには、いい感じのロッソ。
2021/03/29
(2015)
最近タンニンから距離を置き気味でしたが 久しぶりに心地よい渋み。 きめ細かい渋みと甘いアロマ さすがPIN
2020/03/25
(2013)
ラ・スピネッタの13ピン モンフェラート・ロッソ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ、バルベーラ こげ茶色がかった赤、縁は小豆色。熟した赤黒系果実の甘い香り、なめし皮や木の枝の香り、鉄やアルコールの香り、だんだんキャラメルやカカオの香りがして来た。しっとり落ち着いた果実味、しっかりした酸と滑らかだが存在感のあるタンニン。 先日飲んだワイン。 3日かけて飲みましたが3日目が一番良かったです(^^) 日に日にまとまって行きました♫ 初日 ☆3.5 3日目 ☆4.0 最後の写真はmeryLさん連鎖のユキヤナギです(*^^*)
2020/02/06
(2014)
2014 少し枯れてきてる。ちょっと早すぎる気もするけど悪い感じになってはいないのでお手軽に熟成の進んだワインを楽しめると思えば良いかも。 追記 全然お手軽じゃなかった。もっと構えて飲めば良かった。
2019/08/18
きょうは野毛のイタリアンで皿洗い。 賄いはマナガツオ、赤牛の炭火焼きフォ アグラ乗せ☺
2018/05/18
(1996)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その74 1996 ラ・スピネッタ ピン モンフェッラート・ロッソ ピエモンテ/イタリア バルベーラが恋しくなったのと、先日、ひろゆき☆☆さんとご一緒した影響か、スピネッタのPINを開けてみました。 最近の年のものは、サイのイラストが入ったり、ネッビオーロが主体でバルベーラが補助的に使われているようですが、この時期のものは、サイもいなければ、カベルネも使われていてネッビオーロよりもバルベーラの印象が強く、今とはかなり様相が違います。 最初はリーデルのボルドータイプ、途中からアンピトワイヤーブルのNo.3、熟成した赤ワイン用のグラスに切り替えました。 外観は、ややオレンジのトーンが出始めたクリアなガーネット。透明度が高く美しい紫の煌き。脚が立体的で、グラスに刻まれたなめらかな彫刻のように、いつまでも落ちてきません! 香りは、スミレのような紫の花、黒い果実、甘い金属…これバルベーラ100%じゃないんですか? ブレンドなのが信じられないぐらいバルベーラ感がバリバリに横溢した香り‼︎‼︎ 味わいは、強さがありながら丸くて柔らかでエレガント、滑らかでミルキー、素晴らしい状態です。理想的な熟成状態のバルベーラです(あれ?) おそらく、家で言えば土台とか梁の部分の役割りを堅牢なネッビオーロやカベルネに担ってもらって、バルベーラはエクステリアやインテリアの直接触れられる部分の担当というような良いとこ取りみたいな設計なのかもしれません♪ 最初は、このワインに関しては普通のレビュー、若しくは「バルベーラ祭り!」の特別編とか番外編で考えていましたが、これは間違いなくバルベーラ主体のワイン。普通に祭らせていただきます。 いやあ、良いバルベーラをいただきました♡ BGMは、イタリアのピアニスト、ジョヴァンニ・アレヴィの『エヴォリューション』。ドラマチックな映画のサウンドトラックのような、起伏に富んだオーケストラの音楽です。 このアレヴィは、ひと言で言えば天才です。アレヴィを知らない人生は、バルベーラを知らない人生と同様に、若干の彩りを欠くものになるかも…ぜひ聴いてみてください。聴いて後悔することは、絶対にないことを保証します☆ ↑すぐに異論発生((((;゚Д゚))))))) 自分の好みを人様に押し付けるのは私の悪い癖です(>_<)
2018/04/03
(2013)
新年度につき新人歓迎会。三次会でワインバー。若手の女子を勇気付け。 てか、今日はスピネッタから刺客が来ていたそうで、スピネッタ祭りらしい。 一杯目はこちら。円やかな甘味。
2018/02/12
(1996)
ラ・スピネッタのピン。ヴィンテージは1996。ベルベーラ、ネッビオーロ、カベルネ・ソーヴィニオン。ダークベリー、とても美味しいです。 デミグラスソースのバンバーグ ローストビーフのサラダ
2017/05/12
(2012)
ラ・スピネッタの12ピン モンフェラート・ロッソ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ、バルベーラ 《1日目》 濃い黒みがかった赤、縁は小豆色。黒系果実、なめし皮、鉄、果実のリキュール、ややスモーキーな香り。タンニンは滑らかで酸は程よい、果実感はあるが甘さはあまり感じずビターな印象、ミネラル感と旨みがあり深みとコクのある味わい。乾いたタンニンと甘みを引いた果実の余韻。 昨夜はサイのマークのピンを開けました(^^) 開けたてはかなり閉じていましたが時間と共に開いて来て、結構複雑な香りと味わいでした♫ 《2日目》 ベリー系の果実の香り、果実の甘みを感じる味わいとエレガントな酸、滑らかだがしっかりしたタンニン。昨日に比べてかなりまとまりがあり、開いていた。
2017/04/23
(1996)
ラ・スピネッタのピン。バルベーラ、ネッビオーロ、カベルネ・ソーヴィニオン。しっかりとした酸とやわらかめのタンニン、長い余韻。ピンはラ・スピネッタ創業者のジュゼッペ・リベッティの愛称。 現行ヴィンテージと違ってサイのマークはなし。セパージュにカベルネ・ソーヴィニオンも含まれます。 ヴィンテージが古いのに、慎重に開けるのを怠ったら、見事にポキッとコルクが折れました(T_T)。残りのコルクは落として、急遽デキャンタ。 ステーキ 里芋と椎茸のグラタン 土曜日だからついついグラッパも。来日のタイミングで初めて聴いたポール・マッカートニーのアルバムのデラックスエディションも買いました!エルヴィス・コステロが好きになるきっかけです。1989年リリースだそうです。
2017/03/26
(2010)
お花見ワイン会 ピン・モンフェラート・ロッソ ネッビオーロ65、バルベーラ35 ファーストヴィンテージ 1989年 年間生産本数 15000本 リリース当初はカベルネ・ソーヴィニオンも混醸。カディビアンの次にリリースされた赤ワイン。 ネッビオーロのタンニンと、バルベーラの明るさがきれいに熟成されてます。ご馳走様でした(o^^o)
2017/03/12
(2003)
ワイン会♪
2016/06/19
(2012)
来客6本目、かなり満足^_^
2016/01/31
(2011)
ネッビオーロとバルベーラ♪ 果実と花の香り! 濃厚だけど 渋味も酸味が包まれている感じ!! パーニャカウダ味のGRAND Calbeeと共に!!
2015/11/27
(2012)
熟成肉のカツレツに合わせて♡ この間飲んだワインがとても美味しかったので、それに近しいものをオーダー。 これも美味しかったけど、この間のピエモンテ?の方がフルーティで好き。
2015/04/09
(2009)
Pin。2009。
2015/03/07
(1997)
荒々しさはなく、強いが丸い。 若いヴィンテージでは、良さがわからないワインだと思う。スピネッタ、見直した。
2023/12/22
(2019)
2022/06/18
(2016)
2021/12/26
2020/04/03
2019/12/08
2019/08/26
2018/04/11
(2012)
2017/12/09
(2001)
2017/12/07
(2005)
2017/12/05
(2013)