味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Niellon Chevalier Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/28
(2007)
娘が帰ってきたので、家族4人で市内の和食屋さんへ、 ワインは、以前に開けて、酸化熟成がかなり進んでいて落胆した事がある2銘柄の残りのボトル。 ニーロンのこの辺りの年のシュバリエは、08をこの間京都で飲んだら、そのボトルは凄く良かったです。良かったり悪かったりで、ボトル差が結構激しい。 今日の07は、記憶上思うに、前回飲んだのよりずっと良くて、先に飲んだルフレーヴより明らかに一段上で有る事が分かる感じ。こちらも、もうこれでおわりで、最後の1本が美味しくて良かったです。
2024/11/04
(2008)
この日は、友人に誘われて、京都は東山の和食屋さんに、、 こちらは私が持って行ったワイン。 これはもう何本目かですが、過熟傾向な事が多かったのですが、これはとても良かったです。 時間に遅れたので、多少急いだ会食でしたが、ワインはほぼラベル通りの美味しさでした。 (残りも、この位美味しいと良いのですが)
2024/10/06
(2006)
この日の会の白その3、ニーロンのシュヴァリエ2006年です。ヴィンテージからはPMOの恐怖が想起されてしまいますが、やや熟成が進みがちながらPMOではなく一安心。ただシュヴァリエらしい鋼のアフターはあれどスケールはあまりなく、飲み頃は過ぎ少し下降気味な印象でした。 ただ、昔飲んだイメージではニーロンのシュヴァリエはこんなもんじゃないはず…
2024/09/15
(2008)
日曜日の午後、演奏会形式のマクベスをみて、夜は、神楽坂の多仁本に、 持って行ったのは、最近あやしいワインが多い08の白。 セラートラッカーとかで、事前に評を見ると、色は濃いが美味しいとの論調なので、ちょっとビクビクしながらでしたが、概ね皆さんの評の通り。 かなり濃い金色で、少し行きすぎた感はありますが、劣化までは至らず、美味しく飲めました。 しかしまだ15年ほどです、昔飲んだ佇まい美しい白ワインは、何処に行ってしまったのでしょう?
2024/05/05
(2008)
久しぶりのGW白猫ワイン会✨✨ 季節のフルーツのコース♪ 次は、ホッサーさんのブラン ミシェル ニーロン バタール モンラッシェ GC 2008 二ーロンらしい黄金の色合いに芳醇なアロマ︎⤴︎ ⤴︎ やや控えめな感じですが、凝縮された果実味にミネラル感、とても美味しいと思いましたが… ホッサーさんから少しブショネじゃないかと物言いがつけられました… え〜あら、私には全く気にならない(分からない)感じです(*^^*ゞ
2024/05/04
(2011)
妻の誕生日祝いに、代々木の巨匠のお店に^ ^ 子供達がいるとゆっくり食事を楽しむことなどできないので、有給をとってランチで伺いました。 子どもが産まれてから、2人だけで食事に出るなど記憶がないほどに久々で、素晴らしい開放感です(笑) シャンパーニュで乾杯したあと、ボトルはお誕生日ということで、ちょっと贅沢してしまいました!^ ^ ミッシェル・ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ2011。バタールと迷いましたが、きっと巨匠のお店でしか飲めなそうなので、思い切ってシュヴァリエにしました。ニーロンは一度だけ飲んだことがありましたが、ボトル差が激しい生産者とのことで、その時は全く良さが分からなかったですが、今回はどうでしょうか。 抜栓頂いたソムリエの奥様から、「コルクの状態が良いので期待できます」とのことでテイスティングでグラスに鼻を近付けると、香りが勢いと共に上がって来ます! ブイヨンや出汁にも通じる、スープのような凝縮された旨味の香り。最初はキッチンからのお料理の香りかな?とも思いましたが、旨味系のワインの香りです。 口に含むと筋肉質な酸とミネラルがしっかりしていて、まだほどけてきているという感じではありません。13年程度の熟成期間だとまだまだこれくらいしっかりしている造りなのか、これがシュヴァリエらしさなのか。 旨味たっぷりの香りと、ダレないタイト目の味わいがお料理との相性は良く、春のフレッシュで柔らかな食材にすごく合っていたように感じます! 毎回思いますが、巨匠は選んだワインに調理法や味付けを合わせていただいたりしてるのでしょうか。お料理が毎回ワインによく合う味わいな気がします。 最後はシェフ直々のオルゴール演奏でお祝いをしめくくってくださいました^ ^ またタイミングみて、有給ランチで美味しいもの食べに行きたいです〜
2023/12/27
(2007)
娘が帰ってきたので、市内で家族で食事。 2本とも、共にとても美味しいけれど、既に熟成感があり、もう少し早めに飲んだ方が良かったかも、、
2023/10/25
(2008)
乃木坂しん、にて。 これは、持参したワイン。 写真を撮り忘れたので、以前の画像で代用。
2023/09/29
(2007)
知合いの方々と元赤坂の鮨屋さんにて、 次回は、3月です。
2023/05/27
(2007)
この日は何と「神楽坂 石かわ」 やはり、カウンターの席でないのが、至極残念 持参ワイン1本目、白ワイン
2023/02/23
(2006)
ミシェル・ニーヨン シュヴァリエ ・モンラッシェ 2006年 状態があまりよくなくて、残念でした。 香りがかなり、、うーむ。 味わいへの影響は少なく、きれいな酸と鉱物感たっぷりのミネラル。 最後に甘みを感じました。
2023/02/23
(2016)
ミシェル・ニーヨン シュヴァリエ ・モンラッシェ 2016年 黄色いお花と蜜の香り。ヨーグルトっぽさもあり。 シュヴァリエ のわりには、丸みがある感じ。 若い割には、熟成感もあり。 酸とミネラルのタイトが、ちょっと物足りないのは、2016年だからか、個体差か。 後味に果実の甘味。
2023/01/19
(2007)
本日は、本当に久しぶりに東京でお寿司屋さんに、、 それも、はしぐちさんです。 おいしかった、、 持てったワインも良かったです。
2022/12/28
(2008)
娘が帰ってきたので、家族で市内の「和心」にて、(白2本目)
2021/10/01
(2005)
Chevalier Montrachet 2005 Niellon 熟成感あり、香ばしさ、程よい苦味、バランス良し
2021/09/08
(2007)
代々木の巨匠が持ってきたワインは何と! Dom. Michel Niellon Chevalier Montrachet Grand Cru 2007 色合いが濃く、熟成後期の正に飲み頃! これだけ熟成してもミネラル中心の正にマッターホルンのそそり立つ氷の壁を思わせる味わい! これがニーロンのシュバリエだぁ!
2021/04/23
(2007)
ニーロンのシュバリエ07、最近記憶がとてもいい加減なのですが、しかしたら2000年代は初めてかも、って所なんですが、、07でまだ20年未満なのに、やたら色が濃い!。 事前に見たセラートラッカーのコメントにそういうのがあったので、やっぱり、と言う気もしましたが、普通なら「まさかプレモックスかぁ」と嘆く所です。 テイストも特にひねた所は無く、小1時間かけて飲んだのですが、最後まで充分楽しめて、全体として美味しい事は美味しかったので一安心ですが、90年代以前のニーロンのシュバリエが持っていた、ある種の「凄み」と言うものとは無縁かも知れません。なんか、昔と、ワイン変わってしまったですかねぇ、、
2020/03/07
(2006)
最初はお休み中で、地下セラーに居たのかなと感じる、陰な香り。 30分後、ここから一気に開いて、ナッツ香がしっかり。 味は、柔らかい酸味でナッツ香の甘さとちょうど良いバランス。 あーまた飲みたい。 でも高くて買えない。 悩ましい…
2020/02/29
(2000)
白ワインは悩みましたが、こちらのワインを頂きました。少しギャンブル?を覚悟で。。。 Dom. Michel Niellon Chevalier Montrachet Grand Cru 2000 色合いは濃く熟成しています。 口にすると蜂蜜や砂糖漬けしたカリン、レモンやオレンジ、グレープフルーツのマーマレードなどの果実味に岩や石を感じるミネラルが凄いです。 熟成して丸く、柔らかく変化しても、緩さが無く硬さを感じる酸とミネラルの塊が余韻となってとても長く口腔に残ります。 スケールが大きく、緩みが無い事がChevalierである事を示しています。 2000というヴィンテージからか?少しピークアウトしていますが、ブランデー香が出ている訳ではなく、Chevalierのスタイルを保っているのは流石だと思いました。
2020/02/16
(2015)
ワイン会。 白1本目、1本目からいきなりグランクリュ。 いきなり美味し〜❤︎
2018/12/23
(2006)
鼻を近づけないでも立ち上がってくる香り 口に含むと、とんでもない複雑さ エレガントでリッチでいつまでも続く余韻
2018/11/10
(2006)
Michel Niellon Chevalier Montrachet Grand Cru 2006 白猫ホッサー様からの挑戦状、2本目! 綺麗な明るいペールイエロー。キラキラ輝いてます。 香りに白い花、酸のあるシトラス。 口にすると、雑味のない綺麗な果実味に何重にも重なる酸とミネラルが素晴らしいです。 特に重さがないのに厚みのある味わいとミネラルが凄い!余韻も超〜長い! これはGC! イメージはシュバリエモンラッシェ。 造り手は、、、オフヴィンテージのルフレーブ?か? って、まぁニーロンさんでしたか? 改めて飲み直すと確かにニーロンらしいミネラル。。。 ほぼ正解で、よろいしいでしょうか?
2018/11/04
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
来るぞ来るぞ 今夜やって来るぞ あの人が来る ついに来る来る 頭の中にはダー○ベーダーのテーマが鳴り響く。 そうKatsuyuki Tanaka大天使様がやって来る ここは神戸北野の名イタリアンH。 名物のとろける生ハムから始まり まず白猫から挨拶代わりのブラインド 79年イグレックを一発で当てられて その恐ろしいテイスティング能力を 惜しげもなく発揮されたダース○ーダー卿 違ったKT大天使様(笑) メインは 丹波篠山イノシシ肉ジロール茸のソース 合わすのは今宵2本目の白猫からの挑戦状 ミッシェル・ニーロン シュヴァリエ・モンラッシェGC2008年 これ又虎の子。 我が家のセラー総ざらいです。 いやイグレックを一発で当てられて ちょっとビビりましたがこれはどうですか? え? シュヴァリエ? は、はい。当たりです。 ポカーン(*゜ロ゜) ドメーヌは?ルフレーヴ? いいいや違います。 ドーヴネ? んなわけないでしょーーっ!(>_<) しかしラモネやソゼといった有名ドメーヌが出てきてヒヤヒヤ。 全く恐ろしいテイスティング能力です。 ダースベー○ー卿見事です。 又違ったKT大天使様でした(笑)。 綺麗に輝くペールイエロー。 強靭で塩辛いミネラルに刺激的な酸味 美しい柑橘系の果実味にくらくらする まごうことなくこれはシュヴァリエです。 ニーロンは確かにルフレーヴと同じくボトル差や不安定なところがあって シャサーニュとピュリニーの違いはあっても 言わばシャサーニュのルフレーヴ。 これで2連敗です。 帝国軍強敵です(笑) あの伝説の神戸でのKT大天使様との闘いはこうして幕を開けたのです。
2017/10/07
(1998)
今日のワイン会の真のテーマはラモネとニーロンのシュヴァリエ対決でした。 ニーロンも98年のシュヴァリエモンラッシェですが、こちらは果実味が鋼の厳しさを見事に統制、調和した素晴らしいシュヴァリエです。さすがはニーロンのフラッグシップの看板は伊達ではありません。
2017/08/26
(1999)
素晴らしい熟成。複雑な香り、ミネラル、すごいです。スズキのなにソースだっけ? (´-`).。oO
2017/08/12
(2008)
持ち寄り
2017/06/10
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
鬼か悪魔かGCしばりのボーヌのグランクリュ強化月間強烈開催中!今日は本鬼のKatsuyuki Tanakaさんのリクエスト、シュヴァリエ・モンラッシェGC2011年ミシェル・ニーロンです。シャルルマーニュGC入手済みなのでいつでも止められる強化月間なのですがなかなか本鬼さんが許してくれずグランクリュ強化月間継続中です(笑)。 今日は近所のカウンター・フレンチSにランチで持ち込みです。 インカの目覚めの冷製ポタージュからスタート。アミューズの盛り合わせトキシラズのマリネサラダ等々美味しい!ワインに合います。天然ダイのポワレ茗荷茸添え。皮目はパリッと茗荷の新芽や玉ネギのソースが白にぴったり!良いですね~(^o^)。イチボ肉のステーキ。皮つきのヤングコーンにアスパラソバージュ添え。火入れも抜群でこれも今日の白(開いた味わい)にぴったりです。デザートの前にチーズを各種。シェーブルが美味しい!羊肉も好きですが山羊のチーズも大好きです。クレームブリュレにコーヒーでフィニッシュ。艶やかなイエロー。やや粘性もあってファーストアタックは閉じた固い岩のような味わい。それが10分もしないうちにグラスの中で甘露のようなトロトロのミネラルたっぷりの味わいに変化!あまりの劇的な開き具合に思わずグラスを持ち上げて拝んでしまいます(^o^)。一旦開いた後は苦味のある強いミネラルある小さな鉄球をロの中でずっと転がしているかのような余韻。最後のクレームブリュレまで素晴らしい味わいをキープしてくれます(^o^)。シャサーニュの名手ニーロンこの開き具合特筆すべきことですね(^o^)このドメーヌは初めてグランクリュ飲みましたが素晴らしい味わい。感動しました。 Katsuyuki Tanakaさん(本鬼)に感謝のGCシュヴァリエです。ただ何度も言いますがドーヴネのシュヴァリエなんか絶対に開けませんし入手もしませんから~。死ぬ時に飲むワイン第2位ですので~(^o^)
2015/12/21
(2004)
ため息でるくらいおいしい
2015/11/08
(2005)
2005
2014/01/26
04です。飲む機会に巡り会えたことに感謝です^_^