ワイン | Dom. Michel Niellon Chevalier Montrachet Grand Cru(1998) | ||||||||||||||||||||
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くれぺんさーんっ!! もう駄目です。 これ以上飲まれたら死にます。 98年のニーロンですって? しかもまだ生きてる? あの足の早いニーロンがもっているってなんて奇跡的なんでしょう(>_<) ダークサイドに身を落としても良いから飲んでみたいです。 フォースのご加護を!
白猫ホッサ
私もニーロンの熟成能力について疑問視されている旨の話をブルゴーニュ好きな方から聞いたことありますが流石にシュヴァリエですから20年は大丈夫なのかもしれません。 ただ同じヴィンテージのラモネのシュヴァリエがまだまだ堅さがあったことに比べたら確かに熟成進度は早いかもしれませんね。
くれぺん
くれぺんさま 98‘のホワイト・バーガンディは弱い年でありますが、グラン・クリュは別格なのですね。ニーロンはこのシェヴァリエとCMのヴェルジェが好きで、80年代や90年代は足の速いニーロンというイメージは無かったと思いますが、最近はあまりパッとしない様に思います。 それにしてもいつも凄い会ですね。
Marcassin
Marcassinさん ヴィンテージでいえばラモネのバタールはここ一年辺りで95,99, 2000年と飲みましたがそれらと比べれば今回の98年は弱いと思いました。 今月はたまたまスペシャルな会が続きましたので(^^; 来週こちらと別の会のあとおとなしくなります(笑)
くれぺん
今日のワイン会の真のテーマはラモネとニーロンのシュヴァリエ対決でした。 ニーロンも98年のシュヴァリエモンラッシェですが、こちらは果実味が鋼の厳しさを見事に統制、調和した素晴らしいシュヴァリエです。さすがはニーロンのフラッグシップの看板は伊達ではありません。
くれぺん