Champagne Minière F&R Influence
ミニエール アンフリュアンス

セラーで忘れられていたミニエール！ デゴルジュマンは2016年、2009年85%2008年15%。 焼きリンゴや洋梨、蜜、トーストの香り。 熟成して円やかになった酸味と、繊細な泡、キレのある味わいですが、果実や蜜のコクもしっかり。 リリース直後も美味しかったですが、熟成させても唸る味わい！大人気なのも納得でした。 ホワイトデーのディナーは、四季島のお料理も担当されている近所の中華のテイクアウト！海鮮の出汁や程良いスパイス。ウチの4歳児が、今までで一番美味しい！と叫んでおりました(^^)

人気なのもわかる気がします

「ミニエール アンフリュアンス」 大好きなミニエール! お久しぶりです❢ バランスが良く、美味しいィ〜ദ്ദിᱸ◡･)✨ 9月30日でプールが終わりということで………お天気も良く、券もあったので行って来ました♫ 最終日はとても空いていて、風も気持ち良いい〜 夕食も外食出来たので、幸せな一日でした〜(,,> <,,)♡ （ワインは備忘録）

「ミニエール アンフリュアンス」 ピノ・ノワール35 シャルドネ35 ピノ・ムニエ30 お久しぶりのミニエール❢ 2年ぶり位ですが円やかになっていて驚きました!←床置きﾀﾞｶﾗ⁉　 東京では珍しい「マトウダイ」が売っていたのでアクアパッツァ風に♫ （備忘録）　

サロン・ド・マリエの酒豪会 ラストです！ ミニエール　アンフュランス ベリンジャー　ソノマコースト　ピノ・ノワール2015 ベリンジャーは振る舞い酒で。 ミニエールはまたまた特別価格で出しました。 バランスボールでフワフワしているのは、有名人のCFO（vinicaなら結構知ってる方いるかも）こと金王で、彼が「アメリカに住んでいたとき、美味しいと評判だったベリンジャーの赤いの、結局飲んだことないんだよねー。」と言うので、ちょうどあったのでお出しました。 私はコチラがお気に入りで、まとめ買いしていました。最後の一本。飲みたい人がいるときこそ、飲みどき！裏切ることなく、やっぱり美味しい✨ で、「11本飲んだら、やはり6人なら12本にしないとねー！」と言う話になり、〆シャンにミニエール。 うんうん。美味しい✨ しかし、私はココでちょっと記憶が怪しい。。。 参加メンバーはいつものインポーターさんのワイン会に集うマリエテーブルの人たち。 それぞれが「キン」の文字を名乗る者で集うキン族です。 筋王、菌王、金王、勤王子、、、私は人を近づける近女王です　笑 個性派な酒豪たちによるしゅごい会は14:00から始まり、皆さん、終電で帰宅しました(*≧∀≦*)

ミニエール アンフリュアンス こちらのボトルは、2017年のブドウメインで、デゴルジュは2021/11でした。 レモン、グレープフルーツにマスカット、青リンゴ、白い花や酵母の香り。僅かにキノコの様な熟成香？がある様に思います。　 はじめは酸味の立つ味わいで、なるほどノンマロだからでしょうか。徐々にバランスが整い、フレッシュなキレと果実のコクが両立し、唸る味わい！余韻はブリオッシュの幸せなシャンパーニュ。 私はシャンパーニュの味わいが良く分かっていないと思うのですが、このシャンパーニュは個性が立ちながらも、分かりやすく美味しいと思います(^^)

熟成 シャンパーニュ 5年？熟成したそうで、味わいも白ワインを飲む感覚 WSETの結果が届いたので、連れとお祝い。次どうするか？考え中です

南青山エッセンスでスパイシー中華と自然派の夕べ2本目. デュフールの後のせいか(?)極めてクリーンでバランスの良い泡. 夏はノンマロ?

美味しい。若々しく。フレッシュだけど、下品じゃないですね。良かったけど、雑に飲んでしまった。

ワイン会

これは美味しいです。 レモン、グレープフルーツの柑橘系からアップル、洋梨、と豊かで多様なフルーツに、白い花、蜂蜜、トースト。香りも味の膨らみも充分、加えて、ちょっとした熟成感もあって、奥行き、陰影感も。 普通はなかなか両立し得ない「キレ」と「コク」を稀有なバランスで両立させてるようなシャンパーニュ。とても気に入りましたよ。

「ミニエール アンフリュアンス」 ピノ・ムニエ42 ピノ・ノワール30 シャルドネ28 先日久しぶりに父のお参りに行き首都高を頑張った自分にミニエールを❣ こちらは初めてですがミニエールは好きな泡です♫ キリッとしていました❣ お寺の前の蓮の畑も枯れていて寂しく感じました…… 玄関にXmas飾りを♫ ワインは備忘録

個人的にはあまり泡系は好きではないのですが妻は泡好きと末っ子の誕生日会ということで選んでみました。 酸強めですね〜 さてどーだろ？ 不味くはないけど私の泡番付を揺るがす内容ではなかった… 1ウーリエ、2ルイロデNV10年熟成、3ボランジェspキュベ。 ※nvの中での個人的ランキング あと2本ほど泡ストックしたのでそちらに期待したいと思います。

樽なんだけど酸味も高く、 こういうバランスのワインが最近好き

ミニエール アンフリュアンス 暑くなってくると泡に手がのびてしまいます。 泡と言ってもどんな泡がいいのか。。迷ったらシャンパーニュ。。今回はミニエールです！ なんとも芳ばしいブリオッシュ香。 とても目の詰まった果実味ながら、絞ったレモンのようなフレッシュな酸味が沁みます。うま〜。 想像以上に酸が立っていてびっくりしましたが調べてみるとノンマロだったようですね、納得。 暑い日にバッチリハマるフレッシュシャンパーニュでした！！

ミニエールのアンフリュアンス・ブリュット フランス、シャンパーニュ、エルモンヴィル村 ピノ・ムニエ42、ピノ・ノワール30、シャルドネ28 デゴルジュ2020年6月 ドサージュ4.5g/l 泡を飲みたくなり何となく開けてしまったシャンパーニュ(^^; 銀座のカーヴ藤木で購入(^^) 結構ドライで酸味を強く感じましたがマロラクティック発酵をしていないという事で納得しました（笑） 同じ造り手さんのドサージュ・ゼロがあるのでそちらは何となく開けてしまわずに、心して頂きたいと思います！！ 最後の写真は下書きをしてるときの予測変換… なぜ「でごるじゅ」で「トレッビアーノ」が候補に⁈笑 以下コピペ ジャック・セロスで修行をしたフレデリックとロドルフ兄弟により運営。セロスと同様に樽発酵と樽熟成による醸造、ノン・マロラクティックで長期熟成をさせてからリリースする独自のシャンパーニュ造りを徹底。2015年のデビューからまだ間もないですが、すでに一流レストランにオンリストされています。 初めて世に送り出したドメーヌを象徴するキュヴェが"Influence （アンフリュアンス）"。アンフリュアンスとはフランス語で「影響」。ジャック・セロスから受けた大きな「影響」を名前に込めたドメーヌの看板キュヴェは30％を新樽、残り70％を5年以上使用した古樽で醸造。澱と共に7年も寝かせる事で、重厚さとまろやかさが絶妙に表現しています。

ミニエールの初めてさん アンフリュアンス 和柑橘 柔らかい酸味 ミネラル感も穏やかで 軽快に飲めるタイプ✨ 柔軟な飲み口で美味しいです❗ ごちそうさまでした‼️

幸せ過ぎる～( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) ミニエール、コクがあって美味しい(*´˘`*)♡ シトラスにバターにブリオッシュ✨✨✨ バターソテーによく合いました！

Minière F&R Influence Cuvée Brut NV ミニエール アンフリュアンス・キュヴェ・ブリュットNV この日は、地元きってのワインラヴァS氏に誘われて｢2000年の5大シャトー のセカンド系？の飲み比べの会｣ということで“◯澤”さんに伺いました。 まずはシャンパーニュです。 繊細な泡です。白い果実と花の香りは、桃？林檎？上品なだけでなく酸とミネラルもしっかり。　 2011の葡萄からのシャンパーニュ？ 美味しいです。 秋のキノコの栗の葉の蒸しもの、フォアグラ、タコのトマト煮？など前菜の盛り合わせ。 美味しいです。

ミニエール　アンフリュエンス　 ブリュット NV ジャック・セロスで修行をしたというフレデリックとロドルフ兄弟が造るシャンパーニュ。最近流行っているようです。ビストロちょんまげさんのリストよりセレクト。 黒ブドウ多めのセパージュらしい、コクのあるクリーミーな味わい。ムニエも結構入っていました。 ぜひ上記にキュヴェ もいただいてみたいです。

去年ちょっとスタイルが変わった？ 料理人のシェフから何人か声が上がる。 セロスで修行受けたとか、商売的なことは抜きにして、 短命型のムニエ主体を樽発酵、樽熟成（でもマロはなし？低温発酵？？）でノンヴィンテージで5.6年瓶熟成を経てとのことで、なかなかパンチのきいたことしてはるので期待しながら初いただきました。 泡立ちは細やかながら何口かいただくと表面からすぐに消えて、口に入った時にかすかな泡感。 果実味が豊かなムニエ側のキャラクター、少し熟成味と香ばしい印象。余韻はスパッと消えた感じ。 ややほろ苦みが引きずります。 料理人シェフ方からは去年はもっと香ばしくてボリューム（エタノール感）があって迫力があったとのこと。 ぶどうの出来もあるので、仕方ないのかな。 後半からはスティルワインとして楽しめました。 　 秋口以降のこれからの秋食材に合わせてフルボトルでじっくり料理に合わせて飲むのによいかな。

P30 M42 C28. D4.5. CP4.2. ジャックセロス直系

或る夜のワイン会♪

TGIFのシャンパーニュは、ミニエール・アンフリュアンス・キュヴェ・ブリュットNVを頂きました。ピノ・ノワール35％、ピノ・ムニエ40％、シャルドネ25％、デゴルジュマンは2016年5月、ドサージュは5g/L、生産数は2,824本。 ハーベストは2008年が85％で、2007年が15％ですので、殆ど2008年の葡萄ということです。 しっかりとした濃い目の黄金色。 シトラス系、リンゴに蜂蜜、ナッツにブリオッシュ等樽熟成系の綺麗なアロマ。 ドライでとてもふくよかな果実感とコク。クリーミーでレモンの綺麗な酸味、塩分を感じる素晴らしいミネラル感。スパイシーで喉越しも良く、2008年らしい凝縮した、ツルツルの果実がとても良く、あっという間に頂いてしまいました。 今が飲み頃でもありますが、未だ未だ行けそうな感じもいたします。

フランスのシャンパーニュ、ミニエールのアンフリュアンスをグラスで。ピノ・ノワール35%、ムニエ40%、シャルドネ 25%。シュール・リー状態で熟成している。 色味は濃いイエロー、泡は強く立ち昇る。香りは泡に負けないトースト、バターの香りに、同じく濃いめの黄色い花とレモンの果実香。 飲み口はこっくりした飲み口、泡が抜けた後でもしっかりした白ワインとして頂けるほど。

西馬込のイル・ド・コリンヌにて♪ 二杯目はカリフォルニアワインも選べたのですが、やはりここはシャンパーニュで(笑) ミニエールのアンフリュアンスが目に入ったので、迷わずそれで！ 何度かいただいてはいるのですが、これほどボトル差があるシャンパーニュはないと思います。 本当に1本1本、違う表情が見えてきます。 今回は程好く樽のニュアンスが感じられ、温度が上がる度に表情が変化していきます。 ドサージュゼロよりも複雑味を帯びており、ゆったりと落ち着いて飲みたいシャンパーニュであります。

5年瓶熟 マロ発酵してない ドサージュ5g 樹齢45年 ピノ、ムニエ、シャルドネ

黄色果実、バニラ、ちょいナッツ。ボリュームあるボディーだか化粧っ気なく上品。バールは低めだけどとても細かい泡。存在感があり素晴らしい！

二次会は明日の朝が仕事で早いため、miho_vinoさんと一杯だけ、シャンパーニュを頂きました。 グラスで頂ける4本のChampagneの中から選んだのは、、、 Minière F&R Influence Brut。 キリッと締まった、正に締めくくりに相応しいChampagneでした。 神戸の皆様、ありがとうございました。 また、来年も学会で参ります！ その節はよろしく？

ミニエール アンフリュアンス ブリュット シャルドネ 25% ピノ ノワール 35% ムニエ 40% ドサージュ 5g/㍑ デコルジュマン 12/2017 柑橘の目の覚めるような澄んだ酸から だんだんとまろみも出てきます この夜の気分にはちょっと合わず残念でした