味わい |
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香り |
ワイン名 | Cave d'Occi Sable 赤 |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/02
(2021)
正月に牛を焼いて食す
2024/11/24
(2022)
滞在型ワイナリー『カーブドッチ』のフラグシップワインSABLE。現地宿泊時のワイナリーツアーの中でガイドさんが教えてくれた。生産者さん達の仕事を超えた究極の趣味への探究の中から生まれるこのワインは、その年々の葡萄やワインの出来でアッサンブラージュの割合を変え試行錯誤を繰り返し繰り返し、時間をかけて納得のいく味わいん追求する手の込んだワイン。ワイナリーで頂いたときから美味しいと思い自宅用で購入していた1本を贅沢に1人空け。香りが華やかで味わいは最初にメルローその後にカベルネを感じる。目を閉じるとカーブドッチの賑やかでスローな日常を思い出す。決して重すぎずでも上品な味わいがあと引く。またいただきたい。
2024/11/03
カーブドッチ 4杯目 サブル赤 カベルネソーヴィニヨンらいしです 輝きのあるブラックチェリー カシスやプラム モカなど オイリーな香りもあります アタックは中程度 しっかり酸味とこなれたタンニン 親しみやすい味わいです。
2024/03/26
(2020)
サブル2020 とっても好み^ ^ 明るめの色調で驚きました 砂で洗礼されたボルドーブレンド これが砂のニュアンスか めちゃ、うまい\(^^)/
2024/02/12
1ヶ月以上、チビチビ飲んだけど、味わいが落ちることなく、より美味しくなって、最後はへたったかな。 赤ワインは難しい
2024/01/07
(2021)
砂のニュアンス
2023/12/18
(2021)
カーブドッチ SABLE 赤 2021 新潟 メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド。プラム、プルーン、干しブドウ、甘草、土。凝縮した果実の香りで華やかな印象。味わいは、比較的軽めでチャーミングに感じました。バランスも良く良かったです。
2023/10/20
(2021)
カードブッチのフラッグジップアップのワインであるサブルです。 軽やかさの中に果実の甘味や酸味が広がり、深く複雑な味わいで美味しく頂けました。
2023/05/01
新潟ワインコーストの旅⑩ 敷地内ホテルに2泊してワイン三昧至福の3日間。 マリアージュディナー⑦ 2021 サブル赤 アッサンブラージュによる複雑味 バランス。 昨日いただいた2020とは別物。2020は丸みを帯びた赤いベリー、2021は若干青みあるベジタブル。これがワインの面白さ。個人的軍配は2020かな。 カベルネソーヴィニョンの枝葉で燻した牛肉のロースト
2023/04/30
新潟ワインコーストの旅② 敷地内ホテルに2泊してワイン三昧至福の3日間。 和ディナー時、ノンアルで始めたけどメインのお肉に合わせてソムリエ氏オススメの赤を。 カーブドッチのフラッグシップSable。この後何回かお目にかかることになる。 こちら2020年。カーブドッチは比較的出来たものをすぐリリースするので2020年で既にヴィンテージ扱い。 2年間おねんねして角が取れまるくなった感じ。CS主体だけどシルキーなタンニン。上品な甘味が心地よい。
2023/01/15
ハンバーグと。
2022/07/09
何て言うか華やいだ上品な、その中に確かに角田浜の感じがする。 ラム肉ー△ この爽やかさと合わない 和牛ーラム肉よりはマジか。 しょうゆと大葉のペペロンチーノー今夜はまだこれがベストか。 和食が合うのかなあ。
2022/04/12
(2014)
深みのある弁柄色 少しのブルーベリー、プルーン、ブラックベリー ブラックペッパーやクローヴのようなスパイシーさ 葉巻、コーヒー豆のような甘く香ばしい香り 少し昔を思い出させるような甘酸っぱさと余韻に一緒に残る苦味が心地いい♪ 香りも味わいも調和がとれていて、ちょうど良い開け時だったかも^ ^ うまー✨ 砂地だと知っているからというのもあるけど、サラッとしていてとてもエレガント!✨ 3日目も美味い〜♪
2022/01/29
(2018)
サブルの赤。カーブドッチさんのは、濃くも無く砂のニュアンスとのことだが、確かに日本の赤だとこんな感じかな?どーんとこないから自分にはちょうどいいのかも。
2022/01/04
(2019)
2017〜9を一気飲み 比べてみると全く違うことがわかりやすくて面白い
2021/10/15
(2019)
真夏の夜の匂いがする。私にはわかる危険な香り/あいみょん 絶対これは飲まないとダメなやつ。カーブドッチさんのフラッグシップのサブルです。 エレガンス、いや、品格とか矜持という言葉の方がしっくりくる。日本で生まれたことを誇りに思える。これが日本のカベルネソーヴィニヨン。 あ、最後に何度でも言いますが、私は日本のワインが大好きです(笑)
2021/09/26
(2018)
カーブドッチのサブル。 アタックは弱め、後から複雑な味わいが じわじわと感じられて来る。
2021/09/24
プティドベルド、カベルネ・フラン、メルロー、カベルネソーヴィニョン、マルベックらしい。 フレンチオークの香りがしっかり。 ボルトーの複雑感
2021/07/28
(2015)
間違えて2015を開けてしまった… もう少し寝かせてもよかったかも。 美味しいけどちょっとトゲトゲしている。 いろいろグラスを変えてみて、最終的にボルドーグラスで落ち着いた。
2021/04/24
(2018)
カーブドッチワイナリーのフラッグシップときいて。日本のワインは不勉強で10年くらい時間が止まっていたのかも。これが日本ワインとは凄いと思う!香りに独特のニュアンスがある鉄っぽさ?これが砂っぽさ?味はメルローが前に出ているきがしてよくまとまっている優等生って感じ。カリフォルニアほど親しくなくボルドーほど厳しくない。数年落ち着かせたらまた面白いのかも。
2020/12/31
(2018)
上品な味 期待してなかったけど 新潟の会社で5000円くらい
2020/10/27
新潟の旅一日目 レストラン トラヴィーニュ ディナー⑥ 再び御会いしました( *´艸`) 果実味 タンニン柔らかく 少し出汁っぽさも感じます。癖のないイノシシと合います。 『イノシシの薫り焼き』
2020/10/26
(2018)
新潟の旅一日目 ワイナリーツアー④ SABLE 2018 綺麗なガーネット色 ベリー カシス チョコ 出汁 スパイスも香ります。 果実味 タンニンしっかり しています。温度上がると チョコと少し出汁の風味も感じます。 製造責任者の掛川さん!お話出来ました❗ d'Occiファンクラブをアピールしておきました( *´艸`)
2020/07/19
(2017)
今日は赤飲もうと 目があったのでこちらを カーヴドッチ サブル赤 2017 ボルドーセパージュ カベソー、メルロ、プティヴェルド カーヴドッチ独特の シャバっぽさを覚悟していたが どうしてどうしてトローンとしてる まろやかまったりした口あたり ブルーベリー、カシス、すみれなどの 甘い魅惑的な香り タンニンや酸味もしっかりしてるが バランスはとれている 美味しくて飲みやすいワインでした。
2020/01/14
(2017)
ふるさと納税でワイン!新潟県新潟市 カーブドッチ サブル〈赤〉2017 「カーブドッチがある角田浜は砂浜のような砂質土壌.私たちがこの地でワインを造るのは,この特異な場所で育てられたぶどうが素晴らしいワインを生み出す力を秘めているからです.複数の品種をアッサンブラージュすることでぶどうの個性は中和され,逆に土地の個性が強く現れます.カベルネ・ソーヴィニヨン,メルロー,プチベルドをアッサンブラージュしたこのワインには砂地ならではの繊細さと透明感があります.輪足たちが惚れ込んだ砂のニュアンスを感じてください.」 産地 日本新潟県新潟市西蒲区角田浜 品種 CS メルロ プチヴェルド アルコール度数 13% クロージャー DIAMコルク(DIAM10) 外観は輝きのあるガーネットあるいはダークチェリーレッド.香りは緻密.花では牡丹,果実ではブルーベリー,ブラックベリー,ブラックチェリー,カシス,さらにはピラジンやミント,チョコレートの香りがします.アタックはまろやかで,甘みは微かでドライ.酸はしなやか.渋みはやや多く,存在感がしっかりと感じられます.出汁の味わいもじんわりと感じられます.アフターには黒胡椒のスパイス感もあり,余韻を残します. アッサンブラージュだけ見るとボルドーブレンドなんですが,ピノ・ノワールっぽい出汁の風味が感じられるのが面白いです.結局昨年は,こちらのワインを含めふるさと納税の限度額の半分以上をワインに費やしました.2020年もふるさと納税をフル活用して,日本の美味しいワインをたくさん飲みたいと思います!
2019/10/13
うーむ
2019/10/10
(2016)
2本目! 安定のサブル赤で でも温度低かったかな? こちらも30分くらいで変わってきました 美味しくいただきました
2018/12/29
(2016)
新潟ワインコースト探訪7/9 試飲ラスト 最後はやはりフラッグシップのサブル赤 ボルドーセパージュ カベソー、メルロー、プティヴェルド プティベルドの比率が45%(←うろ覚えです) ボルドーなら5〜10%が多いので そこが特徴だそうです! 確かに少しスパイシーなニュアンス 深みのあるお色もそれが理由? 最後のお写真は手前から カベソー、ピノノアール、サブル です。 こうやって比べると随分違いますね〜 スミレ、黒系ベリー、小豆、黒糖 タンニンもしっかりと、酸味は奥深くから 出汁系の旨味も感じます。 出しゃばる事なく控えめで素直で優しい こういうワインははじめてです。 身を委ねてボトル飲みしてみたい そんなワインでした。 ワイナリーツアー とても楽しかったです〜 ワインの試飲も色んなあれこれ 沢山お話を聞かせて下さって ありがとうございましたペコー
2018/12/02
カーブドッチ続き
2018/11/20
(2016)
カーブドッチワイナリーでの試飲。サブルの赤。まろやかで繊細な赤です。優しく、そして暖かく出迎えてくれるようなワイン。