味わい |
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香り |
ワイン名 | Cave d'Occi もぐら シャルドネ |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/28
(2020)
『No.1192 ほのかな香ばしさ』 【もぐら/2020年】 カーヴ・ドッチ/日本・新潟 ・シャルドネ 100% 合わせた夕飯 ・グリルチキン ・麻婆茄子 ・青梗菜のおひたし 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかなレモンイエロー。グラスに鼻を突っ込むと、ふむふむいろんな香りがほんのり鼻腔を刺激する。パイナップル、蜜の詰まった梨、蜂蜜。綿飴のようなほの甘いニュアンスも感じたり。 そして一口…あぁ、とてもじゅんわりな印象。体に染み渡る系のワインだなと勝手に思ったり。豊かな果実の風味に、ヨーグル的なニュアンスにほのかな香ばしさが実に心地良い。何だろう…アーモンドとかトーストのような…そんな感じ。シャルドネって主観ではあるが、樽の風味の強さを感じたりするのだが、このもぐらはそこまで強く感じず、香ばしさとなっているのかな…と大した知識もないのにそう思ったり。 まず、塩コショウとハーブ類で味付けした皮パリッパリのグリルチキンとは実に相性が良い。グリルチキンの塩気の強さにワインのフルーティな部分と、ほの甘さが良い感じにマッチしてるのかしらんと思ったり。青梗菜のおひたしも、実に良く合う感じ。味わいもそうなのだが、コリッコリのミネラル感を感じるせいか、妙に相性が良い気がする。 麻婆茄子とは、まあまあの相性。少しハリのある液体感(これもあくまで主観)で、きれいにリセットしてくれるし、ほのかな甘やかさがピリッとした辛さに優しく寄り添う感があったり。 このシャルドネは作りの良さと親しみやすさもあって、僕的にはかなりの好印象。特にほのかな香ばしさが自分的にキモかなと思ったり。 ごちそうさまでした!
2023/12/07
(2022)
酸が高かった。揮発性の香り。 シャルドネ種。
2023/02/02
(2021)
持ち寄り新年会
2022/08/10
(2021)
カーブドッチの掛川さんのどうぶつシリーズと、徳島のNatan葡萄酒醸造所の女性醸造家井下さんのワインと、非公式参加されたショオさんのワインを飲むイベントに参加! もぐらシャルドネ 21年は例年より酸が残ったそう 一晩マセラシオンしたので、皮の厚みもあり、トップノートはパイナップルに洋梨 程よい樽感、美味しい(^-^) これ、まだ職場に売ってるぞ〜!
2022/04/09
(2021)
品種 シャルドネ。産地 日本 新潟。トロピカルフルーツの果実味からミネラル感しっかりの優しいシャルドネ。奈良漬のような、なんとも言えない日本的なニュアンスがあり、落ち着きます。スルスル飲めてあっという間に一本完飲。
2022/04/05
(2021)
Cave d'Occi もぐら 2021 やや曇りのあるミディアムイエロー。鯏(あさり)や蜆(しじみ)、蛤とまでは言わないけど魚貝類の香りや、オルチニンとかアルギニンのアミノ酸エキスと重なりました。 2度目はチーズケーキ(笑) 3度目にようやく少しの柑橘。 さてさて、実際はシャルドネに樽を掛けてるのかな!?しっかり酸味があり柔らかい舌感覚。冒頭の印象は茶化してるわけじゃなくて、もしかしたら海水とか磯の香りなのかな?? そんな気がしてきたところで1杯飲み終わりました。。
2022/01/23
(2018)
顔合わせのお食事後 居間へと場所を変えて二次会飲み(笑) hiroさんが大好きなもぐらちゃん 甘くまろやかなヴァニラのアロマに パイナップル、柔らかなシトラス 私も大好き〜 リースリンググラスと オークドシャルドネグラスで どんな風に違うか大実験! お兄いわく 小さなグラスは味が濃くて 大きなグラスはまろやかな感じ うんうん、好きな方で飲むと良いよ〜♪ お供はチーズ祭り♡
2021/12/27
山梨でも飲んだもぐら18! 数日置いてもイマイチ調子が上がってこないと言っていたので、抜栓しちゃいました 柑橘系の香りもあるけど、今のところ樽やアーモンド、蜂蜜の香りが強い QRコードで調べたけど、何故か18だけ載ってない(^^;気になる〜
2021/10/09
バニラ、フルーティ、ずっしり
2021/06/02
(2020)
溌溂とした酸味 にごり 白桃、黄桃、蜂蜜 ほんのりとミントの風味 日本の風土を思わせる湿度を含んだ土、砂の香り 無濾過・無清澄なのか、にごり酒のようなクリーミーな見た目 樽の風味、まろやかでフルーティ、濃いめの甘やかな味わい しっかりとした酸味と程よい塩味 余韻に日本の酒のニュアンス おぼっこさを感じるものの、わかりやすく飲みごたえがある 新潟ワインコーストには今後も期待したい (☆3.1)
2021/04/28
(2015)
『No.736 明日の休みは家に籠る...モグラのように』 明日から大型連休。ちなみに僕も妻も暦通りの休みなので、たっぷりと連続で休めるわけではないが。それでも暦通りに休めるだけでも嬉しいものだ。 昨年、今年とコロナの影響で旅行には行けない。せいぜい実家に泊まりがけで行くくらい(ちなみに隣町)だ。でもそれだって十分楽しめるし、のんびりできるから嬉しいわけで。あとは家族で家に籠る...互いに好きな事して、好きなもの食べて、テレビやDVDを見て、近所の公園で娘と遊んで...おぉ、なんだか連休がより楽しく感じてきたぞ! まずは明日の祝日をのんびり過ごさなくてはだ。 そんな今日の夕飯は... ・クリームシチュー メイクイーンの新じゃがと塩麹にじっくり漬けた鶏胸肉に小松菜を入れたシチュー。うん、もうこれは美味しいヤツだ。シチューオンライス用の白ごはんもあり。いい仕事するなぁ、我が妻は。そして今夜はカーヴ・ドッチのもぐら2015年をお供に。 久々の動物シリーズ。シャルドネ100%のもぐらこれ飲むの楽しみだったんだ。今日のクリームシチューにはもう合うでしょ! そんなこんなで、抜栓し、グラスに注ぐ。香りの方は...少しレモンのような香りも感じなくもないけど、柑橘系というよりは林檎やパインのような香り。少しナッツ風なニュアンスも感じなくもないかな。そして一口...あ、思ったよりもしっかりした味わいだなぁ。そして爽やかさも感じたりして。 カリコリっとしたクリスピー感も飲み始めに感じるが、時間が経過すると、しっとり感や味わいにふくよかさも感じられる。ヴァニラやナッツ感が少し強く前に出てくるんだけど、全体的な味わいのバランスがなんか良いんだよなぁ。 シチューにしっかり合いますよとお伝えしたいわけで。思いの外ふくよかな味わいとクリームシチューとの相性が絶妙なんだよなぁ。もぐらって名乗ってるけど、もっと目立っていいんじゃないかしらん。 これはまたリピート確定案件だなぁと。ごちそうさまでした♬
2020/11/29
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
味濃いめ甘め。だけど優しい味がする。ライチのような甘み。 グラスに入れたあとの変化が大きく楽しい。
2020/09/12
(2019)
ふるさと納税でワイン!新潟県新潟市 カーブドッチ 2019 もぐら(シャルドネ) 産地 新潟県新潟市 品種 シャルドネ アルコール分 12% クロージャー 圧搾コルク 外観は輝きと透明感のあるストローイエローで,粘性は軽めです.香りは閉じておりほとんど感じられませんが,おとなしい白い花の香りや,レモン,バナナ,青りんご,樽やバターの香りがします.アタックはやや軽く,ドライな口当たりです.酸は非常にきめ細かく爽やか.りんごを思わせるフレッシュな果実味,穏やかな苦味があり,スムースなバランスです.アフターには不思議な塩気とバターの風味があり,余韻を残します. ふるさと納税も相変わらず続けております.ただ今のところ今年は個人的に食べ物がもらえる寄付が多いです.
2020/06/16
カーブドッチ、シャルドネ飲み比べ、最後はもぐらちゃん。 4年くらい前、当時あまり白ワインが好きではなかった時に飲んで感動したの覚えています。 もっと濁りがあったような記憶。 やっぱり動物シリーズは、するりと身体に浸透するわ。 実家から送られてきたお魚(父が釣ったらしい)をアクアパッツァにしてみたら、見事に合いまするー。
2020/05/25
週末ワイン。新潟ワインはサンクを飲んだことがあったけどこちらもとても美味しい。宿泊もできるワイナリー訪れてみたい。 塩豚、焼き茄子、枝豆ペペロン、煮卵と一緒に。
2020/05/24
カーブドッチのお取り寄せグルメ❣️ 今日の早い夕飯に! 家族がサザエを買って来てくれたので、 もぐらちゃんを開けました。 リンゴ爆弾にハチミツとチョイ樽。 アレ、樽使ってたー 確かになんかもぐらって、 樽入ってそうだもんね〜w ジューシーな果実味に柔らかな酸、 ハチミツがトロンと全体を包み込んでいても 重たくないんです✧*。 そんなにタルタルしてないから、 お料理にもちゃんと寄り添ってくれました♡ さすがです⤴︎ カーブドッチのお料理も、サザエも、 最高に美味しくて〜 幸せ気分満点でした(ㅅ*´︶`*)♬
2020/05/24
(2019)
家呑みです。今日は久しぶりに千葉の酒屋さんに伺って、数本購入。その中から、こちらを抜栓しました。こちらもなかなか入手しにくいので、ラッキーでした。 濁りかつ微発泡で、柑橘系の香り、酸が結構強くて酸っぱい感じです。 樽発酵、樽熟ですが、ほのかに感じるくらい弱いです。動物シリーズは掛川さんの拘ったワインなので、本当はスタンダードのCHと呑み比べたら、より拘りが判るのでしょうね。
2020/05/13
(2015)
いいぞ!もぐらー。 美味しいよ!もぐらー。 応援するよ!もぐらー。
2020/05/06
(2018)
カーブドッチの18もぐら(シャルドネ) 日本、新潟 シャルドネ にごりのある明るい黄色。柑橘、蜂蜜、黄色い花、ハーブの香り。優しい果実味と酸味。少しまったりした蜂蜜レモンの余韻。温度が低い方が味が引き締まって好み。 今日は昼からどうぶつシリーズのもぐらを開けました(笑) 以下コピペ 醸造家掛川史人氏のこだわりの「どうぶつ」シリーズの2018ビンテージが入荷いたしました。 以下は掛川さんのコメントです。 【口の中ですっと広がり、そして体に染み入っていくようなワインを目指して毎年もぐらは造っています。2018年は除梗破砕を行い、そのままマセラシオンを一晩行いました。発酵は樽内にて天然酵母に任せ、その後培養乳酸菌を加えています。 2018は夏の少雨と秋の長雨が特徴でした。シャルドネは果皮や種の成熟が素晴らしい一方で果汁は雨の影響が大きくありました。なかなか難しい状態だったので醸造方法を悩みましたが、最終的に皮からの厚みと微かな渋みを引出し果汁にニュアンスを与え、樽とのバランスをとりました。 トップに来るのは樽と果実の甘やかさ。口に入れた瞬間から何の引っ掛かりもなく体に染み入っていく様が感じられます。砂地ならではのミドルの抜け感があり、その後微かな渋みが余韻を残します。新潟らしい穏やかな酸とどうぶつらしいゆるい感じをお楽しみください。】 暇なので24(シーズン8)を見ながら(笑)
2019/12/31
(2018)
千葉の酒屋さん直営の飲食店にて、ボトルでこちらを頂きました。
2019/11/14
(2015)
シンプルにチーズと一緒に… すっきりとした飲み口は魚介系の前菜と良さそう… 美味しい国産ワイン 翌日でも味は良い…
2019/10/30
カーブドッチのもぐら(シャルドネ)2018 動物シリーズはナチュールなのかな カーブドッチらしいキレイな水 少し感じるビオ臭 でもネガティヴじゃない 青くさいハーブや野菜 一般的なシャルドネじゃないですね でも、どこか心ひかれる味わい 旨味があふれていて瞬殺(^^)
2019/09/05
(2018)
カーブドッチ もぐら シャルドネ 2018 ファンクラブNo.8 お久し振りのドッチさんです! 少しオレンジかかったイエロー~濁りは見られません! 柑橘 パイナップル 少しバニラ~ 酸味は穏やか~後味もスッキリ~ 少し麹?の 日本的な柔らかさを感じます! 此方も~美味しく頂きました❗
2019/08/17
(2018)
近所のビストロにてBYO2本目です。 こちらもいつもの千葉の酒屋さんにて購入。 新潟ワインフェスに参加しても入手出来ず、3年越しで漸く購入、抜栓出来ました。 微発泡、若干の濁りがあります。 先の奥尻CHの印象が強くて、樽が効いたこちらは、呑みやすく感じられ、酸味はシャープな感じ、後味に少し苦味が感じられます。 掛川さんのこだわりのある動物シリーズ、変化していくのか、それとも維持していくのか、気になります。
2019/05/09
ピザ屋にて。
2019/05/06
ゆーも会@Da Masa ゆーもさんの旦那さん持ち込み カーブドッチの白 初めて飲みました テイスティングメモってませんが 丁寧に作られている事が分かるワインで あ、これ美味しいって言ったのを覚えています(*´∀`)♪ 旦那さんニコニコしてお優しい方でした ありがとうございました ( ☆∀☆)
2019/05/01
ゆーも会@DaMasa ゆーもさんの旦那さんhiroさんのワイン。 カーブドッチ もぐら シャルドネ、 確か完全にコントロール下においたブレタノマイセスを表現する的なワインでしたよね? アフターフレーバーに微かにそれを感じます。 こちらも素晴らしいワイン(*^^*) 中々味わう機会のないワインなのでありがたいですm(__)m
2019/04/30
(2017)
ゆーもさんを囲む会@Da Masa(西荻窪) この日は総勢11名での持ち寄りワイン会でした。 こちらはヒロさん(ゆーもさんの旦那さん。vinicaはされていないとのことです)持ち込みのカーブドッチのもぐら。品種はシャルドネ。 確か、ゆーもさんと、もぐらっぽい雰囲気のあるワインという話をしたよーなしてないよーな…。 土っぽいニュアンスがあるよね…みたいな感じのことをゆーもさんが仰っていた…かも。 こちらも、樽の甘い香りの効いたワインでした。 東京ドーム三連戦、横浜スタジアム三連戦とワイン会をこなすというハードスケジュールのご夫婦&スタさん。 とてもお似合いのご夫婦でした。 (この日のワインの評価は3点に統一させていただきます。)
2019/04/28
(2018)
日本ワインの集い。 地元の焼き鳥屋さんで、生産者と共に彼らのワインを楽しむ! 此方は新潟県砂地のシャルドネ。 これから他の地域の葡萄を使って、醸造の多様化に取り組むらしい。 生産者の話は楽しみで面白い! 果実みのニュアンスが強いワイン。 皆でワイワイと楽しんだ分、寄り美味しく愉しく感じる!
2019/04/28
2018もぐら。 和柑橘、ハチミツ。 じゅわっと旨味の余韻。