味わい |
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香り |
ワイン名 | Billecart Salmon Cuvée Nicolas François Billecart Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/27
(2002)
ビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ 2002 02会! 本日はおっさん4人でワイン会。テーマは2002!特にブルゴーニュ赤の優良年ですが、他の産地も平均して良い年だと思います。時期的にも飲み頃に入っているワインも多いと思われ、期待しかない会のスタートです。 乾杯は私の持ち込み、ニコラ・フランソワ! 02シャンパーニュはグレートビンテージと言って良いのではないかと思います。 またしても!?私の名前の入ったサインボトルでノリノリでスタート!です^ ^ 僅かに熟成を感じる、ミネラル強めで硬質感のある柑橘の味わいに強い旨み。 うめぇ〜 さすがビルカールサルモン、質の高さがばしばし伝わってくるシャンパーニュ。無意識にお代わりが欲しくなってしまう笑、素晴らしいシャンパーニュでスタートする事が出来ました!
2023/05/30
(2002)
●十回目の結婚記念日(の前日)に、近所のフレンチでディナー ワインは息子のバースデーヴィンテージのシャンパーニュを持ち込みで 2年前に米国のワインショップで購入したもの(160ドルぐらいだった記憶) うーん、素晴らしい熟成感❣️ 繊細というよりはボリュームのあるシャンパーニュで、ドライやコンポートの洋梨と焼きたてのブリオッシュをメインとする酵母の自己分解由来の複雑な風味が重なり合う 芯の太いミネラル感 酸もしっかりあるけれど、角が取れて円やか 飲みごたえがあるので、アミューズからメインまで、赤ワインを必要とせずに通して楽しめました♪
2023/01/21
(2007)
フランスのシャンパーニュ地方、ビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ・ビルカール ブリュット2007をグラスで。ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに豊かに立ち上る。香りは青リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンスの、優しい果実の香りに、ヘーゼルナッツ、白い花。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味としっかりとした爽やかな酸味。 全体的に果実感が柔らかく辛口で、かなりドライな印象。特にラストにかけて盛り上がるドライさと仄かな苦味で、静かながらキレ者感漂うシャンパーニュ。 エノテカのプレステージ・シャンパーニュ・クルーズ13本の内の1杯。
2022/12/25
ピカサールサルモンのキュベニコラフランセーズ。2006年。抜栓したては完全に閉じきっていて、イマイチ。うーん、保管状態かまだ早かったか、と思って栓をして冷蔵庫へ。本命の2日目。めちゃ美味しくなっていて驚きました。厚みがあってとても美味しい。 今後は、グランクリュの閉じたシャンパーニュは翌日持ち越すことにしたいと思います。
2022/12/12
(2007)
シャンパン・クルーズ どんどん行きますお次はビルカールサルモン。 ビルカール・サルモン ブリュット・ネイチャー トーン高めの液体、ミネラル強めでドライな味わい。 ビルカール・サルモン ニコラ・フランソワ 2007 ブリュット・ネイチャーよろしくトーン高めながらキレの良さがすごい。クリアさと凝縮感、強烈なミネラルがある。 ビルカール、キレっキレのシャンパーニュですね!
2022/12/03
(1999)
続けてシャンパーニュをもう一杯。。 ビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ'99 これまた素晴らしいシャンパーニュ…! 20年以上の月日を経たシャンパーニュですが ひねたような印象は感じられず、透明感があります✨ その中に、シェリー酒を思わせる大人のニュアンス…♪ 美味しかったです(>_<)♡ 貝とルッコラのお料理、 爽やかな香りとコリコリとした食感が面白い一品✨
2022/10/09
(2007)
週末は中標津へ。 土地の登記手続きで農協へ。ついに知床連山の麓の森を正式に入手できました! 夜はいつものお店へ^ ^ 大将が誕生日とのことだったので、お祝いでちょっと良いシャンパーニュを持ち込みました!(1番のお祝いは売上貢献なので、もちろんお店のシャンパーニュもオーダーしました) 乾杯は持ち込みのキュヴェ・ニコラ・フランソワで^ ^ 強い香りに凝縮した果実、鼻を抜けるモカキャラメルが長く余韻として留まり、プレステージのシャンパーニュに期待する要素がキチッと揃っている感じで、乾杯の1杯目で全員が唸るお祝いに相応しい1本でした! 秋の北海道は海の幸も最高です! 初物の白子のトロトロさが、シャンパーニュのキャラメルと掛け合わさって至福のマリアージュ(><) 仕入れ出来た量が少なかったようで、うちのテーブルだけに提供された特別な1品でした^ ^ ただ中標津を支えている酪農業が、昨今かつてないほどの苦しい状況のようで、お店の常連さん達がしばらく来てくれてないとのことで、この日も週末金曜日でしたが、お座敷もほぼ空席。大将もそれほど忙しくないからと、ほとんどの時間を一緒にテーブルを囲んで、シャンパーニュを3本も開けてしまいました!じっくり話しながら飲めたので、こちらとしてはとても楽しい時間でしたが、本当は忙しくて乾杯もできないくらいが良いのでしょうから、手放しでは喜べない状況でした(><) 早く家を建てて、中標津経済に微力でも貢献しないと!
2022/07/06
(1999)
銀座の超絶名店ロオジエ、一杯目はニコラフランソワ1999、芳醇な味わい、もう一度頂きたい
2022/05/25
(2006)
ピノの旨みは感じるが、濃いわけでなく、クリーンな感じ。
2022/03/06
(2002)
朝風呂と朝シャンパーニュ、至福ですなあ。 まだフレッシュで、やや硬さが残るが、無難にまとまっていてレベルは高い。長命な造りなのか、ヴィンテージなのか。2日目は打ち解けたので、時間をかけて飲むのが良いかと。 宿屋に連泊すると、朝からじっくり飲めるのでいい。
2022/02/16
(2002)
ビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ 2002年 濃いめのゴールド、カラメル、熟成感がしっかりあり、クリーミーでふくよか。桃やキャラメルのような甘やかさも。間違いなく美味しかったです。 ピノ・ノワール60% , シャルドネ40% 空白期間の投稿
2021/12/31
(2002)
ビルカール サルモン キュヴェ ニコラ フランソワ 2002 PP97 ピノ ノワール60% シャルドネ40% 頂き物です(´∀`*) 香りはブリオッシュ、ナッツ、バター。 ドサージュは4g/lだけど思いのほか甘味も感じます。 熟成により溶け込んだ柔らかい泡。 滑らかでエレガント。 複雑感も有り余韻は長い✨ 熟成感もいい感じ〜(´∀`*) 冷やさずに飲むとめっちゃ美味い✨ ご馳走様でした✨
2021/12/12
(2006)
ラルジャンにて。とっても美味しい♪
2021/12/05
(2007)
エノテカ シャンパーニュ クルーズ ビルカール サルモン キュベ ニコラ フランソワ ビルカール 2007 香りのボリュームは大でサトウキビ、綿菓子など甘めの香りがブワっとくる。味わいも甘めなんだけど、スッキリな要素もあり、スタンダードから想像すると違う作り手かと思うほど。ムニエのある無しも当然大きいかと。
2021/11/30
(2002)
はじめの飲み頃を迎えた2002 ビルカール・サルモンのフラグシップ これから始まる序章にふさわしかった 銀座バー ミデールにて
2021/11/13
(2007)
☆3.5(現時点) エノテカ丸の内店さんにて。 ドゥラモットBdB、ビルカールのノンドゼ、ビルカールのニコラ・フランソワ07、ボランジェのスペシャルキュベを飲み比べ。 たくさんのお話しをしていただき、ありがとうございました。 2007vtを2021年11月に。 赤&青の焼き林檎、蜂蜜、トースト、ほんのりヴァニラ。 思ったより、酸とミネラルのタッチがコートデブラン的に高圧で好みの味筋でしたが、真価を発揮するにはもう少し時間が必要かなと感じました。 時間切れで君嶋屋さんには行けず。
2021/04/24
Billecart のちょっと良いやつ❣️ いつ飲んでもBillecart ってらしさが有って 方向性がブレない❣️ 2008出たら買わないと
2020/10/24
(2002)
ビルカールサルモン キュヴェニコラフランソワ2002 琥珀に近いオレンジがかった深いイエロー 果実の砂糖漬けや蜜蝋といった典型的な熟成香が立ち上る 熟成してもまだまだフレッシュ、というタイプでなく持っていた熟成ポテンシャルの顕現を楽しむタイプ 熟成により甘やかな香りが出ていることを考慮しても驚くほどアタックからドライな味わい 非常にミネラリーで18年経っても未だに与さない硬さを感じさせること、熟成による落ち着きを経てなお複雑な香りを上回る透き通るようなクリアな味わいを持っていることは知る限り他の熟成プレステージキュヴェには見られない特徴 アフターに蜜蝋やパンドミといった香りは感じられるが、あくまで甘やかなニュアンスは伴わず、ミネラリーで硬く、それでいて長い余韻を持つ、徹底した商品コンセプトを感じる 創業者の名を冠するビルカールサルモンのプレステージキュヴェ キャラクターは前述の通りで作り手の意思が強く反映された仕上がり 欧風のやや濃い目のソースを使った料理の供として同調しつつウォッシュ効果を出せればこの上ない活躍ができるが、いかんせん価格が張りすぎる ミドル層向けにプレステージシャンパーニュとして供出するにはやや飲みやすすぎるのが気になるので、富裕層向けの食中酒として無双の活躍を期待したい一本 個人的には長期熟成したプレステージシャンパーニュとドライかつ透き通るようなミネラル感のコラボレーションは初めて触れたが率直に言って非常に好ましいと感じた どうしても高単価の酒は重さ=満足感という尺度で測られがちではあるが、こういった熟成シャンパーニュもまた評価されるようになるよう祈るばかり
2020/08/19
(2006)
週末のシャンパーニュは、たまに飲みたくなるビルカール・サルモンのキュヴェ・ニコラ・フランソワ・ビルカール2006年を頂きました。 デゴルジュマンは2019年6月です。 しっかりとしたとても綺麗な黄金色。 少し控え目なシトラス系にリンゴ、ハニー。 ドライでクリスプな酸味や白コショウのスパイシーな風味が広がり、クリーミー。 とても凝縮感のあるボディで、バランスの良いドサージュ感。 翌日も未だタイトなノーズで、ボデイも相変わらず凝縮感満載。コクもあり好きなスタイルですが、他のメゾンのプレステージ・キュヴェの様なプレステージ性が今ひとつ感じませんし、少し飲み飽き感も。しばらく時間が必要なのでしょうね。 個人的にはロゼでしょうかビルカール・サルモンは。
2020/07/04
(1999)
焼きシャン会後の二次会は5周年のラヴィッスマンへお祝い兼ねて。早速誰かがブラインドでシャンパン頼んでくれましたが、わかる訳もありません。同じ頃ココアちゃんも飲んでましたね。 久々のビルカール サルモン。 餃子は桑名にある大好きな餃子屋さんのもの。毎回0次会で寄って一皿だけ食べるのですが、7月でビルの老朽化のため閉店、初めて餃子を目当てに桑名にいきました。食べ始めてから桑名駅で名古屋行きの近鉄に乗るまで30分、でも大満足の桑名、ここの餃子食べながらシャンパーニュ飲みたいなとふと思って笑笑
2020/04/09
(2006)
Tour de Sushi Night vol.5 ビルカール サルモン キュヴェ ニコラ フランソワ 2006 シャルドネ 40% ピノ ノワール 60% ドサージュ 4g/㍑ champagne騎士団叙任式のイベントも 同日に行われていたようで 当主のアントワン氏は 用意されたchampagneが 全てサービスされたタイミングで途中退席して 会場のあるホテルへと急いで向かわれました 1部2部と同日に2回転で行われたイベントでしたが アントワン氏は1部の前半の方で たっぷりと食事とお酒を楽しんだようで 私が参加した2部の時にはすっかりと赤くなり 酔っぱらった陽気なおじさんに…笑 アントワン氏の隣席に案内されたので 酔っぱらっている姿を 間近で拝見できてしまいました(^-^;) インポーターの方の 真面目なイベント進行お構い無しに カウンターの下の方でスマホを操作しながら ♡マークたくさんのメッセージを やり取りしている当主の姿が とてもフランクな感じがして 良い意味で印象深く楽しかったです(*ˊᵕˋ*)♡
2020/02/27
(2002)
ビルカールは大好きです。 でこちら、口当たりはフルーティ、徐々にイースティ常に透明感が漂い、飲みやすく、ほんのりとカラメルや蜜の後味。。、 美味です〜♡ 今回はキャビアの食べ比べに合わせる予定でしたので、、、 リストでエリザベスとも迷い、こちらの99年とも迷い、02に! やはりロゼより白い泡の方が合うとの事でした。 ぴったり合いました♡♡ ブラインドのキャビアは、スカーレット、オシェトラ、ベルーガ、ベルーガ以外、外しました号泣 その他白子のソテー、牡蠣グラタンなどと いやあキャビアとシャンパーニュ最高です!
2020/02/09
(2002)
ビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ2002 流石のボリューム感♪ 樽香が心地いいです♪ もう深夜3時。。。 何かオツマミは? ポテサラ食べたい! 変に凝ったやつじゃなくて、 ベタなの!『深夜食堂』に出てくるようなの! 。。。。。。 で作ってくれました(笑) わざわざ買い出しして(笑) もうお客は私だけだし、商売気なしですf(^^; この時間帯なんでもアリです(笑)
2019/10/30
(2006)
オークラワインアカデミー テイスティングクラス Vol.1 渡部先生のシャンパーニュ 講座 ラストはビルカール・サルモンのニコラ・フランソワーズ 2006年 骨格がしっかり肉厚で男性的。熟成からくるワイルドさもあり、濃ゆいお味。渡部先生は、エグミもあるくらいと。果実味しっかり、厚みたっぷり。 最近はブランドブランが好きになってきましたが、こういうがっつり系も好きです♡ ピノ・ノワール 60% シャルドネ40%
2019/05/11
今日のゴルフは暑かった!イケてないスコアを忘れさせてくれる美味しい泡。
2019/03/11
(2002)
パリのワインショップで必ずといってよいほど置いていたビルカールサルモン。 シャンパーニュブラインドという難題。 全然わからない笑笑 輝きのある黄金色、熟成感のあるコンポートの金柑や黄桃などに複雑に絡むブリオッシュやミルフィーユの様な層に広がったバターなどの品の良い香り。 飲み口は、熟成度がありながら酸味もまだまだ充分。幾層にも広がる香り味わいのバラエティさと芳醇で後口に続く旨みとコクの余韻。 ヴィンテージ予測などつかないのであります。笑 答えは2002年 ニコラフランソワビルカール グットヴィンテージ 17年の年月も感じさせない見事なまでの力強さ。 昔のビルカールってほんと味しっかりしていたなぁとしみじみ。 泡立ちも少し飛び始めて、白ワインとして楽しませてもらいました。
2019/02/28
(2002)
ビルカール・サルモンの02キュヴェ・ニコラ・フランソワ・ビルカール フランス、シャンパーニュ シャルドネ、ピノ・ノワール 中程度の元気な泡。濃いめの黄金色。蜜りんごや蜂蜜の甘い香りと柑橘や石灰の香り、次第にナッツや白い花のニュアンス。甘さは無いが豊満でリッチな果実味、酸はフレッシュだが熟成を感じさせる味わい。 meryLさんの温泉アップを拝見して昨夜はビルカール・サルモンを開けました(^^) ビルカール・サルモンをボトルで飲むのは初めてです♫ こちらは何かの企画でちょっとお安く購入出来ましたが、何だったか忘れてしまいました(笑) これはとても美味しかったです(*^^*) 先日は休みだったので横浜をぶらぶらお散歩♫ 沈丁花が咲いていて良い香りでした〜(^^) お散歩の後元町のエ○テカでおみくじテイスティングをしたら中吉でした(笑) 大吉飲みたかったー(^^;
2019/01/05
虹色のワイン。フレッシュなフレーバーから酵母感満載に。
2018/12/30
(2002)
ワインのお仲間との大忘年会 総勢14名の持ち寄り☆ 素敵なシャンパーニュが続きます。お次は、ビルカール・サルモンのキュヴェ ニコラ フランソワ 2002年。 この間、エノテカのシャンパーニュ・クルーズでいただいて、とても美味しかったシャンパーニュ。また巡り会えまして、とってもhappyでした♪ 濃厚でめちゃ美味しい。
2018/12/27
忘年会!@E2 いやー今年もたくさんの美味しいワインをありがとうございました。 スタートはビルカールソロモンキュベニコラフランソワ1999