Agrapart & Fils 7 Crus Brut
アグラパール・エ・フィス セット・クリュ ブリュット

アグラパールの7 クリュをいただきました。 アグラパール、いつぶりでしょうか。 とても懐かしい気がします。 ペールイエローの外観。 フレッシュな青リンゴやバターの混じったレモンクリーム、塩気の混じる洋梨感。白い花や僅かな石灰。 充実した酸味と、一見厚みがあるかと思いきやアフターにかけて解けていく果実感。 優しい泡立ちで塩味は口内に広がり、穏やかなミネラルを感じる。伸びやかな酸味から苦味と旨味に変化するアフター。 やはりアグラパールもとても素晴らしいですね。 Vivitものを含めて飲みたいシャンパーニュがとても多く追いかけきれません。。。

前回美味しかったので再びいただきました。 変わらず青リンゴに心地よい苦味。 ゴクゴクと飲んでしまいそうな、口当たりの良さが美味しかったです。

アグラパール セット クリュ エキストラ ブリュット

爽やかなリンゴの香り。甘味とコクもしっかり。アルコールも感じる。シャルドネ多めですが、このコクは美味しい。すぐに追加注文しました。 最近シャンパーニュは何をいただいても美味しいなあと感じます。

「アグラパール・エ・フィス セット・クリュ ブリュット」 シャルドネ90 ピノ・ノワール10 以前から飲んでみたかったシャンパーニュ♫ かなり好きな味わいです❢ シャルドネが多い様ですが、ピノの味わいがとても美味しいｨ〜(*ˊᵕˋ) 7 クリュの意味は以前飲まれていたYujiさんの投稿で教えて貰いました♫　 ハンバーガーが大好物で、お昼に食べたこちらのハンバーガーがかなり美味しかったぁ〜ψ(´ڡ`♡) ŧ‹"ŧ‹" （備忘録）

ー オシャレミュズレ ー 溌剌とした粒揃いの泡。クリアに輝くイエローシャンパンゴールド。グラスに注ぐと白い花と洋梨の香り。 今日も猛暑で、先ほど涼しい部屋に戻ってきたばかり。冷蔵庫で数十分冷やしておいたものをゴクリと飲む。ライトだが、甘さのような苦味のようなコクのようなモッタリ感があり、キレがある。これは、味わいというよりも喉越し感。口の中にまとわりつく苦味と余韻が素晴らしく思えたのは、20分後のことだ。 ミネラルウォーター、酢のドリンク、アーモンドチーズ、泡の食感がある。軽さの中に強かさが見られ、バランスを持って個性となっている。 食べ物: BitMarket 惣菜の盛り合わせ(キャロットラペ、セロリとキュウリとササミのマリネ、ナスとトマトの煮びたし、枝豆(味付)、豚肉トマトソースのペンネ、キッシュとハム、野菜のチーズ和え、フライドポテト、鶏の唐揚げバルサミコソース)、ヤスダヨーグルトのブランマンジェはちみつレモンジュレ BGM: tacrockのYouTubeお気に入りリスト

アグラパール エ フィス セット クリュ エクストラ ブリュット

立ち上がるきめ細やかな泡、上品な口当たり。 夏にキンキンに冷やして飲む、グリッロかピノグリージョのイタリア白ワインのような軽さ、というと安っぽくきこえるか。（他に表現のしようのない語彙力…( ᵕ_ᵕ̩̩ ) そしてキレがある。おいし〜。 以下、、メモ 所有畑の8割がグラン・クリュ、平均樹齢約40年という好条件のなか畑仕事を最重要視し、葡萄樹と常に対話をしながら極力自然なアプローチを行うアグラパール。精細を極めたシャンパーニュ造りの最高のお手本であることからこのメゾンほどメディアに取り上げられたメゾンはないでしょう。 レ・セット(7) クリュとは、コート・デ・ブラン地区7つの村(「アヴィズ村」「オジェ村」「オワリィ村」「クラマン村」「アヴネィ・ヴァル・ドール村」「ベルジェール・レ・ヴェルテュ村」「マルデュイユ村」)のブドウをブレンドして造られたという意味です。 フローラルでフレッシュな香りを中心に、ブラックベリーやアーモンド、ほのかにスモーキーなヒントも感じられます。シルキーなテクスチャーで爽やかな果実味と確かなミネラリティが広がり、スパイスやミントのニュアンスを含みながらフィニッシュを迎えます。 7つのクリュを見事に反映させながらも完璧な均整の取れた味わい。非常に個性豊かなシャンパーニュとして異彩を放っています。

セット・クリュ・エクストラ・ブリュット　NV 　アグラパール めちゃくちゃ好みの泡〜✨ アーモンドにミント〜フィニッシュの爽やかさ最高です(^^) リピ確定です～

アグラパール7クリュ これとテロワールは この価格帯ではかなり秀逸 値上がりが激しいシャンパーニュですが アグラパールはまだマシな方？

Agrapart & Fils 7 Crus Brut アグラパール・エ・フィス セット・クリュ ブリュット 【忘備録】 この日は三条の“イルリ会”の定例会が長岡の一つ星☆ “レストラン ラルモワーズ （L'armoise）”さんで開かれましたので伺いました。 まずは、主催者様の“I”氏からシャンパーニュ。 柔らかな泡、白い花とシトラス系？果実が爽やかです。 酸も穏やか？ 美味しいです。 ラルモワーズさんの繊細な料理とよく合います。 ハシリの枝豆？と小さなクロケット高級なメンチ⁇ の前菜。 昔よりしっかりした味？ 実家のジャガイモのビシソワーズ。 これも美味しいです。

アグラパールのセット・クリュ・エクストラ・ブリュット フランス、シャンパーニュ RM 7 クリュとは、コート・デ・ブラン地区7つの村(「アヴィズ村」「オジェ村」「オワリィ村」「クラマン村」「アヴネィ・ヴァル・ドール村」「ベルジェール・レ・ヴェルテュ村」「マルデュイユ村」)のブドウをブレンドして造られたという意味。 きめ細かく持続性のある泡。黄色の強い真鍮っぽいゴールド。柑橘や白い花の爽やかな香り、洋梨や林檎の甘い果実の香り、ほんのり石灰やハーブ。しっかりした果実味、切れの良い酸味、仄かな苦味を伴った厚みのあるミネラル感。炭酸入り蜂蜜レモンの余韻。 今日はシャンパーニュを開けました(^^) 数年前からvinicaの投稿を拝見して飲んでみたかったアグラパールのスタンダード・キュヴェです♫ これはスッキリ爽やかながらしっかりした味わいで美味しいシャンパーニュでした〜(*^^*) タイムセールで買ったお刺身（マグロ、スズキ、真鯛、ホウボウ）のカルパッチョ、ゆーもさん真似っこの塩豆腐（写真3）などをつまみながら♫ カルパッチョ、塩豆腐ともワインと好相性でした(^^) デゴルジュマンの時期がインポーターシールの下に隠れて分からなかったので、久しぶりにシールカリカリ剥がしをしました（笑）（写真2） 去年（2021年）の5月ということなので、もう少し寝かせてから飲んでも良かったのかも知れません(^^; 昨日はスーパーのタイムセールで鯛が半額になっていたので、作ってみたかった鯛めしを炊いてみました♫(写真4,5） 夜ご飯を食べた後の深夜にヴォギュエのマールとティニャネロのグラッパ（写真6）の飲み比べを（笑） 左がヴォギュエのマールで褐色、右がティニャネロのグラッパで無色透明です(^^) 右はグラスに青と茶色の色がついています… …本当はガヤのグラッパ（2種）も飲みました(・∀・) ストレートだとアルコールが強過ぎて味が分からないので、ロックで好みの濃度を探りながら飲みました♫ ティニャネロのグラッパはアーモンドシュガーの甘みがあって個人的にかなり美味しいと思いますが、今回はヴォギュエのマールがそれよりも美味しく感じました(*^^*) ヴォギュエのマールはヴァニラやメープルの甘みとレモンの爽やかな酸味がありました♫ ところで僕は今日（2022年4月26日）でvinicaを始めて丸6年になります！！ 明日からvinica7年生です（笑） 1年で何本くらいワインをアップしているのか気になったので調べてみました(^^)←ﾋﾏｼﾞﾝ 1年目　225本 2年目　266本（計491本） 3年目　254本（計745本） 4年目　250本（計995本） 5年目　287本（計1282本） 6年目　239本（計1521本） 多少のバラツキはありますが平均して年250本ほど、1週間あたり4.8本ほどでした！！ ワイン会やグラス飲みのアップもあるので、実際に飲んでいるワインの量は1週間でボトル4本くらいだと思います(^^) 今後も健康に気をつけながら美味しく楽しくワインを飲んで行きたいです(*^^*)

アグラパール　NV レ セット クリュ 拘りが強い！ でも何か、爽やかで潔い！ Ｐ・アグラパールの印象は、 こんな感じです。 「泡◯⚪︎。立ち良く、個性的な芳香？」 (( _ _ ))..zzzZZ 寝落ち・・・しちゃいました つづく… (°▽°)復活(^-^)/ このブラン・ド・ブランは、アグラパール家が所有する、７つの村の若い葡萄をブレンドして醸しておりますが、樹齢は35年ぐらいが中心のようです。なので、果実味重視の造りになっています。 ただ、特筆したいのは、葡萄です！ 大地のミネラルを、存分に吸収したかのような、ライムストーン感。勿論、アビーズのシャンパンに期待するテクスチャありき、での上ですが。 ビオディナミと、正に「いま」収穫して！ と、葡萄が言っているかのようなタイミングでの、丁寧な手摘み！ テロワールの健全な風味を表現するスタンスはブルゴーニュ的と言えますが、醸造理論は厳格なまでシャンパーニュ的！だと、思います(^^) 最低でも３年間の瓶熟成をしていますし、酸の表現が上手で、優しい味わいの、とても魅力的なスタンダードキュベと言える、出来ではないでしょうか♪♫♬ｵｽｽﾒ 写真の通り、 デゴルジュマンは2019／5月ですd(￣ ￣)

オレンジ、グレープフルーツの爽やかな酸味と柑橘系の皮を思わせる香り イーストの香りが少し落ち着くと、青りんごのような甘やかな香りも出てくる ボトルを嗅ぐと、バターのような、とてもクリーミィな香りもする 綺麗に澄んで輝きのあるシャンパンゴールド 泡は細やかで、かつしっかりとした勢いがある フルーティだけどドライ コクがあり、重みを感じるような味わい 広がる旨味と伸びやかな酸味 ロワールやブルゴーニュのビオ系と似たような、独特な複雑味、熟成感がある キリリと爽やか、ではなくドライだけど質量とコクを感じる三つ星シャンパーニュ フォアグラとも良く合う○ （☆3.3）

アグラパールのスタンダードかな(^^) 7クリュをいただきました。 神父さまVanillaさんにつづきます やたらと酸が引き締まって 旨味と厚みを感じさせます。 基本的にはクリーンで瑞々しい。 香りの甘みは控えめで シャープかつドライといった印象で 冷涼感があります。 舌に残る酸のトゲトゲしさはわずかにありますが、 骨格がしっかりとしていて、 しっかりとした酒質のシャンパーニュだと思います。 よく出来ています。

アグラパールのスタンダードかな アグラパールは面白い事をするのに、ただ実験的に終わらず完成させるところが凄いなあ〜と思っております。 フルーツの甘露感、爽やかな花梨 綺麗なミネラル丁度良いピール系の苦味 クリーミーな酸味などコクもあってスッキリしていて飲みやすく、かつ飲みごたえもありで美味でした 他にも色々アグラパール飲みたいな ♡♡♡ Marcassinさまに連鎖でした♡ あ、関係ないですが、グラス写真爪が折れて深爪で指が切ない感じです、早く伸びないかな〜

アヴィーズの3つ星RMアグラパールのスタンダード・キュヴェ、7クリュ・ブリュットNVを頂いてみました。コート・デ・ブラン地区7つの村の葡萄をブレンド。シャルドネ90％、ピノ・ノワール10％、デゴルジュマンは2020年4月になります。栽培はビオディナミで、平均樹齢は40年位だそうです。 優しい感じの落ち着いた黄金色。 洋梨やリンゴ、ライム・ストーンのミネラリーなアロマ。 アグラパールらしいとてもマイルドでエレガントなテクスチャー。 段々と果実味のコクが上がり、酸味は程よくバック・エンドから全体的に消えて行きます。 クリーミーでドライ、ハーブやスパイスのニュアンスも感じ始め、ナッティで苦味を感じるミネラル感に、ボディもしっかりとして来ます。 知らず知らずに殆どスルリと1本でした。

CP4.2

CP4.1

シャルドネ90% ピノ・ノワール10%

家飲み、コロナのため外食自粛

おいしい

アグラパールの7crus シャルドネ90%、ピノノワール10% ドサージュ7g グレープフルーツや八朔などの黄色い柑橘系に蜂蜜、バターの香りが少し。 石灰系ミネラルに柑橘の酸味。 引き締まった印象で、余韻に柑橘の苦味とミントの爽やかさ。

名古屋トンカツ会議、スタートはアグラパール。 私のトンカツ好きから始まった名古屋トンカツ会議も回を重ねて大丈夫４回となりました。トンカツメインの会って１回は出来ても続けてはなかなか難しいと思うのですが、企画委員長？が名古屋の有名コピーライターかつイベントプロデューサーなので、今回も楽しい会となりました。

NV アグラパール・エ・フィス 　7クリュ・ブリュット コート・デ・ブラン シャンパーニュ/フランス 火曜日にグラスでいただいたスペシャル・クラブが美味しくて、晩ごはんに合わせて、自宅でもシャンパーニュを開けてみました。 ちなみに、この日のメニューは洋風肉じゃが、生湯葉と生ハムのサラダ、厚揚げ焼き、お味噌汁という献立です。 アグラパールはアヴィズに本拠を置くRM。シャルドネのスペシャリストと呼ばれているそうですが、この7(セット）クリュは、シャルドネ90%、ピノ・ノワール10%という構成のようです。 WEBで検索をかけると、このワインをブラン・ド・ブランと紹介しているケースもありますが、バックラベルにはセパージュは記されていませんので、真相は？です(苦笑) このワインもバックラベルにティラージュとデゴルジュマンの時期が明記されていて、それに拠れば、ティラージュは2014年5月、デゴルジュマンは2016年3月となっています。 グラスに注ぐと、たいへんキメの細かい泡が勢いよく立ち上がりますが、泡自体は柔らかく優しいタッチのようです。 とても透明感のある淡い麦わら色で、キレイに熟成した白ワインの色調です。 グラスを嗅ぐと、ファーストアタックに熟した黄色い柑橘。レモンやグレープフルーツ、夏蜜柑や少し柚子っぽさもありますね。 続いて、ローストしたヘーゼルナッツやアーモンド、ハチミツ、ブリオッシュ、バター…甘さと香ばしさのミックスされた深みのある香り。 その後になって、青柚子やライムの緑の刺激が加わります。 口に含むと、とてもボリュームのある表情豊かな酸の存在を感じます。 続いて香りに感じた柑橘のバリエーションをスライドさせたような柑橘の果実味(๑˃̵ᴗ˂̵) 膨大な酸の存在感にも拘らず口あたりはなめらか且つふくよかで、硬質なミネラルや強い旨みも主張して、とても複雑な味わいを楽しめます♪ 後味にかなりハッキリした苦みがあり、ビター&サワーな余韻は長く続きます。 やはりシャンパーニュは美味しいなあ、というシンプルな感想以外を発する余地のないシンプルな美味しさといえば良いのでしょうか？(苦笑) ちなみに、私の感覚ではシャルドネ中心の構成で間違いないと思いますが、ピノ・ノワールがブレンドされているかどうかは、正直言ってわかりません。ブラン・ド・ブランと言われたら、ああやっぱりね！ と返すはずです(*_*) どなたか、正解をプリーズです\(//∇//)\

お店のオープニングのお祝いについて行きました(＾ν＾) すごくお洒落なお店です アグラパール 7クリュ ブラン ド ブラン アヴィズ村、オジェ村、オワリィ村、クラマン村、アヴネィ・ヴァル・ドール村、ベルジェール・レ・ヴェルテュ村、マルデュイユ村の７つの畑のシャルドネから作られたシャンパーニュ✨✨ すごく均整のとれたシャンパーニュでした。

酵母やナッツの香り。 シャンパングラスの方がレモン様な綺麗な酸味が感じられて美味。

特別なワイン会✨ 今日は、名古屋から一本のワインのために、和歌山まで 笑 そう、オテル ド ヨシノのスペシャリテと本物のブルゴーニュの会 一度は訪問したかったレストランでしたので、強行軍です。 スターターは、 アグラパール　7 クリュ ブラン ド ブラン　 料理は、プチシューをつま見ながらスタート 和歌山のイノシシのリエットのタルトレット えー今日のスペシャリテってジビエだったの？ なんだか周りは大歓声、大喜び…俺、苦手なんだよね〜でも、美味しい～✨✨ やっぱり、エキュムとクリストフルね

負けました、誘惑に.... 月から木は禁酒で頑張ってたんですが、 飲んじゃった、(ｰｰ;) ゆっくり時間をかけて飲むべきシャンパーニュ、 と出禁になったワインバーのソムリエが言ったとか アグラパールの7crus 泡立ちが良くて豊かなボリューム 豊かな果実味と酸がバランスよくて 余韻でほのかな苦味 抜栓してから数時間、別のグラスで放置したのを、 飲んでみましたがたいして変化は感じられませんでした。

【アグラパール 7クリュ ブリュット】 シャンパーニュ界に燦然と輝く三ツ星生産者のひとつ、アグラパール。 そのスタンダードシャンパーニュがこの7クリュ。 シャルドネらしいリッチな風味とナッツ香。複雑な味わい。 もう少し常温に近付けて飲んでみても面白かったかもしれない