味わい |
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香り |
ワイン名 | 丹波ワイン 丹波鳥居野 Pinot Noir 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Kyoto |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/14
(2020)
京都!で栽培されたピノ・ノワールで造られたワイン! 頑張って頂きたいが、、、 苦みと痩せた果実味。。。 タカヒコにも似た熟成したかの様な土っぽさがある。
2024/01/05
(2018)
22年の5月に飲んで美味しくって、買い足したうちの1本です。 が、、今回は前回ほど「うわ〜」ってならず。 ふんわり系なんだけどちょっと表情が硬い感じ。 次のステージに向けて閉じ始めたのかなぁ? もしくは、暖かい季節に飲んだほうが良さそうな気がしました。 とはいえ、美味しい日本のピノ・ノワールだと思います! ↓は前回のメモです ========================= 京都府京丹波町 ピノ・ノワール 2018年 チェリー系の甘やかさ フラワリーでふんわり妖艶な白粉香 酸は控え目だけどちゃんと仕事してて収斂味はアクセント 香木やマッシュルームに少しだけ紅茶の様な熟した風味が絡む 中盤以降はスパイシー この子おいしいわ〜 石灰よりは粘土のニュアンスが強めに感じますけど、このバランス感と球体感、、、 V.R.ですかぁ!? そして、熟したフェノールはセントラル・オタゴ?って言ってしまいそう。 日本のピノ・ノワールって何となく今まで避けてたんです。。。 こんなにも完成度が高い国産ピノが造られているなんて知らなかったー。 日本のピノ・ノワールは薄くて酸っぱいって先入観が完全にアップデートされました! Alc.13%、これ補糖なしで達成したのかな? 裏ラベルには「京都らしく、控え目でありながら…」ってありますけど、いやいやしっかりピノ・ノワール主張してます! ジャパニーズ・ピノ・ノワール、俄然興味が湧いてきました♪
2023/04/18
(2018)
本州のピノノワール11種類飲み比べ 三番目の正解は丹波ワインでした。 自分はこれが一番好みでした。 もう手に入らない貴重なものです。 2018は雨がほとんど降らない良い気候だったみたいです。
2022/12/11
(2019)
イチゴの香りに溢れた優しくも美味しいピノ
2022/05/01
(2018)
京都府京丹波町 ピノ・ノワール 2018年 チェリー系の甘やかさ フラワリーでふんわり妖艶な白粉香 酸は控え目だけどちゃんと仕事してて収斂味はアクセント 香木やマッシュルームに少しだけ紅茶の様な熟した風味が絡む 中盤以降はスパイシー この子おいしいわ〜 石灰よりは粘土のニュアンスが強めに感じますけど、このバランス感と球体感、、、 V.R.ですかぁ!? そして、熟したフェノールはセントラル・オタゴ?って言ってしまいそう。 日本のピノ・ノワールって何となく今まで避けてたんです。。。 こんなにも完成度が高い国産ピノが造られているなんて知らなかったー。 日本のピノ・ノワールは薄くて酸っぱいって先入観が完全にアップデートされました! Alc.13%、これ補糖なしで達成したのかな? 裏ラベルには「京都らしく、控え目でありながら…」ってありますけど、いやいやしっかりピノ・ノワール主張してます! ジャパニーズ・ピノ・ノワール、俄然興味が湧いてきました♪
2020/07/09
(2016)
大丈夫かなーっ思ったけどやはり…樽強過ぎる。 そういうコンセプトのにいうのもお門違いなのかもだけど、やり過ぎは… 果実の華やかさがまったく。 手間の割に価格はそこそこなのは良いけど
2020/06/05
(2016)
国産ビノノアール飲み比べ
2019/08/07
薄旨ですね✨和食にも合いそう♪
2019/07/07
(2016)
開栓2時間くらいで始める。 シッカリした酸、旨味、繊細なタンニンバランス非常に良い。 果実香から始まり、後口に良い黒胡椒の薫りが残る。 間引き人参の若菜の天ぷらの独特のかおりと素晴らしいマリアージュ示す。
2019/06/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
丹波ワイン株式会社 丹波鳥居野産 PN 樽熟成 2016 定例ワインを語る会… PN1本目はこちらのワイン☻ Vin.15と比較して全体的に調和がとれている印象。 美味しくなってますね! ☆リピートワイン☆
2019/04/27
(2016)
前回より更に全体のバランス良くなる。 赤いベリーの香りから始まりクローブ、キノコの薫りも。 タンニンもこなれ、酸、旨味とのバランス良くなる。 以前のアルコール感は姿をひそめ、素飲みでも楽しめるワインに進化。 もっと良い進化が期待できそう。
2018/12/25
前回飲んだ時の強めの酸は影を潜め、穏やかな味わいの日本のPNに。 背黒イワシの煮付け、大根の炊いたんなど和の食材と良い相性示す。 全体に飛び抜けたところはないが、非常にバランスがとれている。
2018/12/19
(2015)
長旅に疲れた身体を癒しに。丹波鳥居野ピノノワール樽熟成2015です。透明感のあるバーガンディ、赤くかわいいベリーに樽のニュアンスがしっかり、口当たりは柔らかく、酸も立ってないし、アフターに果実の自然な甘みがあって、バランスよくできてる感じ。日本のピノとしては良く出来てると思います。美味しい。 あ、私は本当に日本のワインが大好きです。最後に何度でも言います。私は本当に日本のワインが大好きです(笑)
2018/12/14
日本らしい穏やかなピノ・ノワール。フランスのように多層的でもなく、ニューワールドのようにパワフルでもなく、比較的近いのはドイツか? 控えめな赤系果実とミネラル、酸味のバランスがよくコンパクトながらよくまとまっていると思う。和食に合うのでは。
2018/09/30
丹波鳥居野PN 2016 ラズベリーの香から始まり、穏やかな樽由来のヴァニラの薫り、まだまだきつめのアルコール感、強めの酸とが微妙にバランスしている。 ニンジンの葉の揚げ物、プチトマトとオクラのサラダいずれとも素晴らしい相性示す。 しかしながら、最後 素飲みではアルコール感強く、もっと時間が必要かな? うまく化けるか、ダメになるか半々でしょう。
2018/08/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
丹波ワイン株式会社 丹波鳥居野産 PN 樽熟成 2015 鶏焼きのお店で… 赤も丹波ワインです(^^) シャトーブリアンとともに♪ 色調はとっても綺麗な明るいめのルビー色! 香りはベリー中心にチェリーやプラムも。酸味がやや気になりますがお料理とのあいしょうが良い印象でした☻
2018/08/15
(2015)
家飲み、ひさの丹波ワイナリーピノ・ノワール。日本のピノ飲んでなかなか美味しいと思った最初のワインがこれでした。日本のピノも少しづつ着実に美味しくなってますね。 リクエストに答えて2代目家飲みワインのバック。ミニチュアシュナウザー。これはまだ名無しです。初代は光栄にも名前をつけていただきました^_^。
2018/04/15
(2015)
最初は薄く感じたがしゃぶしゃぶと合わせるとそれなりに
2017/11/17
(2015)
ちょっと開けるのが早かったかも。2日目にはこなれてきた。
2017/11/09
(2013)
丹波ワインのピノです。呑めてよかった
2017/11/03
(2014)
京都のきれいなピノ・ノワール
2017/09/27
(2013)
価格:3,750円(ボトル / ショップ)
京都お土産にゃーんラスト(真) お家にゃーんは無性に日本のが飲みたくて♡ うすく透きとおった柘榴の赤 控えめで上品な絹羽衣の樽の香りふわり なのにしっかりとした渋さんがぎゅっと抱きしめ 繊細な肩をはむ名残惜しさ... 本日のお供 Minejiさんリスペクト栗ごふぁん 舞茸天
2017/08/31
(2013)
価格:3,750円(ボトル / ショップ)
丹波ワイン 丹波鳥居野ピノ・ノワール 樽熟成 2013 個性的な日本のピノ・ノワール。 香りはブルピノやカリピノと全く似ていなく、むしろネッビオーロ。 シソや梅、甘いフローラルな香りのニュアンス。 酸やタンニンはそのような事はなく、バランスが取れ優しい味わい。 ミディアムで果実味は薄いタイプだが、深みを感じさせる。 悪くないけど総じて理解されにくい個性的なピノと思います。 食事に寄り添うかもしれないがベストマッチにもならないかな。
2017/07/02
(2013)
金目鯛と。丹波のピノ。2400本中の424番目?ナンバリングしてある
2017/03/31
(2014)
限定1600本。No.999 まだ、若い。
2017/03/31
(2014)
年間1600本。
2017/03/28
(2014)
「Michel Vin Japonais」 日本ワイン研究会 3月度 「近畿」
2017/03/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
四本目はいいワインのミエ・イケノ 月香の前に気休めの日本ワインのピノでした。調べてみると自社農園産ピノノワール種を仏産小樽で熟成。果実香と樽熟香が調和した、本種独特のふくよかな味わいが楽しめるワイン。 ピノノワール種を日本で栽培しているワイナリーが少なく、丹波ワインがこだわりと情熱を持って丁寧に貴重な逸品に育て上げました。 【ヴィンテージ2014】 春先から夏にかけて好天が続き、日照時間も申し分ない条件で推移した。ただ、収穫時の8月に長雨が続き、晩生種には若干の影響が出た。概ね、生育期の有効積算温度も平年以上であり、品質向上に寄与している。 【テイスティングコメント】 色: 淡いオレンジがかった透明感のあるルビー色で粘性は中程度。 香り: ほのかな樽香とフランボワーズやイチゴキャンディーのような甘酸っぱい香りが沸きたつ。グラスを回すと樽の香りがはっきりと主張しはじめるが、心地よい香り。微かにミントなどハーブの香りもする。 味: インパクトのある酸味とまだ若々しさの残るタンニンが印象的。果実味は控えめであるが熟成とともに酸味とタンニンが落ち着いたらますますバランスが良くなる予感を思わせる。ライトミディアムボディの赤ワイン。 総評: まだ若さが十分あるので、グラスの中でどんどん変化が楽しめるピノノワール。赤い果実を使ったソースの鴨肉のソテーやニンニクや生姜をきかせたカツオのたたきなどに良くあうとのこと。日本のピノの進化が感じられるバランスがよいワインでした!
2017/02/09
(2013)
色々ありましたが、とりあえずvinica復活しましたw 丹波ワイン 鳥居野ピノノワール2013 素晴らしいバランス、綺麗な酸、豊かな果実味、ブラインドで出されたらブルゴーニュって言うかもしれません。 言語の書き取り、始めました。
2017/01/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
ペアリング