Vouette & Sorbée Fidèle Brut Nature
ヴェット・エ・ソルベ フィデル ブリュット・ナチュール

本日の一本 シャンパーニュ ヴェット　エ　ソルベ フィデル　ブリュット　ナチュール　NV Marcassinさんの投稿を拝見して思わず飲みたくなって買っちゃいました。 これは繊細で優しくてかといって意外と力強い。 美味しいです。 8月5日 自家製パンチェッタのカルボナーラ

真夏のシャンパーニュ会 7本目 これ、めちゃくちゃ個性的で好みでした！ 洋梨のニュアンス。

ピノだけのシャンパーニュは久しぶり　ちょっとヒネてますの？酸化してるの？　って声も聞こえてきそうなギリギリのあやしさが自分は大好き‼️

巷で高評価の造り手。尖った造り手が次から次に出てくるオーブですが、余り相性が良く無かったりします。これも裏ラベルによると2017年産の19年9月デゴルジュですが色はかなり濃く結構な熟成感のある香り。並行なので状態がイマイチだった可能性はありますが 、過去のポストを拝見すると色が濃くヒネ気味なのはデフォみたい。ノンドザだけど厚みのあるボディに強めの酸、冷えてる間は硬さばかりが目立ってなかなか進みません。液音が高くなると旨みが出てきてドライな分色んな料理に合うかもしれない。泡も弱めなので余り冷やさず大きなグラスで飲むのが正解かも。

ブランドノワールらしいやや赤みを帯びた色合いです。いかにもブリュット・ナチュールで酸の高さが際立ちます。香りはフレッシュな果実の印象です。口中ではアフターに塩味を感じます。全体的にもう少し寝かせた方がバランスが良くなりそうな気がします。

ヴェット エ　ソルヴェ フィデル　brutナチュール わが家のハウスシャンパーニュです 熟成香が出てきてます 熟したリンゴの蜜の香り、 柑橘のドライなアタック、 凝縮した果実味とミネラル 余韻でハーブのニュアンス

dg2016です。色はオレンジ色に近いです。最初はイーストみたいな香りとフレッシュな香りが混在しています。泡が激しくて、酸も強いです。少し、泡が落ち着いて温度も上がると、トースト、マロン的な香り、酸も溶け込んできていい感じ。セロスっぽい、酸化の雰囲気はありますが、見た目ほど酸化のニュアンスはありません。デゴルジュマンからこのくらい経ってるのが僕は好きっす。

持ち寄り会@木山 Mozセレクト

ニクの日のシャンパーニュは fidēleでございました。 こちらはお気に入りの泡です。 所謂箱買いの ハウスシャンパーニュです。 ピンクがかったシャンパンゴールド 色からしてキュンキュンきます 香りは果実がストレートで トーストがいいアクセント 味わいも爽やかな果実が ひとときの幸せを もたらしてくれます。 飽きの来ないシャンパーニュ いつ飲んでもおいしいです 不要不急の外出は控えておりますが 気分転換も必要ですよね 車でちょこっと遠出して 散策してまいりました(^^)

ピンクゴールド 酸しっかり 苦味少し ブドウそのものの香り 2018/11/20デゴルジュマン ピノ・ノワール100%

ブラン・ド・ノワール 1999年からアンセルム・セロスの元でシャンパーニュ造りを学んだ、ベルトラン・ゴトロ氏。2001年がファーストヴィンテージ。セロスが自らの弟子として認める数少ない精鋭。 ワイン名はフィデル（忠実）の意。テロワールに忠実であれというコンセプトで名付けられたそう。 麦わら色の色調。酵母由来のイースティーなアロマがしっかりと感じられる。白桃、アカシヤ蜜、アニス、ヘーゼルナッツ、力強さのあるアロマ。キメ細かく、柔らかな心地よい泡感。 酵母の旨味が濃い。ブランド・ノワールらしいコクのある味わい。厚みのあるチョーキーなミネラル。長い余韻。 エレガンスと力強さを併せ持つ印象的なシャンパーニュ。

その後、近くのシャンパンバーhapoにて

かわゆい後輩ｸﾝが店舗移動 そしてスーシェフからシェフへ(*^O^*)✨ おめでとーーー✨✨ こちらのグループは店舗それぞれで ワインリストが違うようです 白金店にはワイン業界で働いていた方が スタッフとしているようで なかなか面白いリスト内容でした(’-’*) 飲んでみたかった造り手の物があったので お祝い泡としては華やかさに欠けますが 迷わずこちらのシャンパーニュを選択です✨ ヴェット エ ソルヴェ キュヴェ フィディル ブリュット ナチュール ピノ ノワール 100% デコルジュマン 05/01/2017 こちらは2014年の葡萄がベースのようです 造り手本人や家族の名がメゾン名として 使われる事が多数の中 所有する畑の名前を生産者名としている 造り手 ベルトラン ゴトロ 畑を継承後ビオディナミ農法に転換し 9年忍耐してからリリース セロスの元で学ばれた1人です クリアで硬質にさえ感じるドライな心地と きっちりと凝縮されたようなコクが交差します だんだんとまろみも増して優しく穏やかな余韻 飾り気の無いすっぴん感 ストレートな強さを感じるシャンパーニュでした 他の銘柄も飲んでみたいです♡

月に一度のサロン・ド・シャンパーニュ

TGIFのシャンパーニュはfidèle VOUETTE & SORBÉE セロスチョメチョメ系です。 ガス圧は高いのだろうか、針金をほどいてちょっと手をはなすやいなやスポーーンとコルクが弾け飛びました。ビックリしたーーーー（≧∇≦） でも飲んだ感じでは、ガス圧の高さはさほど感じられませんでした(^^) グラスに注いだ時の白い泡はムースというか密度が高くしっかりしています。一方落ち着いた後のグラス内で湧き上がる泡はやっと視認できる程度でまばらですね。 液体はびわ色 (miho さんのコメントより拝借^ ^ ) 洋梨やすりおろしたリンゴ、アプリコット少し遅れてナッツやブリオッシュなどのアロマが立ち上ります。 秀逸なシャブリを彷彿とさせるミネラル硬質感と膨らみのあるボディーが一体化してて全体の印象を形づくっています。アルプスの谷川の水の如く澄んだ味わいから緊張感とともに身があらわれるような気がします(^^)

週末のシャンパーニュはKT様御用達のセロス・ファミリーから、ヴェット・エ・ソルベ・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼを頂きました。シャンパーニュ最南端のオーブ県の作り手で、栽培はビオディナミ。このキュヴェはピノ・ノワール100％で、デゴルジュマンは2015年12月でした。 まるでロゼのような濃い目の杏子色。ライム・ストーンに蜂蜜を掛けた様な甘い芳香に、アーモンド・パウダーやクインスのアロマ。フレッシュで綺麗な林檎の酸味にクリーミーなテクスチャー。まさにスーパー・ドライで、開けたては酸味を強く感じますが、ぶどうの凝縮感が高く、大きなグラスで頂くとフレーバーを隅々まで楽しめます。 翌日は全体的に落ち着きを見せ、赤果実の風味と酸にコクが増し、オレンジの皮の苦味のミネラル感が心地よい、とても良くできた素晴らしいシャンパーニュだと思います。

Vouette & Sorbée Fidèle デゴルジュマン16年12月13日。 抜栓時に泡が吹き出す程ガス圧は高め。 泡自体は特にきめ細かい訳ではなく一般的。 ロゼシャンパーニュとしてもおかしくない程のロゼ色。 ノンドゼのドライなシャンパーニュだが、ピノ・ノアール100%なので厚みもあり、複雑味もある。 セロスのロゼに比べると熟成した味わいよりストレートな味わいで癖が無く、旨味もある。 値段を考えると充分美味しく素晴らしい！ もう少し瓶塾させて飲んで見たい。

マグナムワイン祭り@うえとさん♪ この日は泡2種を。こちらは静かなワイン。でも力強さもありまして。そしてあと口にフランボワーズ。また違った個性。どっちも美味し(o^^o)v

シャンパーニュ会にて

ヴェット・エ・ソルベ フィデル Ex.ブリュット コート・デ・バール ピノ・ノワール。洋梨、花。リッチでバランス良く、美味しかったです。気になって造り手さんを調べてみたら、私の大好きなリシャール・シュルランの従兄弟さんでびっくりでした。

ロゼのような色。熟成したような味わい。個性的。温度があがるとパワフルに。 肉料理にも合わせられるくらいブドウが主張するシャンパーニュ。

シャンパーニュ ワインの角打ちに参戦 初めはシャンパーニュ。 シャンパーニュはやっぱりシビレルます。 ピリピリ(￣O￣)

濃い〜！