味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pichon Longueville Baron |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/11
LG会事前、Wine@、4 ボルドー、カベルネなど、格付2級
2024/02/23
羊とベリー系ソースにあう 味が濃く甘さと強さ少しの渋さがある
2024/01/06
(1979)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
ピション・バロンのオールドビンテージ。 色はしっかりレンガ色がかっていて、トリュフや腐葉土の香りが強く感じられる。そのほかに干したプラムやダークチェリー、ドライフラワー、針葉樹の森、かすかにムスクの香水。タンニンは溶け込んでさらっとしていて、それほど旨味は感じられず、余韻も短い。ピークを過ぎて、枯れかけているような印象。 熟成したボルドーがどのように枯れていくのかを知る意味で、いい勉強になりました。
2023/11/19
(2018)
Pieroth The Experience TOKYO にて試飲したワイン
2022/12/10
(2008)
ワイン部その3 2級シャトーの2008! 抜栓から最後までヘタれることなく美味しい♪
2022/06/10
(2012)
メドック格付け61巡り27番目、ポイヤックの第2級シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン、2012vt.です。 1987年に大手保険会社のアクサが所有するまでは、不遇の時代でしたが、アクサが所有すると、ランシュ・バージュのオーナーである、ジャン・ミシェル・カーズ氏を招聘しました。カーズ氏は、直ちに大規模な改革を始め、品質は劇的に向上することに。 2001年にカーズ氏は引退しますが、その後もクリスチャン・シーリー氏が品質を固く保持し続けて、現代にいたっています。 濃いルビーの色調。 ブラックベリー、カシス。黒鉛が香る、甘やかさが少なめの男性的な、角張ったストラクチャーを感じます。若さもありますが、香りは十分にそそるものがあります。 2012年はカベルネS80、メルロー20%のブレンド。 やや力強いアタック、酸味はしっかり感じます。角張った雰囲気は、まだ若さが残る故でしょうか。 ポイヤックのいいワインをいただくと、なにかハードボイルド的なイメージが掻き立てられます。
2022/05/15
(2013)
しっかりボルドーを頂きました。スーパーセカンド。素晴らしいですね。
2022/05/13
(2011)
いつものワインBARで誕生日会 o(*^▽^*)o コロナ禍なので6名で満席✨✨ 次も常連さんのお持ちになったボルドー ♪ 美味しいワインは酔っ払う前に飲まなきゃと先に飲むことに ︎⤴︎ ⤴︎ シャトー ピション ロングヴィル バロン 2011 注ぐそばから素晴らしいアロマが零れます︎⤴︎ ⤴︎ もっと男性的かと思いきや、柔らかい口あたりにエレガントな味わいで、余韻もめっちゃ長いです (*˘︶˘*).。.:*♡ 今日も素敵なチャペックの時計をされていましたのでパシャリ✨✨
2022/05/01
(2010)
久し振りのワイン会@焼肉ささ木 ④ シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 2010 初めていただきました。もっとがっしり濃厚系かと思いましたが結構エレガント系だった。 この日は自分が2010のワインを持っていくということで1人を除き他の2名が2010ワインをチョイスしていただき、タイプの違う良年ワインがいただけて、お肉も美味しく良いワイン会でした!
2022/04/14
(1998)
98ボルドー会その8はピションバロンです。 こちらは期待通りといいますか、大柄な樽香に構成力のある黒系果実のアロマにローストの熟成香、スケールもなかなかでした。
2022/03/15
(2003)
ピション03
2022/03/09
(2014)
大須で昼飲み❗ 9杯目❗ 本日のメイン❗ シャトーピジョン・ロングヴィル・バロン 2014 香りも、味も素晴らしい。 マスターありがとう( ゚Д゚)ウマー
2021/12/18
(2000)
少人数でのワイン会。 カベルネ2本目は、ポイヤックのシャトー・ピション・ロングヴィル・バロン2000年を頂きました。 こちらもしっかりとした、少し熟成感じるガーネット色。 カシスにブラックベリー等の黒果実に、シーダーやタバコ、スパイス、ミート等の温かみのある柔らかなアロマを感じます。 こちらもミディアム・ボディでとても柔らかくエレガントなキャラクター。タンニンはとてもソフトに溶け込み、とてもシームレスなシルキー・テクスチャーからの素晴らしいフィニッシュへと。まだまだ熟成の余地はありますが、今でもとても素晴らしく、何となくメルロー主体のボルドーを頂いている様な錯覚を感じました。
2021/12/03
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
中心は深みのある暗いトーンのガーネット、エッジに向かいレンガ味を帯びる美しいグラデーションの外観。スーボワ、なめし皮、湿った枯葉、燻製肉やジビエ、炭、ペンシルリード等の様々な熟成香。ローズマリーやローリエ、西洋杉の清涼感。熟したカシス、ダークチェリー、ブラックベリーの黒系果実。カカオやコーヒー豆。深紅のバラのような芳香さ。様々なニュアンスが入り混じる非常に複雑な構成要素。しなやかな口当たりにみずみずしい果実味のミディアムボディ。丸味を帯びた上質なシルキーさのタンニン。焼けた土のような苦味が余韻に現れる。95年のヴィンテージ、まだまだ若いと危惧したが思いのほか美しく熟成が進んでおり蠱惑的かつ甘美。シャトー特有の剛健さはバックボーンに感じられるが外交的で親しみ易さが前面に。あまり遭遇する事の無いバロンのバックヴィンテージ、自分の好みに当てはまる見事な逸品。シャトー、テロワール、ヴィンテージによって千差万別の表情を見せるボルドーワインの神秘さに敬服。
2021/09/12
(2011)
上品 余韻長い 十二分に楽しめました 三日間あまり変わらなかったからまだ早かったのかな
2021/08/11
(2013)
なんと5年前に開けたCh.P.L.B 13' 料理酒用のワインを整理していた時に奥から発見。 1/4だけ挿し戻したコルクを外して香りをみると… わぁ❤️なんて妖艶な❤️ まだアルコール感もありタンニンのざらついた感もありますが 枯れた感じもなく健在で5年前に一度開けたワインとは思えません。 凝縮された赤いベリーにブラックカラントやカシス ちょっとミンティでシダーウッドの針葉樹が抜けていく香りの余韻がすっきり爽やか。 温度が上がると丸く球体になった苺ベリージャムの甘みが表れます❣️ 黒トリュフのチーズを前菜に楽しくマリアージュ❣️口福❣️ サプライズがいっぱいの5年前に抜栓したポイヤック❗ お肉料理には我が家の熟成ワインビネガー賞味期限1998年❗を使って^^ ごちそうさま―‼️
2021/08/02
(1988)
西麻布きたむらのあとのワインバー欅にて。
2021/06/19
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ワインのダイヤモンド!
2021/06/11
今日はドンペリに続く2本目でピション、という贅沢。笑 凝縮された芳醇な果実味に圧倒される。ブラックベリーやジャムを感じさせるアロマの香りや、ふくよかな味わいに終始感動を覚える。さすが一級品。私的好みドンピシャで、何かまた特別な機会に味わいたいなと感じた至高の1本。最高でした。
2021/03/06
(2016)
本日、4本目。今までのワインに比べて少し落ちるが、かなり健闘。ピジョン悪くないよね当たり前だけど。
2021/01/01
(2003)
白ワインが良すぎたため、調子に乗って延長戦。オツマミに合わせて赤ワインも開けてしまいました。正真正銘2020年ラストワインです。 先日のラグランジュの2003年の熟成具合からこちらも開けていいかと予想し、シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン2003年をチョイス。 開けてみると、濃く深いガーネット色で、色からは時間が経っていることを感じさせません。黒系果実やカカオっぽい香りが広がります。この時点で、『あれっ、思ったより熟成してないかな』という感想です。口に含むと凝縮された果実味とガッチリしたタンニンを感じます。余韻も長く、しっかりしたワインという印象です。2003年の特徴なのかもしれませんが、全体的にまだ若さを感じました。ピークまではまだ掛かりそうですが、この時点でも美味しかったことには違いありません。
2020/12/13
熟成によりシャンピニオンなどキノコや枯葉の香りがしつつも、まだ果実味がしっかりあって、若々しさもあり!
2020/11/29
(2015)
果実味が豊かで、伸びのいい酸が印象的。何の引っかかりもなくスルリと飲めてしまう。もっと熟成したら、重厚さが出てくるんだろうけど、今飲んでも十分に美味しい。同じボルドーでも華やかな香りのローザンセグラとは、まったく違う美味しさ。@Le gran tasting
2020/10/22
(2011)
価格:16,875円(ボトル / ショップ)
飲みやすくバランスが良い、どんな料理にも合うと思う。 しかし大好きなワインではない、、、
2020/10/03
(1972)
酔ってグラスの写真を撮り忘れる。・°°・(>_<)・°°・。 シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン72 私は2歳の時でした。 先程のパイパー・エドシックに続いて、今日は久々にこちらをいただきます。 写真がありませんが、呆れるほどイキイキとした赤色の液体で、50年近くの熟成とは思えない程でした。 トップはレザーとか獣肉と呼ぶ香り。 そして、レッドベリー類を煮込んだようないきなりの甘み。 酸味もしっかり残っていて、このワインの偉大さを感じずにはいられない。 まるで水のように柔らかく、スルスルと飲んでしまえるのも、特筆すべきこと。 言葉にならない余韻を残しながら、フィニッシュを感じることなく飲み干してしまった。 ポイヤック2級に相応しい風格。 いい熟成を経ていたらしく、この日の宴に花を添えてくれた。
2020/07/20
(2011)
シャトー ピション ロングヴィル バロン2011 ブラックベリー、カシスなど黒系果実の香り タンニン強く、ポイヤックらしい力強さ。一切雑味なく、トリュフ入りのチーズに負けない個性。
2020/07/16
(2013)
素晴らしい香りで香水のようでした。 他のヴィンテージでまた飲みたい逸品。
2020/06/21
(1998)
タンニンも滑らか 長年、セラーに寝かせゆっくりと熟成した味 色もなんとも言えない焦げ茶色
2020/04/21
(1983)
開けたてヨボヨボのおじいちゃんでもうピークアウトか!?と思ったら、何と復活!! そこはやはり2級ポテンシャル!
2020/04/15
(2007)
2007 PP90-92 カベソー76% メルロー24% 抜栓直後ですでにグランヴァンの佇まい。 ふくよかで、エレガントで、骨太がっちり。 熟成はまだまだいけるでしょうが、この時点でももうシガーに腐葉土、西洋杉にクレームドカシス、ほんのりミネラル。樽が強めに効いてたりするのかな? ムートンとよく比較されるそうですが、ムートンはまだ飲んだ事がなく…一級の中では当たり外れも大きくてイマイチな事がーなんて聞きますが、良年のものはやはり素晴らしいワインなんでしょう… とても美味しかったです。