ワイン | Umani Ronchi Pelago(2000) | ||||||||||||||||||||
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こんにちは! 私は、イタリアの中では、マルケ好きを標榜しておりますが、ペラゴ、知りませんでした!ウマニロンキもコストコでよくお世話になってますが、知りませんでした!でもokokさんのコメント拝見して、ブクマしました!今度飲んでみようと思います。okokさんも良い週末をお過ごしください!
naga cie man
cieさん、おはようございます。 コメントありがとうございます! マルケのワインがお好きなんですね^_^ 僕は、マルケが美味しいのかどうかは、あんまりわかんないのですが、ウマニロンキは造り手として上手く、美味しいワインを作るなぁと思っています。 ペラゴは、ブドウの出来が良い年しか作っていないトップキュヴェなので、お安いわけではないですが、かなり良くできたワインだと思っています。 是非機会あればご賞味ください^_^
okok530
週末の2本目は、ウマニロンキのペラゴ、2000vt.です。 今年3回目くらいのペラゴ。スーパーマルケとか言われているワインですが、このワインの生産をウマニロンキが始めたのは、サッシカイアを世に出した「スーパータスカンの父」と言われる、ジャコモ・タキス氏を招聘することに成功したことによります。 たまたまマルケにやって来たジャコモ・タキス氏を、ウマニロンキのマッシモ氏が会い、懇親を深める機会にに恵まれた。ウマニロンキのコンサルを懇願したが、タキス氏には最初は断わらたそう。彼はすでにアンティノリも引退し、年金生活に入っていたそうだが、マッシモ氏は粘り強くお願いし、結果10年にわたってコンサルをしてもらえた。タキス氏は、マルケのモンテプルチアーノにカベルネSをブレンドすることを進言、そこから生まれたのがこのペラゴ。 目が飛び出るほど高いワインではないが、マッシモ氏曰く、「これまでの信頼関係を築いてきた取引先を大切にしたい」という思いから、値上げなどをしなかったそう。 2000年は、今のラベルの2世代前のデザイン。ペラゴは古いイタリア語で「大海原」の意味。マルケが面しているアドリア海の海原をイメージしたかのような、濃いブルーのラベルです。今のラベルは白ベースで軽快です。 抜栓。あれ?コルクが綺麗。 どうやらリコルクされているようです。 濃いルビー、透明度が高く美しい。 蠱惑的とも言えるものすごい香りがします。 森の香り、、、。 カベルネS50、モンテプルチアーノ40、メルロ10%のブレンド。こんなブレンドのことなど、どうでもいいような感覚になります。まったりとした果実のアロマはきれいに混じり、オークや森の土、複雑なスパイス、なめし皮や毛皮のような香も感じます。 いただきます。 今年2013vt.をいただきましたが、これは全く別のものですね・・・。ヴィンテージの差をこれほど大きく明確に感じるのは、初めてのことかもしれません。 うまーーーい!! 巨大な丸い果実味、酸味も丸くて尖ったものがなく、タンニンはどこまでもシルキーで、まったく棘の無い収斂性のある余韻が、とても長く心地良い。 ため息の出る一本でした。
okok530