ワイン | François Gay et Fils Bourgogne Rouge(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
初めからポスト見せていただいたので、通知に気持ち悪いぐらい私のアイコンが並んでると思います(笑) 古酒がお好きなんですね!古酒なんていただく機会もありません!(笑) お料理も美味しそう♪今、八朔、美味しいですよね♪
盆ケン
BBAUHAUSSサンの自己紹介のコメントが深いい~です♪
盆ケン
盆ケン様 「13」盆ケン様、頂きまして、ありがとうございます。お知らせページが、華やかになってます!これからも、お付き合い下さい。
BBAUHAUSS /NO MORE WAR
フォローありがとうございます(^^) 先日は而今のコメントありがとうございました♫ 素晴らしい古酒をたくさんお召し上がりですね!! こちらからもフォローさせて頂きました! よろしくお願い致します(*^^*)
Yuji♪☆
Yuji♪☆様 こちらこそ、よろしくお願いします。 楽しく、真面目に、楽しく、楽しく …、続けて行ければと思います♫
BBAUHAUSS /NO MORE WAR
とても「オーセンティックな」ワインだと思います。実質的には、ショレイ・レ・ボーヌ村名ワインと言えますが、明るいベリー、はつらつとした果実味の中に、清涼感のあるボタニカルな香りと、豊かで噛み応えのある旨みが感じられます。コストパフォーマンスも良いですね♪ 以下、ドメーヌの表情が伝わる、紹介文を 載せておきます。 構成の頑固さを最大限に表現したムシュー・ゲのワインは硬くて無口で、本当になかなか人にはなつかない代物。 ショレイ・レ・ボーヌに本拠を置く造り手・フランソワ・ゲさん。彼は7代目となる職人肌のヴィニュロンです。 奥様のマドレーヌさん、8代目のパスカルさんとの3人の運営。彼のワインは、華美な装飾がなく、「伝統的で普遍的な美しさ」を感じることができます。昔からの伝統を重んじる造りですが、現代でもなぜか古めかしさを感じない。静粛な「美」であり、いつの時代にあってもやすらぎを覚えるような、そんな時代とともに価値が落ちることのない存在であると認識できます。力強さと、繊細な果実味との融合が素晴らしい。 7世代続く伝統のマセラシオン・ショー。最初の発酵は7度くらいでの低温発酵、次に最高35度まであがるような発酵をする秘伝が、ムシュー・ゲのワインをかたち造ります。まさにこれは職人の仕事です。構成の頑固さを最大限に表現したムシュー・ゲのワインは、若くして味わうときにも今の良さを十分に味わえます。 ブルゴーニュでは数少なくなりましたが、自身の地下蔵で飲み頃になってから出荷するという姿勢を、基本的には貫いています。バック・ヴィンテージのストックが豊富で、時々そのワインを飲む機会に恵まれますが、10年、20年経っていたとしても、新鮮さ、あでやかさを失うことがない、本物の「古酒」であることに驚かされます。 個人のお客様を中心に、オランダとイギリス以外(それもほんのちょびっと)輸出したがらないところを口説いてまいりました。5年かかりました。素晴らしいクオリティーと複雑性、しっかりとした上品さがただようワイン群です。
BBAUHAUSS /NO MORE WAR