味わい |
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香り |
ワイン名 | Takizawa Winery 旅路 Sparkling Rosé Sans Soufre Ajouté |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Tabiji (旅路) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/02/25
(2022)
ノーザンホースパークイベント 10分でソールドアウトだったとか 去年はいったんキャンセル待ちしたものの、別のイベントがあってキャン待ちをキャンセルしていたのでした。 5生産者がやって来てくれて解説してくれるのですが、 生産者さんの持ち込みはなく、全て主催者のストックです。 乾杯はこちら。 前回はタキザワワイナリーで試飲していまいちでしたが、今回は甘やかで美味しくいただけました。 サーモンマリネと南蛮海老のタルタルと非常に合いました。 三つ編みのウェルカムポニーが出迎えてくれました(笑) 今年はスティルの旅路がリリースになってますね。 気温が高くて十分熟したからでしょうか?飲み比べるのも面白いと思います。
2023/07/28
滝沢さんはナイアガラのスパークリングが好きだけど、旅路のスパークリングもとても美味しかった。
2023/01/09
持ち寄り忘年会
2022/09/03
タキザワ ワイナリー 旅路 スパークリング・ロゼ 2021 ○○会イベント④ 綺麗なサーモンピンク 泡は弱いです.。o○ 苺 チェリー 薔薇が香ります❣ 果実味 ミネラル 酸味もしっかり そしてやっぱり酵母♡ ■オマール海老と伝助穴子のミルフィーユ
2022/06/17
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジ色が強めのロゼスパークリング 瓶内二次発酵で澱抜きをしていないらしく、王冠ボトル きめ細やかな泡 無濾過、無清澄、亜硫酸無添加 何かといえばグレープフルーツやオレンジのような香り なかでも伊予柑などの和柑橘系の香りを特に感じる りんごやパッションフルーツのような瑞々しさ、甘酸っぱさも感じつつ、赤系ベリーの香りもある 少し独特な葉、草のようなニュアンスがある アタックはやや軽やか 凝縮感のある果実味とシャープで伸びやかな酸味 甘酸っぱい味わいでじゅわっとした旨味も感じる 穏やかなタンニン、泡があるのでほとんど気にならない 余韻は中程度 お寿司と相性が良かった (☆2.9)
2022/05/11
(2021)
2020同様、最高の仕上がりでこのヴィンテージから即売多発の模様 2020から亜硫酸塩無添加で極上の仕上がり
2022/01/18
(2020)
2018、2019と比べて2020は格段に酸味が抑えられててまろやか
2021/05/07
(2020)
ぎゅっと詰まった旨みとミネラル感が広がり、ついつい飲み進めてしまうような親しみやすい仕上がりです。 旅路を飲んでみたくて購入しました。 きれいなピンクのロゼ。
2021/03/28
(2019)
焼き肉の日に。 肉よりサラダが旨かった…!? きゅ~っ!ってベリー感が相変わらず美味❤️
2021/01/08
TSKIZAWA WINERY 旅路 ロゼスパークリング サン・スーフル・アジュテ オレンジ色の旨いやつ
2020/12/31
やっぱりこの味が好き(*´∇`*) スリー777にはお気に入りの旅路スパークリングをpostします。 ~✨~✨~✨~✨~✨~✨~ 久しぶりに飲みました。 綺麗な色合い。ガラス細工みたい。 ジューシーラムネ感も健在✨ 少し酸味が前回より穏やかに感じましたが、こちらはサンスフルなのが関係あるのかな? 今回はもう一本購入したので、また楽しもうと思います。(^_^) みなさま、よいお年を‼️
2020/11/06
(2019)
タキザワワイナリー 旅路スパークリング ロゼ19 垂直飲み。 19は亜硫酸無添加。 18に比べてクリアな味わい。 比較するとこちらの方が好み。 スルスルと飲める。 エグミがない。 手巻き寿司と違和感がない。 チョコレートのロールケーキと合わせると、初めてバラのニュアンスを感じる。 フィニッシュに向かって酵母の香り。
2020/10/29
(2019)
北海道固有のブドウ品種である旅路を使用したロゼスパークリングワインです。 ブドウは厳しい選果を経て直ちに除梗破砕され、野生酵母による発酵を行います。最初の1週間程は果皮と共に醸し発酵させることにより色素や風味を抽出しています。 一次発酵終了後に澱引きを行い、3気圧分の補糖をして瓶詰めを行いますが、この際にも酵母の添加をせずに一次発酵で生き残った野生酵母の力を借りて瓶内二次発酵を行います。 仕込みから瓶詰まで亜硫酸の添加は一切ありません。 鮮やかなロゼカラーは例年よりやや濃い色調で、可愛らしい赤果実の香りにハッカやソーダのような清涼感が漂います。 細かな泡、亜硫酸無添加ならではの優しい果実味と旨みの乗った伸びやかな酸があり、果皮からのタンニンが適度な骨格と飲みごたえをワインに与えています。 瓶内二次発酵の澱を残したまま仕上げていますので濁りが生じます。吹きこぼれる可能性もありますので、抜栓の前は冷蔵庫などで立てたままよく冷やしてください。 リリース直後から楽しめますが、瓶内に残った澱は熟成と共にワインに更なる旨みを与えてくれるでしょう。 亜硫酸無添加ワインです。品質保持のため保管は16度以下の冷暗所にてお願いします。
2020/10/07
(2019)
北海道、タキザワワイナリーの「2019 旅路スパークリング・ロゼ」です。 やや濁りのあるサーモンビンクの色調に細かい泡。 注いですぐは、白い泡が表面に充満します。 香りは…少し前に食べたブドウの旅路そのもの。 王冠を開けた瞬間にフワッと広がりました。 アンズや生姜を思わせる個性的な香りも感じられます。 口当たりは爽やか。 味わいの果実は、ぶどうとオレンジのような明るい果実。 酸味が豊かで、少しの渋みも。 爽やかで明るく、でもじわーっと来る旨味もあるスパークリングワインでした。 旅路は小樽原産と言われているブドウ。 その近辺でしか流通していないようで… ブドウの写真はその前に食べる機会のあった旅路なのですが、ワインと同じく生姜のような個性的な風味があって、とても美味しいブドウでした。 イナダの刺身と一緒に。 魚とも醤油とも、全く喧嘩しません。 お寿司とも安心して合わせられるワインだと思います。
2020/10/03
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019 タキザワ・ワイナリー 旅路 スパークリング・ロゼ サン・スーフル・アジュテ 三笠 北海道/日本 中秋の名月、十五夜お月様の次の夜は、十六夜(いざよい)。 イザ!酔いましょう‼︎ というわけで、今夜もワイン飲みますよ(苦笑) 本日は、家族が時間バラバラの晩ごはん。最初に帰宅した私が、カンパチのカルパッチョとスルメイカと野菜の煮込ブッタネスカ風味をつくりました。 最初は、昨日のシャンパーニュの残りをいただきながらひとりごはん。連れ合いが帰ってきてから、この旅路を開け、連れ合いの食事に付き合いながら晩酌延長(笑) 日付けが変わる辺りで娘もバイトから帰ってきて遅い晩ごはんにお付き合い。 何だかんだで、ずっと飲み続けていますね…。 旅路をいただくのは、今回が初めてですが、なかなか面白い風味ですね♪ あ、このワイン、先日行った北海道からお土産として持ち帰った2本のワインのうちの1本。文字通り「旅路のワイン」です。 そんな記憶も出し入れしながら、楽しくいただきました。 連れ合いや娘にも好評で、ワインがみるみるうちになくなります∑(゚Д゚) 今回いただいたのは、タキザワ・ワイナリーのスパークリング・ロゼ、サン・スーフル・アジュテという亜硫酸無添加・野生酵母仕込というタイプになりますが、アルコール度は9.5%なんですね⁉︎ どおりで、わが家の女性たちがグイグイいくわけです(汗) ワインは、明るいオレンジがかったサーモンピンクで、最初から薄にごりの状態。 発泡性はそこそこありますが、抜栓時に吹き出すようなこともなく、きめ細かくとても穏当な泡立ちです。 グラスからは、オレンジ〜黄色の薔薇、アセロラ、ハスカップ、レモンの香り。微かに、茎?のような青っぽさも感じます。 口に含むと、柑橘感あふれるドライな果実味。ぴちぴちと気持ちの良いクリスピーな泡の刺激、混じり気のない爽やかな酸、程よい収斂を伴うタンニンが良いバランス。 ベルギーのランビックビールのような酵母っぽい清涼感があり、酸っぱ旨い余韻が残ります。 最後の方は大量のピンクの澱がグラスに雪崩れ込み、モーレツに濁りますが、澱まで美味しいですね♫ 十六夜にいただいた、初めての旅路は、良い思い出になりそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/09/28
(2019)
ワインフェス① 久しぶりのワインフェス✨ 屋上でコロナ対策を怠らずに開催です! まずはスパークリングロゼでスタートです! あ、旅路率高いですね笑
2020/09/12
(2019)
北海道16 投稿が漏れてました。2日目のヴェレゾンの後に行った店。 ワインマン 高級フレンチの系列でこちらも十分高級フレンチ。でもバー利用もできる。ほんな訳でバー利用で軽いツマミを頼んだら、想像を遥かに上回る絶品が出てくる。北海道ワインも扱ってます。 1 すりおろしたトマト、ブラッドオレンジ、スイカ、ニンジン。少しチューインガム。ハーブとか漢方の複雑なニュアンスも。綺麗な旨味を纏った果実味。日本のこの手のワインにしては素晴らしいバランス。 ☆3.5 2 ラングドックの北西の地域。膨らみ、ミネラル。南仏らしく杏仁豆腐や桃のニュアンス、熱感が感じられる。純粋にレベルが高いが、シャルドネとは違う雰囲気なのが良い(なんとシャスラらしい!)。 グラスワインにしてはレベルが高い! ☆4 3 ワインのつもりで頼んだら、まさかのシードルでした(笑)爽やかで、かつ、リンゴらしさも出てて良いと思います。
2020/09/08
(2019)
TAKIZAWA WINERY Sparkling Rose 旅路 2019 サン・スフル・アジュテ 産地 日本 北海道三笠市 品種 旅路 アルコール分 9.5% クロージャー 王冠 外観は輝きと透明感のあるコーラルピンクで細やかな泡がゆっくりと立ち上ります.レモン,オレンジのような柑橘の香りや,チェリーやざくろ,さらにはイチジクやジンジャーを思わせる香りもします.酵母からくるビールというかエールの香りやバターやヨーグルトの香りもします.アタックはなめらかで,口当たりはドライ.酸は爽やかという表現がぴったりで柑橘系の果実味やミネラル感と調和.アルコール感は強くはありませんが,ややふくよかなボリューム感です.後味にまでジンジャーのピリリとするスパイス感があり,複雑で長い余韻を残します. 2018年も飲んでいます.好きな品種旅路.複雑な余韻が素晴らしいですね. 公私共にちょっと忙しく,5月から全く投稿できていませんでした.ただワインはずっと飲んでおり,テイスティングコメントも残してあるので,少しずつアップしていきたいと思います.
2020/07/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
甘い香りとは裏腹に味はさっぱりドライ。温度が上がるとイチゴ系の香り際立つ
2023/11/02
(2022)
2023/08/11
2023/07/02
2022/05/02
(2021)
2021/07/31
(2020)
2021/07/31
(2019)
2021/07/14
2020/11/12
(2019)
2020/10/24
(2019)
2020/10/02
(2019)
2020/08/22