Scala Ciro Rosso Classico Superiore
スカラ チロ ロッソ クラシッコ スペリオーレ

11月ももう後わずか…。 やばいです、年内リアル、ガチでやばい…。 なので急ぎます。毎年やってるけど、ラストスパート、ザツに行きます。 だってだってクリスマスがもうすぐやってくる〜(>_<) もうね、デジャヴですよ、去年から全く成長してない学習してない、うぉーやんなるっ。 んでもって10月後半の家飲み〜！ イタリアワイの伝道師（無許可呼称）のとこで飲んで、おおっ？やるなカラブリア。って思ったファンキーなエチケットのチロ。 チロってDOC名なのね、なんか飼い犬の名前みたい（笑）。 スカラ チロ ロッソ クラシコ スーペリオーレ2020 色は艶のある黒味がかったブラックベリー色。透明度は高い。 香りはあんまり強くはなくて、一生懸命鼻をグラスにっこんでみると、やんわり赤い花と石鹸のような清潔な香りと葉っぱグリーンな香り。 口に入れると甘やかかつ軽やかな口当たり。その後、さわ〜っと細かいタンニンが広がる。色より軽やかなフレッシュなブルーベリー。ファンタグレープのようなジューシーなブドウ感。 …アレ？この間はもっとタンニンが香ばしかったし、もうちょっとお茶の感じがあったかも？ やっぱり、イワ伝（無呼）のとこで飲んだ時の感動程じゃないのは、やっぱり温度管理？ プロってすごいなぁ(￣O￣;)

8月の最終週から急に忙しくなり、ほんまにぐったり。（リアル9月） ってなことで、せっかくイタリアワインの伝道師（無許可呼称）んとこ行ったポストですが、 【メモだけなの、許してちょーだい7月ね〜っ】ポストその② 多分しばらく続きますぅ(T ^ T) その日は他にお客さんも入って来ず（コロナ第7波猛威中）、イ伝（無呼）（略しすぎ、っつかこっちのが長い）も忙しそうで、最初にちょこっと近況を話したきりほったらかし。 そんな中でもきっちり3杯は飲みたいインコ。だって久しぶりに来たんやもん。 これ、カラブリアの土着だけど、なかなか良いですよ〜。 と、イタリア北部キレイ目がお好きなイ伝（無呼）（略しすぎ）が勧めるイタリア南部のワイン。 へー？いただきましょう喜んで。 スカラ チロ・ロッソ・クラッシコ・スーペリオーレ2020 色は深いカシス色。びっくりするほどグラスに脚が残る。 濃いめの黒果実、少し香ばしい焦がしたような香り。甘酸っぱいブラックチェリー。 南イタリアの土着ってだけで、ふくよかでどっしりよーん。ってイメージやけど、これが全然！ 思ったほど重く沈むジャムでもないし、しっかりタンニンがあって、酸味も綺麗。なんなら燻の綺麗なほうじ茶にほんのり梅感。後味は煙（笑）。 ボリュームはあくまで真ん中より上。綺麗に上澄みを掬ってる感じ。 これは意外！ほんまに美味しい！ 声を大にして言いたい。カラブリア侮れませーん。 結局、やっぱり赤が好き。暑くて死んじゃいそうでも、赤飲みたい（笑）。なんの主張よ。 で、勢い余ってチロ買って帰る。ブルーノ・ロッカは… …また今度ね（いつや）。

素敵なソムリエールさんの イタリアンワインバーにて♪③ こちらは、彼がメインで飲んでいたもの。 ピッツァに合わせて選んでいただいた赤ワインです♪ 独特な薬草系の香り！ 甘草やネズの実、杉のようなニュアンスも少し…？ ジンのボタニカルをイメージしました〜 (スピリッツの知識は全くありませんがww) こちらのワインの程よい清涼感やほろ苦さが ピッツァの具材の主役、パンチェッタの脂の甘みを 引き立ててくれて、美味しかったです✨ 後半は、ランチの続き。。 猪スペアリブのグリル、1年熟成のインカの目覚め 　彼は骨を持ってかぶりついていたんだけど、 　私はラギオールのカトラリーでいただきました(^^;) 　豚のスペアリブとは180°異なる、滋味溢れる 　濃厚な味わいと、逞しさを感じる肉質…♡ 　インカいもは、思わず、「さつまいもみたい！」と 　声に出してしまうほど、甘みの詰まった味わいでした♡ 天ぷら盛り合わせ 　ごぼう、天然鰻、とうもろこし、ウドの芽、 　わかさぎ、茄子、栗(素揚げ) 　身の厚い鰻も、とっても軽い食感のわかさぎも、 　とろけるように柔らかな茄子も美味しかったですが、 　一番印象的だったのは、 　驚くほど甘いとうもろこし(>_<)✨ 　栗の素揚げは、なんか、可愛かったです♡笑 サラダ 　ひとつひとつのお野菜の味が濃いサラダ♪ 　腐葉土を感じるにんじん、 　水茄子のようなシャキシャキ感が楽しい茄子、 　身の厚いトマトに、コリコリとしたサラダ南瓜(?)…✨ 　ほっこりする一品でした(^^)

自宅。 伊勢丹新宿世界を旅するワイン展。 このチロロッソは辛口タンニンガッツリで美味しい。

イタリア土着赤、ガリオッポ。色は透明感のある朱色、熟成したブルゴーニュのようだ。でも味は別物。滲み出てくるダシのような味わいがありつつ果実味豊か、こう書くとブルゴーニュのようだがブルゴーニュと違う力強さ、その力強さは細かいことを気にしない鷹揚さに似ている。しっかりとしたタンニンは最初は穏やかであとから湧き上がってくる。後味で鼻に抜けるこの香りはなんだろう。経験したことがないものだ。全体としての見どころがあり、美味しいワインだ。だからイタリア土着はやめられない。ガリオッポ、また別なものを探してみよう。

南イタリア。タンニンがしっかりで甘さもほどよく、南国のピノみたいな感じ。

美味しいと、ガリオッポ(ブドウ品種)にしては...と言われることがあるガリオッポ君...頑張れガリアッポ‼︎

香りが良く飲みやすい。

ラベルがペプシみたい笑 南イタリアのカラブリアのワイン。 セメントタンクで熟成させてるので特有のくすんだ味わいのあるチロロッソ。 辛い料理とはアイシャドウ抜群です!!

ガリオッポとは？ と思いましたが、カラブリアのDOCチロはちょうど昨年の同じ時期に飲んでいました。 ネロ・ダーヴォラのような日に焼けた感じがありますが、酸がおおらかかつ豊かで、味わいはモンテプルチアーノに近いです。 高級感はありませんが親しみやすさは抜群で、最高のテーブルワインです。

ワイン会からの二次会ワイン会w

エチケッタ買い 味も良し

イタリアカラブリア州の赤 チロ 品種はガリオッポ。 エゾシカとリンゴのモッツァレラチーズ焼き、真鴨ラグーソースのタリアッテレとともに。 ガーネット色。味はしっかりタンニンがありがっしりとした構成だけどブドウの甘みも感じる。

初チロ。ガリオッポ。甘草？あまい薬草のニュアンス。ファーストは非常にマイルド。タンニンはしっかり分厚い。が、余韻はドライ。やっぱ唐辛子に合う。面白おいしい！！！

ロゼに引き続き同品種の赤。こういう飲み方ってなかなか楽しい。ロゼ、赤といただいてガリオッポについてちょっと理解できた気がする。 南仏のグルナッシュ系かなぁ。イチゴジャム、完熟した感じ。 メインは山形県産平牧三元豚のアッロスト。

プリミティーボに似て果実味しっかりだけど、しなやか。

論文発表お疲れ様会 飲み口は軽め、でも果実味は綺麗に感じられ、料理と合わせてスイスイ飲める赤でした。

イチゴのような香り。微発泡。おいしいです。

カラブリアの赤 スカラ / チロ・ロッソ・クラッシコ スーペリオーレ 2013 ガリオッポ100% 久々のガリオッポ...んっ、コレ中々良いかも。 色調はヴァオレットに近い透き通ったルビーレッド。程よく角の取れた酸味とライトな飲み口がエレガンテ。 ファストフードに良く合いそう。 ガリオッポなのでテイクアウトで買ってきたパニーニにチリソースをプラス。 狙いどおりナイスでした。 これでアンダー2Kだったらデイリーに持って来いなんだけどなぁ...

Scala , Ciro Rosso Classico Superiore 2013 このワインは気に入りましたね。 しっかり旨味が乗ってて、それでいて酸も意外とあって綺麗め。 暖かさを感じる人なつこっこさありながら 、澄ましたべっびんさん。

カラブリアの赤。わりと軽めで飲み飽きない感じのワイン

チロ、ガリオッポ。プラム、ブルーベリー、クローヴ、ミント。ほのかな甘みのあるエレガントな赤い果実、量はあるが柔らかく流れるようなタンニン。コスパ良い。

イタリア カラブリア州の生産者を方を迎えてのワイン会に参加させていだきました。 チロ ロッソ クラシコ スペリオーレ ガリオッポ100% ルビー ドライフルーツ、カカオ、セージ、黒胡椒のスパイス系の香り 溌剌とした酸、程よいタンニン 後味にミネラル感 豚フィレ肉の香草パン粉焼き 赤たまねぎ、じゃがいものロースト

開封直後はtheアルコール！ 20分も経てばまろやかになり、甘味増加(●´ω`●)

近所のイタリア料理屋で イタリア カラブリア州のガリオッポというブドウで出来たワイン 個性的な香りと味でジビエとよく合った

品種当てた♡

イタリア南部の赤ワイン。 果実味あり、しっかりとした味わいでお肉との相性も良い。 node rosso@新富町