味わい |
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香り |
ワイン名 | Librandi Segno Librandi Cirò Rosso Classico |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/23
(2022)
非常に淡く、透き通ったルビー色、ややオレンジみを帯びている ラズベリーのアロマに瓶熟成のニュアンス、樽香無し シャープな酸味と甘みのあるボリューム感に、しっかりしたタンニンが続く 味わいは若いサンジョヴェーゼに近いかな?
2024/08/04
いただきもの〜 カラブリア州、ガリオッポ。 スモーキーな感じの香り。渋みは強くない?美味しい!
2024/02/12
(2021)
イタリアはカラブリア州。ガリオッホから造られるD OCチロ。 古代オリンピックの勝者に与えられたとされるカラブリアのクリミサというワインを祖先にもつ、歴史のあるワイン。
2024/01/13
(2021)
☆2.75 冷やしめが好み。
2023/12/02
私が幹事を務めた某会は、私の地元の裏通りにあるイタリアンレストランにて開催 ワインはコース料理に合わせて6種お任せで出してもらいました これはそのうちの一本 久々のチロロッソ、美味しかった('∇^d) ナイス☆!!
2023/11/23
(2020)
久しぶりのチロ・ロッソ。 ほんのり褐色がかった、少し淡いルビー色。 粘性はしっかりしていて、微かに発泡がある。 ラズベリー、アメリカンチェリー、バラ、オリーブ、黒胡椒、鉄。 外観はネッビオーロ/サンジョヴェーゼ、香りはバルベーラ/ルーセット/サンジョヴェーゼと共通点がある。 豊かな酸と微発泡で入口は軽やかだが、中盤以降は重心が下がってきて、鉄系ミネラルの余韻と苦みで締め。 これまで飲んだガリオッポの印象はジューシーなイメージだったが、こちらは筋肉質でムダがない。 ガリオッポの親しみやすさは健在。 空き瓶:456g コルク:44mm(圧縮) 息子がガンプラに興味を持ち始めたようです。
2023/10/22
(2021)
JAPANピザフェスティバルのワイン。 さっきのモンデプルチアーノより、こっちが好きかも笑 なめらかでスムースなタンニンが心地よい
2023/09/23
川西阪急ワイン売場の永田さんお勧めのイタリアガリオッポ種の赤。すっきり旨み。
2023/03/07
ネッビオーロ感
2023/01/18
(2020)
持ち寄りワイン会。 六本目。
2023/01/17
日本ジビエ振興協会代表理事長賞受賞! パッケリの鹿肉詰め、アーモンドソース 2200円(税込み) 先日行われたジビエ料理コンテストにおいて、こちらの料理が見事入賞を果たしました✨ プロ部門、約100件の応募の中から入賞はわずか6件。 他5名の入賞者の顔ぶれは、星付きグランメゾンのシェフなど錚々たる面々! まさに快挙です! 料理の方は、スパイスを効かせた鹿肉をパッケリという南イタリアのパスタに詰めてオーブンで焼き上げたもの。 そこにシチリアのペストトラパネーゼというアーモンド、バジル、トマトをペースト状にした郷土料理のソースを合わせました。 シェフ、ブラボー(^^)d
2022/12/22
(2019)
朱色がかったルビー色、ラズベリー、プラムの香りだが複雑さは感じない。口当たりは非常にまろやか、甘さを感じる。タンニンはシルキーで口に広がる感じだが、酸味はストンとくる感じ。 ガリオッポは初めて飲んだのでうまく表現できないですが、なかなかに飲みやすいワインです。
2022/12/09
ガリオッポは以前飲んでハマったが、これは当たり障りない、個性的でもない、凡なものだった。
2022/12/02
関内 バラッカ
2022/12/01
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.0)
2022/10/24
(2019)
あーもう10月もあと1週間…。 もうネタもないもんね、家飲みやもんね。 もう正直に進めるんやもんね。 【メモだけなの許してちょーだいあと2ヶ月!】ポスト。 イタリアワインの伝道師のとこでチロが美味しかったので、買って帰ろうとしたところ、またもや在庫なし(TT)。いつも買わないから、こういう時にバチが当たるのね…。 で、代わりに進めてもらった、おんなじチロの違う生産者さんのヤツ。 リブランディ チロ ロッソ クラッシコ 2019 後日Kルディでお安く売ってるのを発見して、やや凹む…。 色は淡い色調のピンクルビー。サラリとした液面で若々しい印象。 香りはあんまり開いてない。冷やしす…いや、これはだいぶ前からセラーから出してるから、冷やしすぎではないのだ。 少し生っぽい、すりつぶしたような黒いベリーの香り。 口入れは軽やか。 で、口の中に入ってから、 さてやりますかね( ͡° ͜ʖ ͡°) ってな感じでじわじわ広がる紅茶のようなタンニンと赤と黒の間くらいのチェリーの果実味。 アルコールが強いように感じるけど、あら13.5%(笑)。 やっぱりお店でいただくのんと、家で飲むのはちょっと違うなぁ。 さすが伝道師。 と再認識した次第です、おわり。 あ、調子に乗ってオーブン様でトリ焼いたら、量が多すぎて毎日食べるハメになりました(ToT)
2022/10/19
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
透明感のあるチェリーレッド 新鮮なチェリー、カシス、イチゴキャンディなどの甘い香りをメインに、シダ、黒オリーブ、リコリス、乾燥の赤唐辛子のニュアンス。 やや力強いアタックの辛口。 新鮮な赤紫色ベリーの果実味を支える爽やかな酸味。 ミディアムボディ、アルコールはやや高め。 ドライで若さのある軽めのタンニンとほろ苦さが全体を引き締める。
2022/10/16
(2019)
熟成された色とはまたニュアンスが異なる透き通ったえんじ色。 スパイスやタンニン感を主体としたボディを存分に感じるが、重さ酸味のキツさ、甘ったるさはなく、お腹が膨れてきても飲み飽きない。 お互いの距離感をよく分かっている飲み友達のような存在。
2022/09/13
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの赤。カラブリア州のリブランディ チロ・ロッソ・クラシコ。ヴィンテージは2019年。品種はガリオッポ。色は透明感のあるガーネット。軽めのブラックベリーの香り。甘みはやや強めですが、酒質としては重くはないです。 最後の写真は、散歩中に見かけた新しめのアパート。入り口はオートロックとなっているようです。 …その気になれば、オートロックの隣の壁を乗り越えて簡単に入れるようになっていることを、防犯の観点でどのように考えれば良いのか、私には良くわかりませんでした(・∀・)
2022/09/09
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は、イタリアは、カラブリア州は、リブランディの、DOCチロのロッソです。カラブリア州のワインは、あまり飲んだことがありません。品種は、ガリオッポ。 やや明るい色調。 ラズベリー、皮革、スパイス。 ミディアムボディ。優しい甘味から、しっかりめのタンニン。余韻にかけて複雑味。 皆さん、金曜日、今週も一週間お疲れ様でした! 私は明日も仕事なので、ワインはほどほどに楽しみたいと思います。皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/09/06
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
正しくない飲み方かもしれませんが、抜栓して翌日の方が好みでした。抜栓して1-2時間ではややフローラルとストレートな果実感が強く感じましたが、翌日に飲んだら深みとバランスが感じられ、食中酒で楽しむには最適です。牛ステーキ、エスニック(カレー風味)にはすごくマッチしました。
2022/09/03
(2019)
価格:1,408円(ボトル / ショップ)
Librandi Segno Librandi Cirò Rosso Classico イタリア最古の葡萄品種 ガリオッポ100%使用 2019年産ALC14.0% ペアリング 「ほろほろ濃厚なブゥフラグー」 牛すね肉の煮込み 「マニケ・トマト・チーズグラタン」 程良い塩味とコク 「バターのせアボカドハンバーグ」 芳ばしい香り 「ピリ辛!スパイシーパンプキン」 旬の南瓜!美味しい BGM ♬Kylie Minogue Can't Get You out of My Head
2022/08/29
(2019)
チロ ロッソ クラシッコ(伊) ブリーベリーやスミレ、少し紅茶の香り。 なめらかな口当たりにチクッとくる酸味。酸味を感じつつ、重みのないタンニン、果実味は弱く目立たない。中辛口。余韻に渋みを確かに感じるが、厚みがなく味気ない。
2022/08/28
カルディ 1000円くらい 色薄い 味パンチなし ただ、飲み易い アルコールそこそこ 日本語ラベル 微妙
2022/08/19
(2019)
開けたてのボトルの注ぎ口からは、 バニラやキャラメルがライト目に香る… 爽やかな苺、ブラックカラント、樽、釘などの鉄っぽい香り。 口に含むと、樽感とスパイシーさ、スッキリとした 黒果実系のベリーが感じられます。 空気に触れると、樽感と黒果実系の果実味がバランス良く感じられ穏やかなフルーティーさも感じられます。 ストリングタイプのモッツァレラチーズは、 フルボディ感が増し…旨味のある後味が感じられます。 kiriやフィラデルフィアのクリームチーズは、 チーズの美味しさが活かされます。 kiriのギリシャスタイルのクリームチーズは、 スッキリ感とチーズの美味しさがバランス良く感じられます。 室温に戻したトロッとしたカマンベールチーズは、 カマンベールチーズの旨味とまろやかさ 白カビのビター感申し訳バランス良く感じられます。 よつ葉のカマンベール&ブルーチーズは、オリーブの チーズそのものの美味しさをワインが活かしてくれます。 シェリーズのフレッシュオリーブは、 オリーブの美味しさそのままに感じられます。 オリーブとモッツァレラチーズの組み合わせは、 穏やかな旨味を感じられます。 グリーンオリーブの種ありの塩水漬けとモッツァレラチーズじゃがいものフォカッチャ、又は、ピッツァ、 更に、オーブン焼き、 よつ葉のカマンベール&ブルーチーズはトところコンビーフとじゃがいものコロッケ、 などにどうぞ!
2022/08/11
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
こちらはカルディで購入しました。カラブリア州のガリオッポです。 写真だと分かりづらいですが(汗)、色合いは少し薄めのガーネットです。開けたては硫黄っぽさがありましたが、時間とともに抜けていき、熟した苺の香りが出てきました☆ 頂いてみるとやはり苺の味わいで、後から冷涼感と程々のタンニンがやってきます。瓜っぽいニュアンスはほんのりあり、果実味とタンニンのバランスが心地良いです(^^) 時間とともに収斂性が少し多くなってくる気がします。と同時に、果実味と赤花の香り香りや味わいの透明感が増してきて何だかエレガント。余韻が延びてきます。チェリーやプラムのような味わいで個人的にはなかなか好みです☆ そんな感じのワイン。
2022/07/08
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イチゴっぽい甘さがフルーティー オレンジの皮のような渋み
2022/07/05
(2019)
☆2.7
2022/06/06
ガリオッポ(メモメモ
2022/06/04
(2019)
赤はカラブリアの土着品種ガリオッポ、なかなか美味しいです。