


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Librandi Segno Librandi Cirò Rosato | 
|---|---|
| 生産地 | Italy > Calabria | 
| 生産者 | |
| 品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) | 
| スタイル | Rose Wine | 

2025/06/06
大学時代の友人と久々飲み② 名古屋のローマ三丁目にて、 カラブリア、ガリオッポ、ロゼ ロゼだと品種がわからない 神の雫に登場するガリオッポだったんだ!

2024/09/09
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、カラブリアのロゼ。品種はガリオッポ。ヴィンテージは2022年。色はオレンジ色がかったサーモンピンク。柔らかい甘み。ほんのりとフランボワーズ。甘酸っぱいニュアンス。サンザシの香りでしょうか。 果実味の豊かな、でも比較的すっきりとしたワイン。 なかなか良いと思います。 最後の写真は、某場所で見かけた短冊。 「ペットショップがなくなりますように」 …うーん(・∀・) 極端な意見は平和的ではないですが、なんとなく言いたいことはわかる…ような気がしなくもない感じでしょうか( ̄∀ ̄)

2024/08/14
カラブリアの有名なロゼ。 辛口でフレッシュ

2023/04/01
(2021)
価格:4,200円(ボトル / レストラン)
春なのでロゼの気分ということで注文しました。爽やかでフルーティなロゼワインです。

2022/12/10
(2019)
とにかく色が明るく美しい。ほのかに甘さを感じさせつつも基本ドライ。ほろ苦みもあって食中酒としてとてもよいバランス。欲を言えばもう少しボディの厚みが欲しいところ。

2022/10/19
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ストロベリー、チェリー、サンザシなどの香りをメインに、ハーブ、イチゴキャンディなどのニュアンス。 爽やかなアタックの辛口。 ピュアで新鮮な果実を包む爽やかな酸味。 ミディアムボディ、アルコールは中程度。 余韻は中程度で、軽やかな渋みとほろ苦さが全体を引き締める。 リーデル ヴェリタス シャンパーニュ 8℃~12℃

2022/07/19
(2020)
イタリア南端のカラブリア州、リブランディ セーニョ・リブランディ チロ ロザート2020をグラスで。ガリオッポ100%。 色味はやや濃い目のサーモンピンク、香りは甘くチャーミングなストロベリーのニュアンスにミントなどの青いハーブ、軽く石灰のミネラル感。 飲み口は軽めの口当たり、ふくよかな果実味とすっきりとしたなめらかな酸味。 辛口だがやや甘い印象が強いが、甘さの中にサッパリとした酸味があるので気軽に頂ける。

2021/03/14
(2019)
あんずのような色合いの明るいサーモンレッド。香りはおとなしめで、イチゴやほのかな薔薇感。甘みはソフト、酸味も穏やかで柔らかい味わいです。余韻も優しい。

2020/11/25
(2019)
チロ ロザート リブランディ(100 ガリオッポ)は、赤唐辛子を使ったピリ辛風味の料理との相性が抜群との事。そこで、中華の火鍋に合わせてみました。 輝かしいオレンジピンクの色調、イチゴ、サクランボ、プラム、そしてミントのアロマがとってもチャーミングです。 しっかりとした爽やかな酸味と甘味が、火鍋料理の辛味を流し込み、口の中をリフレッシュしてくれました。 因みに、鍋の具材は薬味としてパクチーを入れた米酢に浸し(台湾流)、辛味を幾らか和らげて食べました。 チロ ロザート リブランディは四川料理などの激辛料理にも合うと思います。

2020/08/18
(2019)
ロゼにしてはアルコール度高め?な印象 お魚お肉混雑の食事には良いかも

2025/10/02

2025/04/04
(2023)

2024/09/25
(2023)

2023/12/18

2023/12/11

2023/08/05

2023/05/07
(2020)
2023/01/29
(2021)

2022/11/21

2022/11/16
(2021)

2022/09/14

2022/07/29

2021/12/19

2021/03/17
(2019)
2020/12/20
(2019)

2020/11/27
(2019)

2020/10/01
(2019)

2020/09/05