味わい |
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香り |
ワイン名 | Pio Cesare Barbera d'Alba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
来客用に至適。ピオ・チェザーレのバルベラ・ダルバ2020 お世話になっているワイン屋さんで衝動買い。ブランカイアのキアンティと悩みに悩んだ結果、おすすめ頂いたこちらを購入。3000円でおつりがくるくらいの価格で、週末ワインにちょうどいい感じでした。 鮮やかで濃いルビー。 レーズン、ポプリなど。品のあるいい香り。 タンニンはあるものの全体的にまとまっていて程よい渋みのミディアムボディ。クラシカルな見た目だし、グイグイ飲んでも惜しくないし、来客用にこれはまた買おう! と妻と喜びながら飲みました。 チーズ、トマト料理と相性がよく、数日たってもまだ香りが続いて最後まで崩れず、ホントすごいワインだと思いました。
2019/08/22
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
前よりはマシかな それでもやはりバルベラの良さは消されている。 よくよく考えると長熟な造りなのですね。 おそらくはあと5年寝かせればそれなりに旨味が乗ると思います。 好みではありませんが。
2018/09/27
(2006)
勉強合間のイタリアワイン。 ピオ・チェーザレのバルベーラ・アスティ。
2018/09/26
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ここでバルベーラが来たことにちょっと意表を突かれたけれども、それなりに納得の美味しい一本。 バルベーラにしては比較的酸やタンニンがしなやかで上品ながら、厚切りの鴨にしっかり合わせられる土や葉っぱ等の野生的な要素も。 でもやっぱりピエモンテならネッビオーロの方が好き…
2018/07/03
(2015)
ネッビオーロの荒々しさが楽しめる。
2018/06/08
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ザ・失敗作! 以前飲んだFidesが美味しかったので、格下のバルベラダルバを買ってみた。 価格相応。 ワイン飲みたての頃ならそう思えたかもしれない。 だが単に樽を効かせただけの流行ってすらいないチョコ、バニラ系のそれだった。 これバルベラだよね? そう疑問に思える人ならこれが失敗作でしかないことに共感していただけると思う。 温度が低い時はチョコ、バニラ。 少し経つと嫌な酸が立ち始める。 それがバルベラ本来の持ち味である酸であることに気付く。 温度が常温になるとバルベラの透き通った酸味のあるテイストがチョコ、バニラ系のそれとバラバラにせめぎ合って暴れる。 本来バルベラは酸を活かして旨味を造るものだ。 それが気持ち悪いくらいに嫌な味になってしまっている。チョコとバニラにビネガーを混ぜたら美味しわけがなかろう、そんな感じだ。 要は全てが馴染んでいない。 では馴染めば美味しくなるのか? なるかもしれない。 でも2500円のワインをあと10年も寝かせられますか? 幾度となく言ってきたが、品種本来の持ち味をなくす画一的なワインはいらない。
2018/06/07
(2015)
口当たりの良い飲みやすいワインでした
2018/06/02
(2015)
しっかりした味わいで、だいぶ飲み歩いたあとなのに目が覚めた(笑)
2018/05/24
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今まで飲んだ事のあるバルベーラよりも少ししっかり系で味わい深いですね。後口に辛味的な物を感じますがイラっとする辛さではなく、全体的に骨太さを加えてくれているようです。 個人的な好みで言えば、フレッシュな所がもう少し感じられるとストライクですが、これはこれでバルベーラではないとしたら普通に美味しいワインだと思います( ´∀`) また、暫くしたら飲んで見ようと思います。
2018/04/16
(2015)
ピオチョザーレのバルベーラ。バルベーラの可愛らしい香りが苦手でしたが、これはさすが!穏やかですスムーズ。
2018/02/14
(2008)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ピオ・チェーザレ バルベーラ・ダルバ 2008 約30%がバローロ地区、約20%がバルバレスコ地区のバルベーラを使用し、長期熟成にも耐えるポテンシャルを持つ。 一部バリック熟成。 グラスからは青っぽい草や清涼感のあるハーブが鼻を抜けます。 飲むとブラックベリー、カシス、ブラックチェリーなどの熟していないフレッシュな果実味と、あとから熟成によるものなのか少しスパイシーなタバコの香りが残ります。 バルベーラにしては強めタンニンで、バローロ地区のバルベーラというイメージどおりの骨格があります。 熟成により酸もタンニンも角がとれて丸みがあり滑らかに喉を通りすぎます。 果実の甘みは少ないけど、どことなく甘い樽香が残る余韻が心地よく、北イタリアらしい冷涼さで、まさにバルベーラに期待する味わいでした。 トリュフ味のポテチは、油っぽくてイマイチ。やっぱりポテチは国産が一番です(^^;
2018/02/09
(2015)
ほとんど覚えてない。
2017/12/14
(1971)
年忘れ!バルベーラ祭り@Da Masa⑩ バルベーラ祭り!:その58 1971 ピオ・チェーザレ バルベーラ・ダルバ ピエモンテ/イタリア 9本目のバルベーラは、ピノピノさん持ち込みの古酒! 当日の参加者の中にもこの年生まれの方が確かおふたり…(写真もじつは撮り損なってばかりで、これでは年忘れ!ではなく物忘れ?) 先日、1986のバルベーラ・ダルバをいただいたばかりですが、そこからさらに15年! 良いバルベーラには素晴らしい熟成能力がありますね♪ このワインは古酒として飲めるか、飲めないか?を云々するのではなく、美味しい熟成ワインのカテゴリーですね。OB枠ではなくバリバリの現役真っ只中ですよ、これは。 やや煉瓦色がかった不透明感のある明るいガーネット(でしたよね?記憶が不確かです…)甘い熟成香と元気な果実感ときれいな酸味♡ ピノピノさんは澱のことを気にされていたようでしたが、美味しいバルベーラは澱も美味しいので(←ここは太字にして強調したいところ!)、私は全然気になりませんでした☆
2017/12/13
(1971)
バルベーラ会@Da Masa ピノピノさんのピオ・チェーザレ。ヴィンテージは1971。ブランデーみたいかと思ってましたが、きちんと果実味も感じました! はじめましてのJasonさん。伝説の三連続ブショネの本人にお会いできて感激!英語のみの名刺ってはじめて貰いました! 僕のワイン。ラ・スピネッタだと思ったでしょ~。ブブー!今回はセラーにあったスカリオラ サンシーでした。 いつも楽しいトラさん。お水飲んでたから、今回は転ばなかったですよね? masaさん。いろいろありがとうございました。最後にグラッパはいけません。rikaさんの分も飲まされましたよ~
2017/12/13
(1971)
バルベーラ会。ピオ・チェザーレ バルベーラ・ダルバ D.O.C 1971 こちらは僕のバルベーラ。 みんなバルベーラを持ってくるとのことで、被らないことだけ考えて、熟成ものをチョイスしました。 あんまり熟成のイメージのないバルベーラだったので、ちょっとドキドキでしたが、まだ飲める状態でホッとしました。 オリが舞わないようにできるだけそーっと、そーっと持って行きましたが、舞わないようにはさすがに無理でした 笑 結構な濁りがあって、オレンジの入ったおしるこのような色。 優しい味わいで、果実味も酸味もありました。 toraさんが大根おろしって言っていて、なるほどと思いました。
2017/12/13
(1971)
Da Masaバルベーラワイン(祭り)会♪ ピノピノさんのバルベーラは'71(@_@) 意味のある年です♪ ゆーもさんのおみやげの梨(ルレクチェ)も美味しくいただきました~♡
2017/10/09
(2015)
黒毛和牛のステーキとのマリアージュ。
2017/05/27
(2014)
安定した美味しさ。
2016/11/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Pio Cesare の Barbera D'Alba。 香港のスーパーで購入、馴染みの広州の 居酒屋に持ち込み。地鶏の鍋、酒盗チーズ とともに。軽やかでやや酸味があり フルーティ。
2016/10/11
(2014)
四杯目。バルベーラダルバ。軽めの味わい。短い余韻
2016/09/02
(2014)
香りはフルーティなのに飲むとドライ。
2016/07/07
(2014)
イタリアのテイスティング。ピエモンテ州
2016/05/10
(2013)
よく行くイタリアワインバーにて。このワインは何でもおいしいから好き♡!イタリアワインと相性が良いのかなあ〜
2016/03/14
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
時間に比例する味の変化が 面白いですね〜(^_^) チーズは軽井沢のバジル入り白カビチーズなり(`_´)ゞ
2016/03/06
(2013)
寿司にあうワインというお題をいただき、ご意見を求めていつもの店へ。 ソムリエさんといろいろお話ししつつ、自分の世界観に人を引き込み、そのワインで魅了させる、なんていう多少傲慢な手口まで盛り上がりました。 多少は自分に馴染みがないと、人を面白く思わせるのは難しい。 という方向性が見えて来たところで、魚と赤ワインで遊ぼうとバルベーラやサンジョベーゼで楽しませていただきました。 このバルベーラは何回か飲んでいましたが、印象があまりなかった。 今回は抜栓直後から飲みましたが、抜栓20分程度で安定するなんて、さすが大手企業! 渋いところをついてくる(o_o) 若干のスパイス感やカカオ感が最初はありましたが、魚と出会うころには気にせんといけました。 またバルベーラの新たな側面を見せてもらえました。
2016/02/01
(2013)
昼シャン後の秘密の特訓! ブラインドテイスティング。 バルバレスコ! 先日も田崎さんの決勝ブラインドに出てたし、バルバレスコ極めないと~(* ̄ー ̄) って、事で、苦手な赤3種出してもっらって、全滅でした。(笑) でも、バルバレスコ勉強になった~♪(* ̄ー ̄)
2015/04/17
(2011)
アマン東京へいってきました。 最後のワインはこちら。バルベーラダルバはひさびさ…チャーミングな果実味がお肉の脂とよくあいます。 @ザ・レストランbyアマン
2014/10/23
トシさんの食事会で新地のイタリアンにて
2023/12/12
(2017)
2023/06/08