味わい |
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香り |
ワイン名 | Pascal Cotat Sancerre La Grande Côte |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/05/05
(2008)
パスカル・コタ サンセール ブラン・ラ・グランドコート 2008 神戸白猫会ワイン③ ブランスタートは麿さんのソーヴィニヨン・ブラン〜芳醇な果実味 何時もの草原が見当たらない‥フローラルで優しい〜貴重な1杯♡ ご馳走様でした♬ □塩尻アスパラガス 温玉子
2024/05/05
(2008)
神戸ワイン会 3本目 パスカル コタ サンセール ラ グランド コート 2008 麿さんから 程よい熟成。貴重なワインをありがとうございました(^^)
2024/03/21
(2020)
パスカル・コタ・サンセール・ラ・グランド・コート2020を頂きました。 こちらは樹齢60年以上の単一畑で、栽培はビオディナミです。 美しい、しっかり目の黄金色。 マスカットやジャスミン、ライチにアプリコットなどの甘いアロマ。 とても甘美でふくよかな果実味から、シャープな酸味が甘さをカットするような刺激を感じ、とてもミネラリーなエンディング。果実味のコクも申し分なく、とても香水の様な華やかなワインで、ピュアな甘さが素晴らしいラ・グランド・コート。 ある意味究極の遅摘みスタイルで、残糖量も4g/Lと規定内ギリギリの値も納得です。
2023/04/08
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
パスカル・コタのサンセール・ブラン・ラ・グランド・コート サンセールはプイィ・フュメに比べるとトップ生産者を絞るのが難しいですが、必ず名前が上がるのがコタ家。パスカル・コタのサンセールはレ・モンダネと、このラ・グランド・コートの2種類が輸入されています。どちらも非常に値上がりしてますが、お気に入りのショップでかなり安く昔のヴィンテージを見つけることができました。 鮮やかな薄いゴールド。高級感のあるスモーキーな香り。ミカン、はちみつ。 瑞々しくシトラス系の濃縮した果実味。白粉のような洋菓子を思わせる雰囲気を持っており、ブルシャルを感じさせる瞬間も。予想よりも熟成を感じることができ、今が一番の飲み頃かも。複雑で華やかなサンセール。美味しいです。
2022/11/23
(2014)
パスカル・コタ サンセール ラ・グラン・コート 2014 この1ヶ月前にもレ・モン・ダネをいただき、ラ・グラン・コートもいただいてみたいと思っていたので、嬉しいワイン。 やはりのライチの香り。そしてハーブと果実のエレガントなミックス感。レ・モン・ダネよりもエレガントに感じられましたが、ヴィンテージの違いでしょうか。 お料理はこちらのスペシャリテであるババロア。とてもとても繊細なお味の中にクリーミーな柔らかさと清々しさが同居しています。エレガントなサンセールがよく合います。オリーブオイルとSBという組み合わせも良いのですね。
2022/11/09
(2014)
北品川のグラン・メゾンでのお食事会。 次のブランはパスカル・コタ・サンセール・ラ・グランド・コート2014年を頂きました。 こちらはキリメンジャン土壌のシェヴィニョールの単一区画で一応モノポール、樹齢60年以上、急傾斜で北向きの畑だそうです。使い古しの大きなバリックで醸造され、無濾過、無清澄で瓶詰めされます。 淡いストロー・イエロー。 少し最初は閉じ気味な蜜感を感じるライチやマスカットなどに柑橘類、そして少しのハーブや干し草などを感じますが、全体的には甘美なノーズ。 落ち着いた少し柔らかな印象で、エレガントな第一印象。温度が低いうちは閉じ気味でしたが、段々とフレーバーに甘みが出始め酸味との融合が素晴らしく、とてもミネラリーなエンディング。 コタらしい遅摘みながらの甘美なソーヴィニヨン・ブランで、キリメンジャン土壌らしいエレガンスがすばらしい。 多分翌日の方がもう少し香りの広がりが期待出来たかも、という印象でした。
2022/08/29
(2013)
☆2.75
2022/02/26
(2016)
8kgの河豚のコースに合わせてパスカル·コタのサンセールを。 しっかりした酸味と果実の凝縮感が橙主体の自家製ポン酢に良く合う。途中に濃厚な白子酒を挟んでも生き生きしたソーヴィニヨンブランの美味しさにスッと戻れる。 納得のサンセール。
2022/01/29
(2020)
Pascal Cotat Sancerre La Grande Côte 2020 ロワール地方 A.O.C.サンセール トップ3に入るソービニョンブランの造り手「パスカル コタ」のラ・グラン・コート。 Vin.2020、alc.15%、ソービニョンブラン100% 暖かみのあるイエロー~柑橘系とは違った優しい香り~マイルドな酸味に青味がなく柔らかく広がる果実感。 果肉を食べたくなるほどフルーティなソービニョンブランでした。 味わいに未熟さがなく若いワインの印象がありません。アルコールも高く感じないところが私好みだったかな( ^^) 年を重ねる毎に素敵なワインになるんでしょうね~♪
2020/11/04
(2008)
飲む1時間前に事前抜栓後テイスティング。 抜栓直後ハーブ系柑橘系の香りがフワッと立ち上がりますが、ワイン温度があがると花の蜜の香りや熟成香が相まって、複雑な香りに変化。 飲むと08年の個性ともいえる酸がしっかりと感じられ、若いビンテージにあるデラウェアっぽい甘さは控えめ。 しかし旨味の集中力はさすがコタって感じですね。 もう10年、いや5年後どんなワインになるんだろうと思わせるワインでした。 鶏のリエットと一緒にいただいて抜群に合いました!
2020/11/03
続き なんか、料理がすごくてワイン実はちゃんと覚えてない〜
2020/11/03
(2008)
その日のワイン会は持ち寄りで オールブラインド 1本目はパスカルコタ 2008 サンセール ラグランコート 第一印象で飲んだことある〜 なんやったっけ〜‼︎ 洋梨と溢れ出る旨味 時間の経過とともに 2本目の私のワインと同じブドウ⁉︎ てことはソーヴィニオンブラン サンセール⁇ でも青くさいハーブは感じない 柔らかな口あたり うーん、うまい 熟成途上のパスカルコタだった こんな感じになるのかと納得納得(^^)
2020/10/14
(2018)
サンセール飲みたくて♡ ではソーヴィニヨンンブラン、コタ! 青リンゴの香りとヴィネガーで始まり〜 粘度高めでべっこう飴のような甘み ドラジェみたいなナッツ感もありで 徐々にクリーミークリームキャンディに。。、 最後はウイスキーボンボンとムスク 全体的には金平糖みたいな可憐な甘さで キラキラお星様〜キュートでエレガントなワイン♡ SBらしいハーバルさは無いですね。 2日目は旨味アップ後味バニラで辛口に。。。 おいしいワインでございました!
2020/08/29
(2016)
久々の発酵の宿、初夏の味 和の味覚とサンセール、上品な果実味と酸味、やはり合う
2020/07/03
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
白猫ロワール侵攻中である。かのアメリカの老ワイン評論家は言うエドモン・ヴァタンとコタを飲まずしてサンセールを語るなかれと。 白猫は今までロワールはダグノー一辺倒でありサンセールはダグノー以外にはエドモン・ヴァタンとアンリ・ブルジョワしかVINICAには投稿していなかった。 足りない!何かが足りない! あ!コタを飲んでない!白猫は気付く あのアメリカ人、既に引退表明をしている老ワイン評論家を意識しているわけではないがやはりP翁がサンセールの最高峰と断言した生産者のコタははずすわけにはいくまい(>_<) そもそもコタとはなんだ? 夏が旬の高級魚か? スポーツ競技等でつかみ飛躍する要領か? 熱の力で髪の毛を巻く器具の名称か? よく煮こむ音が美味しいのか? コチでもコツでもコテでもない、ましてやコトコト煮込んで熱々おでんで若手芸人に熱っ!熱っ!とリアクション芸を強いるのでもない。 コタはかつてのポール・コタのことである ポール・コタはサンセールで今は当たり前になっている単一畑の葡萄でワインを造った最初のドメーヌでフィルター処理をしないで瓶詰めをしたのも初のドメーヌである。 現在ポール・コタは引退息子のフランソワ・コタにドメーヌは引きつがれている。 又ポールの弟であったフランシス・コタも分家し新たな醸造所を設立しこちらも現在息子のパスカル・コタが引き継いでいる。 従って現在コタ家のワインはフランソワ・コタとパスカル・コタの従兄弟同士のドメーヌでリリースされている。 パスカル・コタ サンセール・ラ・グランド・コート2017 フランソワ・コタ同キュベ15年と飲み比べ グランド・コートという石灰質のキンメリジャン土壌で通常より10日程遅らせ完熟させた後手摘みする昔ながらの葡萄収穫でポールと一緒に働いていた父フランシス譲りのコタ家の醸造法で造られたワインはその本家同族(従兄弟)のフランソワのものと全く遜色なく味わえる。 17年という若いVt.がよりフレッシュで濃い洋梨の果実味をロ蓋にコーティングするが舌に刻まれる塩苦いミネラル石灰質は決してそれをジュースにしない。SB特有のピーマン青草のハーブ香はなくスパイシーなフリントのニュアンスすら感じるサンセールのSBである。 これはごっついうまいで!せやけどほんまにすっきゃのはもうちょい薄うてもええわ(^-^)でも旨味はきっついのがええけどな星3・5やな堪忍してや(>_<) コテコテの関西弁でコタだけに(笑)
2018/10/14
(2006)
熟成12年、サンセールとしては経験のない味わい。 綺麗な山吹色。蜜蝋やツツジの蜜のような香り。口に含むと、ドライな味わいと熟成の甘みが拮抗。少しとろみもあり、旨味がみなぎっている。非常に味わい深いサンセールで、この熟成感はトップ生産者のなせる業。リエットにはぴったり。秋刀魚のマリネには、もう少し酸が必要。かなりミキュイのオマールのシャンパーニュ・トマトソースには、ドンピシャであった。 フランスワインしか飲まない族で、ロワールやコタ家に造詣が深そうな人はあまり見かけない。つまり有名ブランド好き、の域を出ない人が多いのだろうね。
2017/09/19
(2015)
健忘ログ
2017/08/06
(2015)
うまいー
2016/12/22
(2015)
サンセール、パーカーポイントで高得点を取ったという。洋梨や白桃の果実の香りが豊か、ハーブのニュアンスが少し。たっぷりとした果実の甘みとやや豊かに感じる酸。滑らかで雑味のなさが際立つ。
2016/07/31
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかった薄いレモンイエロー。 レモン、青りんご、フレッシュハーブ。目立つのは濡れた石や火打ち石のようなミネラルフレーバー。何故か奥の方にほっくりした桃のようなニュアンスを感じる。 ミネラルが前面に出て来る優しいアタックで、果実味は自然派らしく穏やか。しかしながら酸は高く、余韻にかけては苦みを伴うミネラルフレーバー。 ミネラルを感じるのにとても参考になるワイン。
2015/11/27
(2013)
サンセールだけどとても柔らかかった
2014/09/07
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 パスカル コタ サンセール ブラン ラ グラン コート 2012。 今日は錦織の決勝進出を記念して、そして自身の週末のハードワークの褒美としての一本。疲れた身体に染み渡りそうな一本をチョイス。 そもそもサンセール、好きです。 まだ青さが残る薄い黄色。 青リンゴや梨系の果実。柑橘系の皮の苦味も心地よい。 キリリとした酸が上品で、 若々しく瑞々しいけどクリーミーな舌触り。 スッキリ爽やかだけど滑らか。 今日のテンションにマリアージュ^o^
2014/06/27
(2012)
サンセール☆ソーヴィニヨンブラン‼︎ 爽やか〜夏にピッタリ^_^
2013/12/01
(2007)
濃いね
2022/01/23
2021/04/10
(2008)
2020/06/17
(2013)
2019/10/17
2019/06/01
(2014)
2018/10/02
(2010)