味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Neirano Pinot Nero La Cupola |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/20
(2022)
ピエモン州
2023/08/30
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テヌーテ・ネイラーノ ピノネーロ・ラ・クーポラ 2020 柔らかなベリー系果実味 ソフトなタンニンで とってもピノノワール〜 癒される〜
2022/12/18
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
(☆3.3)
2022/02/15
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めてのイタリア ピノ・ネッロ。 ガーネット色。 スモークもスミレも感じる豊かなフルーティーな香りに、適度な酸味と最後に少しだけ甘味も残る奥行きのあるピノ。太陽をいっぱい浴びたブドウなのか、一つ前の南仏ピノとも大きく異なることに驚く。 二日前に開けました。力強い手応え今日はまずボルドーグラスで試しましたが、しっくり来ました。 二杯目はピノ・ノワールグラスで。 行きつけワイン屋さん店主さんの「ピノ・ノワールはブルゴーニュから入るよりむしろニューワールドや周辺から責めるべし」とのアドバイスでアフリカからスタートして西ヨーロッパまで来ました。地域によって表情が大きく変わるピノ・ノワール。今度はどんなワインに出会えるのだろう。
2021/02/02
ピエモンテdoc ピノ・ネーロ 巻き寿司と合うかなと思ってあけてみたが、、、 鉄火巻き寿司と合う。 少し微発泡間もあり酸もトゲトゲしていない 果実味が今一つ欲しい この心地よい酸に果実味がしっかり乗っていれば文句無いんだけども、時間経過しても特別開く事はありませんでした。 普通にピノらしい香りもあるし、ブルの地球温暖化の関係で最近アルコール度数高め色も黒黒してる同じ価格帯のものと比べたらうまい。
2021/01/30
(2017)
イタリアはピエモンテのネッビオーロではなくてピノ・ノワールですが、これはかなりいいですねえ。
2020/08/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
たぶん初めてのピノネロです。最初は、軽いのか?薄いのか?なんて思ったけど、飲むと後から酸味もしっかり感じられます。 夏野菜のキノコたっぷりラタトゥイユを作ってみた。バッチリでした。パルミジャーノレッジャーノともgood。おかげで進みそうです笑
2020/07/24
(2017)
軽め赤ワイン。
2020/05/09
(2017)
深みのあるガーネット、落ち着いた色合い。すみれにブラックベリー、オークの香り。ヴァニラ、紅茶、血液ののニュアンスも。アタックはやや軽め、甘味はソフト~控えめ。酸味はキレイに溶け込んでいます。ボディはやや細めで、タンニンも控えめ。余韻に華やかなベリー系の香りと控えめな甘味と、ヴァニラ感がありますが、ドライな後味。全体的には絶妙なバランス。個人的には好き。 お肉、、よりはトリュフを効かせたパスタとか、とかキノコ系のソテーに合う印象。
2020/03/01
イタリア行きたいのー。早く、コロナウィルスおさまってくれー。 とりあえず、イタリアのピノ黒ちゃん。 お手軽だけど、ベリー感たっぷりで、華やかで、美味しかったー。樽も感じるけど、そこまで、強くなくって、個人的には万能感高い一本。
2020/02/23
イタリアピノ黒。時間をおくと、飲みやすいー。お手軽お値段でコスパよろし♪
2019/10/12
(2017)
ずっと店いて小腹が空いてきて他にやる事もないので… ①ベーコンとマッシュルームをバターソテーして、 ②玉子 ③黒トリュフ ④ピノノワールとブリオッシュで(^-^)v 美味っ!!(///∇///)❤️ 誰か一緒に飲みませんか~♪笑
2019/09/27
(2017)
妻とふたりで西荻窪のだまささんへ。 美味しい料理と美味しいワイン❤ こちらは、ピノ・ネロ ラ・クーポラです(●´ω`●)ピノスキー やっぱりピノノワールが自分の性に合っている気がします。 妻は少し苦手のようでした。 それはそれでラッキー❤ つづく
2019/08/15
ピエモンテのピノ! これ、なかなかいいな~\(^-^)/
2019/04/22
(2016)
気温が上がってきたのでセラーの外に放置してあるワインを徐々に空けていくことに(笑 今日はピエモンテのピノ・ネロ。 ■外観 落ち着きのある中程度のルビー色。粘性やや軽め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 ラズベリー、レッドプラム、煮詰めたイチゴ。赤い花。 トーストやチョコレートの甘い香り。スワリングするとキノコや猟鳥類のニュアンス。 香りは発達中。 ■味わい 辛口でやや高い酸味、タンニンはやや多く、アルコール中程度(13.0%)のミディアム(+)ボディ。風味の強さは中程度で果実主体。後味はやや長め。 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある。 ピエモンテのピノってイメージではないけどこれはこれで面白いスタイル。 結構温暖な気候を感じる。
2018/06/29
(2016)
コスパいいです。 いちごの果実感が強くて明るい感じのするワインです。
2018/06/10
(2015)
イタリアはピエモンテのピノノアール。 しっかりした果実香、繊細なタンニン、柔らかな酸が調和。飲み心地良い。 素飲みでもスルスルいける。
2017/12/14
(2016)
ピエモンテのピノネロ。 同席してる先輩の趣向を考えて選んだ。
2017/10/13
(2015)
ネイラーノ ピノ・ネロ・クーポラ 2015 品種は平均樹齢30年のピノ・ネーロという、ピノ・ノワールのイタリアでの呼び名らしい。 ネイラーノの所有する自社畑20haの、1983年に植えた葡萄から造られている。グラニット(花崗岩)土壌が多く(ブルゴーニュは石灰岩)、葡萄にとって程よい適度な水分を保つことが出来るそうな。収穫された葡萄は、15日間、25度の温度でスキンコンタクトし、新樽、1年樽、2年樽に各1/3ずつ入れて発酵させ、その後6~8ケ月間熟成。 約2000円くらい。 アロマはレッドチェリー、ブラックカラント、オレンジなどの柑橘、ミント系ハーブにスミレの花、湿った土、どちらかと言えば陰性の方が若干強いかも。 赤い果実味ベースに黒のスパイス、酸はそれなりだがタンニンに乗せられ、それによりヴェルヴェットなニュアンスを作り上げてるかも。粘性は強く、余韻は甘草、アプリコット、赤い花を残す。 開けたては軽さが強調していたが、2時間くらい経つとなかなか面白い具合に変化する。 ブルピノとは程遠い気がするが、コレはこれで面白いワインかも。
2017/06/24
(2015)
この梅雨、ドライヤーで乾かすことができたらどんなに楽であろうか。 おはようございます。 小職でございます。 今回から暫くデイリーワインが続きます。 こちらはイタリアのピノネロ。 またまた小職の知らない作り手でございます。 梅やすもものプラムチックな香りの中にラズベリーの甘酸っぱさが広がる。 酸味はやや弱く、粘性も低め。 酒質がやや雑だが、底抜け明るい印象でストレートな果実味が伝わってくる ただ、一杯目は美味しいが、アルコールそのもののニュアンスが多く、やや飲みにくい。 昨日寝酒に飲んだワイン。 さて、今日は何を飲もうか。
2017/04/17
(2015)
価格:2,018円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールの優雅さ、色の透明感なし。同じ産地ピエモンテなら、ネッビオーロをのみたい。
2017/04/08
(2015)
肉に合わせてグラスでいただいた赤ワイン。
2017/03/19
(2015)
今夜はリストランテで食事。ワインは久しぶりにピノ・ネロ。熟成プロシュート、カツオのカルパッチョ、旬のホタルイカのパスタと自家製ラムのソーセージ。ワインと一緒に美味しく頂きました。
2017/02/12
(2015)
ラストはピノ・ネロ。最初は固くて酸っぱい感じ?時間と共にまろやかに飲みやすくなったような(^^)
2017/01/30
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
近所を散歩していたら、いい感じの酒屋さんを発見! 地酒がメインなんですが、ワインもお手頃でいい感じの品揃え。 vinicaでよく見る気になってたやつ!みたいなのがたくさんあります(≧∀≦) とりあえず、前回ほぼ初挑戦だったピノネロと再び向き合う。 赤い果実の香りから時間が経つとプラム的な香りへ。 繊細で薄旨〜☆少しずつタンニンも主張してきます。 料理は鶏胸肉とブロッコリーのオーブン焼き。 レモン風味の唐揚げ。 あと、写真はないけど長芋のとろろオーブン焼き〜(*´∇`*)
2016/12/25
(2015)
イタリアDOCの ピノ ネロ(ノワール) 若いワインらしく明るいルビー色。粘性は中くらい。 フランポアーズの香り、キノコ、白胡椒、干しプルーンなどの薫りも。 若いのでややアルコールのたった感じあるが嫌みではない。 素飲みでも美味しく頂ける。 根菜の暖かいサラダとも相性抜群。
2016/12/25
(2015)
熟れたベリー系果実、赤い花など華やかな果実感。
2016/11/13
(2015)
町田のイタリアンにて。鴨肉のローストと合わせて。
2016/09/10
(2011)
ピノノワールの会 ピエモンテ、ピノノワール
2016/07/31
(2014)
軽い獣臭、ピノらしくないタンニンはある。 軽いネッビオーロのような印象