味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Pernand Vergelesses Les Combottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/08
(2018)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。ピーチや柑橘、バターや蜂蜜に樽。 ふくよかで少し甘い果実味。コッテリしたコクある味わい。 後味に少し酸。 美味しい。 セールで購入。
2024/11/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
樽香が強い。酸は割と穏やか。美味しい。
2024/06/12
(2014)
R6年6月 長岡ワイン会 2本目は私の持ち込み ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス レ・コンボット 2014 何度もこの会には登場しているワインですが私はこれまでご縁がなく、初めてです〜 chambertin89さんが「コンボットにハズレなし」とおっしゃっていて、ずっと飲んでみたいと思ってました♪ 2014、ちょうど良い感じに熟成もあってトロりとした桃のコンポートや咲き乱れる黄色の花々、蜜やクリームがだんだんクレッシェンドしてきます。とっても美味しい〜!なるほど、「コンボットにハズレなし」ですね♡ シニアソムリエNさんも、リードヴォーにコンボットが最高にあうね〜とマリアージュもバッチリ!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! リードヴォーとコンボットを合わせるとミルキーなマイルドさが出てきます。へえ〜こういうこともあるのですね!
2024/06/09
(2014)
【今夜は月例ワイン会】2/6 次の白はゆーも様から ドメーヌ・ガジェ(ルイ・ジャド) ペルナン・ベルジュレス・ブラン・レ・コンボット2014 コンボットにハズレなし! 美味しく品質も高いのに村名で比較的地味なペルナンだからか価格面でもお買い得だったのでお気に入りの白。 2022のバレルテイスティングでもこちらを2本予約しています。 ちょっと価格も上がりましたが、3年前の2014はバックヴィンテージがお手頃で入手出来ました。 私も3月の月例会へヴィンテージ違いを持ち込みしたこともあったので、ゆーも様も飲まれていると思いましたけど、たまたまご欠席で飲んでみたかったとのこと。 そういえば、ゆーも様とaiaisarusaru 様がご欠席と聞いたので、本日のシャブリの予定を変更して持ち込みしたのをもう忘れていました(笑) 3年前に飲んだ14も濃いめな色合いでしたが、更に熟成が進み、より濃いめなイエロー。 写真は肉眼で見るより少し淡く写って見えます。 香りも熟成が進み、シトラスよりもコンポートした洋梨のような甘やかな香りが目立ちます。 飲み口もフレッシュなルーロと好対照で旨味が溢れて飲み頃。 3年前の酸味と果実味のまだ少し緊張感があったバランスも捨てがたいですが、やはりコンボットにハズレなし!✨(^_^) ごちそう様でした。 いつもジャドのバレルテイスティングで予約したワインは翌年には開けてしまいますけど、22は我慢してみようかな。 【インポーター情報】 私の過去ポストをご参照くださいませ。 【その他】 お天気も良いので徒歩でご来場されたゆーも様。 本日は長岡市内のワインショップへネットで予約したワインをお受け取りもされたとのことでしたが、レストランとは駅を挟んで反対方向なので、かなり歩かれたのではないでしょうか?Σ(O_O;) 予約されたワインは第3弾のアリクロ会用とのことですので、早く開催した方がよろしいでしょうか(笑)
2024/03/30
(2020)
Louis Jadot Pernand Vergelesses Les Combottes 2020 ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス レ・コンボット この日はN様主催のアンジェ月例会でした。主催者N様とゆーも様欠席でちょっと寂しい月例会? 3本目はchambertin様が持ち込まれたこのワイン。 これまでも、'14'17'19と何度も美味しくいただいてきた素晴らしいワインです。 '20はどうでしょうか? 【なぜか今回の会でこのワインのグラスの写真を撮り忘れていました。 (>_<) 過去の写真から貼っておきます。】 まず一口。 美味しいです。 呑んですぐ出てきた言葉は「桃⁉︎」 '20の特徴? '14'17のように熟成を待つ必要はなく今美味しいワイン‼︎草?ハーブ?酸、ミネラル?結構複雑さもある? まだ若々しいのにすぐ美味しいすごく美味しい⁈ 繊細でチャーミング⁇ chambertin様が言われるように『コンボットにハズレなし』!! 料理はスープ・ド・ポワソン。 濃厚で複雑。甲殻類が入っているか聞いたら魚のアラだけで炊いたスープとのこと。凄く美味しいスープでした。シェフは天才です☆☆☆ ただ強すぎてコンボットとはちょっと合わない。 先程のボーヌのミネラルに合います。 このワインは次のお魚のプレート、“ヒラスズキのロースト”のソースと魚の持つ香りにとても合いました。
2024/03/24
(2020)
【今夜は月例ワイン会】その3 次は私の持ち込みで白ワイン。 他の白を予定していましたが、ゆーも様と主催者N様がいらっしゃる時に廻すこととして、今月は自宅に保管していたこちらに ルイ・ジャド(ファミーユ・ガジェ) ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン・レ・コンボット2020 「コンボットにハズレなし」 昨年のジャドのセミナー、試飲会で予約購入した安心・安定のコンボット。 まだ若いのでペールな色合いですが、シルバーゴールドのような煌めきも感じます。 シトラスに白桃のような甘美な果実に若さゆえのミルキーな香りも。 味わいにも白桃の果実の甘さに程よく酸味ものって、若いながらも楽しくいただけます。 やはりコンボットは外さないですね(^q^) スープドポアソンはちょっと料理の方が強すぎですが、魚料理(ヒラスズキ)には合って美味しくいただきました。 【インポーター情報】 2023/1/20等の過去のポストをご参照ください。
2023/04/12
(2020)
コンボット ペルナンでもこの畑は比較的高いところに位置しているそうです。 洋梨やヴァニラ、バターなどのアロマが強くコクもあり果実味も豊か、酸もイキイキしており余韻もやや長い。 文句無しで美味しい♪
2023/01/20
(2020)
「コンボットCombottesにハズレなし」 私の好きな言葉です。(メフィラス星人風に) ルイ・ジャド(ドメーヌ・ガジェ) 2020ペルナン・ヴェルジュレス・レ・コンボット 試飲会、ワイン会のも合わせると5本目のジャドのコンボット。 ジャン・ニコラ・メオ曰く「2020はグレートヴィンテージだから早く飲まない方が良い」との事ですが如何でしょう。 コルクはDIAM10 。 ゴールドの片鱗も窺えるペールイエローですが、濃いめで少しグリーンも混じるような色合い。 シトラスよりも乳酸のミルキーでまだ若いシャルドネらしい香り。 村名クラスの白ですし、酸味と果実味はバランスがとれていてそれなりに美味しく飲めます(^_^) ですが、薄皮1枚挟んでいるようで、このワインの本質はまだ捕らえられないようなもどかしさも感じます。 もう1、2年置けばかなり違ってくるような気がします。 先日のムルソー赤も良かったのでジャン・ニコラ・メオの言葉通りという事でしょうか。 寝かせておきたいところですが、パタイユのアリゴテ8本が小さなセラーを圧迫しているし(笑) と言いつつ、パタイユの2020アリゴテ無印を2本ポチってしまいました(笑) いつも通り半分残して明日のお楽しみに。 でも、やはりコンボットにハズレなしですね。 ジュヴレやピュリニーのも飲みたいです(笑) 【1/21 2日目】 少しカスタード、ナッツも出てきたように感じ、初日よりも美味しくいただきました。 まだ本領発揮までは時間がかかりそうですが、やはりコンボットにハズレなし(笑) 【ショップ情報】 5本目なので同じですけど(笑) ルイ・ジャドを経営するガジェ家が代々所有してきた名醸畑。 レ・コンボットの畑は、ペルナン・ヴェルジュレスの丘の比較的高いところに位置しています。茶黄色の泥炭土が主体で、地表は酸化鉄が多いため、茶色です。 【その他】 ここしばらく真冬の新潟としては良いお天気が続き、雪はすっかり融けました。 これからまた寒波が来るようで、今日は強風の荒れ模様。 先日撮った日の出前の写真と夕暮れの弥彦山。 日の出前の方の遠くに見える山は方角的に粟ヶ岳かな。 山には詳しくないので違うかも知れませんけど(笑)
2022/12/26
(2014)
Louis Jadot Pernand Vergelesses "Les Combottes" 2014 ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス レ・コンボット 【忘備録】 この日は、Nワインさんの試飲会でした。 2月に呑んだ投稿から 『これは、美味しいです。 まだまだ熟成できる素晴らしいポテンシャルがありますが、今日頂いて美味しいワインです。 金色のグラスから、黄色の花と果物、蜂蜜の香り? クリームブリュレ?ブリオッシュ?樽? 素晴らしい酸とミネラル?これは'14だから?』
2022/01/10
(2017)
気に入ってよく飲んでる一本。柑橘系の爽やかさがありつつ蜂蜜やナッツを感じてボリューミーな味わい。
2021/10/17
(2017)
最近よく飲んでいます。ピュリニーモンラッシェやムルソーの1erなどで感じる、艶やかな果実の輪郭を若干感じる事ができ、甘ったるさとは無縁なのだが蜂蜜感もあり、かなりお買い得な一本だと思う。美味しい。
2021/09/20
(2017)
最近気に入って何度かリピートしてる一本。芳醇で美味しい。
2021/09/05
(2017)
色は黄金色。蜂蜜感があり、王道のブルゴーニュ白て感じ。またリピートしよう。
2021/07/18
(2014)
「今日の予想最高気温は33℃となっています。熱中症にご注意下さい。」(テレビのニュースのお天気お姉さん) ι(´Д`υ)アツィー こんな日は白か泡ですね。 今週は木曜日から振休、講習会(聞いてるだけ)の後に連休と実質4連休みたいなものなので、水曜に85サヴィニを開けて、今日はちょっと良い白を開けようかと思っていましたが。 ビールか何かにするか迷いましたが、予定通り白に。 ルイ・ジャド 2014ペルナン・ベルジュレス・レ・コンボット コンボットに外れなし、で2014は半年振りのリピート。 しかし、スマホに「こんぼっと」と入力すると予測変換に「コンバット」が先に出てくるのは何ででしょうか。(。-∀-) 他の単語でもそうですが、候補は素直に平仮名、片仮名を先に表示してくれれば良いのに、と思います。 それらが最後の方に表示されるので、最初の候補に表示されず、タップする回数が増えるのが面倒です。(笑) 半年前と同じく黄色が深めで写真だとゴールドですが、肉眼ではやはりグリーンの要素も窺えます。 それほど若い白ではないので、これはこういうワインなのかも知れません。 白い花、程々に柑橘類といった香り。 最初に少し乳酸のニュアンスも感じ、温度が上がるにつれてカスタード、蜜の甘い香りも。 少し熟成させた村名なので、複雑さや余韻はそれ程ありませんが、飲み頃のブル白、大変美味しくいただきました。 暑いのでもっと酸味がある白の方が良かった気はしますが、贅沢ですね。(笑) 喉の渇きはビールに潤してもらう事にします。 半分残して明日のお楽しみに。 【7/18 2日目】 今日も暑いです。 ι(´Д`υ)アツィー 2日目も衰えず、とても美味しくいただきました。 (^_^) 【ショップ情報】(再掲) ルイ・ジャドを経営するガジェ家が代々所有してきた名醸畑。 レ・コンボットの畑は、ペルナン・ヴェルジュレスの丘の比較的高いところに位置しています。茶黄色の泥炭土が主体で、地表は酸化鉄が多いため、茶色です。 【その他】 昨日は午前中から暑かったです。 買い出しに出掛けた際に熱気(?)を撮影。
2021/06/06
(2017)
ペルナン ヴェルジュレス レ コンボット 2017。前に飲んで美味しかったからリピート。まだ若いけど、ブルゴーニュ白の当たり年ということもあってか美味。ブランド村のプルミエほどの艶やかさは無いけど、十分ボリュームがあって甘みと酸味のバランスが良い。
2021/05/15
(2019)
Louis Jadot Pernand Vergelesses "Les Combottes" 2019 Louis Jadotバレルティスティングその3 『'14に通じる? コスパ‼︎ ミネラルのバランスが素晴らしい!』 メモより 今年も果実の香りの奥にミネラル。美しい酸。 美味しいです。
2021/05/08
(2017)
ペルナン ヴェルジュレス レ コンボット 2017。若いけど十分飲み頃で、割と王道のシャルドネな印象。爽やかな酸味の後に蜂蜜の余韻。そして全体的にクリアな味わい。ブランドプライスがのってない分コスパが良いから4点。これはストックしようと思う。
2021/04/29
(2014)
ほのかな樽と蜂蜜のニュアンスやミネラル感が嬉しい
2021/03/14
(2019)
【ルイ・ジャド 2019バレルテイスティング】③ 「白はご自分で注いで下さい。」(主催者のショップご主人) これ以降は自分の好きな順番でとの事で配られたチケットを持って行き、白は自分で注ぎます。 赤はご主人のサービス。 白からいきました。 ルイ・ジャド 2019ペルナン・ベルジュレス・ブラン・レ・コンボット 安定の美味しさ、コンボット。 参加する前は「今年はコンボット3本で決め打ちしようかな」とも考えていました。 やはりグリーンがかったペールイエロー。 プイィと同様、柑橘類の香りですが、少し蜜のニュアンスがあり、プイィよりは親しみ易い印象。 味わいは18のようなジューシーな果実味と比べるとまだ早いように思われました。 熟成によってとても美味しくなると思いますが、それならショップで購入可能な14が同価格なのでそちらの方が良さそうです。 【その他】 こちらのショップは全国に19店舗しかないジャドの公認ショップ、レザミ・ド・ジャドに加盟していて、その特典の一つが加盟店専売のアイテム。 今は18のマルサネ・クロ・デュ・ロワとこのコンボットの14だそうです。
2021/02/18
(2014)
Louis Jadot Pernand Vergelesses "Les Combottes" 2014 ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス レ・コンボット この日は、歳夜の晩です。 年に一度のごっつぉをいただける夜。 塩鮭を食べて、一歳、歳を取ります。 いつものNワインさんで最上位様の命で美味しそうな日本酒を買ったついでにワインを物色してたらいいものありました。 これは、美味しいです。 まだまだ熟成できる素晴らしいポテンシャルがありますが、今日頂いて美味しいワインです。 金色のグラスから、黄色の花と果物、蜂蜜の香り? クリームブリュレ?ブリオッシュ?樽? 素晴らしい酸とミネラル?これは'14だから? 料理は、定番のごっつぉ、そして“のっぺい”。
2021/01/31
(2014)
「コンボット(Combottes)に外れなし。」 私が昔考えたワインあるあるです。 (他にも「ペリエールに外れなし。」とか、「ペルドリに外れなし。」とかもあります。笑) もっともこの場合のコンボットはジュヴレ・シャンベルタンやピュリニー・モンラッシェだったのですが。 昨年の2月のショップ主催のお寿司屋さんでのワイン会で17の美味しさに魅了されたこちらもコンボットでした。 2014ペルナン・ベルジュレス・ブラン・レ・コンボット(ルイ・ジャド) 現在ルイ・ジャドを経営するガジェ家が所有する畑なので、ドメーヌ・ガジェの記載があります。 2017があれだけ美味しかったので、14なら保証付きの鉄板の美味しさに違いありません。 ワイン会用にとも思いましたが、新年早々、公私多忙の中での大雪やら何やらで疲れたので、月末の週末に自分へのご褒美として開けました。 程々に熟成しているはずと思っていた通り黄色が深めですが、少しグリーンの要素が窺えます。 冷やして飲み始めたので最初は白い花に控え目に柑橘類という香りですが、温度が上がっていくと花開くかのように香りも強まってきました。 程よく効いた樽香を感じ、「良いブル白を飲んでるなぁ」感。(^_^) ただ、乳酸系の香りもあり、これも良い香りですが、熟成して飲み頃ではありつつもまだ若さもあるのかな、という印象。 ショップのコメントにあるカスタード、ナッツの要素は控え目に感じました。 味わいは円やかに感じた17よりも特に最初は酸味強めな印象。 酸味、ミネラルが豊富で流石にコルトンの丘の畑ですね。 酸味強めですが、ツンツンした棘のある酸味ではなく、心地よく感じます。 流石にコルシャル程のスケールや余韻はなく、村名格という感じですが、やはり旨いワインでした。 (^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【1/31 2日目】 お休みの今日も多忙でした。(>_<) 何だかんだで、飲み始められたのは午後5時。 早いって?(笑) 用がない休みの日は夕食の仕込みをしながら2~3時には飲み始めるのがデフォな私です。(笑) 2日目は温度高めからスタート。 酸味は健在ですが、初日は控え目に感じたカスタード、ナッツが出てきて、重厚さというかコクを感じる味わい。 ちょっと熟成したプルミエ・クリュのようです。 身の詰まった果実があり、やはり旨いです。(^q^) 【ショップ情報】 ルイ・ジャドを経営するガジェ家が代々所有してきた名醸畑。 レ・コンボットの畑は、ペルナン・ヴェルジュレスの丘の比較的高いところに位置しています。茶黄色の泥炭土が主体で、地表は酸化鉄が多いため、茶色です。 【その他】 ここ1週間程は比較的穏やかな天候で雪もかなり融けてきましたが、一昨日(1/28)、昨日とまた大荒れ。 今回は雪は粉雪程度で数センチでしたが、強風でした。 前回程強くなかったですが、強風で凍結が進んだところが多く、帰り道の幹線道路は良かったのですが、県道や市道に入ると所々がツルツル。Σ( ゚Д゚) 普段は交通量が少ない道路なのに車が詰まってるなと思ったら田んぼに裏返った車が落ちていました。 (^_^;))) 毎年、田んぼに落ちた車は5、6台は見かけますので珍しくはありませんが、ひっくり返っていたのは初めて見ました。 凍結は部分的で乾いているところも多かったので、油断してスピードを出しすぎたのでしょう。 その先で、私も滑り、一瞬冷やっとしましたが、スピードは抑えていたので、何とか持ち込たえました。 不馴れでパニくってハンドルやアクセル、ブレーキ操作を誤っていたら私も危ない所でした。(>_<) 【その他 2】 檸檬堂の新アイテムらしきものを見かけ、購入。 確かにドライでしたが、「カミソリ レモン」という名前程には切れ味はないというか、鬼レモンの方が切れ味は上に感じました。
2020/02/19
(2017)
【長岡ワイン倶楽部 2月】3 いつものショップ主催で毎月行われているワイン会。 今月はワインとシースーです。(笑) という事で会場は長岡のお寿司屋さん。 白の2本目はルイ・ジャドの2017ペルナン・ヴェルジュレス・コンボット。 畑名付きですが、村名クラス。 ジャドを経営するガジェ家が昔から所有している畑のドメーヌ・ガジェ銘柄。 ドメーヌ物ですし、更にガジェの所有する畑と聞くとお得感があります。 色合いは先のジャケールと似たペールイエローですが、こちらの方がはっきりと艶があります。 香りは適度な樽、カスタードクリーム、ヨーグルト、蜜等若いながら良いですね。 味わいもジャケールの丸さよりは酸味が感じられて良い感じ。 ご主人に価格を伺うと税抜6000円を切るとの事で、味わいからすると押さえておきたくなるワインです。 (  ̄∀ ̄)買えないけど。 アトリエ空様のポストで時折見かけて美味しそうに思った「うにく」。 ささやかな大きさですが、出てきました。(^q^) が、雲丹と合うワインが見つけられませんでした。(>_<) ペルナンも後味が悪く感じます。 他の方も同意見でした。 【その他】 最近ペルナン・ヴェルジュレスは飲んだ事がなかったので、VINICAには初投稿。 飲んだ事があるのも赤だったので、白のペルナンは多分初めてかと思います。 自分のポストを検索するとポストのない品種、産地は一覧に出てきませんので「何だよ!ペルナン・ヴェルジュレスが漏れてるじゃないか!」と勘違いして運営に報告しそうになります。(笑)
2019/10/09
(2016)
安定のルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス強化 ヴィンテージは2016年 いろいろ投稿溜まっておりますが、こちらはライブ投稿で。 最近のテーマは、ペルナン ・ヴェルジュレスとサン・ロマンの強化です。サン・ロマンの適温がなかったので、2016年と若いながらもこちらを抜栓。 期待を裏切る美味しさです。正直、ジャドはオークラのワインアカデミーでもでてきたりして、美味しいのですが、自分で購入する気がいまいち起きず。しかし、改めて感じたのは、親しみやすく、若いうちから美味しく、コスパ良しと思います。 カリンぽい香り、酸もしっかりありつつ、甘やかで、とても飲みやすい。ペルナン ・ヴェルジュレスに期待するミネラルの豊富さはさほど感じられずかしら〜、ややまったりとして丸い印象。 しかし、グラスを角ばったものに変えてみたら、あら不思議、ミネラルと塩味がぐいぐい。このワインは、角ばった形か本来の姿を楽しめるようです。 お家飲みならではのグラス実験、楽しいー♪
2019/05/21
(2017)
Louis Jadot Pernand Vergelesses "Les Combottes" 2017 平成の忘れてた遠い記憶。 防備録 Louis Jadotバレルティスティングその2 しっかりとした酒質。果実の香りの奥にミネラル。美味しい
2018/11/23
香りはかなり期待したのですが、飲むと味密度が低く感じた。
2024/11/30
(2018)
2024/11/13
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020/03/19
2020/02/20
(2018)
2019/02/03
(2014)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)