Louis Jadot Bouzeron (Dom. Gagey)
ルイ・ジャド ブーズロン

3.11

115件

Louis Jadot Bouzeron (Dom. Gagey)(ルイ・ジャド ブーズロン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • レモン
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • バニラ
  • 青リンゴ
  • バター

基本情報

ワイン名Louis Jadot Bouzeron (Dom. Gagey)
生産地France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Bouzeron
生産者
品種Aligoté Doré (アリゴテ・ドレ)
スタイルWhite Wine

口コミ115

  • 3.5

    2024/01/27

    (2021)

    今週の連休前のお楽しみは新年初アリゴテ(・ドレ)(^q^) ファミーユ・ガジェ(ルイ・ジャド) ブーズロン2021 10月のセミナー、試飲会で気に入って注文したブーズロン。 ボトルでじっくりいただきます(^_^) コルクはDIAM5。 黄金色のニュアンスもあるレモンイエローの色合い。 シトラスの前に白桃のような甘い香りにほんのりと樽が香ります。 試飲会の時の乳酸は感じられませんが、やはりアリゴテらしさもありつつ、シャルドネに近いような印象。 一口目はやはり白桃の果実の甘さ、ボリュームは程々で次第に豊富な酸味が現れてきて、やはりアリゴテというところですが、また甘さが戻ってきたりと表情豊かで楽しめました。 半分残して明日のお楽しみに。 【1/27 2日目】 2日目は隠れていた酸味が主張してアリゴテらしさが出てきて美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ブーズロンは、コート・ドール地区とマコネ地区の間に位置するコート・シャロネーズ地区の最も北側に位置する村です。 アリゴテ種から造られる白ワインの唯一の村名アペラシオンとして有名です。 ルイ・ジャド社長のガジェ家が所有する2.8haの自社畑の中でも、厳選した「ドレ」と呼ばれる最上級のアリゴテ品種のブドウを使用しています。 醸造は30%フレンチオークを用い、アリゴテらしいしっかりと凝縮感のあるリッチなワインに仕上げられています。 【その他】 「更新のお知らせ」(Google Play) 夜中や朝、目覚めた時に時折来ているアプリのアップデートのお知らせ。 今朝は20個位ありましたが、VINICA もありました。 『VINICA のアップデートは久しぶりだな』 と「すべて更新」をタップして更新が終わると見慣れない画面になってました Σ( ゚Д゚) 写真や文字が大きめになって、ちょこちょこ表示や配置が変わってて慣れるまで時間がかかりそうです。 さて、 『そういえば、今年に入ってアリゴテ飲んでないかな』と自分のセラーを品種検索してみると品種が英語表示からカタカナに変わっていました。 分かりやすくなったと思う方も多いかと思いますけど、主要品種以外の品種はアイオウエ順みたいだけど、アイオウエ順ではないという変な配列で探しにくいです(>_<) アレの後にアリゴテとかそこにオルトルーゴとか訳がわからん(笑) しばらく見つめて『これまでのアルファベット順のままにカタカナに変えたんだな』と気がつきました。 カタカナにするならアイオウエ順にしくれないと探しにくいので改善するか、元のアルファベットに戻して欲しいところです。 他のビニカ-さんに照会したところ、iPhoneの方は昨年バージョンアップしていて品種はアルファベットのままとの事ですし、バージョン数字も同じだったので、今回はAndroidのバージョンアップだけだったように思います。 とりあえず、品種の表示はiPhone版と同じように元に戻して欲しい(頭の中でアルファベットに変換すれば今まで通りには使えますけど(笑))、出来れば画面のバランスも元に戻して欲しい旨は要望しました。 その後、使っているうちにわかったのは ・レビューのコピペが出来なくなったのも困ります ・コメントをいただいた場合に表示されていた日時がなくなり「◯日前」とかざっくりな表示になったのも不便。 他にも色々あって「元に戻して!」と言いたいところです(笑)  

    ルイ・ジャド ブーズロン(2021)
  • 3.5

    2023/10/29

    (2021)

    【今日は試飲会】3 「お勧めはアリゴテです」 ルイ・ジャドのセミナーで講師役のインポーターの方が仰って、我が意を得たり(笑) かつてないような暑いヴィンテージが続き、酸味豊富なアリゴテへの期待が高まっている事。世界的にブルゴーニュへの需要が高まり、また経済情勢もあってブルゴーニュワインの高騰が続いているので、シャルドネよりも格下とみなされ価格も比較的手頃なアリゴテの方が消費者には買い求め易い、という事のようです。 セミナーの後はインポーターによる試飲会。 今回は引き続きルイ・ジャドの日本リカーさんといつものショップではお馴染みの稲葉さんの2社。 500円で色々飲めますが、一杯あたり20mlでちょっぴりとは言え、全種類飲むとフルボトル1本以上になります。 「それは無謀です」の貼り紙が今回もありました(笑)(写真は撮り忘れ) プレミアムな日本酒の有料試飲もあったようですが、今回はスルー。 セミナーでも7杯飲んでおり、そんなには飲めないので、いつものように金目のものが多そうなルイ・ジャドから狙います(笑) ① ブーズロン2021(ファミーユ・ガジェ) とは言え、ルイ・ジャドの方は広域や村名のみで、村名もコート・シャロネーズあたりのマイナーなアペラシオン中心。 何を飲もうかと見比べていると私の前にいた方がインポーターの方に「アリゴテはどれですか?」 セミナーでのお勧めに乗ってみようとのご質問。 ブーズロンがありますね。 私もブーズロンからいきましょう。 ブルゴーニュ・アリゴテもあると面白い比較が出来ますが、今回はありませんでした。 ファミーユ・ガジェ名義は現在ルイ・ジャドの経営に携わっているガジェ家が所有する畑なのでドメーヌ物。 2021という事で若いですが。 うーん。 これは本当にアリゴテ? 先程試飲したシャルドネと区別がつきませんでした。 同時に飲み比べたらわかるとは思いますけど。 ジャドのブーズロンは以前にも飲んだ事がありますが、それよりワンランク上ではないでしょうか。 以前より価格も上がっていますが、試飲会での発注特典の割引もあるので、とりあえず1本注文しました。 ☆3.5ですが、将来的には☆4? ② サヴィニ・レ・ボーヌ・ルージュ2015(メゾン・ルイ・ジャド) 試飲会に出ていたジャドの赤の中では一番金目のやつ(笑) 価格を見て決めた訳ではないのですが、後からリストを見たら一番高いのを選んでいて「流石俺様だな」と自画自賛(笑) 2015という事で熟成感あるピノ・ノワールが楽しめましたが、サヴィニならもう少し若いものが好きかも。 ☆3.5 ③ クレマン・ド・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブリュットNV(ドメーヌ・・クロード・ゲラエール) 3杯目は稲葉さんの方へ。 初めての造り手ですが、ピノ・ノワールとあるので、ブラン・ド・ノワールに惹かれてこちらを。 現時点ではBdNらしさは控えめな印象ですが、自家熟成させたら凄く良くなりそうな予感がします。 3千円台後半でちょっと高いのが難点。 以前なら2千円台だったのでしょうけど。 ☆3~3.5 ④ スリー・ドリーマーズ2020(ファンティーニ(ファルネーゼ)) 稲葉さんのアイテムは千円台のお手頃なものから5千円台のものですが、唯一1万円のものがあり「何これ?」 これは飲まないと(笑) モンテプルチャーノとの事で果実味豊かですが、とても凝縮していながらしなやかさもあり並みのモンテプルチャーノとは違いますね。 私の好みからすると少し甘味が強めに感じましたが、後からリストを見たら120日間アパッシメントしているとの事。 ☆4 ⑤シュペートブルグンダー・クヴァリテーツ・ヴァイン・トロッケン2018 (ワイングート・ラインホールト・コーネリア・シュナイダー) ドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)は2種類。 2千円台と4千円台だったので、当然後者を選びます(笑) 昔、シュペートブルグンダーというと淡い、薄いイメージでしたが、こちらは色濃く、冷涼感ある上質なピノ・ノワールに感じました。 2種を飲み比べたaiaisarusaru によると「やっぱり全然違う」との事でした(笑) ☆3.5 この後はまたジャドに戻ってリュリー・ルージュ2016、サン・ロマン・ブラン2019等もいただいてお開き。 つまみもなく、そんなに飲めないと言いながらハーフ位飲み、久しぶりのセミナー&試飲会、楽しかったですが、きつかったです(笑) ジャドのブーズロンと予約販売のみでしたが、近隣の栃尾のワインがリストにあったのでケルナーを注文して帰りました。 おしまい。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2021)
  • 3.0

    2022/08/12

    暑い夏にぴったりな爽やかなワイン。美味しいです!ルイシャドは安定の美味しさですね!

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.5

    2022/08/07

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    以前ワイン会で遭遇してなかなか美味かった記憶があり、改めて買ってみたジャド(ドメーヌガジェ)のブーズロン、2019年です。 これは素晴らしい。上品な洋梨に白桃、優しいバニラのニュアンスでぐいぐい進みます。余韻があまり無いのはご愛嬌で、夏には良く合うワインですね。お値段の面でも優等生なのが有難い。この辺の価格帯だとまずハズレが相当多くなる(最近では5000円辺りのものでも怪しい)ACブル買うなら、こちらの方がお勧めかも?(笑)

    ルイ・ジャド ブーズロン(2019)
  • 3.0

    2022/07/02

    暑すぎますね。 投稿が溜まってます…

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.5

    2022/05/03

    (2018)

    この日の会の白その1、ジャドのブーズロン2018年です。 アリゴテとは思えない抑制された酸味、クリーミーな樽香。同じジャドでもネゴスモノとは別物です(笑)。しかもお手頃価格。これは掘り出し物かも。 北斗の拳の悪者みたいな名前でルイラトと同様ガッカリしがちなジャドですがドメーヌ物はハズレ無い感じです。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.0

    2022/04/25

    (2018)

    ジャドのアリゴテ2018。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.5

    2022/01/16

    (2018)

    Amazonにて、「ブルゴーニュ有名ワイナリー「ルイ・ジャド」白ワイン5本セット」がとてもお買い得になるのを狙ってゲットしたもの。 ルイジャドって、どれもエチケットデザインが似ている印象で、ぱっと見で勝手にシャルドネだと思って飲んでました(笑)飲んでも樽ハニーな感じで疑わず。 んでも何か少し違う(ソービニヨンブランほどではないけど爽やかな酸味)かな、と思ったらアリゴテなのですね。「aligote dore」の「dore」って何よ?と調べたら「金」という意味だそうで、「金のアリゴテ」なんだそう。 「Bouzeron」ってのも、そもそも何て読むの?と思ったら「ブーズロン村」なんですねー(フランス語苦手) フランスワインって本当色々ウンチクがありますよねー。 以上、長々と書いてしまいましたが、感想としてはおいしかったです(シンプルな感想、、、) まぁ、ウンチクも知れて、DRCも絡んでるとか聞くとより一層おいしく感じるものです(笑)

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.0

    2021/10/16

    (2018)

    グリーンがかった淡いレモンイエロー、わずかに黄色のトーンが強いかも? 第1にバニラ、バターなどのニュアンスを感じる。後からりんご、洋梨などのストーンフルーツのアロマに白い花、コリアンダーなど。 アタックは中程度。アリゴテの割に酸が穏やかなのはアリゴテ・ドレの品種特性なのか醸造によるものなのかヴィンテージ(2018)の影響なのか… カリフォルニアのシャルドネのような雰囲気があります。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.5

    2021/10/02

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    引き締まった樽ドネ、という感じです。 MLFしてもアリゴテなので特徴的な酸味はやや強く残っていました。 想定内のワインでしたがやはりジャドさんのワインは美味しい♪

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.0

    2021/07/30

    リピート。 今回もおいしい。

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.0

    2021/07/28

    (2018)

    価格:2,640円(ボトル / ショップ)

    美味しいけど好みではなかった。 久しぶりの重めだったからか、安ワインにハマりすぎたか。 なんだかこの味の良さがわからない自分が申し訳ない気分になった。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.5

    2021/07/28

    (2018)

    さわやか。 おいしい。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 3.0

    2021/05/16

    ルイ・ジャドのアリゴテ。 とてもいい感じ。2千円ちょい@コストコ。もっと買ってくればよかった。 柑橘やハチミツの印象から、時間がたつと甘い果実味にヘーゼルナッツ、バター、、ミルキーな感じが出てきて楽しめました。

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.0

    2021/04/16

    (2018)

    ミネラル感たっぷりプラス丸ごとレモンの味わい

    ルイ・ジャド ブーズロン(2018)
  • 4.0

    2020/06/10

    (2012)

    価格:900円(ボトル / ショップ)

    ルイジャドのブーズロン アリゴテ 2012年 アリゴテは5年熟成すると本領を発揮すると何かのワイン記事で見たのが購入のキッカケ(DIAMコルクも5年ですし) まだまだ若々しい中に少し黄金がかった良い色合い 上品な柑橘に熟した花や蜜、それに加えてマロンの栗ぽさがあるのが熟成のおかげでしょうか♪ 若いアリゴテにはないようなリッチで深みのある香りが素敵です! ←適当に赤・白兼用グラスで飲みましたがブルゴーニュグラスの方が良さそうなので残りはそうします。 口に含むとアリゴテ特有の強過ぎるくらいの酸味は良い意味で落ち着いて(と言っても一般的な白ワインの中ではやや強めですが)全体的にキレイめで凛とした雰囲気になっているのがとても好印象♪ その後に程良い厚みのある果実味(あまり冷やし過ぎない方が良いです)と余韻の心地良い苦味 うーん、8年ほど熟成したアリゴテはかなり好みでした♪ しっかりした酸味でこれからも数年はこの状態はキープしそうですが、このボトルに関してはさらに凄く向上することもなさそうなので一般的なアリゴテは5年くらいを目処に飲むとポテンシャルを発揮できて良さそう!と、実感できましたね(^^) 定価は2千円台なのでこれくらい良い飲み頃のが手に入るなら同価格のブルゴーニュ白よりは美味しいんじゃないかと思いコスパ的にも高評価!

    ルイ・ジャド ブーズロン(2012)
  • 3.5

    2020/06/09

    (2014)

    ルイジャド・ブーズロン2014 輝く黄金色、蜜の香りに樽香も利いてアプリコット、黄桃、レモンなど黄色いフルーツがたっぷり なのにとても豊かな酸が口いっぱいに広がる ジューシーで鼻に抜ける樽の利いたブケが心地よい あ〜、これは美味しい〜、本当に美味しい〜♪

    ルイ・ジャド ブーズロン(2014)
  • 3.0

    2020/05/16

    次の日まで美味しく頂きました

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.5

    2020/03/19

    (2015)

    今晩は! アリゴテ大王です。(笑) また木曜日ではありますが、明日から三連休ですので、家飲みします。 今夜のお楽しみはアリゴテ・ドレ子ちゃんです。(笑) 先週のルイ・ジャドのバレルテイスティング気分で2015ブーズロン(ルイ・ジャド(ドメーヌ・ガジェ))。 少し熟成が進んだ感じの濃いイエロー。 香りはレモン、レモンピールに少しジンジャーですが、かなり控え目。 味わいもレモン風味の天然水のようです。 薄くはないですし、アリゴテらしくすっきりした香味は嫌いではありませんが、一般受けはしなさそう。 2015のジャドのブーズロンと期待するとちょっと違うかなと。 明日はワイン会ですが、半分残しで明後日のお楽しみに。 【3/21 2日目】 中1日置いたジャドのブーズロン。 意外や甘さが出てきて初日よりしっかりして、なかなか美味しくなりました。 初日は初日で美味しいのですが、中1日置いてへたるどころか逆にしっかりしてきたのは驚愕。 流石、アリゴテ・ドレ子ちゃん。 これがブーズロンの真価なのでしょうか。 ブラン・ド・ノワールとアリゴテ子ちゃんの会が実現したら、このワインの開けたてと2日前抜栓をブラインドで飲ませてみたら面白いかも。( ̄ー+ ̄)ニヤリ。 【その他】 ショップ情報です。 使用品種:アリゴテ・ドレ 100% 土壌・畑情報:泥灰土が混じった石灰岩質土壌 収獲方法:手摘み 醸造方法:ステンレスタンクにて発酵 ルイ・ジャドを経営するガジェ家が所有する2.8haの自社畑の中でも、選りすぐりの「ドレ」と呼ばれるアリゴテ種ブドウを使用。 醸造はフレンチオークを用い、アリゴテらしい豊かな酸味と、白桃やシトラスを思わせるフルーティな果実味とのバランスが取れた、爽やかかつ豊かな味わいのワインです。 (終わり) ジャドのドメーヌ物の中でもガジェ家所有の畑にはドメーヌ・ガジェと表記されて、ちょっと良いイメージがあります。 また、アリゴテには2種類あり、一般的なアリゴテのイメージである「酸っぱい、薄くてしゃばしゃば」なものが多いアリゴテ・ヴェール。 こちらはシャルドネより粒が大きく、軽めのワインになり勝ち。 ブーズロンは成熟すると黄金色になる小粒のアリゴテ・ドレから作られている為、よりふくよかさを持ったワインになるとの事。 VINICAで品種を検索するとアリゴテ・ドレもあるのですが、ポストは0である事が残念に思います。 エチケットにはアリゴテ・ヴェール、アリゴテ・ドレと表記されず、そもそも区別がつかない事やアリゴテ・ドレかヴェールどちらかを公表しているワインも少ないからかと思いますが、せっかくある紐付けが使えないのは勿体なく思います。 一応、このブーズロンはアリゴテ・ドレである事を報告したいと思います。 →3/23アリゴテ・ドレに訂正されてました。(^_^)v アリゴテ・ドレ子ちゃんの紐付け第一号です。 【その他 2】 昨年のオフ会のお土産代わりに用意したワイン本がまだ残ってますので、明日のお土産用に。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2015)
  • 3.0

    2019/11/28

    樽の香りがまったり、それでいて黄桃のような果実味。酸もしっかりしていてミネラリーなので、まったり感がちょうどいい感じ。 冷蔵庫にあっためちゃめちゃ臭いウォッシュチーズ(腐ってはいない)と合わせたら、これまた合うのですな。

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.5

    2019/11/22

    (2016)

    フルーティーで飲んだ後も余韻が残る感じ。美味しいし、ラベルも好き!

    ルイ・ジャド ブーズロン(2016)
  • 3.0

    2019/08/03

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    初のアリゴテ

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 4.0

    2019/07/28

    (2016)

    程好い酸味。フルーティーで華やかなワイン。マスタードと粗びきソーセージのパンやゴルゴンゾーラのパンと相性バッチリ。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2016)
  • 3.0

    2018/12/31

    (2015)

    試飲にて購入した1本。 少し黄色強めのイエローグリーン。 香りは心地良い花の蜜。時間をおくとバターのニュアンスも感じる。 味わいはドライな味わいに反比例して、奥底に甘いニュアンスも感じる…ソフトな酸味、時間をおくとバターも出現。 2015年と、適度な熟成感が成せる味わいか!アリゴテも侮れない! ゴーダチーズと共に…

    ルイ・ジャド ブーズロン(2015)
  • 3.0

    2018/09/09

    (2015)

    掘り出し物はこちら。アリゴテとしての完成度は高く、同じジャドのシャブリと比べてもクオリティの高い白でした♫昨今のブルゴーニュ ワイン高騰を考えるとこのアリゴテは買いですね。シロップ漬けのレモンのよう。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2015)
  • 3.0

    2018/05/31

    久しぶりのブーズロン。同じ値段ならシャルドネより美味しいかも。

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.0

    2017/10/15

    (2015)

    ジャドのブーズロン。檸檬、パインの果実味に仄かな樽香。若干アルコール感が強く出ている。

    ルイ・ジャド ブーズロン(2015)
  • 3.0

    2017/09/29

    エアワイン会 まずは白から ブーズロン 2014 ドメーヌガジェ ルイジャド\(^-^)/ rikaさんと同じ〜〜 嬉しい✨ いつもと違う香りにビックリ バターの香りピーチ? 最初は酸味が気になりましたが 大丈夫美味しいです〜〜(^_−)−☆

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.5

    2017/09/29

    ルイ・ジャド ブーズロン ドメーヌ・ガジェ? 本日のエアワイン会の為に調達しましたが、これって、アリゴテでいいんですよねー?(笑) 最初、さらっとした感じが、少しずつとろっとした感じに! 美味しいです♡

    ルイ・ジャド ブーズロン
  • 3.0

    2017/07/31

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    コートシャロネーズ ブーズロン 2014 ミネラル豊かで爽やかかつフルーティー。2002「Ready to Fly」で決まり♪

    ルイ・ジャド ブーズロン(2014)