Lou Dumont Bourgogne Passe tout Grains Cuvée Tagami
ルー・デュモン ブルゴーニュ パス・トゥ・グラン キュヴェ・タガミ

2020 ルー・デュモン　パス・トゥ・グラン

とっても美味しいピノのガメイ割り 為替で円安によりもう飲めなくなっちゃうかも

豚トロとあわせましたが 3日に分けて飲み 初日はとても美味しかった 凝縮感があり満足

ライトで酸味強目 確かに焼き鳥に合いそう

これ、はじめまして。ヴィラージュものよりまいうー。

ルーデュモンのブルゴーニュ パストゥグラン キュヴェ タガミの2019年。色は透明感のある綺麗なガーネット。グラスからは少しベリーと鞣し革の香り。木樽っぽい雰囲気。飲んでみるとやはり鞣し革の香りを感じますし、果実感も強めな気がします。久しぶりに飲んだせいもあるのか、前とは少し違う路線のワインなのか…と思いましたが、しばらくすると、フランボワーズの香りを中心に可愛らしい酸と少ししっかりめのベリーの甘みの感じられるワインとなりました。少し木樽のニュアンスや、鞣し革の香りもやはり感じるので、私が記憶している以前のワインとは少し違う雰囲気のワインかと思いますが、やはりタレの焼き鳥に合いそうな感じです。 最後の写真は散歩の途中で見かけた…不動産屋です(・∀・) ここで「重要事項」とか説明されても、頭に入ってこないような予感がします(￣∀￣)

以前から気になっていたルー・デュモン。 こちらは焼き鳥に合うワインとして開発されたようなので、1日目は照り焼き、2日目は焼き鳥と合わせていただきました。 綺麗な酸味と赤系果実の味わいがバランス良くとても美味しかったです。

仲田さんの天地人、パストゥグラン。 表示上、1600本目！ということのようです(iriさんご指摘ありがとうございますm(_ _)m) やや濃いラズベリーレッド。粘性はやや強め。 開けたては還元臭というか、ビオっぽい香りがあります…が、しばらく置けば飛びます。 イチゴ、ラズベリーなどのベリーに、血液のような鉄っぽさとなめし革。 アタックはやや強く、豊かな果実味が感じられますが甘さ自体はソフトです。酸はやや強めですが、果実味と相まってなめらかさを感じさせます。飲み込むと同時に、ラズベリーの軽やかで華やかなフレーバーが広がり、後味にかけてよりフルーツフレーバーがより広がっていきます。 1年半ぶりくらいにいただきましたが、おいしいですね♪ パストゥグランは早飲みでおいしいので好きです。

日常に戻る。なかなかよい。

ルー・デュモン cuv'ee tagami 2018 酸味強し。 単体で飲むと強い酸味をよく感じますが、ピノらしからぬ燻製的な香りのせいか、甘辛いタレの焼き鳥と一緒にいただくとちょうど良い、なんだか不思議なワインです。 ※塩焼き鳥に合わせても美味しかったですよ。

焼き鳥用にととって置いたこのワインですが、 予想外にフィネスがあり、 これまでで1番美味しかった。 いわゆる、香りだけで食べていられるヤツです。 健全な昼飲み 持ち込み料金 1本あたり2500円と高かったですが、 料理のペースがゆっくりなので、 たくさん持ち寄って正解でした。

パストゥグラン。焼き鳥は無かったけど、焼き豚に合わせました♪( ´▽｀)

ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン　キュヴェ・タガミ　2018 フランス産:ピノ 透き通ったルビー、甘みのある果実味と酸味のバランスが良く美味しい。 焼き鳥とのマリアージュを考えたワインだそうだ。

１日目がいいです。

約1年前、初めて買ったワインセラーに何を入れるかを考えているときに、TV番組で知った、 ルー・デュモン。 ワインの何も分からなくて、とりあえずルー・デュモンの赤と白を購入して‥今に至ります。 白は飲んでしまいましたが、 このパストゥグランは絶対一年後に飲む！と自分に言い聞かせて待ちました。(実はちょっと早いw) 色は少し渋い色味のクリアなルージュ色。 コルクの香りはガメイだったので、こんなものかとグラスに注いだ途端、香り立つ立つ！ スモモや木苺、梅？紫蘇？フワフワ漂う良い香り。 飲むよりも、グラスに鼻を近づけて香りを楽しむ時間の方が長かった〜。 果実味の鮮度を感じ、少しの酸味が引き締める。 このワイン、ずっと飲んでいられると思いました。 絶対リピートです。 他のルー・デュモンも味わってみます！

焼き鳥とは合わせられず豚でした でも美味しい。 もう少し熟成できる やめられない止まらない どんどん良くなる

個人的には好き。軽やかだけど、華やかな香りを楽しめました。

まぁ安かったのでそれなり。 パストゥグランだと作り手でだいぶ違うが、安くても美味しいものが多くブルゴーニュルージュより好きだがこれは値段相応に単調で薄い味。 ルジェとユドロノエラとかのクラスには遠く及ばなかった。

ブルゴーニュ　パス・トゥ・グラン　キュヴェ・タガミ　2016 産地　フランス　ブルゴーニュ 品種　ピノ・ノワール80%, ガメイ20% アルコール分　13% クロージャー　コルク 外観 輝きのある紫がかったレッドチェリーで，粘性が感じられます． 香り すみれ，バラ，いちご，ラズベリー．レッドチェリー，ブラックベリー．和を感じるシソ．ダージリンやスーボワのニュアンス．樽熟成による甘やかなカラメル，あるいはクレームブリュレ．シナモンのヒント． 味わい なめらかな口当たりで甘やかな香りがありますがあくまでドライ．心地よい酸，赤い小さな果実の風味，シルキーなタンニン．アルコールは適度でスマートなバランス．鉄やカツオ出汁っぽさを感じる旨味と塩味の余韻． 総論 ピノ・ノワールの味わい深さにチャーミングなガメイの魅力が絶妙なバランスでブレンドされた，親しみやすい赤ワイン．焼き鳥など，甘い醤油タレを使った肉料理にベストマッチ． 言わずとしれた仲田晃司氏の手による，焼き鳥に合わせるためのワインです．今回は，自宅で焼いたタレの焼き鳥に合わせました．ピノ・ノワールは平均樹齢30年，ガメイに至っては50年以上のVVとのこと．新樽20%，１〜３回使用樽80%で18ヶ月熟成というのがまたバランスが良いようです．

仲田さんのワイン初めて飲みました。ブルゴーニュ・パストゥーグラン2017。品種はピノ・ノワールとガメイですがどのぐらいの比率か分かりませんがガメイが50%以下だそうです。 香りは圧倒的にピノ・ノワール、色はわりと濃い、味は余韻は少ないがバランスは良かった。

飲み頃はもう少し先。

1年ぶりにルー・デュモンのブルゴーニュ パス・トゥ・グラン 澄んでいて輝きがあります。紫のニュアンスが強いですが、エッジがほんのかすかにオレンジがかっているように見えます。粘性はやや弱め。 香りは開いておりバラのような華やかさを感じますが、同時に鉄っぽさを強めに感じます。ラズベリー、ブルーベリー、弱めのハーブ、血液にレザー。 アタックは軽めで、甘さはほぼなくドライで、酸が結構立っています。タンニンはあまり感じずサラサラとしていますが、余韻にかけて苦味が口の奥に出てきます。 香りやアタックの印象はピノですが、余韻の印象はガメイ、といったイメージでしょうか。 単調ではあるのですが、ブルゴーニュらしさが前面にでていておいしいと思います。 焼き鳥と合わせるワインということですが、おそらくこれはタレの焼き鳥と合わせるととても合うのでしょうね。単体で飲むと酸が立っていつつもタンニンが足りず、ダレる感じがあるのですが、それがタレの甘さやまろやかさとマリアージュしてくれるのだと思いました。 ただ、23時に開けたので、さすがに軽めにナチュラルテーズ(の味噌漬け)とピクルスのみでいただきました。なくはないけどちょっと合わないかなぁ… 明日に期待(笑)

飲ませて頂いたワイン 天地人 木苺や土、時間が経つにつれてキャラメルの香りも 素晴らしい

　今までピノは酸味が強いイメージであまり飲まなかったのですが、気に前飲んだロピトゥフルールが酸味強くなくとても美味しかったので、改めてチャレンジ。 　ガメイ入りを初めてチャレンジしてみたら、やはり酸味が強め。 　ただ、酸味は強いけど、軽やかで美味しい。 　ちょっと軽い感じなので、時間をおくと、まろやかになるのかな？ 　

ルーデュモンのキュベタガミで おうち焼き鳥屋さんごっこ(笑) 綺麗で透明なルビーレッド フランボワーズ、梅紫蘇、鰹節、 イチゴ無いのかなぁって思ったら それは後から感じました！ 梅干しの様な酸味がキュっときて 紅茶っぽいニュアンスやお出汁感 飲んでいくうちにどんどん美味しくなって 最後の方は果実感ぎっしりー あっという間にスルスル飲んでしまいました(笑) そして飲み終わったグラスからは 黒糖やコットンキャンディのいい香り♡ お供 焼き鳥 鳥レバー甘辛煮 meryLさん連鎖のヒジキ煮他 焼き鳥屋さんごっこの後は おうち二次会へ突入(笑)

なんかもうルーデュモン信者みたいに連チャンしてますが近所だったので湯島のとりひろさんで焼き鳥食べながら飲んできました。お客さんほとんどワイン飲んでる珍しい焼鳥屋。パストゥグランは初めてですが想像よりしっかりとした作りで驚き。香りも良いしかなり美味しかった。 先にグラスで白頼んだんですがそっちはレアセレクション？の白いボトルでシャルドネだったのかな。ボトルしまわれてわからず。 書いてたらまた飲みたくなってきた。

焼鳥といえば… 真っ先にこのワインが話題に上りました✨ LSVさま持ち込み、 ルー・デュモン ブルゴーニュ パス・トゥ・グラン キュヴェ・タガミ '16 焼鳥に合うように作られたワイン、 エチケットの鶏のイラストが可愛いですね♪ ↑鶏…食べるんだけど(^^;) "これ、本当にピノ・ノワール？"って思いました！ (いや、まぁ、 ピノ・ノワール70％、ガメイ30％なので ピノ・ノワールでは無いですが。。) 最初、ローヌワインのイメージを感じました！ グルナッシュみたいだなって…。 軽やかで、すみれのお花やピリッとスパイス、 いい意味で緊張感の少ない感じ、、、 骨格はしっかりあるけど、程よくゆるい、 リラックスした雰囲気を感じました✨ "焼鳥に合う"、まさにそんなワインですね〜(^^)♪ 「ぜひとも、つくねと一緒に！」というおすすめで 合わせていただきました(^^)✨ 甘辛いたれと軟骨入りつくね…間違いない美味しさ♪ ちなみに、このつくね、 ラストオーダーで9本(/4人)追加しました(・∀・)！

二本目のワインは、LSVさんからThe Yakitori Wine！ ルーデュモンのキュヴェタガミ 2016！ タガミさんには行った事がないのですが… やはり焼鳥屋さん用に作られたワイン、タレのつくね、塩のねぎま、どちらにもピッタリでした♪ このワイン、ブルゴーニュグラスで、もう一度じっくり頂いてみたいです。 LSVさんご馳走様でした♪

焼き鳥Deワインin名古屋② 続いてはLSVさんからのワイン ルーデュモン パストゥーグラン キュヴェ タガミ2016 焼き鳥に合うとの事で持って来て頂きました！ またこのつくねとめっちゃ合うー！(^^) ちゃんとした作りのワインです〜！ お値段以上〜(^^) ついつい飲んでしまう〜！飲み過ぎ注意！！ LSVさんとは10日ほど前に鈴鹿でお会いしたばかり！！ ワインの事は本当詳しいです〜！(^^)勉強になります〜！！ 美味しかったです✨✨

ブルゴーニュの赤が続きますがこれはやや変化球です。 肉はこの日のではなく、いきなりステーキ業績急降下の今、日本一元気なステーキチェーン、インディアンステーキハウスの肉と丸太ハンバーグ。安いのにまあまあ食べられますよ。いきなりステーキよりは絶対こちら。しかも安い。