Kettmeir Grande Cuvée Brut
ケットマイヤー グラン・キュヴェ ブリュット

イタリア専門のワインBAR いつもの泡を♪ ケットマイヤー グラン キュヴェ ブリュット とても爽快でフルーティー⤴︎ ⤴︎

イタリア専門のワインBARが激混みだって?! さて、お店に到着、いつもの泡をボトルでお願いしました♪ ケットマイヤー グラン キュヴェ ブリュット お店に入れてご機嫌の皆さんと乾杯✨✨ ピノ ビアンコ100％で造るスプマンテ、とてもフルーティーで美味しい︎⤴︎ ⤴︎ 前菜と大好きな冷製パスタに満足そうな様子でホッとしました、お気遣いありがとうねぇ♡♡

いつものイタリア専門ワインBAR♪ ケットマイヤー グラン キュヴェ ピノ ビアンコ ブリュット フレッシュでフルーティー✨✨ 最初にピッタリですねぇヾ(*´∀｀*)ﾉ

日本橋の小さなイタリアン。 先ずはケットマイヤー・グラン・キュヴェ・ピノ・ビアンコ・ブリュットNVを頂きました。1919年創立されたトレンティーノ・アルト・アディジェの造り手。ピノ・ビアンコ100%になります。 綺麗なバブルのストロー・イエロー。 甘い風味のメロンやシトラス、イエロー・フルーツにスパイスやハーブを感じます。 少し果実の甘味を感じるフルーティなエントリー。軽やかながらも果実味のコクを感じ、クリスピーできちんとしたボリューム感も兼ね備え、程良いミネラリーなフィニッシュ。 コスパの高いスパークリングだと思います。

ケットマイヤーのグラン・キュヴェ・ブリュット・ピノ・ビアンコ ピノ・ビアンコのみで造られたスプマンテ。シャルマー後にシュール・リーという製法。すごい厳ついボトルですが、ラインナップの中ではワンランク下のスプマンテで、昔はDOC格でしたが今はヴィーノ・スプマンテになってました。 緑がかった薄いイエロー。ライム、レモン。 シトラス風味の効いたスプマンテ。シンプルかつスタンダードな味わい。体調不良だったこともあってか、あまり特徴などを感じ取れませんでした。 日比谷公園のオクトーバーフェストに参加してきました。最近ビールばっか飲んでます。

先日飲んだアルト・アディジェのケットマイヤー、今度はピノ・ビアンコの泡。 細やかで優しい泡。柑橘、洋ナシ、イースト ほんのり甘くフルーティですがキレのある酸味でとても好み。ミネラルもあってお料理にも合わせやすそうだし、リピしたい。

ケットマイヤーのグラン・キュヴェ ・ブリュット イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ ピノ・ビアンコ100 ピノピノさんと角打ち飲みしたお店で購入した泡を開けました(^^) イチゴのテリーヌをつまみながら♫

2-2-2,5-3:9,5

ケットマイアー　ブリュット・グランド・キュヴェ ピノ・ビアンコ100％ ステンレスタンク 9ヶ月シュールリー熟成 ほんのり甘さの残る優しい泡 豚冷しゃぶと。

2種類チョイス出されたから、迷わずこっちw

NV ケットマイヤー グランデ・キュヴェ ピノ・ビアンコ アルト・アディジェ-シュッド・ティロルDOC トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア ケットマイヤーを飲む@Da Masa・その① 8月14日は娘の誕生日。本人の希望で十条のクルド料理のお店に行くつもりだったのですが、不条理なことが続いて、何故かどうやっても予約が叶わず、途方に暮れているところにマサさんからタイミングよくオファーをいただき、家族4人でDa Masaのワイン会に参加することになりました。 テーマは「トレンティーノ・アルト・アディジェ州」。同州の郷土料理（山の料理）と、アルト・アディジェ地方シュッドティロル（南チロル）地区のケットマイヤー社による6種類のワインを楽しみます。 1杯目は、ピノ・ビアンコ100%のスパークリングワイン、グランデ・キュヴェです。 実は、以前、ケットマイヤーのワインを集中的に飲んだことがあり、素晴らしい生産者であることは確認済みです。 特に品質が価格を大きく上回っており、異様と言いたくなる程のコストパフォーマンスの高さが印象的でした。 このスプマンテは、シャルマルンゴ（シャルマ）方式による爽やかな泡。 ミルキーと言いたくなるキメの細かい泡立ちと、フレッシュでフルーティな瑞々しい味わいに、ほんのりした甘さ（実際には甘くない）も感じられ、溢れ出すようにミネラル感が漲る素晴らしいワイン。 乾杯用のワインとして申し分ありません。 以前いただいた時は、エチケッタにBRUTの表示が入っていましたが、今回いただいたボトルにはなく「あれ？」と思いましたが、バックラベルにはしっかり記載されていました(*_*) 以前いただいた時は、白い花と青リンゴの風味を強く感じましたが、今回は柑橘とフレッシュなハーブ感がアップ！より爽やかさを増した感じですね♪

ピノビアンコによるスプマンテ。 シャルマルンゴ方式、長期熟成によるクリーミーな泡とシトラス、セルフィーユ、ミネラル。 厚みのある果実味に、持続するキレのある酸味。 秀逸 ソーヴィニヨン。 ヒンヤリとした印象。 NZのSBの様な濃い果実味ではなく、抑制の効いたピュアでクリーンな果実味が美しい。 酸味もキレがある。 標高2000m、夏の北八ヶ岳の森を吹き抜ける風の様に爽やか(笑) 2018は良い！ ミュラートゥルガウ。 白桃、シトラス、セルフィーユで香りの重心が高い。 良く香る。

こんな時期ですけど１人でボトル飲んでます。飲食店応援したい気持ちがあります。

イタリア北端のトレンティノ＝アルト・アディジェ州、ケットマイアー グラン・キュヴェ ブリュットをグラスで。100%のスパークリング。 色味はスパークリングとしてはしっかりした色味のイエロー、泡は細かく穏やか。香りはリンゴに蜜、白い花の優しい組み合わせに軽くトースト。 飲み口も抜栓直後でも口当たり良い柔らかな泡と深みある味わいで、美味しいスパークリング。 製法はシャンパーニュと同じく瓶内二次発酵と手間をかけ、かつ醸造時にシュール・リー(澱を取り除かず漬け込むことで旨味を引き出す)をしているとのことbyソムリエ氏

程よい果実味に柔らかな泡。 柑橘系の酸や苦味。後味はドライ。 なかなか貴重なものらしい。

仕事納め (´▽`)ﾎｯ 一時体調を崩していまして ようやく仕事納めの日に クリスマス以来のワイン (^_^;) ケットマイアー グランキュヴェ・ブリュット リピ泡です 最近ハマりつつある イタリア・アルトアディジェ州 ピノビアンコ 100% 淡めの麦わら色で繊細な泡 柑橘系、青リンゴ、洋ナシ イースティなニュアンスが強く 後味に苦味があり それが心地良い 全体的には結構しっかりめの泡で 飲みごたえがあります (^^) 食料はコープで調達 九条ネギのギョウザ 海鮮巻き

ケットマイアー@俺のイタリアン 先日、幻のvinicar大木さんとご一緒しました(*^.^*) Da Masaさんとタカロ先輩と～✨✨ まずはお店の泡で乾杯。 Masaさんオススメのケットマイヤー、お安くてびっくり！ 美味しいです。フードライナーですね！ ブルスケッタは3センチぐらいの厚みがあって、３個で@380ですよ！奥さん！ ピザなんて、松茸にフォアグラですよ。 カジュアルにこんなの食べられたら 庶民は嬉しいですよ～✨✨ ソースは甘めでしたね？バルサミコかな…。 お店の広さ（広～い❤）と立ち食いじゃないことと（よかったけど❤） お子さま率の高さ（ファミレス風？）に戸惑いつつ、 お料理のクオリティの高さとワインの安さに感激、 そしてなんか大木さんはかっこいいし色々興奮しました。 一番思ったのはDaMasaさんのプロデュースが素晴らしいという件。 話題に事欠かないお店選びに気取ってないのにレベル高めのお料理。 で、素敵なワインご持参！ さすがの荻窪のスーパーｴﾛソムリエですね❤ つづく

淡いイエロー 少しナッティで複雑味のある香り、レモンのキュッとした酸もある フルーティー＆ドライでやや重 キメ細かい泡で余韻もやや長 ピノビアンコ１００％使用の辛口スパークリングワイン。シャルマルンゴ方式。（タンク内２次発酵）麦わら色に近いイエロー、上品なアロマを持ちながら９ヶ月におよぶシュールリーから来る複雑な香り。海抜５００～７００ｍの粘土分が多く適度に有機物を含む柔らかめの石灰質土壌。持続性のある繊細な泡を伴っ た淡い麦わらイエロー。フレッシュでバランスの取れたイーストのアロマが微かに感じられるフルーティーな香り。活き活きとして余韻の長いドライで、フルボディーな味わい。６～８℃が適温。白身の肉や魚、揚げ物などにも相性が良い。

日本代表 応援の友は… ケットマイヤー グランキャヴェ・ピノビアンコ ブリュット (イタリア・トレンティーノ ＝アルトアディジェ州) スイスとの国境付近、北部の州 力強い泡 グリーンがかった麦わら色 ライム、グレープフルーツ、レモン グリーンノート 酸味は強め＆イースティでドライ 余韻に苦味も シャンパーニュのブラン・ド・ブランを 彷彿させるキレのありタイプですが どこか親しみも感じられるのは イタリアっぽいですね。 日本代表の結果も ややホロ苦さはありますが これが勝負の世界なんでしょうね。 次の試合に期待しましょう(^^) 白ウインナー＆ポテサラ と。

週末のお酒。 イタリアのスパークリングワイン。 KETTMEIR。 ピノ ビアンコで造ったアルト・アディジェ州の泡。 スッキリとしていて、果実みも十分に感じられる良品です♪

2500円。イタリア。

ケットマイヤー 泡 ピノビアンコ タンク内二次発酵 輝きのある、緑がかった淡いレモンイエロー きめの細か目の泡 青リンゴ、オレンジ、白い花、ハーブ、石灰的なミネラル、パン フレッシュ&フルーティ、クリスピーな香り 爽やかなアタック、クリーミーだが溌剌とした泡。 シトラスの充実した果実味にシャープな酸味。 ドライで切れの良い味わいでの辛口ミディアムボディ。 ミッドパレットからレモンピール的なほろ苦さと、アフターフレーバーにイーストの含みの余韻。 切れの良い、フレッシュでクリスピー、ドライな味わいの爽やかなスプマンテ。

高山剛さんが飲まれていて、そういえば身近にあるけど飲んだこと無かったな…と気になり飲んでみました(*'▽'*)昨年、この品種のおいしさに目覚め、やっぱりこちらも裏切らない♬爽やかだけど、飲み応えもアリ。香り高い。サバ缶パスタには絶望的な相性でしたがヽ(^o^)丿笑 この花畑牧場のモッツァレラはコスパ良すぎです。普段コスパってワードをあまり使わないのですが、こちらはコスパとしか言いようがありません！(´ε｀ )すごく柔らかミルキー♡たった¥300ほど！見かけたら、是非お試しを！！

ケットマイヤー５本セットの２本目…ピノ・ビアンコ100%使用の辛口スパークリングワイン。シャルマルンゴ方式(タンク内二次発酵)を採用。麦藁色に近いイエローで、上品なアロマを持ちながら9ヶ月におよぶシュールリーから来る複雑な香り…久しぶりに高コスパの面白い泡に出会いました❤️(^ー^) お供は、鮭の酒粕汁と鶏もも肉の瓦焼きカレー風味と市販の鰤の生ハム風&サラダでした！

ケットマイヤーの泡、初めて飲みました。 飲み始めは柑橘系の酸っぱさを感じますが、喉に達する頃になると、フラワーチックな上品な味わいが。美味しいですね。 一つ言うとすれば、もう少しパワーが欲しいかなと。癖の強いチーズや濃い味系の物に対しては味が負けてしまいます。 ですが、全体的には好印象でした（＾∇＾）

イタリアのケットマイヤーとお寿司のペアリング#1 ピノ・ビアンコの泡、泡も細やかで9ヶ月のシュールリーが良い余韻を残す。

昨日は友人が仕事帰りに寄ってくれました。 早速 ir iさんが投稿されていて即ポチした アルト・アディジェの泡を開けました♪ 直ぐに可愛らしいキャンディ香がして ワァ〜！ってなります❤︎からのリンゴや花。 味わいはどこまでも爽やかで、 後味の苦味もほんの少し感じる程度で ミネラルを強く感じます。 少しするとイーストも出て来ました。 美味しいねぇ〜(=´∀｀)人(´∀｀=)ｱﾊﾊﾊﾊ♪ タコと長芋とプチトマトの ガーリック醤油炒めにも良く合いました♪ 「トレンティーノ・アルト・アディジェ？」 「アルト・アディデじゃないの？」 「アディジェ！」 ずうっと「アディデ」だと思っていました。 (´⊙ω⊙`)ﾊｽﾞｶｼｲ....

NV ケットマイヤー グランデ・キュヴェ ピノ・ブラン ブリュット アルト・アディジェ・シュッドチロルDOC トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 晩ご飯を食べ終わり、ひと風呂浴びた連れ合いが泡を所望。アルト・アディジェのスプマンテを開けました。 ケットマイヤーのスティルワインは白赤何種類かいただいたことがあり、実に素晴らしいワイナリーであることは確認済みでしたが、泡も良いですね！ 外観は、緑のトーンが入ったペールイエロー。泡はキメ細かく、勢いや持続性も充分で、見るからに清涼感があります。 香りは小さな白い花！ エーデルワイスのような高山植物を連想する冷涼感漂う香りです♪ （あくまでもイメージです！ 実際のエーデルワイスの香り、実は知りません・苦笑） 次いでイースティな風味が広がり、青リンゴや淡い色合いの柑橘系のアロマが食欲をそそります。ご飯食べた後なのに、お腹が空いた気になってしまって困ります（笑） 味わいは、イキイキとした酸味があり、白い石のような硬さと適度な苦味のミネラル感。サッパリ爽やかな上質な泡ですね。やっぱりお腹の空く味わい…。 そうこうしていると、バイトがラストまでのシフトだった娘が帰ってきて、遅い夕食。 連れ合いとのサシ飲みから、娘とのサシ飲みシフト。私もお付き合いして、チーズをつまみはじめてしまいました。 やっぱりこのワイン、食べ物と一緒がしっくり来ます（笑笑） ワインとペアリングしたのは、イタリアのジャズ・ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィのアルバム。 手前がトリオ編成の正統派ジャズ、奥はトランペットのエンリコ・ラーヴァとのデュオになります。 数多いる「ビル・エヴァンスの後継者」の中で、完全に頭ひとつ抜けた存在と言われる理由がよくわかるの、トリオの録音。 いかにもヨーロッパ・ジャズ的な静謐で硬質な世界観を醸し出すデュオの演奏。 どちらも、ピエラヌンツィのピアニストとしての資質と技倆が遺憾なく発揮されていて、彼の世界に引き込まれます。 もともとは訳あって、ヴェルデッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ・クラッシコ・スーペリオーレというワインとのペアリングを考えて、試しに聴いてみたCDでしたが、たまたまいただいていたこのワインに予想外に合いました♡ 特に『Nausicaa』というデュオの方とは、ジャケットのイラストの雰囲気も含めて、完璧な相性。 硬質で輪郭のはっきりしたシャープネス、タメがあって端正さの際立つクールネス…音楽のことを書いているつもりですが、ワインのキャラクターとも見事に一致するような気がします。 偶然こそが出逢いを産み、調和を導き、新たな創造に繋がるものだと思いますが、この「たまたま」はなかなか良いマリアージュでした☆

スッキリしてイキイキとした味！これは好き。白スパークリング！

寒くなってきました、鍋とシュワシュワ1本。やや辛口。