味わい |
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香り |
ワイン名 | Hughes Béguet Côte de Feule |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Poulsard (プールサール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/02
(2012)
新年明けましておめでとうございます。 本年もトリツカレ男のジュゼッペをどうぞ宜しくお願い致します。 10年経たプールサール✨ 大好きなプールサールで新年を迎える幸せ(^^) 馴染みの酒屋さんの年末最終日にご挨拶。 そこで出てきたパトリス・ユグ・ベグのバックヴィンテージ…。 コート・ド・フール 2012 ふおおおーーー!!! 懐かしい。熊さんエチケットになる前のユグ・ベグ✨✨ 嬉しすぎるーーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 有難うございますーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ユグ・ベグはもはやパリの三ツ星レストランで引っ張りだこで、この先恐らく入手困難に…との事。 三ツ星レストランのソムリエが開けるのか、このワインを! だから何だ❗️ "好き"という理由があれば、飲む資格は充分じゃないか( ̄▽ ̄)✨ 遠い日本の狭いマンションの一室にだって、造り手の想いと感動は届いてるぞ❗️ このワインを味わう熱意と才能は誰にも負けない‼️ 近所のスーパーの初売り。 高級肉の叩き売り。 買い漁って冷凍。 今日はすき焼きに。 さてさて。 ワイン好きな皆様と沢山繋がれる幸せな一年でありますように✨ 今年もたくさん飲みましょう‼️
2022/09/24
(2016)
久しぶりのプールサール!! ユグベグ コート ド フール ’16 Alc 11% 茶褐色の入った綺麗な宝石のような淡い色あい♪ 香りは極めて自然な造りのかなり熟成したブルゴーニュのピノノワールとほぼ同じ♪ まさに飲み頃で、酸と果実味と甘み、渋み、旨みエキス、ミネラル感、熟成感等のバランスが小さな球体感を作っています♪ この熟成感って、ワインが自分の年齢と同じくらいに熟成した感じなんですよね(笑) なので最高の飲み頃というのは、その人の好みによってそれぞれに違うんだと思います。 だってワインも人も生きているんですから♪
2022/09/04
(2017)
ビクトリアンケーキ✨ 不思議な邂逅。 先月8日のポスト。 後輩と行った神楽坂の隠れ家でのやりとり。 このお店に初めて来た時のエピソードを話していて、 「その時の相手がね、職場から依頼されてビクトリアンケーキを試作していたんだよ。でね、今ではそれがヒグチビクトリアンケーキの名前で大人気でめっちゃ美味しくて。この前何年かぶりに再会して…。」 なんて事も言ってたら、 後輩がスマホで検索しながら 「ビクトリアンケーキ?初めて知った。私も作ってみる。」 と。 そして今日、本当に作ってきてくれた(゚Д゚) しかも、開けてビックリのホールサイズ❗️ ただ、「美味しくないですよ(◞‸◟)スポンジが硬くなってしまって…。失敗です。」と、悔しげな表情。 いやいや、とても嬉しい(^^) 大好物を前にすると仕事を放棄したくなる衝動を後輩にたしなめられつつ(笑) 夜まで我慢してのビクトリアンケーキ✨ サンドされてるジャムは手作りの無花果ジャム。 確かにスポンジはちょっと失敗気味だけど、ジャムは美味いし、精一杯作った気持ちが込もってるのも伝わってくるし、自分にとって思い入れのあるお菓子だしね。 なんだかジーンと感動させられてしまいました。 こりゃあワインも贅沢にプールサールだな✨ と、ジュゼッペお馴染みの最高の熊君ワインを開けています( ̄▽ ̄)✨ 2日目は、ケーキの素材もワインのバランスも馴染んで落ち着いて、めっちゃマッチでした。 これはおかわりだな(^^) 後輩にリベンジ作を申し込もう。
2022/02/23
(2016)
ここしばらく拝めていなかったユグ・ベグ。 久しぶりに訪れたお店で「ジュゼッペさんと言えばコレですよね」と、バッグヴィンテージを出してくれました。 有難うございます。嬉し過ぎる〜ψ(`∇´)ψ〜 僕がプールサールにトリツカレるキッカケとなったワイン。 こっそり人間の姿をして下界に遊びに来ていた神様が、大地に一つの落とし物をした。 その葡萄を使って人間達はワインを造った。 はじめは神に近づくために。 やがては自分達の豊かさに気付く。 それは神が仕掛けたイタズラだったのかもしれない。 そんなイタズラ心の一つ一つが、あらゆる可能性に満ちている。 美味しいだけじゃなくて、その先のワクワクを予感させてくれる。 限界を見せない凄まじき姿。 アップルパイとの相乗効果もまた美味しい。 焼き菓子とワインって好きなんだよな。 美味しい焼き菓子があると、美味いワインを開けたくなる(^^) たまには日本ワインを本気で仕入れてみる。 いつもは羨望の眼差しで見てるワイン達が目の前にある喜び❗️楽しみ過ぎる✨
2020/11/22
(2016)
★4.4 プールサール アルボワ地方 11% オレンジがかった明るいチェリーピンク。 野苺、ネーブル、バナナの香り。 苺ソースのような果実感。フレッシュ且つ優しい味わい。
2020/09/19
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
コート ド フール 2018 ユグ ベグ プールサール 100% しみじみ思う。ホント旨い。絶対的に好きな味わい。 やっと飲めたジュラの杖つき熊さん Vinicaを通した素晴らしいワインとの出会いに感謝の ご馳走ワイン✨ 赤いベリーの香り 桃のような柔らかな甘みのある果実感 清涼感の中に遠くでふんわり薫るスモーキーな燻し香 涼やかで優しいサラサラの液体に この仄かなスパイス感が奥行きをもたらしてて 素晴らしい味わいです。 スペアリブと大根のスパイシー煮込みのクスクス添え カプレーゼ 生ハムマンゴー などといただきました。
2020/08/04
(2018)
Cote de Feule 2018 Hughes Beguest グラスに注いだ瞬間、 発泡???? シュワァァァ〜と音を立てて 流れ出る赤い液体にテンションが 上がります⤴︎⤴︎⤴︎ 大好きな予感しかしない、 赤い果実のアロマを身体中に吸い込みながら 口に含むと、 プチプチプチィィィ〜って.。❊◌ *。 赤い果汁が口いっぱいに弾けて、 あ゛ぁぁぁ…。 完熟メロン・ピーチ・ベリー❣️ もうイヤ(笑) 一旦落ち着こう! うーーーーーーーーん… Cool down やっぱり凄いなぁ、ユグさま✧*。*.+゚ 濃厚接触者の部下の陰性が判明し、 出掛けて行く家族に「油断は禁物」と釘を刺し、 家事を済ませて リモート家族から一瞬でも開放された喜びに浸る。 (コラーw) こんな時に開けてしまうことが 正しいか否かは別として、 などとメモをしているうちに、 どんどん開くよプールサール熊ちゃんʕ•ﻌ•ʔ♡ 豆ると同時に蜜が増し増し! 最強°+♡:.(っ>ω<c).:♡+ 【追記】 2日目、プルテックスを抜くと「シュポッ‼️」 と強めの圧が……。 初日と同様にプチプチは健在! 見事に豆っていたので枝豆と合わせたら、 イイ感じ〜(笑) 徐々に乳酸が豆を超えて来ました! あ、やっぱり復活してきましたねぇ♡ その後豆が消え、 果実味がグングン増してきました✨ ア〜ナタ〜ハァ、ブドウノチカラヲ、 シンジマスカァーーーー?! 的な+.(o´∀︎`o).+
2019/06/23
(2015)
やっと会えました~、森のクマさん。「cote de feule」でしたが。 方向性は皆様の、とりわけJ様のレビューから想像通りでした。 付け加えると、思ったより優しい甘みといいますか、丸みといいますか、そんな後味が印象的でした。 最近は薄旨系の赤、熟成の白が、自分のトレンドになってます。
2019/04/12
(2016)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
最近は驚かないけれど、すでに熟成香(笑)しかもラディコンみたいな少し赤みがかったオレンジと茶が入った熟成した色(笑)…ラディコンより遥かに淡い色合いですが 対して味わいは、強めの酸を伴ったフレッシュさにエキスと妖艶さ! 今飲んでも充分美味しいけれど、コレは寝かせたら面白そう! こういうのがあるからワインは楽しいんです♪
2019/01/20
(2017)
今年最初のプールサール✨ お馴染みのユグ・ベグ 僕の一番好きな生産者 2017年は霜害の被害により、プールサールは最上キュヴェであるこのピュピラン村の"コート・ド・フール"のみ 当然、数も少なく、価格もそれ相応(^_^;) ですが、今年も無事に飲める事が嬉しいです 難しいヴィンテージであっても揺るぎない "凄まじき姿" 香りで全てを理解出来てしまう 相変わらずの見惚れる美しさは神秘的で、身体を満たす感覚は優しさに溢れ、そして訴えかけてくるように伝わる感情は自分の感性を豊かにしてくれる ワインと人とを繋ぐ糸に伝う雫 特別な日に飲みたいワインではなくて、飲んだ日が特別になる✨ とてつもなく美味しい これ以上は想像出来ない 感動というより、怖いくらい… こんなに美味いもの、自分で造れたのなら… やはり一番好きなワインです。
2018/09/14
こちらも同様、6本入荷^_^
2018/03/21
(2016)
お馴染みの熊君。 イタズラな表情がそのままワインの性格を表しているかのようです。 僕の中で一番の生産者パトリス・ユグ・ベグ。 プールサールの上級キュヴェの最新2016。 ジュラで今最も極の追求をしている蔵だと遂にパリで話題に…。 これだけは、ユグ・ベグさんのワインだけはどうか入手困難にならないで欲しいです(>_<) 相変わらず、このヴィニロンのワインはその“凄まじき姿”を見せつけてくる。 裏を覗けば遊び心が舌を出す。 笑いの刺客に対し、口に含んだ水を吹いたら負けというゲームを眺めている気分…自分でもよくわかりません(笑) それにしても綺麗な色。 神々しいと言うのでしょうか? 見惚れるくらい神秘的な美しさだと思います。 この色のワインが大好きだ。 濁っていても美しい。 人間臭さへの親しみ。 このワインが“赤”ワインなら、一般的な赤ワインは“黒”ワインとなるのかな(笑)。となると、カオールのマルベックはどーなるの? 少し酔っています(笑) 今度、お世話になっている美容師さんが独立される事になり、その記念のプレオープンに呼ばれました。 トップバッターでカットしてもらいます。 このワインのように凄まじく格好良く、そして遊び心満載の髪型にしてもらおうかな。 もちろん、御祝いにこのワインを持参して!( ^-^)ノ☆
2017/09/25
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
JURA! ユグペグ2011 先ほどの2016より枯れた色 これはこれで十分美味いけど、2016が強烈に美味かったので、ちょい霞む、、、
2017/09/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ユグペグの2016 強烈な還元臭に美容院の香り、、、 イチゴ、ライチ、グレープフルーツのような感じ。ぱっとみロゼっぽく見えるけど。 仄かに甘みもタンニンも感じられる。 ノンフィルターで酸化防止剤入ってない。 こりゃ、衝撃的に美味い!
2017/07/06
(2015)
ユグ・ベグさんは本当にとてつもないです。 扱っているお店が少ないからか、なかなかお目にかかれませんが、この造り手の研究心と遊び心は常識はずれです。 特に2015はさらなる進化を感じます。 インポーターさん曰く、未来のオヴェルノワになるような、ジュラでとてつもない可能性を秘めた生産者はユグ・ベグかもしれない、五年後は化け物になっているかも。 その片鱗を感じさせてくれます。 プールサールですが、早飲みならば、このコート・ド・フールよりも、少し御安いもう一つのキュヴェがオススメです。 プールサールの魅力全開です。 近所の普通の酒屋さんに置いてあるのが不思議ですが、幸運な事です(笑)
2016/12/24
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
JURAのユグ・ベグ! 繊細な香りと味わい、最近はガツンとくるのより繊細なのが好きだなー。 最近流行っているという、トマト・チーズフォンデュと一緒に。シメは、パスタ投入! 写真撮り忘れましたね。
2014/01/24
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プールサーブ、ジュラの固有品種。タッチは軽めミネラル感豊富。
2020/02/14
(2012)
2019/06/01
2018/04/05
(2016)
2017/10/28
(2016)
2017/06/10
2014/05/07
(2011)