Gravner Bianco Breg
グラヴネル ビアンコ ブレッグ

強すぎて。。。

神ワイン。一滴飲めば、幸福が訪れる。 恐るべし、グラヴナー。

中心は茶色に近く深みがあるオレンジ、エッジは少し赤がかったオレンジ。 澱みたいに沈殿物が少し。 香りは重めの柑橘、香りにアルコール感もあるのでコアントローみたい。 風味は円やかで厚みを感じ、プリンやラムを思わせるような雰囲気。 酸は中程度。 飲み進めると微かなタンニンが粘膜に感じられる。オレンジにしては強いタンニンかな。。。 余韻にもアルコール感があり、ワイン全体の風味が長く余韻として続く。 香り、味、余韻にアルコールを感じるが、アルコール度数15あると考えるとかなり馴染んでいて、全体に完成度が高いイメージ。 グラヴナーはオレンジワイン界でめっちゃ強いらしいです。。。見たことはあったけど。。。

トップイタリアンの会　 グラヴナー　　ビアンコ・グレヴ　2006 多分初めていただく造り手さん。名前だけは聞いたことありました。なかなか手に入らないとのこと。 やはり独特なお味 熟成感しっかりのお色ですが、お味は意外にもフレッシュで、ハーブっぽさがある。 ソーヴィニョン・ブランも入っているからかしら。 そのほかはシャルドネ、ピノグリ、リースリング イタリコ お料理はキャビアと卵のカッペリーニ

色合いはシェリーっぽい濃いオレンジ、ストロベリージャムやレーズン香ニュアンスだが飲むと辛口でアロマも喉越し感じる。フリウリ=ヴェネチア・ジューリアというと、フルーティ爽やか白のイメージだが、これはスロヴェニア国境近くオスラヴィア産だそうで、それでなんとなく東欧チックイメージなのかと勝手に納得してます。

No603 旨いな滋味

香りは バター

これも続き 上海蟹がうますぎて、頭がクラクラしていた、、、

95 2007 7700 素晴らしい！ 完成されたオレンジの偉大な1本 8000円くらいで飲み頃が飲めるなら、全然安い。 08は0.3%アルコールが増し、貴腐を感じれるとか… 好みはあれど、良い物を飲めました感謝致します(*´ー｀*) しかし、 もっともっと時間をかけて、次の日の変化楽しみたいと思ってしまうので、ワイン会のやり方を考えたい。 グラス一杯分は明日に持ち越したい 自然の風を感じたい 夕焼け時間を楽しみたい ステムのないグラスを揃えたい グラヴネルはステムのない専用グラスがありますので樽ドネもそれでいけますね(=´∀｀) あーだこーだありますが、焼き付くような記憶をワインで感じたい。 その為になら労力が必要です。

グラヴネル ビアンコ・ブレッグ 2007 続いて持ち込み2本目。 シャルドネ、ソーヴィニョンブラン、ピノグリージョ、リースリングイタリコのセパージュ。陶器製のアンフォラで発酵と初期熟成、のち大樽で6年熟成したオレンジワインらしいです^ ^ 複雑で私の経験値では上手く掴めませんでしたが、フレッシュな果実香はなくオレンジ、ドライフルーツっぽい香り。吟醸酒ぽさや紅茶、キノコ、金属、炒ったアーモンドのニュアンス。オレンジと紅茶の香りが主な感じでしょうか。 味わいはドライで、少しオイリーな舌触り。分かりやすい果実味はなくタンニンと複雑に味わいが溶け込んだ感じで言葉に出来ないですが、とかく美味しい(〃ω〃) 鴨肉のラビオリ？的なお料理は生地のほんのりカカオ感が、このワインの持つタンニンに合う気がしました♪ メインの犬鳴豚のお料理とも合わなくはないですがラビオリの方がマッチしてたように思います( ・∇・) 福知山さん、素敵なお店のセレクト・幹事有難う御座いました。次回は少し涼しくなって来ますし赤ですかね〜(・・?)

フリウリのオレンジワイン。 スキンコンタクトがしっかりしているため赤のようなアッタク。普通のオレンジワインより強いタンニン、長い余韻。 果実味はあまりなくスパイシーだがそれがまた良い。

フリウリを語る上で、最後に王手をかけるとしたら（王位戦に影響されすぎ、笑）、それはグラヴネル。 フリウリの自然派の源流には、この造り手ありですね。 BREG2008は、シャルドネ、ソーヴィニヨン、ピノグリージョ、リースリングイタリコのアンバーです。 品種ごとに発酵させ、ブレンドしてアンフォラ熟成。 とてもアロマティック、グラマーではありますが、果実味は控えめでスパイシー、きれいな酸、続くアフター。 これが美味しいワインですというと、それとは違うベクトルにあるワイン。すごいなグラヴネル。

ウィルト フリウリワイン会

オレンジワイン　リポッラ　2008 グラヴネル イタリア白ワインの巨匠のオレンジ。 他のオレンジとは格が違う。 洗練された大人のオレンジワイン。 しかも、熟成されて、こなれている。 オレンジはそんなに好きでは ないけれど、。 これは 美味しいです？ イタリアワインセミナーにて。

南青山でワイン会✨ 名古屋のワインBARで知り合った方からのお誘いで お洒落なレストランでワイン会 ♪ テーマはバレンタイン✨✨ さて、次は一度は飲んでおくべき自然派ワイン グラヴネル ビアンコ ブレグ 2007 これぞオレンジワイン❗️見たいです⤴︎ ⤴︎ あれ？ 今まで飲んできたオレンジワインとはなんか別物ですね～ 香りも複雑でパワフル、味わいも奥深いです 私ではとても表現しきれないです (^^; 余韻に独特なハーブのニュアンス✨✨ コレ なかなか美味しい～ ♡♡ 大根のポタージュ めっちゃ癒される味✨

いい感じ!やっぱ好きだわ〜

オレンジワイン、赤がたっぷりあったので舐めただけ。これもレア？。

グラヴナー ビアンコ・ブレッグ 2007 リボッラに続いてビアンコ・ブレッグを。 これはのっけからものすごい熟成香。もはやブドウとは思えぬ多種多様なフルーツのコンポートのようなアロマ、全体的にスパイシー。 飲むとこれまた印象がガラリと変わり、 強めのアタック、透明感とミネラルに溢れ果実の旨みがクリアに凝縮された印象。アルコールの強さも一因か。透明感と味わいの集中感がすごい。 グラヴナーはvt差？ボトル差？アンフォラ差？か分からないけどのむたびに印象が違うのでわかりにくいけどとても面白いです。

フリウリの白ワインの重鎮 グラヴナー いまも試行錯誤を繰り返すチャレンジャー的な精神が好きですね。

ヨスコグラヴナー グラヴネル ビアンコ ブレッグ2006、イタリアフリウリ ソーヴィニョン・ブラン(46%)、ピノ・グリージョ(21%)、シャルドネ(28%)、リースリング・イタリコ(5%) 熟成：大樽36ヶ月間 紹興酒、紅茶、オレンジピール。。。 アルコール度14.5の高めを感じない穏やかな味わい♪ もう４時前。。。(^^;

赤褐色クリア酢エチ程よい。渋味しっかり。ラディコンのお隣？使ってる葡萄も大体同じらしい

【第4回ゆるふわ会パンプキンキング参勤交代 （カボチャ色の夏）報告書Vol.③】 カボチャさん、今回は超大物ゲストなのにいろいろやらせちゃってすみませんでした（おいもさんに声をかけてくれたのはカボチャさんなんです）…他もいろいろ(´∀｀) カボチャさんのGravner Bianco Bregです、表ラベルが同じなのでRibollaと混合しがちですが、こちらはSauvignon Blanc . Chardonnay. Pinot Grigio. Riesling Italico フリウリは国境なので マルヴァジアのようにMalvasia del Lazio（州）ではなく、Italico（国）の名称がつきます。Friuliと言えばオレンジのメッカですし、Gravnerと言えばアンフォラに回帰したカリスマですから、カボチャさん、今回のゆるふわテーマのド真ん中を持ってきてくれたというわけです( ˘ω˘ ) オレンジという言葉は、まさにこのワインが発祥なのではないかと思うぐらい”熟したオレンジの果皮”の香りがします、白胡椒と紅茶のとても繊細でデリケートな細い線があります。Ribollaはよりブランデーの老香がしますが、このBianco Bregは果実味が活きていて酸もミネラルもしっかり主張しています。残念ながらこのBianco Breg 2012年で生産は終了のようですね(´Д` )、カボチャさんの快活さに反して、ワインは眉間に皺を寄せて、10通り以上ある解釈を考えるような複雑なワインでした。 カボチャさん、貴重なワインありがとうございました (*´∀｀*)また上京の際は飲みましょうね♡ ピノピノさんのセントラルオタゴ Sato Wines、経験のない味わいで『これいい！これいい！』と絶賛していたのは記憶しているのですが、メモには一言…「べっ甲飴」w、masatoshiさんのNakamura Cellers Noria Rose そうは言ってもやはり多少の重さがあるオレンジやロゼのなかにあって、非常にピュアで透き通るSonomaのロゼでした( ˘ω˘ )これも美味しかったですねぇ…

続いて かぼちゃワイン(昔そんなアニメがあったような) グラヴネル ビアンコ ブレッグ 2006 (ｲﾀﾘｱ ﾌﾘｳﾘ / ｿｰｳﾞｨﾆﾖﾝﾌﾞﾗﾝ38 ｼｬﾙﾄﾞﾈ34 ﾋﾟﾉｸﾞﾘｰｼﾞｮ20 ﾘｰｽﾘﾝｸﾞｲﾀﾘｺ8) 18時には横浜駅に到着したのですが出口を間違えて さ迷ってました。地図アプリ頼りに線路沿いをﾄｺﾄｺ歩くも踏切もないし歩道橋も地下通路もありません。(線路の反対側に行きたい状態です) で、30分迷ってジャンさんにヘルプのLINEしましたが、自力で着けました＼(^∀^)／ でも超汗だく 泣 お店には一番乗り♪ 先ずはトイレに逃げるんだっけ？(第1回20170227 アンティカ・フラッタ フランチャコルタ ブリュット Kaoruさんpost参照) トイレから帰ると御3方がご到着されていらして、ﾋﾟﾉﾋﾟﾉさん(すぐ分かりました) mamikoさん(自信ありました)rikaさん(後ろ姿でしたが前のpostで後ろ姿を見せて下さってたので髪の印象でこちらも自信あり)を観察してました(°∀°)✨ お会い出来た嬉しさと極度の緊張で多分 目がｸﾞﾙｸﾞﾙしてたと思いますが、そんな挙どってる南瓜にも優しく対応して下さる皆様に鼻血が出そうになりました✨ありがとうございます♥ 湘南 白25 (湘南ｶｳﾝﾀｰ 赤41 ロゼ6 白25 赤泡5 ロゼ泡7 白泡19 計103) あ ワイン…… 今回北海道ワインを諦めて別のオレンジワインを探しましたが、ジャンさんにpostして貰おうと言う意地汚さ?健気さ?からｲﾀﾘｱ一択。樽のﾗﾃﾞｨｺﾝ 甕のｸﾞﾗﾌﾞﾅｰ な印象があったので単純な思考からこちらのワインを選びました^^ 追 今日はlastの藤沢支店の仕事(総仕上げ&帰る準備←リアル 先ずはゆるふわ一・二次会のpostを上げてからｺﾒ返&皆様のｾﾗｰにお邪魔しようと思ってます←ビニカ そんなこんなで 珍しく忙しいので反応遅いですが、宜しくお願い致します^^; )

第4回ゆるふわ会 「パンプキング参勤交代 カボチャ色の夏」 に参加させていただきました✨ 実はオレンジワインチームの写真が 間違っておりまして、 ピノピノさんが気付いてコメントくださったので 申し訳ありませんでしたが、 削除させていただきました。 ごめんなさい！ (しかも今度はまたお料理被ってるし涙) 先ずは今回の主役でもあります カボチャ大王さんから✨ グラヴネル・ビアンコ・ブレッグ 「イタリア最高の白ワイン生産者」 と讃えられ世界中の生産者達が尊敬の念を抱くカリスマが造るオレンジワイン。 トマト・アプリコット・オレンジなどのアロマ。 味わいはアンフォラらしい奥深さが 複雑で、果実味がズッシリと熟成している一方で、 不思議な明るさを感じるワインでした。 お隣に座らせていただき、 やはり素敵な奥サマのこととか、 奥サマのこととか（笑） 色々とお話しさせていただくことができて、 とにかくご家族への愛情に溢れていらして、 いつもの投稿そのままのお人柄に触れさせて いただき感動致しました+.(o´∀︎`o).+ カボチャンさま、 素敵なワインとお話をありがとうございました〜 あとマカロン激ウマでした❤️ しんしんさん✨ あら？ しんしんさんも初ゆるふわですね！ 島之内フジマル醸造所 キュベパピーユ・デラウエア甕仕込み 始めは漬物系のような、 次第にバナナ・リンゴ・グレープフルーツのようなアロマに変わり、 味わいはまさに、 甘酸っぱ美味しいちゃん♪ 日本の美味しいビオワイン٩(ˊᗜˋ*)و しんしんさんありがとうございました❤️ ピノピノさん✨ サトウ ノースバーン・ブラン セントラルオタゴでサトウさんという 日本人が造るワイン。 (セパージュが非常に興味深いです) ベリー・薔薇・ナッツ・バターなどのアロマ。 不思議な樽感がなんとも言えない 円やかさを醸し出していて… あ〜これは楽しいです♪ 飲んでいてウキウキしちゃうような 美味しさでした！ ピノピノさんありがとうございました❤️ オレンジワイン最後は rikaさん✨ アナトラーゾ ビアンコ 飲んでみたかったんですアヒルちゃん♪ 不思議とびわ？のような？ 加えてハチミツ・りんご・柑橘系などのアロマ。 味わいは不思議なほどの熟成感に、 キュンと来る酸味が全体を引き締めているように感じる辛口なアヒルちゃん！ これはお料理に合わせやすいのではないでしょうか？ rikaさん、ありがとうございました❤️

ゆるふわ会 第4回目はカボチャ大王様を迎えて。 テーマは「カボチャ色の夏」という事で、今回はオレンジとロゼワインを中心に、沢山のカボチャ色のワインをいただきました。 カボチャさんの持ち込み。 グラヴネル リボッラ 2006 イタリア / フリウリ ソーヴィニョン・ブラン38% シャルドネ34% ピノグリージョ20% リースリング・イタリコ8% 初めましてのカボチャさん。 少し離れてたので、遠目でチラチラ観察 笑 最初は少し緊張されてたようですが、そのうちに楽しそうに過ごしてらっしゃる姿が見えて、こちらも嬉しくなりました。 こちらもオレンジワインです。 濃いオレンジでウイスキーのような茶色の色合い。 乾燥フルーツやブランデー漬けのフルーツ。 ナッツやスパイス。 熟成感を感じる、複雑な味わいで美味しかったです。

第4回ゆるふわ会 パンプキング参勤交代 カボチャ色の夏① カボチャさん、はじめましてぇ～＼(^o^)／ 想像通りプラス、相当真面目な方でした✨✨ 文は体を現すですね。言わないか！ こちら、カボチャさんのワイン。美味しかったです♪ 色も綺麗！ 詳しいワインコメントは他の方のをご覧下さい❤ そして、君臨いたしておりました～！ カボチャ大王リアル❤

グラヴネル ビアンコ ブレグ 1998 シャルドネ ソーヴィニヨンブラン ピノグリージョ リースリングイタリコ アンフォラを使用する前のものらしい。 グラヴりました♪ 前日まで２日かけてラディコンの リボッラ ジャッラ 2002を堪能してましたが この日は職場から自宅の中間地点、 どちらからも徒歩3分のところにある 良さげなイタリアンに同僚と2人でふらりと 立ち寄りました。グラスでいいのあります？ と聞きましたら、たまたま開いていたのが コチラのイタリアンナチュールの重鎮、 グラヴネル〜〜〜✨ しかも1998？！ 自宅近所で初めて入ったお店で 最初の1杯にコレ出されたら惚れちまうがな！ 運命を感じました❤︎（破産の予感も 笑） 意図せずに3本続けてのオレンジワインの 投稿になりますが、コチラはオレンジと いうよりはアンバー、濃いアンバーワイン♪ やはり熟成感のある香りが特徴的。 ボトル底の少ない1杯では飲み足りませんが しみじみと感動を味わいました❤︎ （ワインに興味のない同僚はポカンと 笑） いつか大枚はたいても1本買いたいな〜♪

イタリア フリウリ ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリージョ、リースリング・イタリコ 2007年 オレンジと言うか銅色？の色調。 シェリーの様な香りが主体。 アプリコット、オレンジピール、紅茶、ハーブ？ペッパー？、ツンと鼻につくエタノール香。 味わいは香りのイメージよりも酸化のニュアンスは控え目。 目の詰まった果実の旨味、引き締まった酸味。 舌を収斂させるビターさ。 余韻がスゴく長い。 14.5%からの膨らみもあってか、フェードアウトじゃなくてフェードイン！？ 旨味やハーブっぽさ、大地感など多層的に出て来る感じ。 旨味はしっかりだけど、「甘味」に当てはまるような要素は見つけにくい。 なので表情は硬い。 でも、ちゃんと受け入れてくれるし懐も深い。 そんなイメージ(^ ^) 自分の経験の中では、カステッラーダに近いベクトルです。 ラディコンほど変態じゃないけど、ヴォドピーヴェッチよりは個性的。 何れにしても、ワイン慣れしていて更なる多様性を求めたいヲタ向けですね。 これだからフリウリはやめられなーい♪

2000年！？まろやか。

エノテカラリコルマ