Frédéric Savart Bulle de Rosé
フレデリック・サヴァール ビュル・ド・ロゼ

投稿が前後しますが、お正月休み中に久しぶりに中標津に行きました。 シャンパーニュ持って、いつものお店に。 市場が動いてない時期にも関わらず、個人的な漁師さんとのツテで、新鮮な食材を用意してくれていたので、メニューにはない「おまかせ」で色々作って頂きました^ ^ 持ち込んだのはサヴァールのロゼ。 ドゥレモンで造られたロゼは頂いたことがありましたが、サヴァールオリジナルのものは初めて。デゴルジュが2016なので、割と熟成したものになります^ ^ 開けてみると、いつものドライでミネラルな味わいと違い、サクランボやイチゴのような柔らかくチャーミングな甘味と、ハーブや花茶のような爽やかな香りが混じり合っていて、熟成を伴ってか少し個性的な味わいに仕上がっているようです！ 淡いサーモンピンクの色合いも綺麗で、大将の奥様も一緒に3人で祝う新年の乾杯にはピッタリだったと思いました^ ^ 羅臼の漁師さんから直で仕入れてくれた、幻の「ブドウエビ（1匹数千円？！）」や白子、最近羅臼で獲れる鯖やタラバガニなど、続々と新鮮な地元食材が出てきます(＞＜) 極め付けは、ワザとこの時間に来ただろというタイミングで地元漁協の方が「今届いたよ！」とマグロをお店に担いで来ました（笑）　届いた瞬間の切り身から「赤身で一番美味しいところ」といって、先端の部分を切り取って食べさせてくれました^ ^ そして毎度おなじみになった、開発中の料理の試食コーナーとして今回は「北海麻婆豆腐」が提供されました（笑） 豆腐の代わりに白子を使い、挽肉の代わりにタラバガニの身を使っているとのこと。 これは反則技（笑）エンドレスにご飯が進みますし、麻婆なのに強過ぎないので、ハーブぽい今回のシャンパーニュに合っていたようにも感じました^ ^

本日の一本 シャンパーニュ フレデリック　サヴァール ビュル　ド　ロゼ　1erクリュ NV 12月24日 桜エビと檸檬のスパゲッティ 皆様、メリクリです。

NV サヴァール　ビュル・ド・ロゼ　プルミエ・クリュ　エクストラ・ブリュット　エキュイユ　モンターニュ・ド・ランス　シャンパーニュ/フランス 12/16・わが家の忘年会＠ダ・マサ 土曜日のワイン・その1 仕事の後輩にあたるY夫妻、つれあいの姪っ子・Aちゃんと彼氏、そしてウチの家族の総計8名で忘年会という名のワイン会をすることになりました。 場所は、いつもの(笑)ダ・マサさん です。 ワインはオール持ち込みで、お料理はおまかせという、いつものスタイル。 最初の１本、「乾杯のワイン」は、だんだん入手困難になりつつある、人気のレコルタン・マニピュラン（RM）の「ロゼ」シャンパーニュ。 え、これロゼ⁉︎ ホントにロゼ？ ロゼ…だよね⁇ グラスに注がれたワインを見て、恥ずかしながら周章狼狽しました。 ご覧の通り、ロゼ感ゼロの、ホワイト・シャンパーニュにしか見えない、クリアなレモン・イエローの見た目(大汗) ニュアンス的にも、ロゼのロの字、ピンクのピの字も見当たりません。 泡はきめ細かく軽やか、香りは繊細な柑橘と微かなローストアーモンドにチョーク、フランボワーズっぽさがあると言われれば「そうですね！」と縋り付きたくなる、極々微かな赤果実の痕跡、味わいは優しく緻密という、素晴らしいシャンパーニュですが、これはどう考えてもロゼじゃない(苦笑) 後で、一緒にワインを楽しんだSちゃんさんから、他のヴィニカーさんたちのvinicaへの投稿写真が送られてきましたが、今までのポストは、どちらかというと濃いめのラズベリー・ピンクばかりです…。 いきなりミステリーから始まったワイン会でした♪ このシャンパーニュに合わせたお料理は、洋梨と生ハムの前菜。 こちらに使われた洋梨は、ゆーもさんからマサさんに贈られた新潟産のル・レクチェだそうです。 ゆーもさん、お裾分けいただきました！ありがとうございます。

恩師ご家族と忘年会。昨日の素敵なシャンパーニュ。 さ〜っ乾杯だ〜 最初の１本は恩師のロゼ。 新しい門出に桜色の泡。 オシャレ！ って、黄色でした。デュヴァンで習った麦わら色かな。 ローズっていう特別なキュヴェ、たまにあるじゃないですか。妻の愛称からネーミングしました的な。 だねー、そういうことだねーハッハッハ という感じでスタートした忘年会。 今日、気になって調べたら赤ワイン５%となっていたのでやはりロゼなのか。 そしてこのアプリで皆さんアップされてるお写真も桜色。 なぜだ！ こんなに翌日になっておもしろいってことなかなかない 思い出し笑いをひとりで噛み殺さずに声を出して笑っています 今も。 ふきそう。

サヴァールのロゼ. デゴルジュは 2022/11. サヴァールにしては色が濃い目(?) でしたがロゼのタンニンがクエのしゃぶしゃぶ(の紅葉おろし)と絶妙な組み合わせでした.

3本目は同じフレデリック・サヴァールのビュル・ド・ロゼをいただきました。 難解だったオート・クチュールでございますが、こちらは如何でしょうか？ とても閉じた香り、サンザシやチェリーなどの赤い果実の味わい。チェリーリキュールや小粒な赤い果実、渋みとトーンの高い果実。 ややタンニンもあり、難解でストイック。アフターにかけて渋みと酸味が伸びる。 これまた難解で哲学的な一本、もう少々経験値を上げてから再挑戦したいサヴァールでございました。

道後温泉ワイン会② 宴のスタートは私から、mamiyumiさんからのリクエストでサヴァール ヴュル ト ロゼ 可憐な色♡バラやフランボーワーズの香り✨3月お雛様の時期にピッタリでした(^^)

3月11日 道後の会　2本目　乾杯でスタートsatokoさんから フレデリック　サヴァール ビュル　ド　ロゼ

幻のワイン旅行、夜の宴① サトコさんからサヴァールのロゼを いただきました♪ 美しいサーモンピンクにきめ細やかな泡 フルートグラスでサーヴィスされたのが残念だったので、こっそり白ワイングラスに変更したら、素晴らしく香りが立った記憶が〜 フレッシュローズ、ブリオッシュ、洋梨など 複雑な長い余韻があり、乾杯から華やかでした〜 サトコさん、ありがとうございました♪ ひー、４月だぜー笑笑

サヴアール　ヴィルド・ロゼ 道後温泉ワイン会一次会の① 個室で夕食〜スタートは此方〜綺麗なサーモンピンク〜林檎　薔薇　果実味しっかり　酸味との調和が心地良いです♡ お料理は雛祭り仕立て〜♪ □前八寸　右近の橘　左近の桜　雛鮨　飯たこ柔煮　土筆の玉じめ　うす豆菱　引き上げ湯葉 さとこさん〜ご馳走様でした♡

hiroさん企画 道後温泉ワイン会♪ 露天風呂付きの素敵なお宿で大宴会 サヴァール ビュル ド ロゼ キリッとドライな味わい、サヴァールらしいミネラルを感じる貴重なロゼをありがとうございます ヾ(*´∀｀*)ﾉ

道後温泉ワイン会 hiro7さんのお招きで 乗り込んでまいりました。 1本目はサヴァールビュルドロゼ 果実味強く 輪郭もクッキリ それでいてドライ 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 持込者名はブラインドです 推理してみて 特徴がよく出ているから

駒沢のコンフルさんで今年何回目かの新年会. エチケットも若干変更されたデゴルジュ 2022/11 のリリースほやほやのサヴァール Bulle de Rose で乾杯.

「フレデリック・サヴァール ビュル・ド・ロゼ」 ピノ・ノワール65 シャルドネ30 赤ワイン5 今年最後のワイン会をYujiさんとご一緒に♫ お店は牡蠣専門店とお伺いして、いつもは適当に選ぶワインも今回は調べてみる気になってググってみました❢ 色々考えて久しぶりのサヴァールのロゼにしました(⁎˃ᴗ˂⁎) ロゼは初めてです❢ レモンを絞った牡蠣にもより添ってくれる感じがしました←自画自賛（苦笑）

フレデリック・サヴァールのビュル・ド・ロゼ フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール65、シャルドネ30、他5 今日はmeryLさんご家族と今年最後のワイン会@銀座・カジュアルな牡蠣のお店でした(^^) meryLさんの持ち込みはサヴァールのロゼです！！ いやぁ〜、サヴァールはとても飲んでみたかった造り手さんなので、エチケットを見た瞬間すごくテンションが上がりました♫ しかもロゼですよー！ meryLさんは牡蠣に合わせるにはBdBよりも少し甘みのあるロゼの方が良いと事前に調べて下されて、こちらのロゼシャンパーニュを持ち込んで下さいました(^^) meryLさん、素敵なシャンパーニュをありがとうございます(*^^*) 茹でた海老やお肉、蟹爪、火を通した牡蠣、渡蟹のパスタ、牡蠣とポルチーニのリゾットとの相性は抜群でした(^^)

クリスマスにいつものお寿司屋さんへ。 お寿司にシャンパーニュは合うとは思いますが、選ぶならBdBだと思います。 が、この日の気分がロゼ？クリスマスで？ Savart Bulle de Rose、デゴルジュ2016を持って行きました。 サヴァールらしい金属的なミネラル。 ロゼにありがちなヒネタ風味はなく、殆どブラン・ド・ノワールの様です。 刺盛りに毛蟹、カマ焼きに握り。 高騰している馬糞ウニの軍艦までしっかりと頂き、大満足なお寿司屋さんでした。。。

新生オレキスにて　フレデリック・サヴァールのロゼ メニューをみて目に留まったシャンパーニュ 。 ロゼはお初なので嬉しい。 ピノ65%、シャルドネ30％、赤ワイン5％ 淡い淡い微妙な色。お味もふんわりと上品でとっても美味しかったです。 また巡り会えた時にはいただきたい。 購入したいけど、全然見つからない。。

二次会は個人宅で. セラーにサヴァール発見. ありがたき幸せ〜

Frederic Savart Rose (NV). ピノ多め＆ドサージュも6g/l だけどキレイな酸で背筋が伸びる.

フレデリック サヴァール ビュル ド ロゼ シャルドネ 30% ピノ ノワール 65% 赤ワイン 5% ドサージュ 6g/㍑ デコルジュマン 12/2018 前回天ぷらに合わせた時にも思いましたが 綺麗な和食にとても寄り添ってくれる ロゼ champagneだと個人的に思います(’-’*)♡ 後輩ｸﾝの誕生日リクエストは和食✨ かなり遅くなってしまったお祝いでしたが 当日の会話から話を聞いた大将が 急遽㊗️付きのお盆を用意してくれました(◍•ᴗ•◍)

Savart N.V. Bulle de Rose 仕事を理由にしてGo To Travelでお出かけ？ ロゼと言っても淡い色あい。 白亜質、ステンレスを舐めている様な独特のミネラル。硬さののある果実味にキュッと引き締まった酸。 デゴルジュは2018,12。ドサージュ3g/L。 Savartは私の好みに合っている。

持ち寄り会@木山 2019年、香港で購入

今回もアウトドアでの少人数ワイン会。 先ずはサヴァール・ビュル・ド・ロゼNV、デゴルジュマンは2014年8月28日です。 円熟味を増してきた杏色。 クランベリーや李、ブラッディ・オレンジに爽やかな酸味とミネラルのアロマを感じます。 果実のコクを感じるドライなエントリーに、切れのある酸味。少しタールなミネラル感にドライ・ジンジャーやハーブも感じます。デゴルジュマンからそこそこ月日は経っていますが、まだまだ元気でとても素敵なアペリティフでした。

自粛解禁で久々の外飲み. 1本目はみんなのお気に入りのサヴァール.

フレデリック サヴァール ビュル ド ロゼ シャルドネ 30% ピノ ノワール 65% 赤ワイン 5% ドサージュ 6g/㍑ デコルジュマン 10/2016 淡いサーモンピンク♡ ノンドサージュのロゼよりもこちらのロゼの方が サヴァールと聞いてイメージするニュアンスを ダイレクトに感じました

Frédéric Savart N.V. Bulle de Rose 果たしてFrédéric Savartは熟成して良くなる？のだろうか？ 一時期、入手困難で2ケース程購入したFrédéric Savart。少しづつ検証の為、飲まないと、、、 エキュイの1er cruのブドウ、ピノ・ノワール65％、シャルドネ30％、 赤ワイン5％のセパージュ。 2018.12のデゴルジュ。ドサージュ6g/l。 まだ、瓶内熟成とは言えないデゴルジュから1年のボトル。ただ、セラーで約1年安置した意味は大きい。 味わいや泡がとても落ち着いている。 やはり、シャンパーニュは購入して6ヶ月は安置しないと落ち着かない。 動かしてしまうと刺々しい味わいで、本来のきめ細かい味わいが荒れてしまう。 恐らく多くの方が本来の繊細な風味を知らずに棘のあるミネラルや酸、果実味を味わっていると思う。 クリーミーな泡に少しだけ丸い酸と果実味。 ステンレスを舐めている様な金属的なミネラルは健在。 Frédéric Savartは何処か？他のChampagneとは違った味わいだ。

週末のシャンパーニュは、フレデリック・サヴァール・ビュル・ド・ロゼを頂きました。デゴルジュマンは2014年8月28日で、リピートになります。 美しいサーモン・ピンク。 チェリーやベリー系で、ほんのりとスパイスも香ります。 ドライで、クリーミー、果実のコクも感じますが、クランベリーの様な少しの渋みや、しっかり目の酸味を感じます。 翌日は杏の甘味とコクが増し、夏みかんやピンク・グレープ・フルーツの風味や苦味、酸味とかなりまとまり感が出て来ました。 以前頂いたボトルよりも熟成感が遅く、でもサヴァールらしいとてもドライでミネラリーな、硬派な印象でしょうか。

花見用にロゼを取っておいたけど花見に行けなかったので普通に飲んでみた。ロゼでもサヴァールらしい酸は健在〜

実家お正月ワイン会、5本目は〆シャン。 サヴァールのビュル・ド・ロゼ。 フレッシュなイチゴ、ラズベリーのアロマ。 ロゼのシャンパーニュでは味わったことの無い余韻のミネラル感が実に上質で澄み切っている。

新年1本目はオキニの Savart !