味わい |
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香り |
ワイン名 | Fattoria da Sasino Hirosaki Nebbiolo |
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生産地 | Japan > Aomori |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/08
近所のアペロさんで買った弘前のネッビオーロ。今年1番のサプライズ。色合いは薄いけど果実味もしっかりパワフルでめちゃくちゃ美味しい。すごい!!
2024/10/20
(2020)
滑らかな酸 ネッビオーロにしてはタンニンがサラサラ 樽の甘み
2024/08/04
(2020)
弘前のネッビオーロ。 淡い外観、クランベリーからストロベリー、さらに佐藤錦に連なる赤い果実味、 そして、ネッビオーロらしいタンニンがしっかりあるけど、さながら、フリーランスジュースを軽く絞った"一番搾り"みたいな風情で軽やかに仕上げている。うん、よいと思います。
2024/07/20
(2018)
弘前ネッビオーロ。 淡めのガーネット。オレンジのニュアンス。 クランベリーやブルーベリー、そこにダスティなニュアンス、生肉の鉄のようなニュアンスとともになめし皮、紅茶、甘草のスパイスの甘やかな香り。 アタックはソフト?あれ?スムーズなエントリーなのにガシってつかんでくるな?という印象(笑) ドライフラワー、ポプリのフレーバーとともに果実の味わい、やや酸化的ニュアンスの中になめらかな酸味、昆布的な酸を感じる旨味!タンニンはやや強いながらベルベットのような緻密さ。 酸化的ニュアンスがやや強いので、それが苦手な人はダメかもですが、自分的にはとてもアリ。 いやー、久しぶりに飲みましたが美味い!
2024/02/03
(2020)
弘前のネッビオーロ。2回目。 口当たりは柔らかいのにタンニンはしっかり。 薄ウマ系。 おいしい。
2024/01/24
今日は私のお店に日本ワイン専門にあつかってる業者が来店され、国産ネッビオーロを初めて飲みましたが素晴らしいですね。 他に5本ありましたがまた投稿します。 メンバーはシンガポールのホテルでシェフソムリエしてる50代男性、マグロ養殖してアメリカに輸出してる社長さん、ニューヨークのレストランでシェフソムリエしてる男性、アジアに魚や調味料輸出してる社長、オーストリアでシェフしてる女性。 濃いメンバーでした。 みんなで色々話しながら、楽しい時間なりましたね。 国産ネッビオーロ ほんまに良かった
2024/01/09
(2020)
2020年がまだ売っていたら絶対買っておかないとダメ。 メモメモ_φ(・_・ 抜栓してデキャンタに移さず、適温の環境で2時間くらい放置してから飲む。 美味しい。
2023/12/11
(2018)
Vinicaワイン会 Vinica友人8人でワイン会。 (継続しているのは2人ですが) 7 青森のネッビオーロ、珍しい、自然派、 美酒anにて。
2022/11/03
(2018)
日本ワインバーにて、岩手と青森のワイン会 最初の赤ワインは、青森のファットリア ダ・サスィーノの弘前ネッビオーロ 2018 弘前の人気イタリア料理店のオーナーシェフが食材からワインまで地産地消を目指して造るワインなのだとか ここのネッビオーロは二度目 イタリアのものよりタンニンは少ないけど、あぁ、ネッビオーロだなと思えるワイン
2022/10/16
(2020)
2022秋の大遠征中日④ ファットリア・ダ・サスィーノ 弘前ネッビオーロ 2020 麗しく淡い紅色はたっぷりアロマの大号泣 チェリーのアロマ、シダー、スパイス 可愛らしい装いと見せかけて キチンとタンニン エレガントな口あたり お食事の続き 牛頬肉と舞茸リゾット 青森馬肉カイノミのグリル 和栗と白イチジクのモンブラン モンブランや小菓子にも ネッビオーロ良かったです♡
2022/08/20
(2018)
青森県弘前市のふるさと納税返礼品。 Fattoria Da Sasinoの弘前ネッビオーロ。 栗原心平さんの書籍、酒と料理と人情と〜青森編〜で知った造り手さん。レストランとあわせてワイン造りも行っているそうです。 先に頂いたのはシャルドネですが、私の目当てはこちら。日本のネッビオーロなんて飲まずにはいられません。 と言うわけで、ランゲだけがネッビオーロではないシリーズ。 薄く暗いルビーレッド。 抜栓したてはチェリー等の赤系果実が強く感じられ、キャンティなどのサンジョヴェーゼを連想させる香りは、日本ワインと判別するのは困難なほどイタリアワインに近い。 香りは全体的に軽めで鋭さがあり、特に目立つサンザシの香りは強い酸を連想させます。 スーボワやキノコといった、湿り気のある陰性な要素もあり。 口に含むと、量・強度ともに申し分ない酸が広がります。 タンニンはそれほど多くありませんが、収斂性を感じさせます。 ただシャルドネと同様、最大の欠点は酸化に弱いことです。2日目からは紹興酒のニュアンスが出てきて、初日とは別物になってしまいます。 またコルクがかなり弱く、液体が非常に浸透しやすいことが目視で判別できます。コルクの高さ方向で2/3程度までは明らかに液が沁み込んだ形跡がありました。 できれば圧縮コルクかスクリューキャップにしてほしいです。 空き瓶:499g コルク:45mm お盆に実家に送ったお酒一式。 最近うちゅうブルーイングにハマってます。 しかし何と言っても国分酒造3種揃い踏みが熱い! すべて芋焼酎ですが、フラミンゴオレンジは柑橘系、クールミントグリーンはミント、サニークリームはエステル香がそれぞれ物凄い強度です。 ネットでは正規販売ルートの3倍くらいの値段で取引されていますね…
2022/01/29
(2020)
★4.2 ネッビオーロ 青森県弘前市大字高屋字安田 造り手:笹森通彰さん alc13% オレンジがかった明るいガーネット。 香り高く華やか。 紅茶、黒スグリ、オークの香り。 酸味、苦味が強く、広がりがある。 スパイシーなフレーヴァーと、奥深い旨味が、余韻として長く残る。 ピノノワールのように、繊細で滑らかな舌触りでありながら、芯の通った力強さも併せ持つ。 数年寝かせたらどう変化してゆくのか、非常に楽しみなポテンシャルを持っています。 東京でイタリアンといえば、Da Masaさんですが、 こちらは弘前のイタリアンレストランDa Sasinoのオーナー笹森氏が自分で育てたブドウで醸造したワイン。ネッビオーロの他にマルヴァジア、シャルドネなども栽培しているそう。 写真5は、イタリアのピザ専門店、Da Michele恵比寿店のマルゲリータ。1/31までセール中。 写真6は開栓3日目のくまコーラ。オリが黒くなってコーラの色に。 写真7、オードリーのハローベリーをもらいました。 苺入りホワイトチョコにサブレを重ねたお菓子(о´ ρ `о) ウマカワイイ
2022/01/21
(2020)
ダ・マサでの持ち込み大ワイン会の続き〜٩◔̯◔۶ これはイリさんの2本目 青森のワインは初めてかも⁉︎ しかも、ネッビオーロ❗️ 見た目は淡い色合いですが、いやいや、ちゃんとネッビオーロでした! 赤系果実はフレッシュ 少しタールっぽく、緻密なタンニンがある
2022/01/19
(2020)
オミクロンを荻窪からブッ飛ばせ!!の会・6本目は、これまたiri2618さんご持参の国産ネッビオーロです。 開栓する前にボトルを眺めていましたらロゼなのかなと思いましたが、列記とした赤。 色味は薄いですが、適度な酸と苺の甘やかな風味の中にタンニンの主張、そして旨味もあり美味しいです! 自分では恐らく選ばないボトルなので、こういう貴重な機会が無かったら出逢うこともきっと無かったと思います。 そういう意味でも、ワイン会に参加させて戴くありがたみを改めて実感いたしましたm(_ _)m ミナサマ アリガトウ ゴザイマス♪ ご馳走さまでした。
2022/01/18
(2020)
ワイン会での7杯目。 青森県、ファットリア・ダ・サスィーノの「2020 弘前ネッビオーロ」です。 iri2618さんから。 ロゼに近い淡めの赤色。 香りはチェリーが中心です。 味わいの赤果実は、じわりと染み入るタイプ。 豊かな酸味とキャンディのような甘みを感じます。 その中に、タンニンを感じさせる収斂性もあり。 軽やかだけど、じわりと旨みも感じる赤ワインでした。 青森でネッビオーロを育てているって、初めて知りました。 イリさん、ありがとうございます。
2022/01/17
iriさんの持ち込みワイン 青森、弘前のネッビオーロ(@_@;) 最初ロゼかと思いましたが、ハッキリとした酸味とタンニンがあり、薄口でしたがちゃんとネッビオーロでした(^^) こちらも繊細な味わいの中にきちんと旨味があり素晴らしいワインでした(^^)
2022/01/16
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020 ファットリア・ダ・サスィーノ 弘前ネッビオーロ 青森/日本 1/14 Da Masa新年持込みワイン会・順不同 当日、シルヴァネールの写真までは撮っていたんですが、それ以降はまったく撮影できず、この写真は自宅に持ち帰ってからのもの。 めちゃくちゃ美味しいワインを、このほかにも「たくさん」いただいたのですが…。 こちらは私の持参ワイン、その2です。 日本産、青森のネッビオーロ。 全体に抽出が抑制的なのか、淡い色合いに穏やかな赤果実の香り、少しミンティなハーブのニュアンス。 味わいはスリムでしなやかな果実感と優しい酸、弱めのタンニンながら「旨み」はしっかり…非常に上品な印象のワインです。 それらしき品種を思い浮かべることがまったくできません。これ、ブラインドで出てきたらお手上げかもしれないですね。 以下、生産産のHPよりーー。 「津軽の霊峰、岩木山を望む約1.5ヘクタールの自社畑の樹齢8~16年のネッビオーロから造られる、 サスィーノを代表するワイン。 2020年は夏場や秋の降雨量が多かったが、過去最高の収穫量を迎えたヴィンテージとなった。 完熟したネッビオーロの収穫はすべて手摘みで行い、丁寧な選果の後ワインを仕込み、 フランス産の228Lの小樽でマロラクティック発酵と約10ヶ月の熟成。 樽熟成を感じさせる深いガーネットの色合いに、ラズベリージャム、バラやスミレの複雑な香り。 おおらかで奥ゆかしい趣のある味わいとなっております。 しなやかなタンニンと調和のとれた酸味が印象的です。」
2021/12/27
(2019)
チャーミングで赤い果実主体。明瞭な酸だが、樽香に由来する甘さなのか、酸をうまく穏やかにしてくれている感じ。そして、溢れんばかりの旨味。 ブラインドだとピノノワールって答えそう… 2日目は、フレッシュさは少し後退して、枯葉的なニュアンスも。2日目も良かった。 点数は少し控えめだが、価格もそれなりにするので…味は素晴らしかった。
2021/12/03
(2019)
Fattoria da Sasino Hirosaki Nebbiolo 写真撮り忘れ…。ということで、ボトル並べたやつの拡大写真です(笑) こちらもブラインドで出され、さて何でしょう?とみんなで話しました。 かなり淡いラズベリーレッドで、気持ちオレンジっぽいニュアンスが見て取れました。 フラワリーで華やかさがあり、ラズベリーや梅っぽい感じ、なめし革などの香りを感じました。ということで、ピノかなと思ったのですが、国が分からない…新世界っぽさはないので、ブルピノをファイナルアンサーとしました。 隣で飲んでいたソムリエは、うーん…とうなりながら、まさかのネッビオーロ??でもなぁ…とか言っていて、いやいや、ネッビオーロならもうちょっと埃っぽいニュアンスとタンニンが強くないですか?などの会話の後、正解発表。 …まさかのネッビオーロ、しかも日本。ヴィンテージ2019とまだ若い。 日本でネッビオーロ作っているとは知りませんでしたし、何よりイタリアのネッビオーロとはかなり違う印象で、かなり驚きました。 ブラインドであれこれ言うのも楽しかったのですが、何よりとってもおいしいワインでした(^^)
2021/06/06
(2020)
こちらはネッビオーロのロゼです。 なかなかナチュール感強め。 これからリーリースされるワインも楽しみです。
2020/05/01
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
うす濁りのラズベリーレッド フレッシュな赤系果実と花の香り 華やかでピノ・ノワールっぽい香り わずかにタバコ、レザー、スパイスの香りがありニュアンスに富んでいる。 味わいは力強さがあり、キリッとした酸味とグリッピーなタンニンがしっかりあり、後味にタバコのフレーヴァーを感じさせる。 フレッシュなうちは(熟成させるのでなければ)温度はやや冷やしめ(14℃程度)が美味しいと思う。
2019/09/24
偶然発見してグラスでいただきました。良いです。日本でこのクオリティですもん。
2025/02/24
2024/04/19
2023/05/07
2023/04/11
(2020)
2023/03/05
2022/12/29
(2019)
2022/08/29
2022/08/26