味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Prieuré Roch Pinoterie |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/01
(2017)
続いて Prieure Roch Pinoterie (2017) を. ロック的な香りと旨味がムンムンで堪りません!
2021/08/26
(2017)
人形町礒田さんで和食とワイン3本目. ロックの Pinoterie Pure (2017). やはりこのキュヴェは出色!溢れる旨み〜
2020/10/22
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
松茸の成分「マツタケオール」が、プリューレ・ロックや、DRC、パカレ、コサールと共通していて、それらの造り手の熟成もののワインと合わせると素晴らしいマリアージュとのことで、大好きな造り手たちと松茸の共通点を感じたくてロックを! 手持ちで最も古いヴィンテージが06で、まだまだ熟成が足りなそうな感じがするのと、数少ない上級畑のものだったこともあり、ビビってしまい11年のピノトリを開けました… 当然まだまだ熟成感は感じられず…(笑) でも、やはり素晴らしい香り!ラヤスやカーリーフラットを思わせるエナメル香。10年経っているとは思えないフレッシュで豊かで、舌をギュンギュン締め付ける酸。落ち着いてくると黒糖や紅茶のニュアンス。強めの酸を除くと、ラヤスに近いニュアンスが多いというのを今回初めて感じました。 まだまだ凝縮していて、筋の通ったしっかり強めの骨格です^ ^ 2010、2011のみのリリースで幻だったこちらのピノトリが、2017ヴィンテージで復活しているようですね。ACブルゴーニュのお値段ではなくなってしまっているので、買い足すことはできませんが… 奇跡のマリアージュは今回はお預けになりましたが、DRCであれば98や02があるので、清水の舞台から飛び降りる覚悟がついたら、松茸と合わせてみたいです! 秋の味覚と日本酒のマリアージュがたまりません〜(>_<)
2020/09/06
(2017)
Prieure Roch Pinoterie (2017). ロックの中でも結構好きなキュヴェが 2011年ヴィンテージ以来(?)久しぶりの復活. なぜ毎年作らないのかご存知の方いたらご教示下さい.
2018/11/19
(2011)
ウソだろ…おい… アンリ・フレデリック・ロック死去… 56歳て… 若過ぎでしょ… ブルゴーニュを好きになった、ワインが好きになったキッカケをくれたロック様… これから少しずつ上級畑を飲んでいって、いつかはあなたが率いるDRCを飲むのが、僕のワインライフの目標だったのに… なんでこんなに若くして亡くなってしまったのですか… 今日は飲まない訳にはいきません。 悲しくなるほど、美味し過ぎます… 悪い夢であってほしい…
2018/03/31
(2011)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
2010年と11年の2年だけ造られた「ピノトリ」。グランクリュの畑で採れたものの、選果ではじかれたブドウで造られたという噂のピノトリ。 大好きなプリューレロックの1本で去年は結婚記念日に開けましたが、今年は北海道に移住してちょうど1年の今日開けちゃいました^ ^ さすがグランクリュの葡萄、というべきなのか、かなり力強い酸味がまだまだ健在です。でも、好き嫌いが大きく分かれる「ロック香」はバリバリで、仄かなパーマ香の後ろから押し寄せる強い梅シソが、唾腺をこれでもかと刺激します!(笑) 賛否が分かれるロックのワイン、好きでないなら買わないで欲しいくらいです… このクオリティでこの価格なら在庫買い占めたいくらいです(>_<) 私はビオ香全開のプリューレロックが大好きです!
2017/02/04
(2011)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
2本目は、持ち込みのプリューレ・ロック、ピノトリ。グランクリュの畑で落ちたブドウだけを拾って作ったワインで、2010と2011しかないとか。ロックは若いものしか飲んだことが無かったので、2011はとても楽しみでした。 梅のような、すもものような香りが非常に強く、味わいもより深い果実味で、1口ふくむと口の中全体がロックワールドになり、飲み込んだ後もずーっと鼻の奥で香ってます… これはたまりません… 完璧です。 今日は贅沢し過ぎです。明日死んでも悔いはありません。白子とトリュフのリゾットとのマリアージュは言うまでもなく…
2016/12/08
(2011)
このブルゴーニュ ルージュだけ2011。久しぶりにロック飲んだのですが、醸造長がパカレから変わったからか少し垢抜けた感じがします。
2016/01/25
(2011)
2015最後から2本めのワイン♡ ハツラツとしたキレイな酸♪ 癒しの自然派ブルゴーニュですが飲みすぎた後にはちょっと強いかも。。
2015/08/30
(2010)
今日のワイン、一本目です。
2015/08/22
(2011)
梅の香り。
2015/01/01
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨年の大晦日に飲んだプリューレ•ロックのピノノワールがあまりに美味しかったので、今年もあけました。 今年は畑で落ちたぶどうを集めて作ったという、ピノテリーをチョイスしたのですが、これまた最高! 干しぶどうのような甘さがほんのりあって、でも適度な酸もあり、鴨肉のすき焼きととても合いました。ちょっとドメーヌタカヒコのピノと似てるところがあるかも。
2014/11/26
(2010)
プリューレ ロック ブルゴーニュ ルージュ ピノテリー Prieure Roch Bourgogne Rouge Pinoterie 生涯コスパランキング1位(^^)
2014/11/13
(2011)
名だたる特級・一級の畑で熟し落下した葡萄の実を集めて拵えたそうな。 開けたてから華やかな香り。 ベリーやチェリー、若々しさの中にもレーズンのような枯れた熟成感もあり奥は深い感じ。 香りは濃いが口当たりは、意外や軽やか。 タンニンは控えめかな、甘さと酸味のバランスが絶妙。 飲み疲れることなくしかも満足感もある。 合わせた料理は鴨肉の赤ワイン醤油煮。 ロックを開けるために用意したメニュー。笑 バッチリでした^_^
2014/10/02
(2011)
2011 ブルゴーニュ ルージュ ピノトリ 造り手はプリューレ ロック 大好きな造り手さん。グラスに注いだ途端から漂うこの花束の香り。ミツバチになった気持ちになれる。 典型的なブルゴーニュルージュの香りではないけど、自分の中ではこの香りはブルゴーニュルージュの格とは違う。シャンピニオンの香りもあるらしい。 アタックは香りからくる期待通りだが、中盤から少しミネラル、酸、甘みがまとまらなくなってくる。この辺りは仕方ないか。 しかしながら、グラスで置いておくと甘い香水のような良い香り。 でも置きすぎは禁物かな。強さ自体はそこまでないのかも。 ボトルで8640円。これは安い。
2014/07/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの自然派と呼ばれてるプリューレ・ロックの「ブルゴーニュ・ルージュ・ピノトリ 2011」。 やや淡いけどしっかりした色調と濁り。 チェリーと赤い花の香りに、土やワラ、少し薬っぽい香り。 華やかさでなく自然の素朴さというか、そういうのを感じます。 世間で「ビオ臭」と呼ばれているのはこれ? 口当たりは驚くほどの柔らかさ! 凹凸も固さもなく、サラリと流れて染み込んでいきます。 味わいは甘酸っぱくチャーミングで、酸味はかなり豊富。 「ビオ栽培、全房発酵、ノンフィルター・・・」 こういった造り手さんのブルゴーニュワインを飲むと感じる、小梅のニュアンス。 酸が高くて小梅があって・・・実は少し苦手なタイプ。 でもその味わいが、こんなに爽やかで心地良く感じるとは♪ このテのワインに対してMっ気が生まれてしまったのか・・・^_^; ちなみに2日目は酸味が更に目立ってました。 好みで言えば初日の味わいかな♪
2014/06/18
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
グランクリュの果粒入り♪ 生産されたのは10年と11年のみの幻のワイン。収穫時期にブドウの粒が房からぽろぽろ落ちたのでそれを集めて造られたワイン。AOCブルだけど粒はクロドベーズやクロドヴージョなどなど!
2021/04/09
(2017)
2017/03/17
(2011)
2017/03/03
(2011)
2016/11/29
(2011)
2016/08/06
(2011)
2016/07/22
(2011)
2016/05/28
(2011)
2016/03/18
(2011)
2016/03/06
(2010)
2015/10/13
(2011)
2015/06/17
(2011)
2015/05/04
(2011)
2015/04/30
(2011)