ワイン | Dom. Prieuré Roch Pinoterie(2011) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
おめでとうございます‼ まさに記念日に相応しい Johannes Brahmsさんの温かく誠実な思いを感じるワインですね(^^) 落ちたブドウ=完熟な果実で仕込むってことなんですかね??
唐揚げ
ありがとうございます^ ^ なんだか恐縮です(笑) 全房発酵だと、梗まで熟成したブドウを使用するため、ブドウの実が落ちやすくなるみたいで、ふるいの機械から落ちたり、カゴの底に落ちたものを集めて一緒に発酵させたのがこのワインらしいです。熟れたものが多いので、他より糖度が高くなるようです。 それはそれは美味しかったので、追加購入決定です!^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
2本目は、持ち込みのプリューレ・ロック、ピノトリ。グランクリュの畑で落ちたブドウだけを拾って作ったワインで、2010と2011しかないとか。ロックは若いものしか飲んだことが無かったので、2011はとても楽しみでした。 梅のような、すもものような香りが非常に強く、味わいもより深い果実味で、1口ふくむと口の中全体がロックワールドになり、飲み込んだ後もずーっと鼻の奥で香ってます… これはたまりません… 完璧です。 今日は贅沢し過ぎです。明日死んでも悔いはありません。白子とトリュフのリゾットとのマリアージュは言うまでもなく…
Johannes Brahms Ⅱ