味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom Pérignon P2 |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/15
(2004)
元上司の還暦お祝いワイン会! スタートは先輩よりドンペリニョン P2 2004年!先輩の入社年のワインです! まだ若さも感じ、グレープフルーツやオレンジ、アプリコットの香り。ブリオッシュやクリーム、少しスモーク。幸せな香りに包まれます!
2024/05/24
(2003)
ドンペリP2 2003 こちらもブラインドで出されました。 泡が溶け込んでいて細かい…。 焼きリンゴ、ブリオッシュなどの甘い香りとグレープフルーツのフレッシュな果実の香りがあり、またホワイトマッシュルームを感じます。 ということで、これは20年程度経過しているのではないかと想定。 そのうえで、口に含むと、やはりきめ細やかなシルキーな泡。口の中ではじけるのではなく、溶けていくイメージ。 これはドンペリのP2ではないか、と一緒に飲んでいる8人の中でいち早く回答したところ、見事正解。 要素をきちんととらえられていたようでうれしい。
2024/05/17
P2 2004 柔らかくほんのり旨味がある 飲む前のイメージとは違ったけど美味しい すいか
2024/03/14
(2003)
ブラインドで出されました。 熟した果実の香りとともに、どこかホワイトマッシュルームのような熟成したニュアンス。 泡は細かく、こちらも熟成を思わせる。 口に含んでみると、フレッシュな味わいで、酸もイキイキとして、ミネラリーな印象… これは分からないなあ…と話していると、まさかの(?)ドンペリ。 先日いただいのとヴィンテージ違いですが、全然分からず。
2024/02/28
(2002)
ブラインドで出された一杯。 開けたてから香りの出力が強く、洋梨や白桃の甘い香りに、香ばしいブリオッシュ、石灰、少し温度が上がるとパイナップルの香りも。 このワインだけで完成していて食べ物はいらない!という話を口々にしながらブラインドで飲んでいたのですが、さてこのワインは何か?と言われて分からず。 出した人は、さすが皆さんおいしいものをわかってると言いながら種明かし。 ということで、納得のおいしさ。 しかし、ドンペリの値段が数年前に比べてとんでもなく上がってて驚きますね…
2024/02/20
(2003)
恩師ご家族とキャビア! 2本目のP2、状態よくてよかった〜。 真綿。 日本一エノテークシリーズが開いたことでひそかに知られているシャンパーニュバーでP2リリース祝いが催され、ご相伴に預かったときひと目惚れならぬひと口め惚れ。協賛ドン・ペリニヨン正規代理店的な宴で、そのおいしさを思い知らされたのですが あのときよりおいしかった! 黒い壁、キラキラな内装のバーでしっとり飲むのもいいですが、昼間に恩師ご家族とキャイキャイ言いながら飲む幸せには勝てません いい大人が、文字通り、キャイキャイ♫ キャピキャピではないところが平均年齢の高さを感じます まだキャビア残ってる? 隣を確認しつつ、グビッと飲む スーーーッと入ってずーーーっと余韻。 また買っておかないとです。
2024/02/14
(2003)
2003 モエ・エ・シャンドン キュヴェ・ドン・ペリニヨン ヴィンテージ2003 プレニチュード2 P2 シャンパーニュ/フランス 2/11 キャビアお呼ばれの宴・その2 「キャビア食べに来ませんか?」という魅力的なお誘いをいただき、次男と娘を引き連れ、ウチから4駅(乗り換えアリ)の後輩ご夫妻のお宅にお邪魔しました。 素晴らしい熟成マグナム・シャンパーニュに続くのは、度肝を抜かれるドン・ペリニヨンP2 ヴィンテージ2003でした! いや、これ心臓に悪いですわ。 ドン・ペリニヨンには、飲み頃(プレニチュード/Plénitude)が3度訪れるとされているそうで、1度目はセラーで8年前後過ごした後のリリース直後、2度目がその倍の、15〜6年ほど経った頃、3度目は30〜40年目だとされています。 P2は、まさにその2度目の熟成のピークを迎えたドン・ペリニヨンというわけです。 以前は、「エノテーク」という名前でしたが、1998ヴィンテージから名称変更され「P2」となりました。 私、P2をいただくのは初めてなんです。そして、今後飲む予定もなく、もしかすると最初で最後のP2体験になるかもしれません(笑) 2003は、暑くて乾燥していた1976や1959と並ぶ長期熟成型のヴィンテージだそうで、ピノ・ノワールが秀逸な出来栄えだった年だとか。 この年のドン・ペリニヨンは、通常半々程度のシャルドネとピノ・ノワールのブレンド比率が、ピノ・ノワールが62%と、かつてなく高くなっているのが特徴的。 目の前に供されたP2は、明るく、光源として自ら発光しているようなブライトゴールド。 グリッターのようなギラギラした感じではなくブライト、やはりキラキラ✨と表現したくなる輝きです。 泡立ちはシルクのようにキメが細かく、軽やかに見えます。 レモンピールのコンフィやドライアプリコット、金柑のシロップ漬けなど、熟成感や複雑さを強調するフルーツの香り。 ローストしたナッツやトーストの香ばしさに、なぜかふんわりと泡立てた生クリームの風味が加わってきました⁉︎ 口に含むと、優しく柔らかなタッチ、そして何よりも軽やかさが際立っています! 飲み進むにつれ重力の枷から徐々に離れていき、やがて宙に浮いてしまいそうな気がするぐらいの軽やかささを感じます。 この感覚は、最上のモルトウィスキーの、あの浮遊感のようなエーテルっぽさに似ています。 そういえば、微かなヨードっぽさもあったような…。 味わいそのものは、旨酸っぱく、クリーミーで、芳ばしさの塊のような、しっかりとした構造を感じる力強いものですが、ワインの本質は、その「軽やかさ」にあるように思われました。 余韻は途轍もなく長く、最後に微かなふわりとした苦み…ただのゆるふわではなく、きっちり画竜点睛が付いてきました(笑) 恐ろしいくらい完璧で、エレガントなフィニッシュです。 Sちゃんさん 、Yくん、素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。
2024/01/11
(2004)
12月16日 京都で持ち寄りワイン会 乾杯の1本目 ドンペリニヨン P2 2004
2023/01/02
(2003)
もったいないオバケが出そうな飲み方ですね。人生初のP2で、現行の2012年と9年年違いですね。ドンペリ香は全開で泡立ちもよくドライで素晴らしい仕上がり。ですが、熟成による良さみたいなものはあまり感じませんでした。個人的には、あと数年だけでも待ったほうがいいと思いました。
2022/04/16
(2002)
禁断のヴォギュエ会 2020年に開催した秋のラモネ祭!の際に、これまでヴォギュエを外した事が無いと仰るピノピノさんの一言から、皆でヴォギュエを持ち寄るという禁断のワイン会が実現しました! スタートはピノピノさんより、ドンペリニョンP2 2002年(°_°) もうこれだけで大満足です(^o^) 先日いただいたラベイを思い出す、豊かなブリオッシュやクリームの香り。リッチなのにドライでミネラリー、思わず唸ってしまう長い余韻。 あぁ、これだけでフルコースいただけますねぇ。素晴らしいシャンパーニュ!ピノピノさんご馳走様でした(^^) このワインで1600ポストとなりました!1600本台は凄いワインばかりになります〜♪
2022/04/15
(2002)
禁断のヴォギュエ会 ドンペリニョン P2 2002 今宵は禁断のヴォギュエ会!参加メンバーはピノピノさん、Yujiさん、LSVさん、Nori81さん、私というちょっぴりオタクでマニアなおっさんズ5名での会です笑 事の発端は2020年のワイン会。 ヴォギュエ村名2008が素晴らしい味わいで一同大興奮、ヴォギュエはなかなか当たらないからね、なんて話をしていたところピノピノさんが一言、僕飲む時はだいたいいつもヴォギュエ当たるんですよね、と。 な、なんですと!?飲み頃が難しいブルゴーニュの筆頭クラスのヴォギュエがいつも当たるとは。じゃあヴォギュエ飲む時はピノピノさんに来てもらおう笑!と言う半分冗談で始まった話が、じゃあボンヌマールは、ミュジニーは、アムルーズどうする?とどんどん話が具体化していき、ついに皆でヴォギュエを持ち寄ると言う恐ろしい会決行となってしまいました、まさに禁断のワイン会!? スタートはピノピノさん持ち込みのP2! とりあえずP2からで良いですかね、ってP2がとりあえず扱い!なんですかその怖いフリは^ ^;;; ギュっと詰まったブリオッシュ香、リッチながらドライさも併せ持ち、強いミネラルが味を引き締める。長い余韻。 これはもう改めて言うまでもなく素晴らしい!シャンパーニュ。これだけあればもう他のワイン無くても大丈夫なんじゃ??と思ってしまうほど。飲み干したくなるのをグッと堪え会の最後まで一口分だけ残しておいたところ更に甘く円やかな香りに変化、さすがドンペリニョン、さすがP2!でしょうか!?
2022/04/14
(2002)
ドン・ペリニョンのP2 2002 フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ 本日は禁断のヴォギュエ会でした(^^) 乾杯のシャンパーニュはピノピノさん持ち込みのP2です♫ ソムリエさんが「とりあえずP2から開けますか」と…(^^) P2がとりあえずって何ですか(笑) P2はさすがの美味しさで、こちら1本でコース通せるくらい素晴らしいと思いました!! 開けたてから美味しかったですが、会の後半にかけて甘露さとミネラル感がグイグイ伸びてきてとても美味しく頂だけました(^^) ピノピノさん、素晴らしいシャンパーニュをありがとうございました(*^^*)
2022/02/27
(2003)
最新のP2 2003 開けてから少し置いておくと素晴らしい変貌を遂げた。押さえ目なブリオッシュにカラメライズされた香。時間を追うごとに果実が熟していくのが楽しい一杯だった
2022/02/18
(2000)
ドン・ペリニョン P2 2000年 『約16年の時を経て、2つ目の熟成のピークの時を迎えた、ドンペリニヨン』熟成、プレニチュードの2段階目。 香りが素晴らしい、まさにイースト香満開のザ・ドンペリ。味わいはとってもクリーミーめ、カラメル感もあり。フレッシュと熟成のちょうどよいバランスで、とっても素晴らしかったです♡ 空白期間の出来事。 コロナ禍もあり、一昨年の年末も結構最近に感じます。 P3を飲む会 まだまだドンペリ三昧✨
2022/01/26
(2002)
甘露で蜜・マロンのような熟成香、ネクタリンやトロピカルフルーツの香り。味わいはまずスモーキーさが濃くでており、ネクタリンと静かな旨味が佇んでいる。苦手がほどよく、そして繊細で伸びやかな酸が、後味と余韻を綺麗にまとめあげている。 通常の2002との比較。味わいには想像以上に共通点が見られた。どちらも熟成由来の甘露な香りや旨味の凝縮感が見られたが、やはりP2はRDによって生き生きとした酸が健在していることが大きな違いだろう。 熟成感の香りがありつつ、軽やかで静かな佇まい、不思議な味わい。しかして、全体のまとまりが素晴らしくクセになってしまう。楽しい気持ちにさせてくれる一本。 2022年最初のシャンパーニュは2002のP2で。
2022/01/02
(2003)
黄金色。 ナッツの香ばしい香りがすると共に、黄色く熟した果実のニュアンスもある。ゴールドは「なにもかも知り尽くした爺」のような香りの印象を受けたが、P2はその手前。16年の熟成を経てリリースされているものの、まだ若さも感じられる。 味はドライでインパクトがある。価格帯的に当然の話だけれど、スイスイ飲めるタイプではない。
2021/12/27
(2002)
年末シャンパンクルーズ 一般的にプレステージシャンパーニュを代表する最右翼と言えばやはりこちら??のドンペリニョン。 P2 2002 CH52/PN48 重心低めの木樽、ヴァニラいっぱいの甘い香り。 強いミネラルにピールを思わせる強い苦味と甘やかさ、リッチな液体で濃厚なテイスト。 香りも味わいも、アタックからパワフルで存在感満点のP2、これは好きな人には堪らない一本ですね。こちらもまだまだこれからの一本、本当の飲み頃はいつ来るのだろうか、そして飲んだ事はありませんがP3とかどうなっちゃってるんでしょうか。。!?
2021/12/26
クリスマスディナー✨ まさかの連続... またもひっくり返りそうになった次のワインはこちら。えー‼️ここでP2ですか...✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。なんですか?え、大丈夫ですか?夢ですか?こんな贅沢ありますか? クリスタルにクリュッグにドンペリニョンP2同日に頂いて良いのでしょうか? きめ細かい泡にカラメルやブリオッシュやアプリコットなど次から次に。 ほうれん草のソースに絶妙に火入れされた鯛の一品と。 言葉数が少なくなっていきます。・゚・(´□︎`*)。・゚・
2021/11/07
(2003)
いやー最高
2021/08/15
(2002)
p2、前の1998にド感動し、期待の2002。 樽を使わずにこのミルキーなこんがりした香りが、いつも不思議。 香りは98よりややフレッシュさを感じる。 味わいも。 ちょこーっと早かったかな。 でもやはり素晴らしい〜!
2021/07/09
(1998)
長旅P2。味わい深く。素晴らしいです。
2021/03/30
(2000)
高僧の玉座 シノワさん渋谷店 ドン ペリニョン P2 2000年 香りだけでうっとりの素敵シャンパーニュ 。クリーミーで甘やか。カラメルが感じられる熟成感がたまりません。 温度があがり、更なる香りとお味の広がりを楽しめました♪
2021/01/01
2000ヴィンテージ 自分の中での流行って結構顕著で、 シャンパンなんてゲロの味しかしない と思って普段は嫌々高級シャンパン飲むシャンパン嫌いな私でもやっぱりドンペリニョンはミレジメ、P2、ラベイ、e.t.c...と ブリオッシュ、バター、フレッシュフラワー、ネイキッドなシャルドネの香りが感じられる完全バランスのシャンパンだと思う。 やっぱりシャンパンはシャンパンで美味しいねw 知らんけど、、、
2020/12/20
(1998)
Dom Perignon vintage 1998❣️これはP2ですので、98点の評価でシャンパンとしては価格も驚異的です。 内圧が上がってもコルクでしっかり締める方法は20年以上経っても素晴らしく綺麗で繊細な泡を生みます。❗️
2020/12/07
(2000)
DP P2 2000 わぁ―✨大地から沸き上がるようなエネルギーを感じる✨ 時間なく後ほど…。
2020/12/04
(2002)
DP 2002 ふくよかで魅力的な甘み✨ 完熟リンゴの蜜 アプリコット キャラメル ハニー 芳醇で余韻も長く素晴らしい熟成のさなかでしょうか。 立派なトリュフの香りに包まれながら至福のディナー❣️ スライスしていただくより、このまま香っていたかったかも。 ブルゴーニュに在住していた方のお話は面白く、今年のワインあれこれとお勧めの造り手さんを教わったり あのレストランこのレストランと年末恒例(?)のお話を聞くのも束の間の楽しい時間でした。 P2 美味しいです❗ ごちそうさま‼️
2020/11/14
Aube、V会、凄い人達とワインに感嘆。 1. ドンペリP2で乾杯、堂々とした泡。
2020/10/23
(1998)
1998 以前でいうエノテーク 別格な多幸感
2020/10/23
(2000)
かねさか@青山
2020/09/22
(2002)
おいし 家族で乾杯 ドンペリp2 2002 いい熟成だがあと20年寝かしたら最高に美味しそう 今まで飲んだ2002年のシャンパーニュは大体濃密で酸がじんわり広がる印象。これも例に漏れず 熟成したヴィオニエ(普通は無いが)のような香水系アロマ。モエ系列は熟成したロゼ以外全く好きではないがこれは悪くはないかな 抜栓から少し経って炭酸が抜けたくらいが1番良いかも